AAAIKOさんのクチコミ(194ページ)全9,752件

空港に早く着きすぎて、ここでお土産を買いました！
函館空港内はお土産屋さんが多かったです。
観光客は少なくて、閑散としていましたが、いろいろなショップが入っていて、どれにしようかと迷いました。
ちょっと買いすぎて、スーツケースが重くなってしまい、機内で棚に上げるのに苦労しました。

初めての函館空港！
方向音痴の私。迷子になったらどうしようと心配したのですが、こじんまりした空港で、その心配は杞憂でした。
飛行機を降りてから、何となく歩きながら空港の外に出たら、目の前に函館駅に行くシャトルバスが停車していました！

ANAで函館に行きました。
翌日台風が関東地方に接近するという状況だったため機内は混んでいました。
私も本当は翌日に出発の予定だったのですが、急遽、一日早めたので、皆さん同じことを考えたのでしょうか？
後方の座席は空いていたので、そちらに移動していただきました。
お仕事のある若い方は、前の座席を好むようです。
年寄りは、たっぷり時間があるので、最後尾で満足！

空港内は閑散としていました。
コロナで密を避ける必要があるときは、高すぎる天井で換気は抜群に良く、人がほとんどいなくて清潔感がある空港が最適の場所かもと思えるほどでした。
緊急事態宣言が解除されたので、これからは混んでくるのでしょうか？

久しぶりにモノレールに乗った。
車内はガラガラ。
羽田空港第一ターミナルに行くときは、周辺の通勤客でそこそこ混み合っていたが、帰りの快速は空港ターミナルしか停車しないので、見事にガラガラだった。
空港利用者が少ないことを実感。
空いてて楽々だけど、こんなに経済が回っていなくて大丈夫なのかと不安になる。

すごく雰囲気のいい寺院でした。
境内も綺麗に整えられていて、ホッとするというか癒されます。
調べてみたら、江戸時代の末期に徳川家の祈願所となり、大奥ゆかりのお寺なのだそうです。
歴史もあり、徳川家の葵紋の使用を認められた由緒のあるお寺なのだそうです。

私がイメージする寺院の外観とは、かなり違う雰囲気のお寺でした。
牛込神楽坂の駅の周辺には、現代的な外観の寺院が多いように感じました。
こちらもそんな寺院のひとつです。
この寺院の近くに尾崎紅葉の旧居跡があるようなのですが、探しても見つけられませんでした。

私がイメージする寺院とは違う雰囲気の現代的な外観のお寺でした。
最近はこういう現代的な外観のお寺が増えているように感じました。
境内は広くはありませんでした。
こじんまりした雰囲気の住宅街にあるお寺でした。

地下鉄大江戸線牛込神楽坂から歩いて8分くらいの静かな住宅街にあるお寺です。
建物は今風というか現代的な雰囲気で、私がイメージするお寺とは違う雰囲気でした。
境内には誰もいませんでしたが、車が数台停車していました。

牛込中央通りから、ほんの少し西に入ったところにある小さな神社です。
でも、地元の方に愛されている神社だという印象を受けました。
鳥居は最近新しくしたようでした。
家内安全とかかれた赤い幟が幾つも立っていました。
ほのぼのした雰囲気がある神社です。

「メディアシスト市谷柳町」という介護施設の建物の奥の壁面の近くに、「試衛館跡」の表示がありました。
建物と建物の間の小さな広場の奥に、ひっそりと立っていました。
木の陰に隠れているので、通りからは気が付きません。
この表示を見つけるのは大変だと思います。

外苑東通りに面しているのですが、外苑東通りは工事中の箇所が随所にあって、ちょっと落ち着かない雰囲気でした。
この寺院の東側になる裏側は、高台になっていました。
境内にいらっしゃるお地蔵さまが、なんとも愛らしく、素朴な表情に癒されました。

外苑東通りに面した宝竜寺坂は、坂道ではなく階段でした。
意外と勾配のある階段です。
幽霊坂とも呼ばれているようです。
階段の下に表示がありました。昔、この付近に宝竜寺というお寺があったので、この坂道が宝竜寺坂と呼ばれるようになったそうです。

お寺なんだと思うのですが、門はしっかりと閉まっていて、境内の様子をうかがい知ることはできませんでした。
中を覗くこともできなかったのですが、境内はかなり狭いように感じました。
お寺というよりは、「日本建築風のお家」という印象を受けました。
あくまで私個人の感想ですが。

通りに面した門から本堂までの参道が長かったです。
私がイメージする「お寺」という雰囲気のお寺で、気兼ねなく境内をウロウロできました。境内には誰もいませんでした。
この日にお参りしたお寺の中で、「幸國寺」さんが一番私にとって、魅力的な寺院でした。

こじんまりとしていますが、雰囲気が良くて、私がイメージする「日本のお寺」という印象を受けた寺院でした。
地域の方に愛されている寺院のようです。
鉄道唱歌の作詞家、「大和田建樹終焉の地」という説明版が、通りに面した入口の門のところにありました。

不思議な雰囲気の外観のお寺でした。
お寺のような、お寺ではないような（あくまで私個人の感想です）。
気になって、帰宅してから調べてみたら、ホームページが充実していて、オンライン配信やオンライン参拝をしている寺院でした。
コロナ対応が充実しているんですね。

住宅街の中にあるお寺でした。
狭い通りに面して建っているのですが、通りを隔てた前もお寺でした。
素朴な雰囲気のお寺で、自宅と寺院を兼用しているようで、ちょっと中には入りにくかったです。門から見た感じでは、中は綺麗に管理されていました。

りっぱな寺院です。
夏目通り沿いに通用口と表示された入り口がありました。
通用口は開いていたのですが、本来の門は閉まっていました。
通用口から入ってみたのですが、境内に大きな銅像がありました。
本堂は重厚感のある建物で雰囲気が良かったです。

すごく雰囲気のいいお寺でした。
入り口門のところに「えんぴつくよう」の張り紙がありました。
小学生用に分かりやすい言葉で書いてありました。
「えんぴつが短くなったら、いっしょうけんめい働いてくれてありがとうと、いいわすれないこと。それが供養です。10本集まったら持ってきてね」
素敵な寺院です！