与謝野寛 晶子の歌碑

立待岬にあります。
まだ新しい雰囲気の歌碑ですが、立待岬の先端部分ではないので、人の姿は少なかったです。
どちらかとい...  続きを読むえば、目立たない場所です。
ここに歌碑があることに気が付かなかったり、ここまで歩いてくる人は少ないのかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/10/01

ここに与謝野寛・与謝野晶子の歌碑があるのはふめいですが昔の有名な歌人の碑なので行ってみました。
説明板を見ると「函館図書...  続きを読む館の創設者＝岡田健蔵を称える」ために碑を作ったようですが、碑の文は与謝野寛・与謝野晶子が函館を訪れたので、その歌を用いここに建立したようです。
（碑の説明から、それぞれの人との関連は読み取りずらいです。  閉じる

投稿日:2022/11/02

立待岬の駐車場から岬と反対側のトイレの方向へ向かいさらに奥に行くと
坂道を登ったところにひっそりと与謝野寛・晶子の歌碑が...  続きを読むあります
途中の道からは立待岬の絶景が見られます
１９３１年に与謝野寛・晶子が市立函館図書館の創設者、岡田健蔵と交流し
二人が建蔵や建蔵の親友を読み込んだ短歌が刻まれています  閉じる

投稿日:2022/10/23

函館市観光で立ち寄りました。与謝野寛 晶子の歌碑は、立待岬駐車場近くの岩に刻まれてました。昭和6年に、与謝野寛・晶子夫妻が...  続きを読む函館に来た時に詠んだ歌が刻まれています。説明板によると、市立函館図書館の創設者で館長の岡田健蔵さんの十三回忌にがきっかけでこの歌碑を建立したそうです。歌碑の文字が読みにくくなっているのですが、歌碑の「岡田先生」が、館長だった人とのことです。  閉じる

投稿日:2023/03/16

歌碑のそばにベンチがありました。
見晴らしがよい気持ちがいい場所です。
きれいに整備されていました。
そばにあるベン...  続きを読むチに座って休憩しました。
立待岬の景色を眺めながら、おむすびを食べました。
暑い日でしたが、風が気持ち良かったです。
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投稿日:2022/08/02

啄木一族のお墓を通り、立待岬に行くと、そのちょっと手前、向かって左下の方にあります。
海をバックに設置されています。昭和...  続きを読む３２年に建立されたそうです。
岩に２つのレリーフが埋め込まれており、与謝野寛・晶子の歌がそれぞれに刻まれています。
与謝野晶子は知っていましたが、寛は知らなかったので、ちょっと恥ずかしかったです。  閉じる

投稿日:2022/07/25

函館の津軽海峡に面した岬、立待岬。その岬の手前のほうには与謝野寛・晶子の歌碑が建てられています。昭和３２年に建立されたそう...  続きを読むで、函館博物館の創設者岡田氏の功績を称えるために建てられたそうで岡田氏とかかわりのある二人の歌が刻まれています。歌碑の前の芝生広場にはベンチも置いてあって、景色をゆっくり楽しめます。  閉じる

投稿日:2022/07/16

与謝野寛 晶子の歌碑は、立待岬の遊歩道沿いにあります。岩に二つのレリーフが埋め込まれており、与謝野寛・晶子の歌がそれぞれに...  続きを読む刻まれています。かなり昔に設置されたもののようで、文字がやや読み取りにくいのが残念でした。  閉じる

投稿日:2022/06/05

立待岬で、与謝野寛・晶子の歌碑をみました。
立待岬の訪問のついでに、寄りました。
解説の説明板がありましたが、なぜ、こ...  続きを読むこに歌碑があるのかは、説明を読んでもよくは分かりませんでした。
ま、取り敢えず、函館の観光案内に載っていたので、訪問しました。  閉じる

投稿日:2022/05/13

立待岬にある与謝野寛・晶子夫妻の歌碑です。昭和6年に夫妻が函館を訪れた際に詠んだという歌が刻まれています。岬の先端からは少...  続きを読むし離れた地点にあり、あまり目立たない印象でした。天然の岩にはめこむように設置されていて、碑自体はとても立派なものでした。  閉じる

投稿日:2022/05/10

石川啄木の一族のお墓のある函館の立待岬に自然の岩に彫り込まれた与謝野寛、晶子の歌碑があります
昭和6年6月6日啄木の墓参...  続きを読むりに訪れた際に詠んだ歌を刻んだもので、「浜菊を郁雨が引きて根に添ふる立待岬の岩かげの土 寛」 「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじはこだてのこと 晶子」 とありました。  閉じる

