AAAIKOさんのクチコミ(61ページ)全9,752件

あわぎんホールに「阿波木偶資料館」があるというので行ってみました。
あわぎんホールの最上階、五階にありました。でも、九時半からの入場だったので、待ちきれずにいったん外に出ました。エレベーターの中に、小林幸子のコンサートの案内が掲示してありました。

徳島駅を出るとすぐ、大きなバスターミナルがあって、向かって右側が、徳島市内行きの路線バスが多く発着していて、左側には市外に行くバスや空港に行くバス、県外に行く高速バスなどが発着しているという印象を受けました。路線バスの案内所で、市内の路線図をもらいました。

徳島駅前のバスロータリーの一角にある小さな建物です。徳島県内県外へのバスの案内をしていました。徳島空港へ行くバスも、この建物の近くから出ていました。
また、この案内所のそばのダイワロイネットホテルの一階にも、高速バスの案内所がありました。

寺町にあるお寺のひとつです。小さなお寺なのですが、すごく目立ちます。バス通りの角に建っているのですが、少し離れて、通りの反対側から撮影した方がよくわかります。日蓮宗四国七十七ヶ寺の一つだそうです。御睦殿というお堂がありました。

本堂までの参道がすごく長く、両側には青石の塀が続いていました。阿波青石は徳島の名産品で、徳島城址や庭園で見かけた記憶があります。たぶん同じものだと思ったのですが。寺町の一角にある浄土真宗本願寺派のお寺です。

寺町にあるお寺のひとつです。門のところに、浄土宗の寺院だという表示がありました。こちらも、コンクリート造りの本堂です。やはり火災などの心配もあり、木造の寺院は少なくなっているんだと思います。屋根の形が個性的だと思いました。あくまで、私個人の感想ですが。

元勝寺（がんしょうじ）と読みます。寺町の一角にあるお寺です。
本堂はコンクリート造りでした。最近はコンクリート造りの本堂のお寺が多いのですが、この寺町の周辺でも、木造ではないお寺を多く見かけました。浄土真宗大谷派のお寺だという表示がありました。

寺町の一角にあるお寺です。「阿波志」にも載っている歴史のあるお寺のようです。1945年の徳島大空襲で、山門以外の伽藍を焼失したのですが、再興されています。境内には、江戸時代の浮世絵師、東洲斎写楽の墓があるそうです。

浄土真宗本願寺派の寺院です。
寺町に隣接している西大工町にあり、寺町にある東光寺の東側になります。真新しい雰囲気の立派な建物でした。国学者の方の墓地があるようです。瀬戸内仏具店が寄贈した風格がある聖人像が印象に残っています。

寺町の一角にあるお寺のひとつですが、眉山の山ろくの方ではなく、交通量が多いバス通りに面していました。幹線道路ではないので、うるさいというほどではありませんが、静かな雰囲気ではありません。真言宗のお寺のようです。来福寺の門の表札に、真言宗という表示がありました。

敬台寺（きょうだいじ）と読むそうです。寺町の一角にありますが、北の端の辺りにあります。日蓮正宗の寺院だそうです。徳島藩初代藩主・蜂須賀至鎮の正室だった敬台院を開基大檀那として移転建立された日蓮正宗の古刹寺の一つだそうです。入口の近くに、由来を説明した案内表示がありました。

寺町にあるお寺のひとつです。
山門は立派で雰囲気がありました。お寺という雰囲気の外観です。といっても、大きなお寺ではありません。お寺の周囲は白い壁の塀の上に瓦の屋根がのっています。真っ白な塀だったので、屋根があると雨がしのげるのかな(?_?)と、かってに妄想しました。

眉山のふもとにある寺町の一角にあります。眉山の山ろくです。階段を登って、更に、どんどん上に登っていくと、小さな滝がありました。常慶院滝薬師という名前は、この滝から付けられたんだと、勝手に想像しました。

春日神社のすぐ前にあるお寺です。
善福寺というお寺の表札には、真言宗と書かれていました。徳島は真言宗が多いのかなと感じました（他のお寺にも、同じような表示があったので）。南無毘沙門天という赤いのぼりが、何本か立っていました。

寺町にある神社です。眉山の山ろくにあり、錦竜水（きんりょうすい）の北側になります。境内には階段を少しですが登りました。「
七五三お参り」という立て看板があり、その表示の方に歩いていくと、春日神社がありました。境内は奥行きがありました。

この近くに車を止めている方がいらっしゃいました。
「何をしているんだろう？」と思ったら、ここからお水を汲んでいるようでした。眉山の山ろくにある湧き水なのだそうです。たぶん美味しいお水だから汲んでいるのだと思います。

寺町にあるお寺のひとつです。本行寺の通りを隔てた北側にあるお寺です。最初は板野郡藍住町にあったらしいのですが、蜂須賀公の時代に現在の場所に移転したそうです。この寺院の西側には、錦竜水（きんりょうすい）がありました。

お寺の門の角の所に、「本行寺」というお寺の名前のそばに、「名妓、夕霧さんのお墓」という案内表示がありました。目立ちます！
境内に入るとすぐ、左手にある墓所に、夕霧さんのお墓がありました。
夕霧太夫（ゆうぎりたゆう）は、京の島原や大坂の新町にいた太夫だそうです。
どうして徳島にお墓があるのかは、よくわかりませんでした。

寺町の一角にあるお寺のひとつです。眉山の山ろくに近い場所です。午後三時半に訪問しました
12月なので、日暮れが早く、周囲はちょっと薄暗い雰囲気でした。門から本堂までは、細長く、本堂の緑色をした屋根が印象に残っています。

眉山からロープウェイで降りるときに、左側に寺町が広がっていました。
お寺ばかりあるのです！
これが寺町なんだと実感できます。
ロープウェイを降りてから、寺町を歩いたのですが、上から見た通り、お寺が続いていました！