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harusuさんのトラベラーページ

harusuさんへのコメント一覧(3ページ)全147件

harusuさんの掲示板にコメントを書く

  • フォロー

    今日は。
    Kオジサンです。

    フォロー。有難うございました。

    宜しくお願いします。
    2023年05月01日09時42分返信する

    RE: フォロー

    Kオジサンさん こんにちは(^^)/

    わざわざ、ご連絡いただきありがとうございます。

    こちらこそよろしくお願いします。m(_ _"m)

      by harusu
    2023年05月01日11時35分 返信する
  • モスク綺麗ですね

    harusuさん こんにちは

    懐かしく旅行記を拝見しました。
    私が行った頃は直行便が無く、ジャカルタ経由ですが機内食にお酒がありませんでした。
    今もそうですか?
    ビールは空港で申告し、持ち込みました。(笑)
    モスク綺麗だし、信号無い所で車止まってくれるし、私も住むには良い所だと思います。
    秋にニューヨークへ行く事になりましたが、妻も同伴することになったので、キューバへは行けないかもしれません。(涙)
    2023年02月13日10時15分返信する 関連旅行記

    RE: モスク綺麗ですね

    犬のしぇりーさん 今晩は!

    コメントをありがとうございます。コロナ過を3年経過した海外の感覚を取り戻すために直行便があったブルネイを選択して初めて訪れて来ました。
    ご指摘の、ロイヤルブルネイ航空機内食では、アルコールは見当たりませんでした。
    日本人は少なく、航空賃は安価なのでシンガポールへのトランスファーに利用する方達が多く搭乗してました。
    2017年にしぇりーさんがブルネイを訪れた時の公園前に建設中のロイヤル・ブルネイ航空の建物は新築竣工してましたよ!きれいな建物で、建物外壁にロイヤル・ブルネイ航空のロゴがありすぐにわかりました。

    茶の道 OHADOも開店していましたよ!

    オールドモスクが気にいって昼・夜と入って雰囲気を楽しんでいました。他の国のムスリムより目線が気にならないので、ヘタレの自分でも気楽に入れました。
     ニューモスクにも見学にいきましたが、あいにくと祈祷時間で中には入れませんでした。オールドモスクより大きいですね。モスクの正面右側、男性入口側から建物の周囲を見てたら、王様用にエスカレーターがゲートに設置してありました。


    > 秋にニューヨークへ行く事になりましたが、妻も同伴することになったので、キューバへは行けないかもしれません。(涙)
              ▼
     秋のニューヨークですか? いいですネ(^_^) 
    2023年02月13日21時32分 返信する
  • 6列独り占め!

    harusuさん、こんにちは。

    新年早々、素敵な旅。
    イスラム圏の国って異国を強く感じますよね。
    そこが好きです。

    しかし飛行機、6列独り占めって最高!
    私も生まれて初めてハワイに行ったときは、そんな感じでした。
    足を伸ばして寝れるのが最高!

    しばらく海外に行ってないので、色々と心配事があります。
    でも、私もそろそろどこかに出かけたいです。

    fuzz
    2023年02月09日12時29分返信する 関連旅行記

    RE: 6列独り占め!

    fuzzさん こんばんは!m(_o_)m
     
     メール頂いたブルネイですが、第2次世界大戦中は、3年ほど日本に統治され、『ブルネイ県』だったそうで当時、日本人の県知事が産業や輸出に尽力して国王や国民に喜ばれたそうで終戦後の返還後も親日国となって産出する石油や天然ガスの多くが日本に輸出されているそうです。
    それに、イスラム教の信仰が深いようで、朝の祈祷も熱心な人が多く、モスクに入った自分のように明らかに異教徒と分かるような人でも他の国のように奇異の目で見られる事はなく居心地の良い環境を感じました。
    飲酒、喫煙が禁止されていて、下戸でタバコの習慣がないので気を遣う必要もなく、治安もいいですし、8時過ぎると人通りも少なくなりお店も閉店するので静かな街並みです。
    観光候補地が少なく、飲酒・喫煙がないのでこれらを期待する観光客には、退屈かも? それでも食べた食事がうまかった。それと、交通アクセス手段の選択肢に制限があり、利用はしなかったのですがタクシーはホテルで呼んで貰うしかなさそうですね。代わりに、バスターミナルから定員20人位のバスが市内やマーケットに循環していて、何処で降りても1ブルネイドルでした。帰りは途中で手を上げれば止まって乗せてくれました。


