AAAIKOさんのクチコミ(12ページ)全9,752件

工事中です！
外観は工事中でも、中に入ることはできました。
ただ、塔に上ることはできません。
いったいいつ、工事が終わるのでしょうか？
周辺を見渡した印象では、まだまだ終わりそうもありません。
工事中でも、中に入ることができたことを喜ぶべきでしょうか？

龍虎塔の西側にあります。
華やかで美しい気品のある建物でした。
ただ、周辺の道路が工事中でした。
龍虎塔も工事中で落ち着かない雰囲気でした。
最初の予定では、蓮池潭の周囲を歩いて一周する予定だったのですが、ここで断念。
ここで、グーグルマップを検索して、左營駅へのルートを調べました。

豪華な廟です。
華やかでした。
蓮池潭の周囲を散策していたのですが、寺院の中で一番華やかだという印象を受けました。
初めて台湾新幹線に乗って高雄まで来たので、ここに到着したころには、疲れがたまっている状況でした。
お参りはしたのですが、一階だけだったので、そのことが心残りです。

春秋御閣で龍の口の中に入ってから、こちらまで歩いてきました。
蓮池潭の池の中に、長～い橋が架かっていて、そこを歩いていきました。三国志に登場する関羽をまつっているそうです。
ここからの周辺の景色が美しかった！

カラフルな龍はトンネルになっていて、中に入ることができました。
なぜか日本語が聞こえてきて驚きました。
それも集団で！
広島からの高校生の修学旅行だそうです。
台湾は、修学旅行には最適な国かもしれないと思いました。

カラフルで存在感がある像です！
午前中に行ったので、逆光になってしまって、お顔をしっかりと写真に収めることができませんでした。
月曜日の午前中だったせいでしょうか？
観光客やお参りをする方は少なかったです。
広場で数人の地元の方が、カラオケ大会（？）を開催中で、日本の歌が聞こえてきました。

シンプルなお寺という印象を受けました。
前の通りをバイクがすごいスピードで走っていったので、恐る恐る通りを渡って、お参りしました。
でも、他の方の口コミを読むと、ベランダがあって、そこに上ることができるようです。
私も、最初、外観を見た時、「登れるのかな？」と思ったのです。
でも、無理だよね～と、諦めてしまって。。。。。。

蓮池潭のほとりにあります。
ほとりとはいえ、前の蓮潭路という通りを走るバイクが、すごいスピードで走っていくので、落ち着かない雰囲気でした。
高鉄左営駅から歩いてここに来たので、着いた頃には、かなり疲れていたのかもしれません。

高鉄左営駅から歩いていきました。
月曜日が休館日だとは知っていたのですが。。。。
やはり閉まっていました。
それでも来て良かったです。
周囲をぐるりと歩いて、中には入ることができなくても、中の様子を見ることができたからです。
敷地が広く、近くで太極拳をしている方もいらっしゃいました。

ライトレールに乗り換えるために、この駅で降りました。
左營駅から乗車して、３駅１３分ほどでした。
２０分に一本ほどの運行で、本数は少なかったです。
駅の構内は広々として大きく、建物はしっかりしていますが、ちょっと薄暗い印象を受けました。
静かな場所が好きなのですが、静かすぎて怖かった。

台湾新幹線の終点駅です。
駅構内は広々としていて迷子になりそう。
同じ建物（？）敷地（？）の中に、台湾高速鉄道の駅と台湾鉄道の駅と地下鉄の駅が入っています。
台湾滞在中に四回ほど利用しましたが、方向音痴なので、たぶん五回目の利用の時にも迷子になりそうです。

今年になって、全線開通。
ぐるりと一周することができます。
「旧打狗駅故事館」に行ったときに、スタッフの方から、全線開通し、「乗車時と下車時にタッチすれば、無料になります。」と説明を受けました。
全線開通記念の期間限定のサービスのようです。
でも、私が愛読している「〇〇の歩き方」には、高雄のライトレイルのタッチは一回と記載してありました。
「〇〇の歩き方」には一回って書いてあるし、まあ、無料にならなくてもいいや、と思ってタッチを一回しかしなかったのです。
一回タッチだと、悠遊カードは使えなくなります。
地下鉄駅で入場できなくてパニック！
街歩きの最強の味方。悠遊カードが利用できないと、行動範囲は狭まります。
というか、日本語しか話せない私は、どこにも行けない！

