工藤優作さんのクチコミ全63件

ビルの2F（マレーシア式だと1F）でわかりにくいが、入ると広くてきれいな施設。マッサージは90分のフット＆ネック＆ショルダーで155リンギットと周囲の呼び込み店より高いが、技術、サービス共に優れており文句はない！とてもおすすめ出来るお店だと思います。

立地も良いし日本語対応完璧で間違いない老舗であるコトは確か。難点は場所柄しょうがないとは思うが、部屋が狭くラウンジなどが激混みすることと、やや客層に難がある時が垣間見えること‥プールも子連れであふれ返らなければ良い感じですし、大浴場は素晴らしい設備なのでそこにアクセスできないと魅力が半減すると思います。

元のリッツ・カールトンと聞いていたので期待はしていましたがその実力は充分感じられました。プラチナなのでジュニアスイート&ラウンジアクセスへアップグレードされたコトももちろん有り難かったですが、スタッフの対応やホスピタリティもほぼパーフェクトでした。特にラウンジスタッフは愛想良く（日本語はシェフ以外通じませんが、英語はとても聞き取りやすく、こちらの拙い英語も良く理解してくれます）、tavolnの紅茶などもたくさんお土産にくれたりしました。やや部屋のメンテナンスが足りない分マイナスしましたが、是非もう一度再訪したいので、今のレベルを保ってください。

マリオットゴールドでタワー側のジュニアスイート？にアップグレードされた分も含むが、設備としても十分モダンで機能的なホテルですなぁ。ラウンジやプールは狭いが雰囲気はあるし、レストランはデザインも秀逸で味もまずまず。お籠りしきるには、ややパブリックに外来者が多いがシャトルバスもあって外出にも困らないからフツーのホテルとしても優秀でオススメです。

お店の名前が変わったそうですが、場所も変わっていなくてすぐわかりました。システムも変更なく、肉を何枚にするか？（二枚以上から）追加肉を頼むか？位で飲み物は勝手に冷蔵庫から取って来て最終精算時にカウントするのみ。店の人は日本人慣れしているので、ある程度は面倒みてくれますが、基本勝手に焼いて食う、キムチやライスは全て持込みというワイルド感は維持されてます。値段的に韓牛とかの高級牛肉ではないでしょうが、タレの味付けが良いので肉を味わった気分にはなります。匂いが付くのでそういうのが気にならない服と相手で行くべき！

なかなかおじさんには入りにくい店構えなのでカミさんとしか行けませんが‥意外とパフェは内容もしっかりしているし、ブドウなど季節限定かも知れませんがフルーツがとても美味しかったです。一人一個は辛かったのでカフェオレも頼みましたがそちらも悪くありません。まぁお値段はそれなりにしますなぁ。

何度か行っていますが、朝でも夜食的に軽く済ます場合でもホントに手軽に使える良い店だと思う。付け合わせのキムチとカクテキだけでも持って帰りたくなる味わいでビールのつまみに良し、味変する時にソルロンタンに入れるのもあり。ベタだし特に明洞の店は並びますが、リピートしちゃうだろうと思います。

いつの間にかマリオット系列になっており、プラチナベネフィットが効くのでジュニアスイート＆ラウンジアクセスまでアップグレードされたのはありがたい（その分甘くなってます）。とはいえ、そのジュニアスイートも立地上しょうがないがやや狭くバスルームの作りは正直良くない。ラウンジも狭く品揃えもソウルのSPG＆マリオット系列の中ではやや落ちます。それらを補って余りあるのが別館のフィットネス＆大浴場！ここが使えるプランならリピートしても良いと思います。

明洞探索には抜群の立地であり、改装されてキレイな状態を保っています。スタッフも日本語対応は問題なく初心者や不慣れな人にはとてもありがたいホテルですね。朝食無しプランでも周囲というか、目の前に粥もソルロンタンもあるので何も困らないし、料金的に良いプランがある時にはリピートしても良いかも‥と思います。

地元の人に車で連れて行ってもらったが、そうじゃないと来るのは困難な場所ですなぁ。昼に開店直後に入ったので待ち無しの一巡目でしたがすぐに待ちが出ていました、平日なのにすごいですね。ジャンボ餃子定食にしましたが、本当にシンプルで野菜多めのジューシー系の皮モチモチ。ある意味家庭的手作り感があってフツーに美味しかったです。わざわざ北海道来て行くほどではないが近くに行く用事があれば足を伸ばしても良いかなぁ。

20数年ぶりの再訪でしたが、設備は上手くメンテナンスされ質感高く保たれている。巷で言われるような「アマンマジック」的な事は余程常連さんにならないとあり得ませんが、基本的な接客の水準が高いので苦になるところがほぼ皆無で良い意味でも放ったらかしにしてくれて、頼めばやってくれるのが私達には好ましく思えました。ここは良いデザインと静けさを楽しむ場所だと思うのでお客を選ぶホテルだし、合わない人には高くて設備もイマイチと感じるかも知れませんが、アマンジャンキーのように狂信的に礼賛することはなくても「程よく」過ごせるところに価値があるのでしょう。値段以外は‥またお金貯めてリピートしたいですね。