    飛行機の座席は42時間前の無料リクエストが出来て、いい席当たりました(^^)/

       by harusu
    2023年02月09日18時23分 返信する
  • エジンバラ

    ロックハート城。
    まさか、本物?でないなんて、、harusuさんが、エジンバラまで行かれたのかと、、笑笑

    すごいですね。あの翔んで埼玉のロケ地だなんて。知らなかったです、
    群馬にこんな場所があるとは、、
    私も行ってみたくなりました。

    senseと申します。私の旅日記にお越しいただき良いねまで。ありがとうございました。
    2023年01月23日22時00分返信する 関連旅行記

    Re: エジンバラ

    ワハハッ! 残念ながらエジンバラにはいってませんし、場所もよく知りません。でも、造りは中々重厚でイイ雰囲気でした。
     senseさん わざわざコメント送信と当方の拙い旅行記に、いいね!の『ポチッ』をありがとうございます。m( _ _ )m
    2023年01月25日19時15分 返信する

    Re: エジンバラ

    こちらこそ、よろしくでーす
    2023年01月26日11時06分 返信する
  • マルタ行きたいです^^

    harusuさん、こんにちは!

    いつもありがとうございます。
    harusuさんの旅行記、口コミともに全て拝見いたしたのでその報告兼ねて、
    必ず行きたいと思っているマルタ編に書き込んでいます。
    エミレーツ航空も一度は利用したい航空会社なので参考になりました。

    コロナ禍がこのように世界中に蔓延して長引くとは想像もしませんでしが
    再び安心安全、自由に海外に行かれるようになったらマルタ旅行を実現した
    いです。
    またharusuさんの新しい旅行記をお待ちしております(^^♪
    時節柄くれぐれもご自愛くださいね。

                             ドロミティ
                          
    2023年01月18日13時41分返信する 関連旅行記

    RE: マルタ行きたいです^^

    ドロミテイさん こんにちは!(^^♪

    当方の拙いマルタの旅行記にコメントを頂きありがとうございます。
     マルタはヨーロッパに方たちには地中海の真ん中に浮かぶリゾート地で、有名だそうですが、日本からは直行便がなく、アクセスの悪さもあっていまいち知名度が高くない国ですね。
    ただ、教科書でしか習ったことのない、『十字軍の遠征地マルタ共和国』に入国してみると、国全体が時間が止まったような中世の世界に足を踏み入れた状態で感激しました。
    ぜひ、ドロミテイさんも訪問頂ければ嬉しいです。

     ドロミテイさんの沖縄、ザ・テラスクラブ・アットブセナ(★も高いし、¥も高い!)の旅行記を拝見させて頂きましたが、数年前に隣の半島岬側にあるザ・ブセナテラス(3階建て)(こちらは安価で★も低い)には宿泊したことがあり、懐かしく思い出しました。敷地のプライベートビーチを走る赤い電車に乗ってBBQレストランで食事をしたり海中展望塔にも行ったような。2泊してから、那覇市内のホテルに移動して、国際通リのステーキ屋(沖縄ってステーキ安いですネ!)がまいう〜(≧∀≦)でした。また、行きたい。

      by harusu
    2023年01月25日19時50分 返信する
  • 本物はすごい

    harusuさん おはようございます はじめまして

    群馬県にこんなお城があるとは驚きです。ふつう結婚式場などでヨーロッパの宮殿などを模して造られたものがありますが、所詮はレプリカ、しかしこのロックハート城は
    一目見ただけで、あっ 本物だ、と直感しました。

