南谷寺(目赤不動)

南谷寺(目赤不動) は地下鉄本駒込駅を降りて直ぐの所にあります。
五色不動尊の一つ、目赤不動尊です。拝観料は無料。
ト...  続きを読むイレ無し。
ここには、江戸五色不動の１つの目赤不動尊がありますが、別に目が赤いお不動様ではありません。  閉じる

投稿日:2023/03/16

江戸五色不動のうちの一つ、目赤不動が祀られている南谷寺にお参りに行きました。堂々と目赤不動尊と刻まれた門柱が見事です。お堂...  続きを読むの前にはお地蔵様がいくつも並んでいて、不動尊をお守りしている感じだと思いました。目赤不動尊のお姿は、お堂の中があまり明るくないので、かろうじてお姿を拝見して手を合わせることができました。
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投稿日:2023/02/05

境内入ると左側にはマンションのような建物があり､本殿まで伸びている道は舗装してありました。どっしり構えたような本堂で､手前...  続きを読むには草木が整備してありました。小さな6体の地蔵さまが並び､後方には不動尊があります。  閉じる

投稿日:2022/12/05

天台宗の一寺、創建は1616年、開山は万行和尚、本尊は阿弥陀如来像です。通称目赤不動という。江戸五色不動（目黒、目赤、目白...  続きを読む、目青、目黄）の一つです。山門を通ると、六地蔵、廻向仏、本堂、目赤不動尊（不動堂の中に安置）があります。不動堂のガラス窓越しにいかめしい顔をした不動明王が見られます。目が赤いわけではなく、開山の万行和尚が、今の三重県の赤目山で不動明王を授けられ、この動坂に赤目不動尊として庵を結んだ。三代家光から目赤不動尊とせよと命を受け名前が変わる。目黒、目青は訪れているので、あと目白と目黄を訪れようと思います。樹木は刈り込まれ、境内はきれいに整備されています
「日時」　2022年10月20日　
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩2分
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投稿日:2023/11/17

南谷寺　目赤不動は、文京区のレトロなエリアにある寺院で、周辺の寺院・神社・史跡等とともにゆっくり徒歩散策するのが、絶対おす...  続きを読むすめです。この寺院の建物は、小さめなのですが、とてもきれいな造りで、見逃せないと思いました。
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投稿日:2022/09/26

本郷通り沿いにあります。
門の右側には、「南谷寺」、左側には、「目赤不動尊」と書かれていました。
このお寺の不動明王は...  続きを読む、江戸五色不動のひとつ目赤不動（めあかふどう）なのだそうです。
また、江戸五色不動だけでなく、関東三十六13番札所にもなっているお寺です。
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投稿日:2022/06/09

南谷寺　目赤不動は、文京区北部に広がる伝統的なエリアにあって、周辺の徒歩散策は、昔の江戸を感じられて、絶対おすすめです。寺...  続きを読むの建築様式も、日本の伝統的な木造建築で、とてもきれいで、狛犬も2匹いてかなり可愛かったでした。
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投稿日:2022/04/29

入り口の寺の文字が緑色でした。目赤不動尊があり､手前には小さな6つの地蔵さまが並んでいました。不動尊の建物の前には古い獅子...  続きを読むの像と菩薩のような像がありました。江戸の五色不動の寺で石碑もあり､庭が整備されてされた寺でした。  閉じる

投稿日:2021/10/02

江戸の五色不動の一つです。
本郷通り沿いにあり、前を通った時に、印象的というか、目を引く外観でした。
三代将軍の家光が...  続きを読む鷹狩の途中に動坂の庵に寄り、目黒・目白不動に対し目赤と呼ぶべしと命じ、現在の場所を与えたそうです。
交通量の多い通りに面していますが、一歩中に入ると静かです！  閉じる

投稿日:2021/07/31

本駒込駅から徒歩３分ほどのところにある寺院。１６１６年に創建された。
江戸五色不動のひとつである目赤不動を祀っている。同...  続きを読むじ不動尊である目黒や目白は地名になったが赤や青、黄色は地名にならなかったようだ。境内はコンパクトな印象だが、よく管理されており、落ち着いた雰囲気の中見どころが多かった。
本郷通り沿いに面したお寺で、周囲にも多くの寺が立地する独特の町並みを形成していた。  閉じる

投稿日:2021/04/19

この南谷寺は地下鉄東京メトロ南北線本駒込駅北口を上るとすぐにあります。17世紀初めに天台宗の寺として創建されました。この寺...  続きを読むの境内には目赤不動尊の祠があります。目赤不動は江戸五色不動の一つです。この寺の前を通る本郷通りは江戸から日光をつなぐ御成街道です。江戸の守りの不動尊です。  閉じる

