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駒込土物店跡

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駒込土物店跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

大塚・巣鴨・駒込 観光 満足度ランキング 35位

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クチコミ・評判

1~20件(全29件中)

  • 本駒込の天榮寺というお寺の前に、案内板と石柱が立っていたので立ち寄ってみました。昔、この辺りに青果市場があった旧跡でした。...  続きを読む現在、お寺の境内で商いが行われていたようです。きっと人々が多く集まってにぎやかだったと思いますが、現在は静かで何も痕跡らしきものはありませんでした。
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    投稿日:2023/02/05

  • 文京区散策(1)で駒込土物店跡に行きました

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    江戸時代この辺りは千住、神田と共に江戸三大市場の一つであり、幕府の御用市場であった。起源は十七世紀初頭、近郷で採れた野菜を...  続きを読む求め、ここに人が集まったのが起こりとされる。天栄寺や高林寺の門前町であったとように思えます。昭和になって駒込青果市場となり、1937年に豊島区に移転した。昭和の10年頃まで、この当たりにヤッチャバがあったと思えないほど風景は変わってしまっているようで、当時をしのぶものは一つもありません。天栄寺門前に説明版と標柱が立つのみです
    「日時」 2022年10月12日 
    「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩1分
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    投稿日:2023/11/03

  • 天栄寺境内に、駒込土物店縁起の碑があります。
    大きな碑です。
    門の前にも駒込土物店縁起の碑や解説板がありました。
    ...  続きを読む初は近隣の農民が、野菜を担いで江戸に出る途中、この辺りで休むのが毎朝のことになり、付近の住民が新鮮な野菜を求めたのが起こりなのだそうです。
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    投稿日:2022/06/09

  • 青果市場の跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    駒込土物店跡は、本郷通り沿いにあって、添付写真のように、立派な説明板があって、見つけやすいです。青果市場の跡ですが、その頃...  続きを読むから賑わっていたことを思うと感慨深く感じました。絶対見逃せない観光アトラクションだと思います。
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    投稿日:2021/11/28

  • 天栄寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    天栄寺の門前に石碑がありました。境内入った右側には大きな石碑もあり此方は文字が記載してありました。350年前から昭和初期ま...  続きを読むで江戸の三代市場として栄えたところで、旧駒込青果市場があった場所ですが現在は寺と交通量が多い道でした。  閉じる

    投稿日:2021/10/02

  • 案内板がいっぱい。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    江戸の3大市場のひとつ、駒込成果市場の跡です。土物、とは土のついた野菜のことです。
    お寺の前とちょっと入ったところに石碑...  続きを読むと説明板がいくつもあってどれが記念碑なのかの判断は難しいです。どれを読んでも同じようなことが書いてあるわけで。
    それはともかく、今は幹線道路の脇。昔をしのぶ光景は何一つないです。  閉じる

    投稿日:2021/11/20

  • 天栄寺というお寺の前に表示がありました。
    地下鉄南北線の本駒込駅の近くです。
    お寺の中にも表示がありました。
    複数の...  続きを読む表示が周辺にいくつかありました。
    が、周りの景色に溶け込んでいて、皆さん、特に気に留めることもなく通り過ぎていました。  閉じる

    投稿日:2021/08/01

  • 3大青果市場の名残

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    本駒込駅から徒歩3分、天栄寺の前に立っているのが駒込土物店跡の石碑。
    駒込は江戸時代、神田、千住と並び三大青果市場とと言...  続きを読むわれていた場所でこのあたりはにぎわっていた様子。
    郷土博物館で江戸近郊の農地として利用されていたといわれていた場所であり、都市化が進む前の東京の姿が思い起こされるようだった。  閉じる

    投稿日:2021/04/16

  • 青果市場の跡!

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    東京メトロ南北線・本駒込駅すぐのところにあります。天栄寺の入口に、石碑が立ちます。江戸時代、東京の3大青果市場があった跡地...  続きを読むです。土物とは、大根や人参など、土がついたままの青果を扱ったことによるネーミングです。  閉じる

    投稿日:2020/12/06

  • 神田、千住と並び三大青果市場といわれた市場

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 1

    駒込土物店跡は、天栄寺の門前に石碑があります。駒込土物店というのは、江戸時代、神田、千住と並び三大青果市場といわれた市場の...  続きを読むこと。元和年間(1615~1624)を起源として、近隣の農民が野菜を担いで江戸に出る途中、この地で休むのが毎朝の例となったことから自然に発生したものということです。  閉じる

    投稿日:2021/11/13

  • 駅そば

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    本駒込駅のそばにあります。昔の市場だったところの記念碑です。ここに市場があったと思うと、考えられないですね。記念碑だけが残...  続きを読むっていますが、歴史を感じます。周りはマンションなど、住宅地になっていて、面影は記念碑だけです。  閉じる

