1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. カンボジア
  5. シェムリアップ
  6. シェムリアップ ショッピング
  7. クメール伝統織物研究所
シェムリアップ×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

クメール伝統織物研究所 Institute for Khmer Traditional Textiles

専門店

シェムリアップ

このスポットの情報をシェアする

クメール伝統織物研究所 https://4travel.jp/os_shisetsu/10316445

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
クメール伝統織物研究所
英名
Institute for Khmer Traditional Textiles
住所
  • No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune, Siem Reap
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. ショッピング
  2. 専門店
  1. ショッピング
  2. ブランドショップ
  1. ショッピング
  2. お土産店

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

1~10件(全10件中)

  • 伝統織物の工房とショップ

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 1

    ふらっと訪れてみると2階のショップに日本人女性のスタッフがいました。素材や製作工程、商品などの詳しい説明を聞くことができま...  続きを読むした。市場などの土産物屋ではクロマーは2ドルで買うことかができますが、これらは化学染料を使用した大量生産品。このショップのものは素材や染料にこだわり、1階の工房で地元の女性により昔ながらの方法で織られたものです(見学可)。全て1点ものなのでシルクのクロマー(45cm?30cm)40ドル、45cm?170cmで140ドルほどします。ハンカチは15ドル~。
    この研究所の創立者の森本喜久男さんは2017年にお亡くなりになられたそうです。
    ショップの営業時間:8:00ー18:00(毎日)
    工房の見学時間:8:00ー17:00(12:00ー14:00ランチタイム,日曜休み)
      閉じる

    投稿日:2020/01/18

  • 森本さんの功績

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    私たちは職業柄森本さんの功績や作品自体を見なければいけません。
    シェムリアップを訪れた一つの理由でもあるからです。
    ...  続きを読むれはさておき、工房内と2階の展示&ショップを入念に拝見。
    クメール織物の中でも森本さんのところの草木染めはダークな色が多く、西洋人向きではないような気もします。
    工房も活気がない状態で午前中だったせいか染色の準備をしている人がいたようですが、織の作業はしていない様子。
    主を失って活気がなくなってしまっているなら日本国内から手を差し伸べてほしいものです。

      閉じる

    投稿日:2019/03/30

  • シルクの織物工房&ショップ

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    堅苦しい名前がついていますがシルクの織物工房&ショップです。日本人の織物研究家が始めた工房で自然の素材を追及し昔ながらの工...  続きを読む程で織られています。残念ながら私の訪れたのは日曜日で工房はお休みでしたが昔ながらの機織り機が並んでいたした。ショップはカンボジアの伝統家屋を利用しておりその2階。味があると言えなくもないですが薄暗くほこりっぽい印象。そのためか売られている製品は質もよく確かなものだとは思うのですがそのようには感じられませんでした。値札が隠されておりいちいち確認するのがめんどうくさい。どれもかなりのいい値段でした。安いものではシルクのハンカチ15ドル、スカーフ(クロマー)40ドルなどがありました。  閉じる

    投稿日:2016/05/09

  • テレビで紹介されたシルクのスカーフ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    某テレビ番組で紹介されていたIKTTクメール伝統織物研究所は、ユネスコの委託によって友禅職人だった森本喜久男さんがカンボジ...  続きを読むアの伝統的な絹織物の現況調査に行き、内戦の間に多くの織り手は亡くなったり高齢化になり、200種類以上もあったと言われている伝統の絣のパターンも失われつつある事がわかり、いくつもの困難を乗り越え伝統を復活させた伝統織物です。

    今回伺ったのはシェムリアップ市街にあるIKTTでしたが、トゥクトゥクのオジサンに名前を言っても全く知らなかったので、現地人はあまり知らないようです。店の人に後から聞いたら、買い物に来るほとんどが日本人で(ガイドブックにのっているため)、後はお店の前をたまたま通った外国人が来る位みたい。
      閉じる

    投稿日:2015/08/17

  • 名前はものものしいが・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 1

    オールドマーケットから歩いて5分くらいの
    シェムリアップ川添いにあるところなんですが
    団体で立ち寄るなら入れるだろうけ...  続きを読む
    個人で行くにはわかりずらいし
    入りにくい雰囲気です。

    一階が織物の製造所みたいになっていて
    二階が商品販売ブースになってます。
      閉じる

    投稿日:2013/12/11

  • カンボジアシルクを復興させた森本さんの工房です。
    2階がお店で1階が工房になっています。
    1階の工房では、製造工程を全...  続きを読むて見ることができます。
    私が行った時は森本さんがいらしたので、色々なお話や説明をしてもらえましたが、いらっしゃらなくても、他の日本人の方や日本語のできる従業員の皆さんがいるので日本語で大丈夫だと思います。

    買ったストールを現在使っていますが、肌触りがとても良いです。
    長さが今の日本の流行のものより短いのですが、コンパクトなのでバッグに防寒用として入れておくと便利です。

    無地のストールは60ドルからありました。
    カンボジアでこの値段は高いですけど、日本円に換算すると¥4800です。(1ドル=80円)
    シルクの手織り、しかも草木染め。日本でこの値段では絶対に買えません。そういう意味で私はこの値段はお得だと思います。
      閉じる

    投稿日:2012/10/17

  • REPの最終日には立ち寄ったらいいと思う!

