AAAIKOさんのクチコミ(165ページ)全9,752件

730年に藤原氏によって創建された、華麗な彫刻が施された塔なのだそうです。
華麗な彫刻は、塔の内部なのでしょうか？
塔の外観を見る限りは、華麗な彫刻らしきものは、よくわかりませんでした。
塔の中に入ると見ることができるのかもしれません。

早朝に行きました。
すごく静かで厳かな雰囲気で、圧倒されたし癒やされました。
冬の朝は空気も澄んでいるし、特別な場所になるんだなと感じました。
そのあとに行った東大寺や春日大社は、それなりに混雑していて落ち着きませんでした。

広い境内です。
連休中の日曜日だったからでしょうか、お参りをする方たちで、とにかく混みあっていました。
家族連れが多かったです。
取りあえず、端から端まで歩いたつもりですが、いい散歩になりました。
空いているときにまた訪問したいです。

奈良公園といえば鹿ですが、発情期なので気を付けるようにと言う警告表示がありました。
一月が鹿の発情期なのでしょうか？
公園内にはいたるところに鹿がいました。
当たり前なのかもしれませんが、鹿って、匂いがすごいんですね。
なるべく近づかないようにしました。

剣池という大きな池のそばにありました。
入口付近に自転車を止めて階段を登って天皇陵に向かったのですが、入り口付近は工事中でした。
階段を登ったところに天皇陵がありました。
大きな池の近くだからなのでしょうか？
意外と小さな虫が多かったです。

朱雀大路は、藤原京を東西に分ける幅24mの道路だったそうです。
幅24メートルというのは、すごく広い道路だったということになります。
いまは、畑の中の広い原っぱに、表示が立っているだけですが。
何もない場所ですが、想像、妄想は膨らませられる場所です。

スタッフの方がいて、いろいろと教えていただけます。
藤原宮跡への行き方や藤原宮跡に関することだけでなく、この後、どういうコースで観光したらいいかという事まで、親切に相談にのっていただけました。
自転車で走りつかれていたので、休憩することもできました。
お世話になりました。
感謝しています！

橿原神宮の南側にあります。
お参りしている方が、何人かいらっしゃいました。
寺院に行った時には、意外と、私一人という事が多かったのですが、地元の方に愛されているお寺なんだと感じました。
境内も綺麗に手入れされていました。
落ち着くというか、雰囲気のいいお寺でした。

橿原神宮の末社だそうです。
深田池のそばにあります。
行ってみたのですが、よく整備された橿原神宮の境内と比較すると、あまり手入れがされていないように感じました。
でも、お参りする方は多かったです。
朱色の鳥居は雰囲気がありました。

「本当にここなのか？」と心配になってしまうような場所でした。
でも、「本薬師寺跡」という案内板があったので、間違いなくここなんだと思います。
お寺というよりは、普通の民家のような(?_?)、人が住んでいるのかどうかもよくわからなくて、中に入っていいのか悪いのかも、よくわからなくて、ちょっと不安になるような場所でした。
あくまで、私個人の感想です。

橿原神宮のそばにある池です。
橿原神宮の休憩所から、この池が綺麗に見えました。
池の周辺を散策している人が多かったです。
時間があれば、この池を周遊してみたかったのですが、池の周りをほんの少し歩いただけでした。
もう一度行きたい場所です。

初代の天皇とされる神武天皇の御陵です。
ひっそりとした森の中にある緑豊かな場所でした。
長い玉砂利の参道は、かなり歩きにくかったです。
私以外には、誰もこの参道を歩いてはいませんでした。
天皇陵に着いてから、戻るときに、天皇陵に向かって歩いている方とすれ違いました。
人の姿を見て、ちょっとホッとしました。

広い～～～～公園でした。
とにかく広かったです。
端から端まで歩くことが躊躇われるくらい広かったです。
私が行った時には、藤原宮跡はドッグランのようになっていました。
いろいろな種類の犬が飼い主と一緒に楽しそうに、この広場を走り回っていました。

スタッフの方がとても親切でした。
高齢者なので、電動自転車が使いこなせないのではと、スタッフの方が心配して、いろいろと教えて下さいました。
初日はこのお店でレンタルして、明日香店で返却しました。
明日香店は、飛鳥駅から徒歩二分ほどの立地でした。

大きな神社です。
敷地も広々としています。
一月の連休中に訪問したからでしょうか、境内はものすごく混みあっていました。
それでも、三が日に比べると、ずいぶん少なくなったようです。
境内が砂利敷きだったので、歩きにくかったです。

甘樫丘の北西側にある神社です。
分かりやすい場所にあったので、迷わずに行くことができました。
観光客の姿は全くありませんでした。
ひっそりとした静かすぎる場所です。
甘樫丘は古代、盟神探湯が行われたという地なのだそうです。
古代の裁判で、煮え立つ湯の中に手を入れても、、正しい者は火傷をしなかったとか。

明日香村埋蔵文化財展示室の建物の北側にあります。
農道沿いにあるのですが、見落として通り過ぎてしまう可能性が高いほど、目立たない遺跡です。
発掘調査の結果では、石神遺跡は斉明朝、天武朝、藤原宮期の遺構だといわれています。
飛鳥の迎賓館の跡らしいです。

キトラ古墳周辺地区の一角にある神社です。
アップダウンがあるので、ちょっと迷いました。お腹が空いてくると道に迷います。
大陸から渡来した東漢氏の祖、阿智使主を祀る神社です。
ここに昔あったのは、檜隈寺（ひのくまでら）なのだそうです。
キトラ古墳は綺麗に整備されていたのですが、こちらは、そのままというか、放置されているという印象を受けました。

民家の中にある寺院の前に、「奥山久米寺跡」の表示がありました。
ただ、この場所に辿りついた自分を褒めてあげたいくらい探すのが大変でした。
グーグルでルート検索しても、正確には案内されませんでした。
電動自転車だったので、グルグル周辺を走りました。
創建や縁起については不明の謎の寺ですが、場所も謎です。
再訪する自信はありません。

欽明天皇陵の南側にあります。
欽明天皇陵に行くと、吉備姫王檜隈墓がある方向が、きちんと表示されているので、迷うことなくたどり着くことができました。
猿石で有名な古墳です。
柵の中になりますが、奇妙な顔をした猿石が四つありました。