AAAIKOさんのクチコミ(124ページ)全9,752件

境内も広く、施設も綺麗に管理されています。
有名人のお墓が、たくさんあります。
このお寺の近くに、龍光寺児童遊園がありました。
小さな公園なのですが、保育園の子供たちが、楽しそうにこの公園の砂場で遊んでいました。
それを見ている女性がいて、声を掛けたら、この公園のお掃除をしている方でした。
もちろんボランティアで。

白山駅の近くにある小さなお寺です。
人通りがすごく多い細い通りに面しています。
飲食店などが多い賑やかな通りです。
行ってみたら、植木屋さんのような？
境内の施設を補修する業者のような雰囲気でした。
複数の方が作業中の雰囲気でした。

天栄寺境内に、駒込土物店縁起の碑があります。
大きな碑です。
門の前にも駒込土物店縁起の碑や解説板がありました。
最初は近隣の農民が、野菜を担いで江戸に出る途中、この辺りで休むのが毎朝のことになり、付近の住民が新鮮な野菜を求めたのが起こりなのだそうです。

このお寺はすごい！
子ども食堂をやっています。
お寺の前の掲示板に、開催日などの案内がありました。
磯遊びなどの案内も掲示してありました。
小さな子ども向けのイベントなどを実施しているお寺なのかもしれません。
「苦しいことから逃げてはならない。楽しいことまで遠ざかっていく」
と、駐車場にあった掲示板には書いてありました。
そうなんだよね。と実感しました。

本郷通り沿いにあります。
門の右側には、「南谷寺」、左側には、「目赤不動尊」と書かれていました。
このお寺の不動明王は、江戸五色不動のひとつ目赤不動（めあかふどう）なのだそうです。
また、江戸五色不動だけでなく、関東三十六13番札所にもなっているお寺です。

本郷通り沿いにあります。
この周辺には、本当にお寺が多かったです。
本郷通りの歩道の近くに門があり、門のそばに石像がありました。
お花が添えられ、境内は綺麗に掃き清められ、きちんと管理されているという印象を受けました。
池之端に創建したのですが、天和3年（1683）にこの場所に移転したようです。
半井桃水のお墓があります。

ものすごく広い敷地にある立派な寺院です。
本郷通り沿いにある山門は風格があり、存在感満載です。
境内に入ると、「当山関係者、参拝者以外の出入りを禁ず」
という表示がありました。
こちらは、参拝者は受け入れています。
安心して、境内に入ることができました。

本郷通りに面しています。
通りから西に入った場所に本堂がありました。
本郷通りの歩道の近くに門があり、その近くに、掲示板があるのですが、木枠だけが残っていて、中は空洞になっていました。
ちょっと驚きました。でも、これから補修されるのかもしれません。

本郷通りから、西に入ったところに圓通寺の門がありました。
こちらの門の近くの掲示板に、「マスクの下にも笑顔」と書かれていました。
梅の花の絵が添えられていました。もしかしたら、桜の枝なのかもしれません。
このお寺の方が書いたんだと思います。
なんとなく人柄がしのばれて、癒される言葉と絵でした。

駒込天祖神社の近くにあります。
通りの入口に、「駒込名主屋敷」の表示がありました。
そこから、東側に少し入ったところに、屋敷の門がありました。
門はかなり古びて傷んでいました。
大名時計博物館の門と似ていると感じました。
こちらも、かなり古びて傷んでいたので。

本郷通り沿いの歩道付近に、駒込天祖神社入口と書いた石柱が建っていました。
そこから、ずーーーっと、かなり奥に東側に進んだところに駒込天祖神社がありました。
境内は広かったです。江戸時代は駒込の氏神様だったようです。
境内に「千社札お断り」という表示がありました。

「身をつつしみ、言葉をつつしみ、心をつつしむ。かならず弥陀如来は、すくいましますべし」という言葉が、門を入ってすぐの参道にある掲示板に書いてありました。
最近は樹木葬が流行しているのでしょうか(?_?)
掲示板の近くに、樹木葬の案内板やチラシが置いてありました。

本郷通り沿いにあるお寺です。
立派な石の門柱に、天然寺とあったのが、印象に残っています。
参道の植え込みに、可愛らしいお地蔵さまがいくつか並んでいました。
表情が素朴で、見ているだけで癒されます。
寛永3年に、「然蓮社天誉秀公」によって開山されたそうです。
「天然寺」という寺号は、開山の然蓮社天誉秀公が由来のようです。

本郷通りに面しています。
本郷通り沿いに門があって、そばに石造りのお地蔵さまがあります。マンションや住宅の間にある細い通りを西に進むと本堂がありました。大きな寺院ではありません。
当初はお茶の水にあったらしいのですが、明暦の大火で被害を受け、この場所に移転したそうです。

境内はとても広かったです！
森の中にある神社という印象を受けました。
拝殿は、富士山に見立てた富士塚の上にあります。
樹木が生い茂り、ちょっと薄暗いです。
江戸時代の富士信仰の拠点の一つとなった神社だそうです。

JR駒込駅を南側に、600メートルほど歩いた場所です。
交通量の多い本郷通り沿いにある昭和小学校の前の植え込みの中に石碑がありました。
この石碑がある場所の、本郷通りを挟んだ東側に、カトリック本郷教会があります。
建設省土木研究所は、昔はここにあったのですが、1979年に、筑波研究学園都市に移転したそうです。

本郷通りに面しています。
本郷通りから見ると、まるで、鉛筆のように細長い建物に見えるのですが、裏側から見ると、かなりしっかりした大きな建物でした。
設備が充実した大きな教会なんだと思います。
本郷通りは交通量が多く、賑やかですが、教会の東側は、とても、静かです。

谷中霊園の中にあります。
園内をずいぶん探したのですが、表示もなかったし、谷中霊園のマップにも表示がありません。
園内にある交番で聞いてみようかと思ったのですが、巡回中でお巡りさんは不在でした。
ガッカリしていたのですが、交番の前の大きな通りを歩いていたら、見つけました！
有名な方のお墓は、大通りに面しているんですね！
小道をウロウロするよりは、大通りを探すべきでした。

よみせ通りにあります。
小さな地蔵尊ですが、あでやかな外観でした。
こちらのお地蔵さまは、長野県の由緒あるお寺のお坊さまが、慈しんで信仰されていたお地蔵菩薩さまなのだそうです。
昭和８年に地元のお年寄りが分霊をお迎えして、ここへ安置されたという経緯があるそうです。
商店街のちょっと外れにある地蔵尊です。

谷中霊園の中を、ずいぶん探してやっとたどり着きました。
公園のようになっていてベンチもあります。
以前に来たときは工事中の雰囲気でしたが、整備されたようです。
ただ、徳川慶喜の墓には、ちゃんと、ここにありますという案内表示があったのですが、渋沢栄一のお墓には案内表示がありませんでした。