尊徳亭

昌徳宮の秘苑の日本語のツアーに参加しました。韓国のドラマチャングムの誓いのロケが行われたことで有名な芙蓉池、続いて一枚石を...  続きを読むくり抜いて作られた不老門のそばにある愛蓮池を訪れた後に尊徳亭エリアに到着しました。この辺りが秘苑のなかで一番美しくて古い場所だそうです。こには尊徳亭、貶愚謝、観覧亭、勝在亭の４つの東屋がありますが、どれも違った形をしています。その中で一番有名なのがこの尊徳亭で、中の屋根を除くと美しく描かれた龍の絵がありました。  閉じる

投稿日:2018/12/25

２つの池があるところに建物が４つありました。４つの建物の形が違っていたので見比べてみました。尊徳亭は６角形で半分が池の上に...  続きを読む出ている建物でした。後の特徴は屋根が二重の造りになっていて、あまり他では見ない東屋だなぁと思いました。この一帯の建物を見比べるとおもしろかったです。  閉じる

投稿日:2018/04/14

この建物は、秘苑で最も古い東屋だそうです。
中央に龍が描かれた天井があります。
とても迫力があり、きれいな色使いでした...  続きを読む。王家にだけ許された、青い色が美しいです。屋根が二重構造になっているところも見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2014/04/28

秘苑ツアーの後半に巡る尊徳亭一帯は
秘苑の中で最も古くに出来上がったスポットだそうです。

尊徳亭の外側の屋根を支え...  続きを読むる柱は、
太い柱１本ではなくて細い柱が３本立てられているのが特徴です。

天井の中央に描かれた双竜の絵は
言うまでもなく王様の威厳を象徴しています。

ちなみに木版の意味は、
臣下たちに絶対的な忠誠を要求するものだそうです。  閉じる

投稿日:2014/01/10

秘苑の日本語ツアーに参加しました。尊徳亭（ソンドクジョン）エリアには、尊徳亭、貶愚謝、観覧亭、勝在亭の４つの東屋が２つの池...  続きを読むの周りに建てられ、特に秋の紅葉時には美しい景色が楽しめるところ。尊徳亭は1番古く、仁祖２２年（１６４４年）に建てられたもの。屋根の軒は２重になっていて、天井には清竜と黄竜が描かれ、その下には正祖が書いた文書が掛かっています。正祖が在位22年に万川明月主人翁という号を作って自ら称し、その序文を刻んでここにかけました。「多くの小川が月光を受けて輝くが、月はただ一つだ。私がまさにその月であるから、臣下たちは私の志とおりに動くのが太極、陰陽、五行の理に適っているというもので、臣下に絶対的な忠誠を要求する内容です。  閉じる

投稿日:2014/04/27

昌徳宮・秘苑の敷地の中ほどにある、愛蓮池の北側は山に沿って渓谷がある気運のよい場所とされ、いくつかの東屋が建てられています...  続きを読む。
中でも尊徳亭は、1644年に建てられた秘苑で最も古い東屋でしられ、22代王である正祖(チョンジョ)による筆と、中央に龍が描かれた華やかな天井画で知られます。
王家にだけ許される、丹青が美しい。
二重構造の屋根の造りも珍しいです。

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投稿日:2013/08/29

尊徳亭は秘苑のなかにある建物で、１６４４年に建てられた六角形の建物です。
屋根や柱が二重になっているというめずらしい建造...  続きを読む物です。
外側の屋根は３本の柱で支えられています。
尊徳亭の南側には日時計があったようです。  閉じる

投稿日:2013/06/09