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/01(約15年前)
    • 1

    日本人の方が詳しく、施設の説明やシルクについて色々教えてくれました。
    お昼休みの時間があるので、時間を調べてから行かれる...  続きを読む事をおススメします。
    本気のシルクは高くて買えなかったけど、ハンカチを買って帰りました。
    この施設の在り方って、自立って、色々考える機会を与えてもらいました。  閉じる

    投稿日:2011/07/28

  • ここでしか買えない贅沢なシルク製品

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 2

    ヨーロッパで権威のあるロレックス賞を日本人ではじめて受賞した方がやっているNGOのショップ。

    お店とはいえ、工房を兼...  続きを読むねているので平日の昼間にいくと作業風景が見られたりします。絹糸がスカーフになるまでの工程がわかって勉強になります。

    ショップの建物もカンボジアの普通の民家を使っているので、こういう家に住んでいるのかあ・・というのが分かって面白いです。

    商品については生糸の精練から自社でやっているので、クオリティはかなり高いです。その分、オールドマーケットの製品に比べるとかなり高いのですが・・自分へのぜいたくな思い出として買ってみるのがオススメ。

    天然染料でじっくり染めたスカーフは味があって身につけていてとても楽しいです。それ以外にも家に飾れちゃうような絵絣(写真)などもあり、かなり高いけどこれは一見の価値あり。僕は買っちゃいましたが・・。  閉じる

    投稿日:2010/11/10

  • クメール伝統織物研究所のスカーフはおススメ

    • 評価なし
    • 旅行時期:2006/02(約20年前)
    • 4

     安物のシルクは滞在中に使うのに便利ですが、質の良いシルクは長持ちします。
    クメール伝統織物研究所のシルクは金色みたいな...  続きを読む黄色。それを天然素材で丁寧に染色し織り上げます。可愛らしいボックスに入ったミニスカーフは60−65ドル。厚手でとても美しいです。価格が高いほど模様が綺麗に出ています。色も天然素材だから違いますね。カンボジアでは高い買い物ですが、その手間を見れば安いと価格に納得しますよ!
     偶然森本さんにもお会いできて良かった。本当にカンボジアの伝統織物に魅せられた素敵な方でした。  閉じる

    投稿日:2006/12/21

  • シルクを買うならココ! クメール伝統織物研究所

    • 評価なし
    • 旅行時期:2005/05(約21年前)
    • 4

     カンボジア、シェムリアップでシルクを買うのなら絶対にココです、クメール伝統織物研究所。

     この工房は京都の職人の森...  続きを読む本さんという方が興したものです。度重なる内戦、ポルポトによる虐殺の中、すたれていったクメール織物、それを何とか復活させようと織機や職人を集め、復活させたところです。今では、郊外に桑畑まで作り、蚕を育て、糸を紡ぎそして、織物を織って販売しています。現在ではここで500人もの人が働いているそうです。

    ここのシルクは、マフラーで50ドル位からです。ちょっと高いようにも感じますが、天然の染料を使っての手染め、一点一点すべて手織りということを考えれば決して高くはないと思いますし、品質は他のものと比べものにならないほど良質です。日本人がやっているから値段もふっかけているんだろうと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。森本さんは儲けるためにここをやっているのではありません。また、できあがるまでの手間を考えると安いくらいです。工房内も見学することができますので実際に目で確かめてはいかがでしょうか。

    市場でもシルクのスカーフを4~5ドル程度で売っています。そちらは機械織り、化学染料を使った大量生産品で、ここのものとは雲泥の差。

    森本さんの事はNHKのドキュメンタリー番組でも紹介されました。また、私がここについてどうして詳しいかというと、現地で知り合った日本人の人が、ここでボランティアとして働いていたからです。工房の話も聞きましたし、工房内を案内してもらいました。

     場所はオールドマーケットの南、シェムリアップ川のほとりです。繁華街からちょっと離れていますが、すぐにわかります。  閉じる

    投稿日:2006/09/09

1件目~10件目を表示(全10件中)

クチコミを投稿する

このスポットに関するQ&A(1件)

  • Siem Reapでのパソコンの値段?締切済いつでも

    • 投稿日:2011/03/27
    • 0

     現地で、NPOを立ち上げようとしている方へ、パソコンを贈りたいのですが、デジカメは300ドルくらいで買えるとのことですが...  続きを読む、Siem Reap市内で、日本製のパソコンは購入可能でしょうか?
     大きなショッピングセンターは2か所くらいあったような気がしますが?。
     ご存じの方がいらっしゃったら、教えて下さい。  閉じる

    回答(0件)

    • 回答はまだありません

    質問の詳細を見る

    YANAI's HOMEさん
    by YANAI's HOMEさん

クメール伝統織物研究所について質問してみよう!

シェムリアップに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • toshibaa45さん

    toshibaa45さん

  • luvento2005さん

    luvento2005さん

  • sakuyaさん

    sakuyaさん

  • 腹巻君さん

    腹巻君さん

  • ミケネコさん

    ミケネコさん

  • 志帆ちさん

    志帆ちさん

  • …他

周辺スポット

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安 112円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP