腹巻君さんのクチコミ(76ページ)全2,092件

郵便局が観光名所？？？と思ったが
観光客でごった返していた。

フランス植民地時代に1886年んに建てら、
今も使われてる歴史ある建物です

郵便局の中は観光客が多いせいか
土産物屋がずらりと並んでいて
どっちが本業やねんって感じです

ホーチミンの大きな肖像画正面に飾られ
郵便事業だけで金融はやっていないらしい

フランス植民地時代に建てられた建物で
現在は役人しか入れない政府の重要建物となってる。

正面に道を挟んだ所の公園には
大きな「ホー・チ・ミン像」が建っていた。

更に公園の正面にはホーチミンで一番高いオフィスタワーがあり

右横にオペラハウス、左横デパートがある。

ベトナムへの入国なんですが、現在は飛行機で入国する場合は
出入国カードはいらないし、税関申告所も申告者だけで
ホーチミンのタンソンニャット国際空港 (SGN) は
むっちゃスムーズに入国できます。

多少混んだのは手荷物の検査が入国時にある程度です。

ベトナム旅行時に、日本円とＵＳドルをもっていって
ドンは小額だけ現地ホーチミンのタンソンニャット国際空港 (SGN) 内の
シティー系の両替所で両替したんですが
むっちゃ手数料が安いっていうか、無いのにひとしいくらいでした。

10000円で、日本なら1800000ドン位だけど
ここでは2050000ドンだった。

ホーチミンに到着して、飛行機のタラップを前後とも利用し
バスに乗り込み建物へ・・・

入国審査も出入国カードがいらない為か、
むっちゃスムーズに行くんですが

順調なのはここまでで、
肝心のスーツケースがなかなか出てこない。
海外の空港ですので多少は許容範囲ですが
ここは、ほんと流れ出すまで時間がかかってた。

たしかに乗ってみて機材は少々古い感じがして
リモコンなども、なぜか横の席のモニターに反応してしまったり
してましたが、サービス自体は全然普通以上に感じた。

それにベトナム航空の飛行機の色がなんとも私は好きです。
なんか空の色にあわせてるのか、あのブルーの色はイイ

機内食もちゃんと、日本語メニューがくばられました。

カンボジア通貨はリエルですが、現地の人もほとんど使っていないようで
リエルを使用するのはUS$1以下のときだけ。

スーパーに行っても値段表記はすべてドルになってるし
道端の屋台みたいなところでも、一個1ドル以下の値段なら
何個で1ドルですって言い方で言ってきます。

お釣りでリエルもらったら、次の買い物の時に
ドルと半端をリエルでうまいこと払っていくほうがいいと思う

国道6号線からシヴァタ通りに入っってすぐくらいに
右側に二階建てであるショッピングモールです。

中にはATMも数台あるし大きなスーパーもある。

二階にはラッキーバーガーなるバーガー屋もあって
そんなに流行ってはなさそうだったが
味を普通に美味しくたべました。

シュムリアップは車のタクシーがないので
ちょっとした移動はバイクタクシーか
トゥクトゥクになる。

トゥクトゥクはほんと交渉しだいで
市内を買い物しながら周って、買い物中は待機してもらって
ホテルに戻ってもUS$3でいいって言う運転手もいる。

俺は市内をぐるっとまわってもらって
ちょうど空港と市街の半分くらいの距離にあるホテルまで
行ってもらってUS$5でした。

ホテルの名前のごとくシュムリアップ川のほとりに建つホテルです。

むっちゃくちゃ良いホテルとは言えませんが
それなりにのホテルです。

ただ立地はシュムリアップの中心近くなので
街中を散策したりするにはもってこいの場所です。

夜はホテル周辺は街灯が少なく暗い。

シェムリアップ市街から1時間30分ほどのところにあって
ここはアンコール・ワットの試作として
造られた所らしく、東のアンコールっていわれています。

修復も財政難からか
まだまだ進まずに発見当初のままの状態だそうだ。

だが、その崩れたままの状態や
ガレキの中を観光見学が
俺はかえって良く感じました。

そしてこの遺跡のもう一つ有名なところが
ラピュタのモデルになった所

シェムリアップ市街の中心のシヴァタ通りを真っ直ぐ行くとすぐわかります。

マーケットの中は暗く、食料品や飲食屋台みたいなのがありますが
観光客が買うというものではなく、まぁ見るだけ

マーケットの外壁やその周りには雑貨屋がひしめいていて
そこでの買物はいいかもです。

オールドマーケットから歩いて５分くらいの
シェムリアップ川添いにあるところなんですが
団体で立ち寄るなら入れるだろうけど
個人で行くにはわかりずらいし
入りにくい雰囲気です。

一階が織物の製造所みたいになっていて
二階が商品販売ブースになってます。

ツアーなどで団体客が立ち寄る店なので
店のよしあしは人それぞれ感じ方が違うので
評価はしませんが、中庭は緑多い庭で気持ちよかった。

日本語の専用案内人がいて
作業工程や店の紹介をしてから
ショッピングブースへ連れて行かれます。

ここは現地の農村部の方々に技術習得を
雇用促進のために貢献してるらしいです。

シェムリアップ市街の中心地に建っていて
国道６号線とシヴァタ通りの交差する角にあります。

歩いて市街を観光するにもいいし
アンコール遺跡までも近いしいいし

道をはさんで目の前にはスーパーも
ＡＴＭもあります。

またさすが有名なホテルであって
ゆったりした気分あじわえるホテルです。

アンコール遺跡の近くにあるホテルで
シェムリアップ観光のときに昼食利用に
おじゃまさせてもらったホテルです。

ちょっとレストランも狭い感じがしたし
ロビーも狭かった。

ちょっと周りを歩いてみたが
全体的にゆとりがある感じではなく
泊まるだけならいいが、ゆったりしたい人には向いてないかも

シュムリアップから1時間ほどの所にあり
女の砦って意味があるらしいです。

ここはレリーフが何処の遺跡よりも
深くて細かく掘られて一番美しいといわれています。

そして数体掘られている女神像の一つは
「東洋のモナリザ」と言われ有名だそうです。

ガイドいわく、この東洋のモナリザも
最初は全く有名でもなかったのが
フランス人の人が像を盗みとって
空港で捕まった時に「モナリザに似てたから盗んだ」
って言ってから一躍脚光を浴びる様になったとか・・・

バンテアイサムレの「サムレ」とは
入れ墨族の砦と言う意味があるらしいです。

駐車場から真っ直ぐ歩いていき
周壁に沿って左に歩いていき角を曲がった所が正面の入口です。

乾季のときは大丈夫ですが、雨季のときは
地面が水たまりばかりで靴よりサンダルのほうがいいらしいです。

アンコール・トムの少し東に行ったところにあり
中に入っていって階段を登っていくと
三段テラスの最上段には五つの祠堂が建っていた
ここは王朝初期の時代に造られた
ヒンドゥー教の寺院遺跡らしい。

城壁の角には象の彫刻が綺麗に残ってた。

１２世紀後半ノ４シャバルマン７世の頃に
王や王妃が沐浴した場所で
東西700メートル南北350メートルの大きな池です。
見た目のもただの大きな池にしか見えなかった。

遠目に祠らしきものが見える。これは仏教の祠らしいです。