AAAIKOさんのクチコミ(2ページ)全9,752件

初めて利用したときは、高鐵佐営駅に行く地下道が長くて、ずいぶん距離があるという印象を受けたのですが、二度目の利用の時は、そんな風には感じませんでした。
初めての場所だったので、距離を感じたのかもしれません。

高雄に来たときは、いつも、ここで時間を潰すことが多いです。
新幹線が出発するぎりぎりの時間に駅に来る勇気はなくて、結局、１時間近く早めに来てしまいます。
駅構内や新幹線のホームでぼんやりする気分にはなれなくて、三越の店内をウロウロしています。

台北駅の東側にあります。
駅から歩いて８分ほどでしょうか？
孫文を紀念した「国父史跡紀念館」とも呼ばれる小さな公園です。入口には孫文の銅像があります。
訪問したときには気が付かなかったのですが、庭園には梅の木が植えられているそうです。

よく整備された博物館です。
広さもあります。
どちらかといえば、小さな子ども向けの施設ですが、大人でも楽しめます。
６５歳以上だったので入場料は無料でした。
平日ということもあって、館内は静かでした。小さな子供連れの家族と日本人のご夫婦の姿を見かけました。

台北駅の東側にあります。
國光客運の路線バスには何度か乗車しました。
観光客が利用することが多い路線は、運転手さんの運転が、それほど乱暴ではありません。
バスの車体も綺麗で、安心して乗ることができるという印象を持っています。

台湾新幹線三日間乗り放題のチケットを購入したため、毎日、この駅を利用しました。
一階や地下の利用が多かったのですが、二階があることに気が付き、二階にも行ってみました。
レストランなどが入っているのですが、なんとなく薄暗いという印象を受けました。

三度目の宿泊です。
お部屋のカビ臭さがどうしても気になって、今回は南側の部屋を希望しました。大きな通りに面している部屋です。ところが、通りを走るバイクの音がうるさくて眠れず、結局ルームチェンジをお願いすることに。。。
トラブル発生時のスタッフの方の対応は、すごくスムーズで安心できました。
日本語が普通に通じるという安心感が、このホテルに宿泊する大きな理由です。
お部屋のカビ臭さは我慢して、次回もこのホテルに宿泊する予定です。

三度目の利用です。
いつも利用しているホテルまで、路線バスで行くことができます。
路線バスは頻繁に出ていて、ホテルまで１５分ほどです。
大きな空港ではありませんが、国内線のフロアの方が飲食店は多いようです。
一度この空港を利用してしまうと、桃園空港は考えられなくなります。

昌徳宮の入り口の近くにある門です。
たぶん、この門から入って、昌徳宮の中にある「後苑（フウォン）日本語ツアー」に参加し、終了後は、この門から外に出たと思うのですが、方向音痴なので、撮った写真とグーグルマップを照らし合わせても、自分が歩いたコースが良くわかりません。
でも、写真があるので、この門を通ったことは事実です！
観光客の出入りが多いもんで、存在感のある大きな門でした！

昌徳宮（チャンドックン）の中にある「後苑（フウォン）日本語ツアー」に参加したのですが、ツアーの最後の方で訪問した建物の一つです。
ガイドさんがていねいに説明してくださったことは覚えているのですが、その内容が思い出せなくて。
年を取るということは、こういうことなんだと、この口コミを書きながら実感しています。

昌徳宮（チャンドックン）の中にある「後苑（フウォン）日本語ツアー」に参加し、ツアーの後半で訪問した東屋です。
細長い池の周りに、いくつかの東屋がありました。
たぶん、一番小さなあずまやだったように思います。

昌徳宮チャンドックンの中にある「後苑（フウォン）日本語ツアー」に参加しました。
ツアーの後半に訪問した池のほとりにある東屋です。
それほど歩いたわけではないのに、立ったままで説明を聞くというのは意外と疲れてしまい、ここに着くころには、お疲れモードでした。

昌徳宮チャンドックンの中にある「後苑（フウォン）日本語ツアー」に参加したときに、不老門という石門に行く途中にあった門です。
ガイドさんは特にこの門について説明はしませんでしたが、途中で見かけたので写真を撮りました。

昌徳宮の秘苑ガイドツアーで訪問しました。
秘苑の奥の方にある小さなあずまやです。
この辺りで、少しだけ自由時間があったので、ここに来てみました。
少し高い場所にあるので、周囲を見ることができます。歡纜池のほとりには、いくつか東屋がありました。

愛蓮池の畔にある東屋が愛蓮亭です。
小さな可愛らしい東屋です。
私がガイドツアーに参加したのは、五月の上旬でしたが、紅葉の時期に訪問すると、もっと別の印象を受けるのではないかと思いました。
癒されるというか、ホッとする印象を受けた場所です。

華奢な印象を受けた門です。
門は薄く、大きくはありません。
この門は一枚岩を削って作られた石門なのだそうです。
王の息災と長寿への願いが込められているそうです。
「ここをくぐると年をとらない」という言い伝えがあるそうです。
何度もくぐったので、若返ることができたかな？

秘苑のガイドツアーに参加して、ここを訪問しました。
この近くで丁寧な説明を受けた後に自由時間が少しありました。
このとき、もっと建物の近くに行けばよかったのに、遠くから写真を撮りました。
「靴を脱げば上に上がることができる」という口コミを読んで、次回訪問したときは、中に入ってみたいと思いました。

「魚水門」の後方にある大きな建物です。
石段をかなり登ったところにあります。
少し高い場所に建っているので、ここから眺める芙蓉池は綺麗だと思うのですが、この建物に近づくことはできませんでした。
周辺の景観も美しく、ここに来て良かったと思える場所でした。

芙蓉池のほとりに建っている門です。
この門をくぐると、石段があり、大きな建物が建っています。
昌徳宮チャンドックンの中にある「後苑フウォン」のガイドツアーで、ガイドさんが一番丁寧に説明してくださった門でした。

「後苑（フウォン）日本語ツアー」に参加したときに案内された場所です。
池のほとりに座って、ガイドさんからの説明を受けました。
美しい場所にある池でしたが、１０月、１１月の秋の季節に訪問したら、もっと美しいのかもしれないと思いました。