AAAIKOさんのクチコミ(64ページ)全9,752件

お土産を買うのなら、ここが便利です。いろいろな種類のお土産を置いてあるし、飲食店も複数あります。雨が降っても、屋根があるので、雨を気にしないで買い物をすることができます。夕方の時間は、とにかく買い物客で込み合っていました。

石垣空港から離島ターミナルまでの直行バスが運行されていました。ホテルの送迎車を予約してあったのですが、料金も500円とお手頃だったので、送迎バスをキャンセルして、このバスに乗りました。利用客は少なく、見晴らしの良い席に座ることができたのですが、離島ターミナルからホテルまでの道が薄暗くて。。。。。
たぶん、次回は送迎バスを利用すると思います。

石垣島の離島ターミナルにある観光業者です。石垣島からの離島ツアーなどの業者です。お隣りのドリーム観光さんで、ツアーの申し込みをしたのですが、たくさんの会社が、離島ターミナルには入っていました。どの会社も観光客が多く忙しそうでした。

西表島の日帰りツアーや石垣島周遊バスツアーなどの申し込みをしました。出発時間の３０分前に、窓口に行ったのですが、長蛇の列ができていました。でも、スタッフの方が、てきぱきと対応していたので、意外と待ち時間が少なかったです。

石垣島の離島ターミナルから、徒歩二分くらいの場所にあるバスターミナルです。石垣島空港行きのバスや、石垣島の中を運航する路線バスなどが、発着していました。ここから、石垣島の島内を周遊する観光バスに乗車して、島内めぐりをしました。

定期観光バスを利用して、石垣島の島内を周遊しました。
利用客は多く、バスの座席は八割くらい埋まっていました。ガイドさんのお話がすごく楽しくて、石垣島のことがよく理解できました。でも、帰宅してから三日も経つと、きれいに忘れてしまっている自分が哀しい。

この会社の日帰り観光ツアーで、竹富島と小浜島に行きました。小浜島の電動自転車コースと、竹富島の普通自転車コースです。どのコースも、お土産が島のターミナルの中にあるお土産物屋さんでいただくことができるのですが、竹富島では、もらい忘れてしまいました。竹富島の散策が、愉しすぎて、すっかり忘れてしまったのです。

石垣港離島ターミナルの中にあるツアー会社です。船のチケットや離島に行くツアーなどを販売しています。離島ターミナルには、たくさんの販売会社が入っていて、その中の一つの会社ですが、行列ができていることが時々ありました。

ここから、竹富島や小浜島、西表島に行きました。ターミナルは、想像していたよりも大きかったです。また、観光客も多かったです。午前中の時間には、フェリーや観光会社のチケット売り場に、長い長い列ができていました！

この展望台からの景色は素晴らしかったです！観光客がすごく多かったので、ここの写真を撮るのに、苦労しました。川平公園を散策する時間はたっぷりあったので、人がいなくなるまで待って、シャッターを押しました。散策中に何度か来てみました。

捜し歩いて、「南嶋民俗資料館」に行ってみたのですが、表示は無くなり、草は生い茂っている雰囲気で、門も閉まっています。どうも、閉館してしまったように思えるのですが、私の勘違いでしょうか？　だいぶ前に閉館したのではないかと思っています。

「大濱信泉記念館」からフェリーターミナルの方向に歩いて行ったら、左手にある公園の中にありました。とても立派な記念碑でした。明治初期に尖閣列島に渡り、絶海の孤島に私財を投資して開拓した古賀辰四郎氏の親子二代の業績を称えた記念碑です。そんな方がいらっしゃったんですね。

桟橋に向かう通りなので、この名前が付いたんだともいます。この通りを南西に歩いていくと、「７３０交差点」があり、さらに南西に進むと、石垣港離島ターミナルがありました。通りの交通量は、少し多めだと感じました。

「大濱信泉記念館」というバス停があったのですが、そのバス停の周辺には、それらしき建物が見当たりませんでした。その通りを南の方向に歩いていくと、左側に大きな教育研究所という建物があり、大濱信泉記念館の表示がありました。中に入ると、一階に展示室がありました。とても、立派な方だったのですね！

八重山博物館の近くにありました。人頭税廃止百年記念碑も近くにありました。蔵元跡は、小さな石碑があるだけでした。「蔵元」というのは、首里王府が八重山を統治するための出先機関で、当初は竹富島に設置されていたのですが、その後、大川村に移転され、1633年に現在の位置に移転されたそうです。

普通の道でした。ゆいロードと名付けられたのには、何か理由があると思うのですが、よくわかりません。桃林寺の南側を走っている通りです。日曜日の午前中だったからでしょうか。交通量は少なかったです。歩いてみたのですが、桃林寺以外の、これといった観光スポットはありませんでした。

サザンゲートブリッジから、北東の方向に歩いていくと、この「天川御嶽」がありました。竹富島の「御嶽」は、樹木に囲まれたうっそうとした雰囲気の場所にあったのですが、この御嶽は、広々とした雰囲気の明るい公園といった印象を受けました。
　

竹富島にも、同じような「人頭税廃止百年記念碑」がありました。人頭税が事実上廃止になったのは、1903年のことだそうです。それぞれの島に碑があるほど、当時の人に重くのしかかってきた税だそうです。大きな立派な石碑でした。

石垣港離島ターミナルのそばにあります。
広い駐車場の北側にあります。公園の中央付近には、大きな鷲の記念碑があり目立ちます。鷲は石垣島のシンボルなのだそうです。そのため、大鷲公園とも呼ばれているそうです。よく整備されている公園でした。

ゆいロードが桟橋通りと交差する場所を、そのまま、まっすぐ東南の方向に歩いていくと、右側に、この「道路元標」がありました。小さな表示です。歩道が少し広くなっているようなイメージの場所です。近くには、八重山島蔵元跡や石垣市立八重山博物館があります。