投稿日:2022/01/30

立待岬にある碑です。谷地頭電停より15分、坂も多く大変で、高齢の母を伴っていたこともあり、2時間ほどタクシーをチャーターし...  続きを読むて、ここも含めアクセス困難スポットを周ってもらいました。当日は快晴で、立待岬からの眺めも最高。この碑は駐車場から少し歩きますが、天気も良かったのでアクセス良好でした。訪れる人も少なく、観光し易かったです。  閉じる

投稿日:2023/07/05

コロナの感染者は減少し緊急事態宣言も解除され、いよいよ行楽のシーズンとなり早々に函館までやってきました。そして「立待岬」で...  続きを読む津軽海峡と岸壁絶景を堪能したのですがその戻る方向にこの「与謝野寛 晶子の歌碑」は建っています。夫妻の歌を刻んだ石材を岩にはめ込んだ歌碑になっています。歌の重みを感じますね。歌は「浜菊を郁雨が引きて根に添ふる
立待岬の岩かげの土　(寛)」「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじ はこだてのこと (晶子)｣と刻まれています。函館らしい歌ですね。ここからも立待岬や津軽海峡の絶景が楽しめます。是非立ち寄ってください。  閉じる

投稿日:2021/11/02

立待岬のすごく見晴らしがよい場所に、この歌碑はありました。
いつ造られたのかはわからないのですが、まだ真新しいという印象...  続きを読むを受けました。
管理が行き届いているのかもしれません。
歌碑のそばにはベンチがありました。
ここで座って、海を見ながら休憩しました。  閉じる

投稿日:2021/10/10

立待岬は公園になっていますが、立待岬の駐車場の岬と反対側の隅の方に、奥に続くちょっとだけ草地、その一番奥に大きな石碑が。そ...  続きを読むれがこの歌碑です。自然石の表面を削って歌を彫った御影石をはめ込んであります。なのでちょっと目立ちません。看板があるからわかる、という感じです。石には御影石が２枚はめ込んであるのですが、その大きな方が歌碑で、夫婦２人分が書いてあり、もう一方は建立のいわれ、でした。
解説版を読んでも、なぜに与謝野夫妻の碑なのかはちょっとわかりにくいです。たしかに石川啄木との関係があるので、一族の墓もあるこの地なのでしょうが、どちらかというと地元の名士の追悼の意味も兼ねた碑のように感じました。
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投稿日:2022/01/22

立待岬の整備された園地の一角にありますが、公衆トイレの奥の方に折り返した場所で、ちょっと目立たない場所です。
1931年...  続きを読むに与謝野鉄幹晶子夫妻が北海道を巡る旅の最後の方で函館に寄った際に詠んだ句をもとに、1956年に立待岬の地に建てられたそうです。
ここを訪れる手前には石川啄木一族の墓、啄木を支えた宮崎郁雨の句碑、函館公園や付近の青柳町方面にも啄木の句碑や居住地跡などがあるので、文学ファンの方なら彼の作品と照らしながら、場所巡りなどを楽しめるのではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2021/05/27

立待岬の見どころのひとつです。与謝野寛 晶子が函館へ訪れたときに折りに詠んだ歌が岩の中に刻まれていました。浜菊を　郁雨が引...  続きを読むきて　根に添ふる　立待岬の岩かげの土　寛、啄木の草稿　岡田先生の顔も忘れじ　はこだてのこと　晶子と刻まれていました。長年風雨にさらされていたため、近くに寄らないと文字が確認できませんでした。岬の先端に行く途中にありますので、セットで訪問すると良いと思います。  閉じる

投稿日:2020/10/06

立待岬へ行く途中の手前左手。与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑が岩に埋め込まれています。ちょっと見落としがちかも。天才歌人・石川啄...  続きを読む木と夫妻の関係性を知ると、立待岬の風景に哀愁を感じることができるかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/08/13

立待岬にはレンタカーで訪れました。立待岬からの眺望を楽しんだ後、駐車場を通り過ぎ遊歩道を歩いていくと、与謝野寛 晶子の歌碑...  続きを読むがありました。石川啄木の墓参りに訪れた際に詠んだものだそうで、自然の岩を利用した歌碑は趣がありました。  閉じる

投稿日:2018/08/03

与謝野寛 晶子の歌碑は、立待岬の入口。駐車場から芝生の坂を下りて行った先の岩場にあります。
与謝野寛 晶子は、昭和6年に...  続きを読む来箱しているのですが、碑の意味はむしろこれを建てた岡田健蔵の周囲の人々の人間関係の方が重要かも。というのも、岡田健蔵は函館図書館の創設者で、13回忌の法要に合わせ、健蔵の功績をたたえる意味もあって設置されたという説明です。  閉じる

投稿日:2017/05/17