AAAIKOさんのクチコミ(188ページ)全9,752件

宿泊したホテルの近くにあるお店でした。
宿泊したホテルにはレストランがなくて、函館朝市の提携店での食事が朝食でした。
提携店は15件ほどあります。
どこにしようかと迷いながら、このお店に入って朝食を食べました。

宿泊したホテルの朝食は函館朝市の提携店での食事でした。
こちらのお店は提携店の一つだったので、朝食を食べに行ってきました。
東急ステイ丼を注文しました。
緊急事態宣言は解除されたのですが、観光客の姿は少なかったです。
お店は空いていました。

宿泊したホテルの目の前の食堂でした。ホテルの朝食は、函館朝市の提携店での食事だったので、このお店には二度ほど行きました。
お店の方の感じも良かったし、朝ご飯の海鮮丼も美味しかったです。
ホテルの目の前だったので、そこも良かったです。

はこだて市民の森の正門からすぐの場所に、売店がありました。
小さなお店ですが、すぐにわかります。
ソフトクリームが美味しいお店なんだと思います。
近くのベンチに座って、ソフトクリームを食べているカップルも見かけました。

トラピスチヌ修道院の正門から入って、ほどなく、右側にある建物が資料館でした。
資料館に入ってから、売店に行くようになります。
このルートは一方通行で、売店から資料館に行くことはできません。
もう一度資料館に入ってから売店に行くことになります。

函館のベイエリアの近くにあります。
コンビニエンスストアも一緒に入っていました。
店内で飲食することができます。
入店した時間が二時頃だったので、店内のイートインスペースには誰もいませんでした。
それで、広々としたスペースで、ゆったりとやきとり弁当を頂きました。

函館のベイエリアにあります。
函館湾側からは入ることができませんでした。
ぐるりと回りこんで、東南側に入口がありました。
海産物が多かったという印象があります。
高い天井で換気がいい店内でしたが、私が行った時は、ほとんど買い物客が入っていませんでした。

函館駅の北側にあるショッピングモールです。
ホテルやお土産物屋さんコンビニエンスストアなどがあります。
最近できたばかりなのでしょうか？
どのお店も真新しい雰囲気でした。
緊急事態宣言が解除されたばかりだったからなのか、閑散としていました。

修学旅行生で混み合っていました。
中学生と高校生の団体さんがたくさんいて、お店も、カフェも賑やかでした。
正直、もっと閑散としていると思ったのですが、レストランも混んでいたので、一階のカフェでソフトクリームを食べました。

修学旅行生で混み合っていました。
混みあっているというほどではないのかもしれませんが、函館も街を歩いていて、観光客
の姿が少なく、何処も閑散としていたので、複数の中学生らしい子ども達の姿を見つけた時は、混み合っていると感じてしまいました。

存在感のある大きな石像でした！
函館山の夕景を見た後に、ここに来たので、すでに辺りは暗くなっていました。
大きな目立つ石像だったので、暗くなった後でも、もちろん分かりましたが、投降した写真が綺麗でなくて残念です。
次回は明るい時間に行きたいです。

普通の坂でした。
ハコダテソフトハウス元町が近くにありました。
山川牧場のソフトクリームの味が忘れられなくて、このソフトハウスでもソフトクリームを食べたかったのですが、直前に食べた別のお店のソフトクリームが、さほど美味しくなかったので、期待外れかもしれないと思って躊躇しました。
でも、食べてみるべきだった。
と、この坂の写真を見ながら、思い出しています。

外人墓地の近くにあるお寺です。
境内に入ってすぐ、万平塚がありました。
何だろうと思って、表示を読んだら、とてもユニークな乞食の方の供養塔なのですね。
明治から大正にかけての函館の名物男で万平という方だそうです。
ユーモアがあり、人から恵んでもらわない気骨のある乞食で、毎朝ゴミ箱を探し歩き、その家の人物評を日記風に書き残したというので驚きです。
大阪から所用で来た鉄工場主「藤岡惣兵衛」が、万平にタバコの火を借りようとした際「帽子も取らずに」となじったそうです。
でも、なじられた藤岡惣兵衛氏は、万平の人柄が気に入り、万平の死後、このお寺に供養塔を立てたそうです。
何となくホッとするというか、気持ちがなごんでしまうお寺の供養塔でした。

現役の小学校なので内部は見学できません。
たびたび大火に見舞われた函館で、昭和9年の大火後の復興建築として建てられた学校のひとつがこの小学校なのだそうです。
町並みを彩る「市景観形成指定建築物」に指定されているそうです。
周囲をぐるりと見てみたのですが、普通の小学校でした。

函館の夜景を見た後に、バスが混みあわないうちに帰ろうと思ったものの、時間が早かったのでロープゥエイ山麓駅で下車、そこから歩いて、この歌碑に辿りつきました。
写真を撮った時には、どんな人なのかも知らなかったのですが、調べてみると、大正11年に函館日日新聞社に入社し、社会部長兼学芸部長として活躍するかたわら、詩や小説、脚本などを手がけていた方なのだそうです。

港ヶ丘通りを歩いて、いくつかの坂道を見ていたのですが、元町公園を過ぎて、少し歩くと、この坂がありました。
普通の坂道という印象です。
いまは、1本の坂道ですが、明治12年に起きた大火の前は、「浄玄寺坂」「東の坂」、「白鳥坂」「愛宕坂」などという名前が付いた複数の坂だったようです。

かって、遊郭がこの辺りにあったので、この名前が付いたそうです。
少し歩いてみたのですが、そういう雰囲気は全く感じられませんでした。
普通の住宅街です。
でも、この坂道を下ると、「ペリー会見所跡」の説明板が立てられているそうです。
そこまでは歩かなかったのですが。
また、ハイネが描いた函館の町並みの画は、函館山の形から推測すると、この姿見坂だといわれています。
私は姿見坂の上の方から、函館湾を見下ろしたのですが、景色がきれいでした！

函館山山頂まで、函館駅三時半発のバスに乗りました。
山頂からは、バス停の近くにいたスタッフの方に、函館山の砲台跡に行く道を聞いて（スタッフの方は何度か行ったことがあるらしく詳しかった！）、登山道を下っていきました。
よく整備されて、途中に詳しい標識もあり、安全な登山道でした。
私が行ったのは、御殿山第二砲台跡です。

北洋資料館の奥に芸術ホールがありました。
雰囲気のある建物でした。
私が行ったときには、このホールで子どものピアノ発表会が予定されていました。
ちょっとのぞき込むと、保護者の方や家族の方が、小さなホールのようなところで待っていました。

立待岬に行く途中にこの神社に行きました。
ちょっとうっそうとした雰囲気で、境内に入った途端に、蚊に刺されそうになって、持参していた虫よけスプレーを手足にスプレーしました。
階段や坂道をずいぶん登ってこの神社に辿りつきました。