いりおもてやまねこさんのクチコミ(232ページ)全5,456件

大仙陵古墳(仁徳天皇陵)に隣接する公園。大仙陵古墳に匹敵する大きさがあり、園内には小ぶりな古墳が点在していてなかなか見ごたえがあります。近隣住民の憩いの場になっていて、よくジョギングしている人たちとすれ違います。

関空で東京に変える際に電車を途中下車して前から行ってみたいと思っていた堺に立ち寄りました。百舌鳥駅下車徒歩５分です。一周３キロ弱はあるので大きいです。それと日本全国の古墳すべてに言えますが、宮内庁直轄のため立ち入り禁止。お金とって観光地化すればいいのに、と思っちゃう。

銀座にありがちな重厚感あふれる店構えとは一線を画し、至ってカジュアルな店構えですが、味はかなり本格的。ネタの数もそんなに多くないけど、その時、その時のベストを仕入れている様な感じがする。えんがわだけは微妙だったがそれ以外はどれもおいしかった。ひととおりオーダーすると高級店並みの値段になるのでコスパはよくないかも。

大阪東急REIホテルに併設されているとてもユニークな名前のレストラン。バイキング朝食で利用しました。種類はとって豊富です。定番のサラダ、パン、ご飯、漬物類からたこ焼きやご当地料理まであってとにかくお腹一杯になります。コーヒーは紙コップで部屋に持っていくこともできます。

近くのあべのハルカス近鉄本店などは高級志向なので、近寄りがたい。おまけに混む。翻って、こちら」イトーヨーカドーは庶民の味方。自分はこっちの方がしっくりくる。食事は地下のフードコートで。無料でwifiがつながるのもグット。

梅田ＨＥＰＦＩＶＥにあるスターバックス。７階と上層階にあるが残念ながら窓側に面していないため、眺望は楽しめない。キタのスターバックとしては比較的空いている気がする。ちょっとした穴場かな？どこのスタバもそうだけでどインテリアデザインは素敵ですね。

サンシャイン地下一階の味の小道というちょっと奥まった場所にある居酒屋。お財布にやさしい価格で、新鮮な海の幸をたのしめる。おすすめは１０００円のアナゴ定食。（写真参照）ふっくらしていておいしかったです。お酒も豊富にあります。

豊洲にある庶民的下町風な食堂です。中華料理屋か？と思いきや中華以外にも手広く定食がおいてあります。値段の高い豊洲のレストランの中にあって、比較的リーズナブルでランチをやっている貴重なお店。家庭料理的で味も良いです。

昭和の香りが濃厚な、もはやすでに死に絶えたかと思われた大衆居酒屋のお店。お昼はランチで営業しています。６００～８００円ぐらい。昔はもっと安かった気がするが、江古田周辺は格安ランチであふれているため、すごく安いとも思えなくなってしまったのが残念。

東急ホテルグループが離ブランドされ、新しく大阪東急REIホテルとしてリネームされましたが、特に中身は大きく変わっていないようです。パック旅行で利用したため、金額の程は不明ですが、コスパは高いと思います。難点はホテルにたどり着くのが難しいこと。これは梅田がごちゃごちゃしていて道がわからないことにも起因するのだが、たどり着くまでに３０分以上かかった（汗

ランチで利用。ランチセットには大きなおわんと茶碗蒸しがセットでついてくるので結構ボリュームがある。また、１８０円追加で払うとうどんを付けることもできるため、おすすめ。味はすごくいいわけでは無いけど及第点。

ダンブラウンの代表作、『天使と悪魔』でもおなじみのサンピエトロ聖堂の前にある広場。向かって右手側の建物が教皇のお住まいで、特定の日の特定の時間になると顔出しをするとか。周辺にはスリが出没するので注意するように言われました、

言わずと知れたカソリック教会最大の寺院。教皇が住まう場所でもあります。当然観光の中心でもありますので人がすごい。私が行ったときにはゆうに３００人を超える大行列が。。。でも意外とせいせいと進むため、正味３０分ぐらいの待ち時間で済みました。ミケランジェロのピエタ象もあり、並んで損はないです。

駅から至近距離の好ロケーションにある日系デパート。店内は狭いですが品ぞろえは日本人好みのものがそろっています。特筆すべきはミネラルウォーターが高く（１€～２€）、無料トイレの殆どないローマにあってどちらも無料で提供していること。エアコンも効いて快適です。日系企業の影がうすくなっていく今日、ぜひ頑張ってもらいたいものです。

パンテオンへ徒歩で行こうとすると必然的に通りかかるであろう教会。眼の前のオベリスクが目印です。教会の入場は基本タダなので当然のごとく入っていく。内部は天井が高く、開放的な造り。絵画やフレスコ画、ステンドグラスなどの美術品も魅力的。

皇帝でドミティアヌスの兄であるティトゥスのエルサレム攻囲戦等での戦功を称えるため建てられた凱旋門。なんと82年建立だそうです。すごいですね。フォロ ロマーノ内のはずれにひっそりとたたずんでいます。１８００年代前半に修復工事がなされています。

コロッセオとフォロ ロマーノの間にある道路中央に建てられているモニュメント。コンスタンティヌス帝の在位10年目にあたる312年の勝利を記念して造られたものになります。まだ残っているなんてすごいですね。パリの凱旋門の原型だそうです。

ビル１０階建てにも相当するであろう巨大なモニュメント。イタリア統一を果たしたヴィットリオ エマヌエーレ2世がローマ人にとっていかに重要か、また如何に尊敬されているか、このモニュメントによってうかがい知ることができる。内部見学も無料でできます。

ダンブラウンの天使と悪魔の主要舞台の一つなので、興味があって行ってきました。わりと要塞チックな建築で軍事拠点として利用されていた模様。時間がなかったので内部見学はせず、外観のみ見学。それでも正面のベルニーニ作の彫刻とマッチしていて見ごたえがある。

朝から晩まで大行列のスポット３０分から１時間並ぶこともあるとか。一応道路側から覗き見ることはできるので、並ばずに写真だけとって帰ってきました。それにしてもみんな大はしゃぎして行列ならんで写真撮ってるけど理解できん。