投稿日:2020/06/07

南谷寺は、別名、目赤不動。
この目赤不動は、比叡山を下り三重県の赤目山で修行をした万行律師という人物が授かった不動尊。将...  続きを読む軍家鷹狩りの折、目赤不動と改称するよう申し渡されたということです。お堂の奥に本物かどうかは分かりませんが、確かに勢いのある不動尊が拝めます。  閉じる

投稿日:2021/11/13

地下鉄本駒込駅で下車し、寺町を散策した際に訪れたお寺の一つがこちらです。不動明王を本尊とするお寺で、東京でもよく知られた地...  続きを読む名でもある「目黒」「目白」に対して「目赤」と呼ぶようになったとか。三代将軍徳川家光の時代のことだそうです。本堂は奈良の唐招提寺のミニチュア版のような形で見ごたえがありますが、本堂前には残念ながら柵がながら置かれていて、堂内には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2020/02/05

南谷寺は、駒込駅から５分くらいのところにある天台宗の寺院です。ここの不動明王像は江戸五色不動の１つとして有名なものです。こ...  続きを読むの寺院は、万行和尚が元和年間（1615～24年）に伊勢赤目山で不動明王像を授けられ、尊像を護持し諸国を巡り、駒込村の動坂に庵を開いたのがその始まりです。寛永年間に徳川家光が鷹狩の途中に動坂の庵に寄り、目白、目黒不動に対して目赤と呼ぶべし命じ、現在の場所を与えられたとのことです。この目赤不動は、境内のお堂の中に祀られています。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2021/03/16

文京区本駒込１丁目の本郷通り沿いにある目赤不動で有名な天台宗寺院です。江戸時代初期の元和２年（１６１６年）の創建と伝えられ...  続きを読むています。目赤不動は目白不動、目黒不動、目青不動、目黄不動とならび江戸五色不動の一つです。駒込散策の際には参拝しておきたい寺院のひとつです。　  閉じる

投稿日:2021/04/09

本駒込駅から徒歩5分ほどのところに不動明王を本尊とする南谷寺がありました。こちらの本尊は伊勢赤目山で授けられたことから赤目...  続きを読む不動と呼ばれていました。それを三代将軍家光が、目黒・目白不動に対し目赤不動と呼ぶように命じ、江戸の五色不動の一つとなったそうです。本尊を見ることはできませんでしたが、目黒・目白に行ったら是非目赤にも行くべきだと思いました。  閉じる

投稿日:2018/08/18

かねてより興味のあった、文京区の小石川・白山エリアの寺院巡りを決行♪
後楽園駅からぐるりと歩いて本駒込駅まで歩く結構長い...  続きを読むルートでの散策です。
「小石川善光寺」から大本命「伝通院」を訪問後、さらに個性的な造りの「法蔵院」「真珠院」などを見学して、今度は「小石川植物園」の近くの寺院巡り。
そして、「御殿坂」を上って「蓮華寺」「白山神社」「東洋大学白山キャンパス」などを経て、ゴール地点「本駒込駅」へ向かう途中、天台宗寺院「南谷寺」へも訪問しました。
広い綺麗な境内には立派な本堂、そして有名な「目赤不動」も☆
法事なのか、喪服姿の方々がいらしたので、長居はできませんでしたが、とても見ごたえがあったので大満足でした。  閉じる

投稿日:2018/05/19

南谷寺の境内に江戸五色不動の一つ目赤不動尊があります。それ故に南谷寺よりは目赤不動と言った方が分かりやすいと思われます。
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吉祥寺を除くと本郷通り沿いのお寺にはほとんど参詣者はいませんでしたが、こちらは江戸五色不動を参詣されている方もおり何組かの参詣者がいらっしゃいました。
境内は手入れが行き届いていて良かったです。  閉じる

投稿日:2018/05/13

江戸初期頃の創建の天台宗の古刹です。メトロ南北線の本駒込駅のすぐ近くにあります。創建した僧が、伊賀の国（いまの三重県）の赤...  続きを読む目山で不動明王像を授かったそうですが、江戸時代に目赤と呼ぶようになったそうで、お堂の前の記銘柱も赤字で書かれていました。  閉じる

投稿日:2018/04/15

目白・目黒は良く聞いても、
目赤というのは聞きなれないかもしれませんが、
江戸時代から五色不動としてその名が知られてい...  続きを読むました。
東京メトロ本駒込駅から徒歩ですぐの場所にあり、
少々地味ではありますが境内は整然として綺麗です。
付近は寺院の多いエリアで散策にも適していますが、
吉祥寺と目赤不動は必見です。  閉じる

投稿日:2019/11/13