Siem Reapでのパソコンの値段?締切済いつでも
- 投稿日:2011/03/27
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専門店
3.30
1~10件(全10件中)
ふらっと訪れてみると2階のショップに日本人女性のスタッフがいました。素材や製作工程、商品などの詳しい説明を聞くことができま...
続きを読むした。市場などの土産物屋ではクロマーは2ドルで買うことかができますが、これらは化学染料を使用した大量生産品。このショップのものは素材や染料にこだわり、1階の工房で地元の女性により昔ながらの方法で織られたものです(見学可)。全て1点ものなのでシルクのクロマー(45cm?30cm)40ドル、45cm?170cmで140ドルほどします。ハンカチは15ドル~。
この研究所の創立者の森本喜久男さんは2017年にお亡くなりになられたそうです。
ショップの営業時間:8:00ー18:00(毎日)
工房の見学時間:8:00ー17:00(12:00ー14:00ランチタイム,日曜休み)
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投稿日:2020/01/18
堅苦しい名前がついていますがシルクの織物工房&ショップです。日本人の織物研究家が始めた工房で自然の素材を追及し昔ながらの工... 続きを読む程で織られています。残念ながら私の訪れたのは日曜日で工房はお休みでしたが昔ながらの機織り機が並んでいたした。ショップはカンボジアの伝統家屋を利用しておりその2階。味があると言えなくもないですが薄暗くほこりっぽい印象。そのためか売られている製品は質もよく確かなものだとは思うのですがそのようには感じられませんでした。値札が隠されておりいちいち確認するのがめんどうくさい。どれもかなりのいい値段でした。安いものではシルクのハンカチ15ドル、スカーフ(クロマー)40ドルなどがありました。 閉じる
投稿日:2016/05/09
某テレビ番組で紹介されていたIKTTクメール伝統織物研究所は、ユネスコの委託によって友禅職人だった森本喜久男さんがカンボジ...
続きを読むアの伝統的な絹織物の現況調査に行き、内戦の間に多くの織り手は亡くなったり高齢化になり、200種類以上もあったと言われている伝統の絣のパターンも失われつつある事がわかり、いくつもの困難を乗り越え伝統を復活させた伝統織物です。
今回伺ったのはシェムリアップ市街にあるIKTTでしたが、トゥクトゥクのオジサンに名前を言っても全く知らなかったので、現地人はあまり知らないようです。店の人に後から聞いたら、買い物に来るほとんどが日本人で(ガイドブックにのっているため)、後はお店の前をたまたま通った外国人が来る位みたい。
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投稿日:2015/08/17
カンボジアシルクを復興させた森本さんの工房です。
2階がお店で1階が工房になっています。
1階の工房では、製造工程を全...
続きを読むて見ることができます。
私が行った時は森本さんがいらしたので、色々なお話や説明をしてもらえましたが、いらっしゃらなくても、他の日本人の方や日本語のできる従業員の皆さんがいるので日本語で大丈夫だと思います。
買ったストールを現在使っていますが、肌触りがとても良いです。
長さが今の日本の流行のものより短いのですが、コンパクトなのでバッグに防寒用として入れておくと便利です。
無地のストールは60ドルからありました。
カンボジアでこの値段は高いですけど、日本円に換算すると¥4800です。(1ドル=80円)
シルクの手織り、しかも草木染め。日本でこの値段では絶対に買えません。そういう意味で私はこの値段はお得だと思います。
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投稿日:2012/10/17
ヨーロッパで権威のあるロレックス賞を日本人ではじめて受賞した方がやっているNGOのショップ。
お店とはいえ、工房を兼...
続きを読むねているので平日の昼間にいくと作業風景が見られたりします。絹糸がスカーフになるまでの工程がわかって勉強になります。
ショップの建物もカンボジアの普通の民家を使っているので、こういう家に住んでいるのかあ・・というのが分かって面白いです。
商品については生糸の精練から自社でやっているので、クオリティはかなり高いです。その分、オールドマーケットの製品に比べるとかなり高いのですが・・自分へのぜいたくな思い出として買ってみるのがオススメ。
天然染料でじっくり染めたスカーフは味があって身につけていてとても楽しいです。それ以外にも家に飾れちゃうような絵絣(写真)などもあり、かなり高いけどこれは一見の価値あり。僕は買っちゃいましたが・・。
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投稿日:2010/11/10
カンボジア、シェムリアップでシルクを買うのなら絶対にココです、クメール伝統織物研究所。
この工房は京都の職人の森...
続きを読む本さんという方が興したものです。度重なる内戦、ポルポトによる虐殺の中、すたれていったクメール織物、それを何とか復活させようと織機や職人を集め、復活させたところです。今では、郊外に桑畑まで作り、蚕を育て、糸を紡ぎそして、織物を織って販売しています。現在ではここで500人もの人が働いているそうです。
ここのシルクは、マフラーで50ドル位からです。ちょっと高いようにも感じますが、天然の染料を使っての手染め、一点一点すべて手織りということを考えれば決して高くはないと思いますし、品質は他のものと比べものにならないほど良質です。日本人がやっているから値段もふっかけているんだろうと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。森本さんは儲けるためにここをやっているのではありません。また、できあがるまでの手間を考えると安いくらいです。工房内も見学することができますので実際に目で確かめてはいかがでしょうか。
市場でもシルクのスカーフを4~5ドル程度で売っています。そちらは機械織り、化学染料を使った大量生産品で、ここのものとは雲泥の差。
森本さんの事はNHKのドキュメンタリー番組でも紹介されました。また、私がここについてどうして詳しいかというと、現地で知り合った日本人の人が、ここでボランティアとして働いていたからです。工房の話も聞きましたし、工房内を案内してもらいました。
場所はオールドマーケットの南、シェムリアップ川のほとりです。繁華街からちょっと離れていますが、すぐにわかります。
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投稿日:2006/09/09
1件目~10件目を表示(全10件中)
クメール伝統織物研究所について質問してみよう!
シェムリアップに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
toshibaa45さん
luvento2005さん
sakuyaさん
腹巻君さん
ミケネコさん
志帆ちさん
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