SFCプランで朝食なども付いているので、今回の料金ならば充分満足でした。IHG会員でもあり、朝食ブッフェには会員コーナーも用意されており品揃えも豊富で札幌の他のホテルに比べても充分対抗できる内容でした。シティホテルとしては若干物足りないがビジネスホテルだと思えば費用対効果はよろしかったです。

基本的にはマリオットの要求水準にはあり、ルネッサンスらしい所も感じられる良ホテルとは思う。ラウンジも設備もタイやアジアでのこのグループに期待するものは満たしてくれると思います。ゴールド会員でクラブルームにアップしてくれたまでは良かったのですが、コネクティングルームだったので隣の音がビックリする程筒抜けだったのが減点ですね。多少騒がしい人達でしたが、丸聞こえだったのでこちらの声もと思うと小声になってしまうほどでした。廊下の音とかは遮音されてたのでココにする場合は何としてもコネクティングは避けろ！ですね。

特典ビジネスでしたが、乗り継ぎなどの問い合わせに対しても明確に答えられないで、他社に振る（ダイヤ専用でも）。スイートラウンジでもちょっと混み出すと対応がぞんざいになる。機内でも事前にカードで朝食の有無や種類を確認して対応するまでは良いが持って来たものがオーダーと逆‥など全てに残念なことが多い。マニュアル通りにやらないと凄い怒られるのだろうか？経営体制も変わり何か少しずつ追い込まれて、現場は疲弊しているのでは？搭乗そのものはクレイドルシートは皆さんが言うほどヒドイとは思わず、リクラインの角度も写真よりはあるので充分寝られました。767のシート配列はエコもビジネスも787の詰め込みより余程良かったです。とにかく、もう少しずつゆとりと優しさが欲しいですね。

今回はANAの特典での利用だったが、事前の乗り継ぎへの質問対応やオーダーに日本支社の方はメールでも電話でも素晴らしい対応と回答でした。実際に搭乗しても地上、機内共ソツなく問い合わせ以上の発券やバゲージ対応でした。ここら辺はダイヤモンド会員の専用電話で問い合わせても要領得ない回答しかしないANAは反省して欲しいですなぁ、一応発券したのはあなたたちなのだから‥乗ったのは今となっては旧式シートのA330でしたが、伝統的に横幅方向に余裕があるので少なくともクレイドルよりは快適でした。機内食やラウンジもクオリティは一定以上なので総合的には満点でした。単なるシートスペックとかではなく、地上オペレーションや空港も含めた総合力ですね飛行機という乗り物は。そういう意味ではANAもJALも遠く及びませんね。

A330のフルフラットにはならないシートでしたが、夫婦旅かつ昼便なので快適そのものでしたよ。ウェルカムドリンクもヴーヴクリコでしたし機内食もまずまず美味しかったです（特にタイ飯は）。スワンナプーム着いても優先ルートあったので導線も問題なく入国もすぐでした。唯一残念だったのは荷物が出るのに時間を要したコトくらいでした。

日曜の夜ならと思いましたが少し並んでいたので姉妹店を紹介され移動後すぐに入れました。沖縄が〆ステーキなら札幌は〆パフェだそうですがお酒も頼むとナイスなお通しも付いてきて甘味と塩味の両方楽しめるのは良い！オヤジ組で行ったので金にあかせてパフェ4種行ってみました。季節のフルーツはややコスパが悪いかも‥美味しかったけど酒代も含めれば〆ラーメンより高いしカロリーも一緒くらいだろう‥若者達に白い目で見られても平気なら行ってみよう、ネタとしてはアリだと思いますよ

朝食バイキングは良いと思いますが、札幌全体がバイキング過当競争なのでそれほどの強みかどうかは微妙。室内着と温泉はgood、部屋の作りはドーミーインスタンダードで過不足無し。エレベーターが2台なので混む時は少し待ちます。インバウンド客が多いので昔より単価が上がっており出張だと厳しい値段になりつつあるのが辛いのと往復共に送迎して欲しいというのはワガママかな。

良い店かもしれない‥内装はそれなりにオシャレにしてあり、メニューもムリのない品揃えで日本的「バル」ではある。何も石垣島で行かなくてもという気はするが石垣牛もワインも揃っており料理も一定以上の質は担保していると思います。フツーに夜を過ごすならある意味選択肢ですよ、全く石垣島感はないですが‥

羽田の朝イチ便からのレンタカーで直行、15分待ちくらい。日曜休みだから行く場合はご注意を。素朴な味で朝飯としては期待どおり。本土のおぼろ豆腐と思って行くともっと「ボディ感」がありますが、まぁ想定の範囲内で文句はないはず。地方の銘店だから過剰に期待せずに情緒を味わいましょう。