harusuさんのクチコミ全212件

渋谷で予定があって早めの夕食に利用しました。入店してカウンター席がありましたが奥のテーブル席でJAPANFOOD2024年12月グランプリ受賞で20食限定の「恵(めぐみ)セット」\1,500(税抜き)を食す。本マグロ：大トロ/本マグロ：中とろ/本マグロ：赤身/めばちまぐろ：赤身/塩漬けまぐろ/醤油漬けまぐろ/まぐろ：軍艦/鉄火ときゅうりの中巻きの内容でコスパが良かった。

見やすい座席に恵まれるようにと座席表を配布する「御代官様いい席お願いしますダ」(スタッフは美女なんですけどネ)と神頼みの効果があって1階のC2席(◎_◎)、座席指定券を持つ手が微かに震え決して落とさないように大事に胸のポケットにIn。見間違えのないように再度確認して目に焼き付けてからホールの座席表掲示板に記載された配置は過去最高ベストポジション！（帰宅して録画したVTRで確認したら、生放送にシッカリ映ってた。）
　「戦争を知らない子供たち」を杉田二郎さんが歌われて、曲の終わりに「ずっと戦争を知らない子供達でいられるように願っています」の言葉が不穏な世界情勢から印象的でした。
　迫力あるステージを十分堪能してからの帰り道、１年分の幸運を使ったので、申し込み済の「紅白歌合戦には当選しないだろうな」と自分自身に言い聞かせてすっかり寒くなった夜の微かに色づき始めた並木道を渋谷駅に向かって歩いたとさ…。

福島県・喜多方市にある「坂内食堂」は、1958年に坂内新吾・ヒサ夫妻により創業され、
以来60年以上経た現在も繁盛店として変わらぬ老舗の味を提供し続けています。
坂内食堂名物の「肉そば」(焼豚ラーメン)は、ほどよく茹で上げたシコシコとしたコシのある太めの平打ちちずれ麺に、丼一面のとろりとろける自家製の特製焼豚、そして秘伝のあっさり味の豚骨スープが特徴です。
一度食べると忘れられぬ味として、多くの坂内ファンを作ってきました。

見玉不動尊（天台宗）は平家ゆかりの刹那で眼病治療に霊感があると評判の霊地で、境内には「メグスリの木」（かえで科）もあります。
　仁王門をくぐり巨木の間を通り石段70段を登ると本堂（不動堂）が建ち途中各所に清水の滝が流れ落ちて「延命水」と呼ばれ境内は真夏でも涼しく、静寂な時間が流れています。
本堂には、平家の守り本尊 「不動明王」が中央守護とし北方守護 金剛夜叉明王、西方守護 大威徳明王、東方守護 降三世明王、南方守護 軍茶利明王、の5大尊鎮座。
　文治元年の壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌年に平家の家臣、宮本清左衛門が不動明王をこの地に安置して正宝院が誕生しました。

富士箱根伊豆国立公園内の緑豊かな自然豊かな山腹にあり、箱根登山電車「大平台」駅を下車して徒歩5分の和風温泉宿。
料理はNet予約する際に懐石料理を何種類の中から選べました。大浴場は温泉は自家源泉の源泉かけ流しで、真夜中でも入浴でき何回もドップリと入れてうれしいし、ほかに湯舟から渓谷の眺望を望める「家族風呂」もあり、箱根連山を楽しむことができた。

インバウンドでにぎやかな「牛かつ店」でした。夕方早めに入店したので待たずに席に案内されましたが間もなくインバウンドの方達を中心に順番待ちとなりました。注文はS/M/Lの量でオーダーしたのは、「牛かつとろろ定食　2種小鉢付130ｇ」サクサクと美味しかった。
ご飯はおかわりできるそうでしたが1杯で十分満足できパンチクリン。店内の席からカタコトの「ワギュウ」の声が聞こえたので、「和牛」を食べたくて来店してるのかも。

行田市で山下の「フライ」と「焼きそば」は絶品です。「フライ」は行田市のソウルフードでお好み焼きのような食べ物で癖になるおいしさ、「焼きそば」は中太麺にオリジナルのソースが大好物です。食べる時はフライトと焼きそばをセットで満腹のパンチクリンで満足します。
店内は人気で混雑するので、早めに事前電話注文して持ち帰りします。