    運搬料、解体復元料、世界の有名人のコレクション、車、どんだけお金をかけているのでしょう。考えただけで夜も眠れません。

    スコットランドから群馬に移されて、耐震は大丈夫でしょうか?それを思うと、夜も眠れ・・・・
    失礼ですが、この会社、経営破綻でつぶれても残った古城はさらに人気がでるでしょう。スコットランドには廃墟となった古城がたくさんありますね。
    今後、千年でも不滅です。いいものを見せていただきありがとうございました。

    pedaru
    2022年12月21日05時56分返信する 関連旅行記

    RE: 本物はすごい

    pedaruさん 今晩は!

    当方の拙い旅行記を読んで、わざわざコメントまで頂きありがとうございます(^_^)/
     ロックハート城へは、前日に温泉ホテルに宿泊してその帰り道に立ち寄りました。敷地が50000?と広大でイギリス風庭園まであり気温が低いときに行ったこともあって城内に入りたく時間をかけて回りませんでした。
     城内は、pedaruさんご指摘の通り、住んでいる近所にも教会風の結婚式場が建設されていますが、このロックハート城はそれなりの重厚さがあり、地下1階、地上3階建て。延べ床面積1338?、使用石材がスコットランド産ヨークストーン600ton、イタリア産大理石が1300tonが使用されているそうで、原材料だけでも価値がありそう。
    pedaruさんが2015年にスコットランドに行かれた時の建築物は如何でしたか?
    2022年12月23日21時14分 返信する
  • 皆さんの姿がフォトジェニック

    harusuさん、今晩は。
    はじめまして。いいね!フォローありがとうございます。
    床もみじ、とても素敵です。ピカピカの床に写るもみじ、でもそれ以上に写す方々が面白いですね。体力と体の柔軟性が必要かな?
    京都かな?と思ってましたが群馬県なんですね。
    群馬県はあまり行った事がないので、いつか紅葉の時期に行けたら必ず訪ねてみたいです。草津温泉も行きたいな。また、参考にさせて下さいね、よろしくお願いします。

    tyatya
    2022年12月11日23時35分返信する 関連旅行記

    RE: 皆さんの姿がフォトジェニック

    tyatyaさん、コメントをありがとうございます…m(_ _)m

    床紅葉の撮影方法ですが、現地に行ってみて初めて伏して撮影するのだと驚きました。係の人がカメラなどで床に傷をつけないように何度も注意をしていました。
    長押上に方丈の額が掲げてあったので立ち入っていいのでしょうが、床に入った人は見ていません。
    こちらの宝徳寺はうつ伏せ撮影ですが、先日のスカイツリーは『イナバウワー』での写メで、どちらもシニアにはそれなりに柔軟性が要求されますネ(^^♪

      tyatyaさんのトルコ・カッパドキア編を拝見させて頂き、洞窟ホテルのレストランから一望できた、有名ポイント『鳩の谷』を懐かし思いだしました。

     by harusu
    2022年12月12日10時51分 返信する
  • これぞ「床(に這いつくばる)紅葉」鑑賞スタイル?

    ☆昨今のお寺のside jobには力が入り、金もざくざく入りそうな企画が目白押し~

    ☆京都「瑠璃光院」で結構な額の入園料を払い、写真を撮る?だけではなく写経も込み!と聞いて納得したものですが、こちらはテーブルでなく、床に這いつくばる姿勢?

    ☆とは言いながら、関西へ紅葉の美しい時期に行けるとも限らないから、一度訪れてみようと思っていた「宝徳寺」ですが。。。アンブレラスカイは笠間でも、能登の総持寺でも真似てましたっけ。お寺さんはアンブレラがお好きなんだね~see you~
    2022年11月30日10時28分返信する 関連旅行記

    RE: これぞ「床(に這いつくばる)紅葉」鑑賞スタイル?

    salsaladyさん こんにちは。

    『もみじ』を季節柄見てみたいと思いドライブがてらTVで見た今回の宝徳寺に初めて行ってみましたが、結構な人気で沢山の方が訪れていました。
     田舎のお寺を想像していたのですが駐車場もそれなりに整理されておりすっかり観光地化されて、境内にはキッチンカーまで設置され『ここは、どこ?』状態とアンブレラ・ロードならぬ、アンブレラスカイをまさかお寺で見ることになるとは思いもしませんでした。このあたりは、取れ高をかなり意識していますネ!
    でも、きれいな紅葉を見れたのでよかったかな?

    帰り際には、ドローンを組み立てている撮影スタッフグループが準備していました。おそらく夕方からメインのライトアップを動画撮影するのでしょうね。
    おっしゃる通り中々のショービジネス化しています。

     by harusu
    2022年11月30日12時48分 返信する
  • お邪魔します

    harusuさん 
    いつもいいねありがとうございます。

    今実は宝徳寺さんに比較的近くに宿泊
    しており、今日は何をして遊ぼうかと
    4トラを眺めていました。
    偶然にも話題が宝徳寺さんだったので
    立ち寄りさせて頂きました^ ^
    以前私も行きましたが、やはりゆか紅葉
    の綺麗な事はもちろんですが。
    床に這いつくばり写真を狙うお姿に
    思わず顔が綻びますね。
    harusuさんの旅行記にもそんな写真が
    あったので。ふふふ♪

    かわいいお地蔵様が沢山いて
    癒される所ですよね。
    私はとくに旅ではなく、気分転換なので
    旅行記にはしませんが。昨夜は足利織姫神社の
    夜のライトアップを見てきました。
    綺麗でしたよ。
    お邪魔しました。
    2022年11月26日05時14分返信する 関連旅行記

    RE: お邪魔します

    チーママ散歩さん 今晩は! 宝徳寺の旅行記に『いいね』のポチッをありがとうございます。(^^♪

    宝徳寺の近くに宿泊とのことですが、『足利織姫神社』のライトアップって、日本夜景遺産認定なんですね! 行ったことはありませんし、知りませんでした。
    それに、恋人たちに人気の山の神社?だそうでイヒヒッです。
     あっ!それに足利フラワーパークも足利学校にも近いようですね。こちらは両方ともいったことがあるのですが、フラワーパークは奇麗でしたが寒くてストーブから離れられなかった思い出があります。(>_<)
     
     今日は、どちらにまわられたのでしょうか?
       by harusu
    2022年11月26日21時15分 返信する
  • 宝石のような煌めき

    harusuさま

    おはようございます。
    いつもご訪問ありがとうございます。
    最寄り駅から快速電車利用で10分ほどで行けるスカイツリーですが、
    まだ上ったことはありません。
    というより、このコロナ禍で電車で東京に出かけるのも
    いまいち気が進まなかったのです・・・

    今はコロナ第8波の始まりとか言われていますが、チケット購入で
    30分も並ぶなんて、世の中すっかりコロナ以前のような状況ですね。

    それにしてもスカイツリーからの眺めは宝石のような煌めきで、
    東京タワーも下の方に小さく見え、本当に素晴らしいです。
    素敵な夜景を楽しめました。
    ありがとうございました。

    hot chocolate
    2022年11月09日05時22分返信する 関連旅行記

    RE: 宝石のような煌めき

    hot chocolate様 コメントを頂きありがとうございます。m( _ _ )m

    スカイツリーにはいつでも行ける地域にお住いのようですが、自分も某博物館の近所に住んでいるのですが『何時でも行ける』と思っていて他の場所が優先で後回しです!
    今回アップした画像に『宝石のような煌めき』とのお褒めの言葉を頂き、皆さんがお使いの高価なカメラでなく安いAiphoneで撮影したピンボケ写メで恥ずかしい限りです。
     おっしゃる通り、コロナの第8波が猛威を振るわず、安心して旅行記をかける事を願ってます。
     by harusu
    2022年11月11日11時15分 返信する

