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高田屋嘉兵衛像

名所・史跡

高田屋嘉兵衛像 クチコミ・アクセス・周辺情報

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高田屋嘉兵衛は淡路生れ。エトロフ航路や北方漁場を開発し、函館の繁栄を築いた豪商。文化9年ロシア軍鑑に拿捕されたことがきっかけとなり、のち幕府とロシア国との国際的事件解決に奔走した。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    函館開拓の始祖

    5.0

    • 旅行時期 2023/07
    • by KENKENさん

    司馬遼太郎の菜の花の沖の主人公で函館開拓の恩人です。淡路の商人が船が漂流しロシアに拿捕され帰国後は函館の町作りに尽力され、...  続きを読むその後開港で大きく街の発展の礎を築かれました。函館山をバックに雄大な像がそびえます  閉じる

クチコミ・評判

3.36

(44件のクチコミ)
アクセス:
3.63
観光エリアからは外れるが電停からは近い。 by QUOQさん
人混みの少なさ:
4.13
少ないと思います。 by QUOQさん
バリアフリー:
3.20
見ごたえ:
3.39
人物を知らないと魅力半減。 by QUOQさん

1~20件(全44件中)

  • バスガイドさんの説明を受けた

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 1

    三泊四日の函館旅行、到着した初日に函館夜景を見るバスツアーに参加しました。
    観光バスツアーで、ガイドさんの説明付き。道中...  続きを読むの観光物件に遭遇する前にはシャッターチャンスのころ合いなども聞き参考になりました。

    この高田屋さんの像はバスの運行状況から後ろ姿ではありましたが、見ることができました。
    後世にその像が建つほどこの人物がこの町にとって大きな功績を残したと思えました。  閉じる

    投稿日:2023/05/19

  • 背の高い像

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    高田屋嘉兵衛といえば淡路島にゆかりの名所がいくつかありますが
    なぜ遠く離れた函館に?と思ったら
    北方漁場の開発やロシア...  続きを読むとの仲介などに活躍した方だったんですね
    淡路島は高田屋嘉兵衛の生まれの地です
    高くそびえる像で例えるなら鹿児島の西郷隆盛像のような
    それぐらいのインパクトがありました  閉じる

    投稿日:2022/10/14

  • 函館市観光で立ち寄りました。高田屋嘉兵衛像は、函館護国神社に向かう広い通りの中央分離帯に建っています。分離帯の入り口には、...  続きを読む高橋掬太郎の歌碑があり、少し護国神社に向かって進んだ所に床にレンガを敷き詰めた誘導路があり、その先に背の高い立派な像が建っています。  閉じる

    投稿日:2023/02/27

  • 函館山のふもと、護国神社坂の途中にあります。
    存在感のある大きな像です。
    廻船業で巨額の財を築き、箱館の発展に貢献した...  続きを読む人物です。
    たぶん、函館の方からは愛されているように感じます。
    大きな通りの真中に、見上げるような大きな石像が立っていました。
      閉じる

    投稿日:2022/08/02

  • 函館の発展に貢献した豪商

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    ロープーウェイの駅の近く、函館護国神社の前から、眺めの良い護国神社坂を下っていくと、高い台座の上の銅像が見えてきます。この...  続きを読む銅像の人物が江戸時代の豪商高田屋嘉兵衛です。国後航路の発見・択捉島開拓の功により幕府から苗字帯刀を許された箱館の豪商です。この辺りに、かつて嘉兵衛の屋敷があったそうです。  閉じる

    投稿日:2022/07/17

  • 中央分離帯の緑地に建つ見事な像

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    高田屋嘉兵衛は、江戸時代に活躍し、函館の繁栄を築いた豪商です。その像が護国神社に至る県道675号線の中央分離帯の緑地に建っ...  続きを読むています。台座がとても大きく見栄えのする素晴らしい像です。私たちが訪れたのが晴れた日の午後2時半頃で、正面から見ると逆光になってしまったのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2022/06/09

  • 函館山の麓

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    函館山の麓に立っている銅像です。函館護国神社へつづく坂道にあります。