国道117号線脇に津南町の地産物産があります。構内には物産品販売とレストランを備えた「津南観光物産館」と地産の朝採れの食材を主に販売している「津南食彩館」が駐車場を備えてあり賑わっています。
夏季は、好物の「トマトジュース」と「蕎麦」を買い、今回の秋では、毎年期待の「魚沼産コシヒカリの新米」と朝採れの「キノコ」と大型の「ユリの花」、大根にキャベツで車が重くなる…。

JR飯山線、津南駅舎に併設された珍しい「津南温泉」にのんびりと浸かることができます。鉄道好きのファンには喜ばれるかも…。
営業時間は14:00～20:30(月曜日：休)、大人￥600円/子供￥300円で電車のタイミングが合えば入浴中に単線の入線と出発のベルがきけますネ。無料駐車場もあり日帰りもOK。
１階にはお土産ショップもありました。待合室の床がガラス張りになっており、床下の遺跡の見ることができます。

夏の猛暑に耐えた新米の刈り入れが終わり、僅かばかりの落ち着きを取り戻した束の間に深い山々が色ずき始めます。
三つの山に初雪が降る頃になると雪国の山々が雪に覆われる前の隙間に「紅葉」を目当てに前日、ホテルを予約して「紅葉」と「温泉」と「新米」を楽しみました。
AIが進んだ世界になったけれど、紅葉の美しさや新米のうまさ、温泉の気持ちよさは人間を超えられないだろう！
グリーンピア津南のロビーでは「世界最大のつるし雛」が宿泊客を迎えてくれます。
これから冬季はホテル敷地内のスキーゲレンデは賑わい、ホテルの「津南ランタン」は2025年12月20日・12月27日～31日の予定で花火と共に打ち上げるそうです。

久しぶりに温泉に首まで漬かりたかったので近場の温泉ホテルをじゃらんで「ポチッ」
宿泊代が安価だったのでそんなに期待はなかったけれど、併設されている宿泊者には無料で入浴できる日帰り温泉の露天風呂泉質が抜群でヌメヌメ・スベスベのPh10.3高アルカリ泉質。
少しぬるめの温度にドップリと首まで漬かり満足しました。(=^・^=)　
強アルカリ性の場合（pH10以上）は、洗浄力が強いため、入浴後の保湿ケアを十分に…。
　今回の宿泊は一人だったので夕食は部屋食を選択し、特製弁当にしたのも気楽でよかった。
大きなホテルでテニスコート、プール、屋内体育館、日帰り温泉も併設されてました。当日は、マラソン大会が行われており、ゴール地になっていた。

国道17号線を離れた川沿いに沿ってしばし走ると、駐車場の前に林に囲まれた静かなCafeRestaurant「アドマーニ」がありました。知人から教えて貰ったパスタレストランで噂では人気店なので混雑を予想していたのですがお昼時間を過ぎていたので待たずに入店案内されました。メニューから本日のパスタ（真鯛の塩味パスタ）と帆立とアスパラの辛口トマトソースの２種類をセレクト。サラダはお任せでアイスコーヒーとアイステイーも「くださいな～」とオーダー完了。いい子にしておとなしくしばし待っているとほどなくサラダからテーブルに運ばれてきてパスタも熱々でうんまい。静かな店内でユックリとした時間を過ごせました。

高麗家住宅は、代々高麗神社の神職を勤めてきた旧家、高麗家の住宅で神社境内隣接地にある。
17世紀中ごろの建築とされ、昭和46年(1971年)に国の指定重要文化財となった。現在の建物は昭和51年(1976年)に解体、ほぼ創建当初の形に復元されたもの。
入母屋造りのかやぶきの民家で５つの部屋と土間から構成され、面積は約37坪ある。内部の観覧には申し込みが必要だそうです。
10月26日（日）に高麗家住宅の前庭で「忍者修行体験」を行うそうです。申し込みは電話または高麗神社窓口で。

以前から気になっていたので「巾着田曼殊沙華まつり」の帰りに立ち寄りました。
　高麗神社は、奈良時代に、朝鮮半島から来た 高句麗の王族「高麗王若光」を祭神として祀る神社です。716年に高麗郡が置かれ、若光は高麗郡の開拓に尽力し、その霊を祀る霊廟が高麗神社の始まりとされているそうです。
高句麗からの渡来人 高麗王若光を主祭神として祀る社で大正時代以降、参拝した政治家（若槻禮次郎、鳩山一郎など）が内閣総理大臣に就任したことから、「出世開運の御利益」があるとして広く知られるようになりました。

ANA Blue Base Tourの帰りに立ち寄りました。京急穴守稲荷駅から徒歩5分ほどの場所にあり案内があってわかりやすい。御祭神は「豊受姫命」（食物を司る女神）で由緒ある大きな神社で、境内には地域柄「航空摂社」など別寺5社ありました。元々は羽田空港内に鎮座していた歴史や航空黎明期の大正時代から続く飛行安全の信仰、最も空港に近い神社という立地から航空関係者や受験生が「落ちない」ので参拝に来られるようです。千本鳥居もなかなかの美しさでした。

オープニングのとんでもないド迫力「布施明」の「愛は不死鳥」で3601席あるホール内は圧倒されて静寂となった。相変わらずの化け物声量でマイクもスピーカもいらないですネ！以前にコンサートで聞いたマイクなしのアカペラ「マイ・ウエイ」には痺れた！

作詞家なかにし礼特集▽布施・絢香・山内・丘・フルーツジッパー
生放送▽幕開きは布施明「愛は不死鳥」＆絢香「にじいろ」▽作詞家・なかにし礼特集！池畑慎之介「夜と朝のあいだに」丘みどり「天使の誘惑」北原ミレイ「石狩挽歌」▽プレイバック紅白・ｈｉｔｏｍｉ「ＬＯＶＥ　２０００」をＦＲＵＩＴＳ　ＺＩＰＰＥＲと共演▽椎名林檎書き下ろし！山内惠介「闇にご用心」▽新妻聖子「命をあげよう」▽布施明「武蔵野Ｏｎ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ」絢香「Ｗｏｎｄｅｒ！」▽ＳＮＳで話題「ピポパポ」

伊勢市駅からまっすぐの伊勢神宮（外宮）に向かって参道を歩くとほどなく右側に木造3階建ての老舗和風旅館「山田館」に目を引かれ思わず立ち止まりました。
　深川の宮大工が建築した木造3層楼の建物はレトロで時間が止まったようなたたずまいを見せてくれました。車だと建物の裏側（県道）の景観は１階が駐車場で茶色タイル貼りの3階建て建物なので縦看板を見過ごすとわかりにくいかもしてません。
創業は大正初期に当時の地名「山田地区」から屋号をつけて、食堂兼旅館を開業し昭和2年に3階建てに増築したそうです。戦火を免れ現在は4代目が100年を超えた旅館を守っているそうです。

圏央道 桶川北本インターチェンジから1分の上尾道路（国道17号線）脇に整備された道の駅で、売店、レストラン、トイレ、ドッグランもありました。高速ICに近いだけあって大型観光バス用、一般車駐車場も確保されています。
レストラン（大衆食堂）10：00～17：00
売店：直売所・農産物 9：00～17：00
ドッグラン 9：00～17：00

伊勢神宮の外宮、内宮、夫婦岩、猿田彦神社への参拝に利用しました。伊勢市駅から外宮へ参拝してから事前に予約しておいて駅までホテルのバスで迎えに来てもらいました。ホテルから夫婦岩には徒歩10分位と近く夕食前に散歩できて翌日は内宮まで徒歩11分ほど近くのおはらい町入口迄送ってもらい助かりました。チェックインの際に貸し切り風呂も利用できゆっくりできました。

大阪に数ある東横インの中で大阪万博観光に2泊連泊で利用しました。ホテルから地下鉄で夢洲まで40分程度でした。
定番の道頓堀や通天閣、大阪城にもエキチカなのでアクセスが助かりました。朝食はホテルサービスなのでインバウンドも多く賑わっていましたが、ホテル内は比較的静かでした。最終日には荷物を預かってもらい市内観光して、ホテルからタクシーで10分ほどの難波発シャトルバスに乗車して伊丹空港まで25分デス。