地下鉄のスタッフの方に教えていただいた復旧する機械にタッチしたら、利用できるようになりました。

帰国後、「〇〇の歩き方」の編集部に電話しました。
その後、担当者から連絡があり、昨年までは一回タッチだったらしいのですが、全線開通してから、二回タッチに変わったそうです。
皆様、高雄のライトレールは、乗車時と下車時に二回です！
お気を付けください。

地下鉄文湖線「松山機場」駅の窓口で購入しました。
窓口の方に年齢を聞かれ、65歳以上だったので、「悠遊カード（優待カード）」を渡されました。
このカードを、台中でも、高雄でも利用していました。

ところが、平溪線の車内で若い女性の車掌さんに声を掛けられ、「悠遊カード（高齢者用の優待カード）」を見せると、「このカードは利用できない」といわれ、十分駅で台北までの紙のチケットを購入することになりました。
車掌さんの翻訳機と、私のライン翻訳で、必死で意思疎通を図りました。
「本物の車掌さん」だったので、そこは安心だったのですが。
日本語しか話せない、もうすぐ７０歳になる私には、心臓に悪い出来事でした。

帰国後調べてみたら、「優待カード」は「65歳以上の国民に適用」と、台湾鉄道のホームページに記載してありました。
路線バスや地下鉄では利用できるようですが。。。。

ということで、トラブルを避けるため、次回台湾訪問時は、優待カードを勧められても「悠遊カード」が欲しいと希望して購入する予定です！
詳しくは、旅行記をご覧ください。

松山空港から、宿泊するホテルがある「民権中山路口」まで、路線バスで移動しました。
便利なのですが、バスは運転が荒く、神経を使います。
と言いつつ、帰国時も、やはり路線バスを利用しました。
地下鉄だと、二回乗り換えが必要になります。

言葉が分からないと、チケットを購入するのも大変！
ロープウェイの乗り場に行くと、チケットを購入する列ができていました。
この列に並ばなきゃいけないんだと覚悟したのですが、持っていら悠遊カードを見せると、チケットを買わずに乗車口へ。
そこでタッチするだけです！
すごく便利でした！
悠遊カードがあったので、気軽に乗車できました。

「高鉄周遊券三日間パス」を利用して、高雄や台中に行きました。
JTBでチケットを購入したのですが、価格は10208円。
三日間有効活用しました。
新幹線の本数も多く、快適ですが、とにかく車内は混んでいます。
三日間、往復ともに指定席を予約したのですが、いつもほぼ満席。
例えば、高雄に行くときに、隣の席の方が台中で下りたとしても、台中から、別の方がその席に座るという状況でした。
車内で食事をすることができますが、飲み物を飲んでいても、お弁当などを食べている方はわずかでした。
平日だったので、観光というよりは、仕事で利用している方が多かったのかもしれません。

MRT民権西路駅から台北駅へ、何度か利用しました。
朝の始発は午前６時ちょうどに出発します。
この駅に停車して、５：５０分ごろに車内に入れます。
もう少し、始発電車の出発が早いと嬉しいのですが。
台北滞在中は、三日連続で、この始発電車に乗車しました。

二度目の利用です！
地下鉄駅は空港の目の前。
台北市内に行く路線バスも頻繁に発着していました。
国内線と国際線のターミナルがあり、その両方にインフォメーションセンターがあり、日本画が堪能な方もいらっしゃいました。
安心して利用できる空港です。

早朝８時前に、この通りを歩いたときは、観光客の姿はなく静かな雰囲気でした。
観光客だけでなく、ほとんどの店舗は閉まっていて、ここで働く方の姿もありませんでした。
ところが、お昼前に、ここに来たら、観光客であふれかえっていました。
修学旅行でここに来た日本の高校生もいました。

十分大瀑布から。十分駅に戻る途中で見かけた小学校です。
小学校なので、気軽に中に入ることはできませんが、入口の門を見た雰囲気は、カラフルで楽しそうな印象を受けました。
学校の中の子供たちの様子はわかりませんでした。
この周辺に、観光客の姿はなかったです（私以外は）。