    夜にはライトアップがなされて、かなり目立ってい...  続きを読むるなと思いました。

    20代で函館にきて、航路や漁業の発展に尽力した函館ではかなりの有名人です。

    台座も高いため、銅像も見上げるほど高く今も函館港を見つめられていることでしょう。  閉じる

    投稿日:2022/04/04

  • 高田屋嘉兵衛は函館(当時は箱館)が松前藩の支配下にあった19世紀初頭、松前からもっとも距離がある箱館に目をつけ、日本海航路...  続きを読むを駆使して商品の流通を成功させ、巨万の富を築いた人物。ゴローニン事件のときは日露紛争解決のために奔走、幕府から帯刀を許されたと伝わり、この像は商人ながら刀を差しています。小学校時代、函館山への遠足の際、この像で集合になったものです。護国神社の赤い鳥居と函館山の御殿山展望台、そしてこの嘉兵衛像は三点セットの風景ではないでしょうか。ちなみに念願かなって嘉兵衛の故郷・五色(現洲本市)のゴローニンと2ショットの像を拝むことができました。特に兵庫県の方にはぜひ、意識してほしい人物です。
    しかし台座が高いので写真は見上げて空バックになり取りにくいですね。  閉じる

    投稿日:2021/12/04

  • 函館の発展に寄与した偉人なのよ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    コロナの感染者は減少し緊急事態宣言も解除され、いよいよ行楽のシーズンとなり早々に函館までやってきました。今日は市街地の見ど...  続きを読むころ訪問で函館護国神社を散策していると道路を下ったところの一際大きな像が建っています。そうです、これが江戸時代の豪商「高田屋嘉兵衛像」です。択捉島の開拓や北方漁場の経営など函館の発展に寄与した人物ですね。函館出身の彫刻家梁川剛一氏が製作し開港100年を記念して嘉兵衛の屋敷があったこの地に建っています。大きな銅像でその功績と偉大さが分かりますね。  閉じる

    投稿日:2021/12/02

  • 存在感のある大きな石像でした!

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    存在感のある大きな石像でした!
    函館山の夕景を見た後に、ここに来たので、すでに辺りは暗くなっていました。
    大きな目立つ...  続きを読む石像だったので、暗くなった後でも、もちろん分かりましたが、投降した写真が綺麗でなくて残念です。
    次回は明るい時間に行きたいです。  閉じる

    投稿日:2021/10/11

  • ライトアップ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    函館の基盤を作ったといわれる人物です。没後130年を記念してたてられました。

    江戸時代の豪商であり、函館の発展に尽力...  続きを読むしました。漁業の発展にはとくに力を入れていました。

    夜にはライトアップされていてかなり明るく照らされています。道路の真ん中にあるため、とても目立っていました。  閉じる

    投稿日:2021/06/04

  • 函館護国神社へ向かう坂に

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    函館護国神社へ向かう坂道にたてられている銅像です。道路の中央緑地帯のようなところにあります。かなりの高さがあり函館の港を見...  続きを読む下ろしています。

    江戸時代の豪商です。エトロフ航路の開発や北方漁業の経営もしていました。函館の発展はこの人なしでは語れないというほど有名です。

    また江戸幕府の代理としてロシアと交渉をした人物でもあり、政治的な面でも重要な人物です。立ち姿が大変立派な銅像でした。  閉じる

    投稿日:2021/06/01

  • 函館山を背景に威厳のある像

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    函館市電宝来町電停近くの護国神社坂の麓にあります。
    坂が伸びる向こうに間近にそびえる函館山を背景に、高い位置にある銅像が...  続きを読むとても威厳があります。

    近くに函館を地盤とする千秋庵の千秋庵総本家の本店があって、合わせてお菓子を買いに寄るのによく、他にも、市電のパスなどで函館観光をしている場合は、坂を登ることになりますが、護国神社や食事処の”沙羅の月”へ行くついでに像を眺めていくと良いと思います。

    もっとも、歴史好きな方は、付近は、当時、高田屋嘉兵衛の広大な屋敷の敷地だったこともあり、周辺の高田屋嘉兵衛にまつわる史跡を巡っても楽しめると思います。
    同じ神社坂を、市電を越えて行ったところに屋敷跡の碑、金森赤レンガ倉庫があるベイエリア方面に高田屋嘉兵衛資料館などがあります。  閉じる

