AAAIKOさんのクチコミ(169ページ)全9,752件

境内はよく手入れされている雰囲気で、すっきりした印象を受けました。
「ウィルスも進化を遂げる、私ももっと善い自分に変われるはずだ」という入口の表示に共感できました。
夕方の時間に行ったので、境内には私一人でした。

夕方の時間に行ったのですが、レンガ造りの校舎は幻想的で美しかった！
一日中、京都の街歩きをしていて、歩き疲れていたのですが、まるで別世界に入ってしまったような錯覚に陥りました。
お寺巡りの後の瀟洒な洋風建築の校舎。
校舎の入口には警備員がいるのですが、親切でした。

同志社大学のキャンパスの門の近くに石碑がありました。
烏丸通り沿いにある門です。
同志社大学の今出川キャンパスに、かつて薩摩藩の二本松屋敷があったそうです。
京都の町を歩いていると、様々な歴史の舞台になった場所の説明版や石碑をみかけます。

夕方の時間だったのですが、まだ開館していました。
中に入ってみたのですが、展示している内容のほとんどが、新島襄に関するものでした。
同志社の創立者です。
そういえば、函館に行った時、港に新島襄がここからアメリカに渡ったという石碑が建っていたことを思い出しました。

京都御苑の北側で、同志社大学の近くにある寺院です。
夕刻の歩き疲れているときに訪問したので、静かで落ち着ける境内の雰囲気には感動したのですが、ものすごく広いことに驚いて、何処まで歩くと出口になるんだろうと、ちょっと心配しながら歩きました。

烏丸通沿いに石碑がありました。
目立たない石碑です。
でも近づいてみると、存在感のある大きな石碑でした。
同志社大学の近くでした。
いったい誰の石碑なんだろうと気になって、とりあえず写真を撮って、帰宅後調べてみました。
江戸時代中期の儒学者で尊王論者だった方のようです。

落ち着いた雰囲気の場所にある神社でした。
境内には、私一人で静かでした。
門を入ってすぐ、確か右手だったと思うのですが、「応仁の乱の発祥の地」という表示がりました。
応仁の乱は、この場所から始まったらしいのです。

「あいおいのやしろ」と読むそうです。
縁結びの神様です。
そのせいでしょうか？
お参りするのは、若い方やカップルが多かったように思います。
金曜日の午後でしたが、賑わっていました。
京都市内の紅葉はほとんど終わっていましたが、ここだけが、わずかに残っていました。

下鴨神社の東奥にあります。
井戸の上に建てられているそうです。
雰囲気のある社殿でした。
社前の池は御手洗池と呼ばれています。
「みたらし団子」の発祥の地でもあるそうです。
下鴨神社の中にある社殿の中で、個人的には一番、趣があると感じた場所です！

下鴨神社の境内の南の方にあるのですが、お参りする方で賑わっていました。
どちらかといえば若い方が多かったように思います。
12月10日、金曜日の午後に訪問したのですが、まだ紅葉が残っていて嬉しかったです！

とにかく広かった！
下鴨神社の境内を、隅から隅まで歩きつくしたかったのですが、あまりの広さに途中で断念しました。
12月10日に訪問したのですが、まだ紅葉は残っていて、境内は美しかったです。
再訪することができたら、次回はしっかり歩きつくしたいです！

水辺の美しい公園です！
飛び石があるのを見つけて、思わず歩いてみたくなりました。
飛び石の近くの階段に腰を掛けて、サンドイッチを一口食べたら、残りをトビに奪われました。
次回訪問した時は、同じ場所で、トビに食べられないように気を付けて、サンドイッチを食べたいです！

出町橋のたもとに石碑がありました。
鯖街道と石に掘ってあります。
調べてみたら、昔、福井県から魚介類を京都へ運搬するための物流ルートだったようです。
その中でも特に鯖が多かったので、鯖街道と呼ばれるようになったとか。

美しい景観の川です！
川沿いに遊歩道があります。
遊歩道はどこまで続いているのでしょうか？
どこまでも繋がっているように思えました。
次回京都に来たときは、この鴨川沿いの遊歩道をゆっくりと散策してみたいです。

出町橋のたもとにある弁財天です。
出町の飛び石付近で、食べていたサンドイッチをトビに、一瞬で奪われた衝撃からさめない状況でお参りしました。
小さな弁財天でしたが、何となく癒されるというか温かい気持ちになりました。

京都御所を参観してから最後にここに入りました。
食事ができる場所はなかったような気がします。
休憩所は換気が良い広々した場所でした。
荷物を預けるロッカーがありました。
最初にここに入って、ロッカーに荷物を預けて御所の中を散策すればよかったと後悔しました！

金曜日の午前中に、当日ふらりと訪問して、中に入ることができました。
無料でした。
入口で荷物検査があり、バッグの中を警察官の方に確認されました。
特に並ぶこともなかったです。
御所の中には、その場所を警備(?_?)する係員の方がいらっしゃるのですが、その方に声をかけると、御所内のその場所について詳しく説明してくださいました！
知識が豊富で、御所内を案内しているガイドさんより説明が上手でした！

紫式部の邸宅跡に建っているそうです。
「源氏物語執筆の地」と入口付近や境内に大きな表示がありました。
この周辺のほかの寺院や神社に参拝した時は、人の姿がほとんどなかったのですが、ここは観光客らしき方の姿がちらほらと見れれました。

鴨川と高野川が合流する場所に架かる大きな橋です。
天気も良くて、この橋からの景観が美しかったです！
この橋のたもとにファミリーマートがありました。
そこでサンドイッチを買って、川べりでお昼にしようと思いました。
まさか、一口食べたところで、トビにサンドイッチを取られてしまうとは思いもしませんでしたが。

京都御苑の東側にあります。
寺院の周辺は静かな落ち着いた地域でした。
浄土宗の大本山の寺院です。
境内を散策していると、東側にある河原町通りに出ました。
私が境内にいる間に、不思議なほど人の姿がありませんでした。