    投稿日:2020/10/14

  • 本駒込駅を降りてすぐ、本郷通り沿いに「土物」という聞きなれない言葉が刻まれた石碑がありました。【駒込土物店】は、大根や人参...  続きを読むといった、土のついた野菜(土物というそうです)が取り引きされていた場所とのことで、江戸時代の町の様子を今に伝える石碑でした。当然、今はそうした市場はここにはないのですが、当時のにぎわいを想像することが出来ました。  閉じる

    投稿日:2020/02/04

  • 駒込土物店跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    本駒込駅から直ぐ。本郷通り沿い(天栄寺前)に石碑がありました。駒込土物店は、江戸時代、神田や千住と並び江戸三大市場のひとつ...  続きを読むとして賑わっていたようです。また、江戸幕府の御用市場でもあり、当時、大根、人参、ごぼうなどの土のついたままの野菜(土物)が取り引きされていたことから、この名前が付いたようです。現在、当時の面影は全くありませんが、興味がある人は立ち寄ってみると良いです。  閉じる

    投稿日:2019/10/15

  • 駒込土物店跡の説明板があるのは、伝統的な寺院の前ですが、周辺は高層ビルが立ち並んでいます。江戸時代には、神田・千住とともに...  続きを読む新鮮な野菜を扱う市場があったということですが、現在の様子とはだいぶ違っていると感じました。

      閉じる

    投稿日:2019/05/22

  • 江戸三大青果市場のひとつがありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    東京メトロ南北線本駒込駅からすぐ、文京区本駒込1丁目の本郷通り沿いの浄土宗寺院・天栄寺の境内にあります。かつてこの辺りには...  続きを読む神田、千住と並ぶ江戸三大青果市場があり、土物と呼ばれる大根やニンジン、ゴボウなどの土のついた野菜が取引されていたそうです。興味のある方には訪問をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2021/04/09

  • 市場

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 1

    文京区を散策しながら
    立ち寄った駒込土物店跡です。
    東京メトロ南北線本駒込駅がら
    すぐの場所にあります。
    三大青果...  続きを読む市場の一つといわれていたそうです。
    現在は石碑が残っているだけですが
    歴史を感じながら見学するのもいいと思います。  閉じる

    投稿日:2018/12/31

  • 土がついたままの野菜を取引

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    南北線本駒込駅そばの天栄寺の角に土物店跡の石碑を見つけました。江戸時代、駒込は神田や千住と並ぶ3大青果市場と言われており、...  続きを読む近くで生産された大根や人参などが土のついたまま取り引きされていたそうです。今では当時の様子は全く分かりませんが、立派な石碑が当時を物語っていました。  閉じる

    投稿日:2018/08/18

  • かつての青果市場跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    かねてより興味のあった、文京区の小石川・白山エリアの寺院巡りを決行♪
    後楽園駅からぐるりと歩いて本駒込駅まで歩く結構長い...  続きを読むルートでの散策です。
    「小石川善光寺」から大本命「伝通院」を訪問後、さらに個性的な造りの「法蔵院」「真珠院」などを見学して、今度は「小石川植物園」の近くの寺院巡り。
    そして、「御殿坂」を上って「蓮華寺」「白山神社」「東洋大学白山キャンパス」などを経て、ゴール地点「本駒込駅」へ向かう途中、「南谷寺」と「養昌寺」を訪問。最後に本駒込駅の近くの寺院の前にある「駒込土物店跡」の石碑を見学してきました。
    かつて、こちらには第二次世界大戦前まで駒込の青物市場(問屋)があったことを示している石碑がありました。
    ちなみに、土物というとはニンジンやゴボウなど土の中で育つ土のついたままの野菜という意味で、そこからのネーミングのようです。
    (個人的には後楽園駅からスタートした、長い散策ルートの最後の観光スポットとしては若干物足りなかったかも・・)  閉じる

    投稿日:2018/05/19

  • 江戸時代の青果市場

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    天栄寺山門の前に駒込土物店跡の碑があります。
    駒込は江戸時代、神田、千住と並び3大青果市場といわれたそうです。
    当初は...  続きを読む近隣の農民が野菜を担いで江戸に出る途中、栄寺境内の「さいかちの木」の下で毎朝休むことから、付近の人々が新鮮な野菜を求めたのが始まりの様です。大根、にんじん、ごぼうなどの土のついたままの野菜(土物)が取り引きされたようです。
    江戸時代の庶民の生活の一端を垣間見ることが出来て良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/05/13

  • 「土物」は、野菜のことです。江戸時代、ここには青果市場があったのです。今は、説明板や碑があるだけで、見どころといったものは...  続きを読むありません。が、なぜここに市場があったのか、推理してみました。近世の三大青果市場は、ここ駒込と神田と千住です。神田は江戸の中心でからそこにあったことが首肯されますが、千住と駒込は中心部への入口です。つまり、ここで一旦、郊外から青果が集められ、周辺の人に売買されたり、吟味されたりしたのではないかと思うのです。見どころはなくとも、こういう推理をするだけでも街歩きの楽しみになります。  閉じる

    投稿日:2017/09/27

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基本情報(地図・住所)

施設名
駒込土物店跡
住所
  • 東京都文京区本駒込1-6-16
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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