    投稿日:2021/02/22

  • 江戸後期に函館の繁栄に貢献した人

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    高田屋嘉兵衛の銅像は函館市電の宝来町の停留所から近い場所にあります。函館山から続く坂道の中央分離帯の緑地に銅像はあります。...  続きを読む江戸時代の後期に高田屋嘉兵衛は北海道の道東の漁場開発やそれに伴う択捉、歯舞などの千島列島の南部の開発をおこなっています。それにともない函館の繁栄にも貢献した人物です。そういうことからも彼の銅像がここにあるのも納得です。像は大きく、高く見上げるようになります。  閉じる

    投稿日:2020/08/03

  • 菜の花の沖

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 4

    函館山をバックに函館市街地を見下ろすように立っている高田屋嘉兵衛の銅像、箱館開港100周年に合わせて建立されたものだそうで...  続きを読むす。

    学生時代に見た司馬遼太郎の小説、菜の花の沖を見て知っていましたが箱館発展の礎築いた偉人の像を眺めてきました。  閉じる

    投稿日:2020/08/17

  • 豪商「高田屋嘉兵衛」

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    苗字帯刀を許された江戸時代の豪商「高田屋嘉兵衛」の銅像です。嘉兵衛は1769年に淡路島に生まれ、28歳で箱館にやってきまし...  続きを読むた。1818年に故郷に帰るまでの49年間、箱館で造船・海運業・漁場経営などを手がけ、国後島・択捉島の開発や北方漁場の経営、江戸幕府の代理人としてロシアとの交渉に当たるなど、函館の発展の基礎を築いた人でした。1958年、函館開港100年を記念し、かつて嘉兵衛の屋敷があった場所に像が建立されました。左手に持っている袋は一体何かというと、ゴロヴニン事件で幕府の代理人としてロシアの軍艦へ乗り込んだ際、艦内で正装に着替えた時に脱いだ服をまとめたものだそうです。末広町には高田屋嘉兵衛記念館もあります。  閉じる

    投稿日:2020/05/06

  • 今回は、夜の函館観光の際に、宝来町電停から元町方面を目指す途上で、この像の前を通過しました。今までにも何度か目にしたことは...  続きを読むあったのですが、まさか、夜間にライトアップされているとは知らず、暗闇の中に浮かび上がる氏の像の迫力に圧倒されてしまいました。日常的にライトアップされているかどうかは解りませんが、こういう像は、夜の姿を見るとどれだけ大切にされているかがよく感じられると思いますので、是非、機会がありましたら、函館山へ夜景を見に行く行き帰りにでも立ち寄って、この像の威厳ある夜の風情を堪能してみて下さい。  閉じる

    投稿日:2019/02/03

  • どでかい銅像

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    この近くのカフェに行った際に立ち寄りました。公共交通のアクセスは函館市電の宝来町の電停ですが、十字街からも歩いてアクセスで...  続きを読むきます。函館山ロープウェーの山麓駅のすぐ下の方になります。高田屋通りの中央分離部分がグリーンベルトのようになっていてそこに立っていますが、バックが函館山で巨大な台座の上に大きな銅像があり、すごい高さで迫力ある姿で立っています。さすが函館発展のために尽力した人物という雰囲気がひしひしと伝わってくる銅像です。  閉じる

    投稿日:2018/04/21

  • 雪の中の像

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    函館市電の宝来町停留所から少し歩いたところにあります。昔日本史の時間に、ゴローニン事件とか、江戸時代の日露の交渉とか習った...  続きを読むなあ、としみじみしながら、雪にうずもれた高田屋嘉兵衛の像を眺めるのは、実に風流な時間でした。  閉じる

    投稿日:2018/02/17

  • 高田屋嘉兵衛像は、宝来町の護国神社坂の中央分離帯。高い台座のはるかに見上げる上の方に立派な像が建っています。ただ、あまりに...  続きを読む高い場所に建っているので下から見上げても細かいところはよくわからない。全体的な雰囲気を感じる像かもしれません。
    なお、像は函館開港100年を記念して建てられたもの。函館出身の彫刻家、梁川剛一の作だそうです。  閉じる

    投稿日:2017/05/11

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
高田屋嘉兵衛像
住所
  • 北海道函館市宝来町7
電話番号
0138-21-3323
アクセス
宝来町 徒歩 2分
函館駅 その他 10分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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