harusuさん

harusuさん 写真

22国・地域渡航

33都道府県訪問

行ってきます

  • 白河院と京都指定名勝『白河院庭園』

    出発:2024年05月日~(2日間)| 交通機関:飛行機(ANA系) エリア: 京都

    2024/04/07 投稿

  • 『京都 迎賓館』参観

    出発:2024年05月日~(1日間)| 交通機関:ローカル列車 エリア: 京都

    2024/04/07 投稿

  • 『十三参りと法輪寺・渡月橋』

    出発:2024年05月日~(1日間)| 交通機関:新幹線・特急 エリア: 京都

    2024/04/07 投稿

harusuさんにとって旅行とは

 真綿のような雲を突き抜け、鏡のように光り輝く海を渡り、遠くかすかに見えていた地平線もやがて空と海の境界が分からなくなる。
漆黒の闇の中をジェット機がすべるように飛び、まるで失われた時間を取り戻すかのように東へ東へと向かい、日付変更線を超えたあたりで気がつくと夜間飛行の眼下に街並みの小さな明かりが見え、機内のCAさんも笑顔のなかで動きが機敏になって着陸の準備に余念がありません。
 人々と建物の日常生活の中で夕暮れになって窓辺に灯る明かりが、やさしい色調であればうれしい。(^○^)
非日常の世界の中でワクワクの旅とドキドキの時間のはじまり~はじまり~

自分を客観的にみた第一印象

世界中を巻き込んだコロナ過が最近になってようやく落ち着いた兆しを見せ始めたので、海外旅行を計画したいけど歴史的な『円安』で大人の事情で省エネツアーしか出来ない身にとっては飛行代も燃油サーチャージ、ホテル代も高くてビックリ(◎_◎)
コロナ過以前に比べたら1.2倍から1.5倍くらい上がっているし、世界№1の日本パスポートもビザが必要な国が増えてトップでなくなって訪問国によってはビザ代が発生する。それに世界情勢不安定で行きたい候補の国が外務省の訪問を避ける国に記載されている。シニアなので残された時間に限りがあるのでなんとかしてよ!

大好きな場所

旅に豪華なホテルも特別に高価な料理も欲しがりません。古の遺跡か、興味のある建築物が見れれば十分満足しています。
訪れた国すべてが『魅惑の国』でしたが、あえて選択すれば、『マルタ共和国』

大好きな理由

『十字軍』に代わってフェリー乗場や教会前の茂み、幹線道路をチョット外れた脇道には沢山の『にゃんこ軍団』(=^・^=)が島を守っています。
国全体、島中が世界遺産のようでテンション上がりっぱなし!
訪れたマリア教会で現地の信者の方達が行っていた、クリスマスのミサで聞いた、生の『Silent night』には感激(◎_◎)

行ってみたい場所

大昔、学生だった時に深夜0:00のTOKYO FMから流れる、『ジェット・ストリ~ム♪』を聞きながら海の向こう側にある外国にはどんな世界があるのか、わずかばかりの限られた知識の中で、文字通り果てしない空想をしていました。
今は亡き、城 達也氏の『♪ミスターロンリー』に溶込んだナレーションに吸い込まれてJALに搭乗して、いつかは海外へ飛んでみたい憧れを感じていたリスナーは多かったと思います。
社会人になってから中間の記憶がほとんどなく、アッと言うまに今になってしまいました。
 残りの人生限られた時間の中で、誰も戻ってこないパスポート不要のあの国から無料(仏教徒の方は渡船料金 六文銭が必要)で招待される迎えがくるまでは非日常の世界を『見たい、感じたい』と思っています。

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