腹巻君さんのクチコミ(74ページ)全2,092件

ハロン湾のクルーズ観光を終えて
ハノイへ帰るときに立ち寄ったショッピングセンターですが

お茶やお菓子は無料で食べれるのはいいが
店員がいつまでもしつこく付きまとうのには
ちょっとうんざりでした。

また値段も少々高めのように感じた。

ハロン湾に浮かぶ大きな島にある鍾乳洞は船を下りて
１００段位の階段を登って入り口です。

中に入ると、ちょっと派手すぎるくらいの
ライトアップがされていて綺麗って言えば綺麗だが、
嫌な人にはちょっときついかも。

凄い観光客のひしめく中を歩いて行くが、
足元や中はさほど暗くもないので安心です。
一箇所、外の光が差し込む所があるんですが
その昔に漁師がその穴から中に入って
この鍾乳洞を発見した場所らしいです。

クルーズにも色々なコースがあり
宿泊滞在して楽しむのがいいかなと思う。

ただ食事つきのクルーズはちょっと忙しくて
景色を堪能できないのでお勧めはできないかも。

クルーズによっては水上生活者の家に寄って、
魚介類を買って船で調理してくれるクルーズもあります。

ハノイまで来たらたいがいは皆が観光する世界遺産の場所ですが、
ハノイ市街から三時間以上かかる場所です。

クルーズにも色々なコースがあり宿泊滞在して楽しむのがいいかなと思う。

水上生活者がたくさん生活していて、
魚介類を捕って米や野菜と交換するらしい。

クルーズによっては水上生活者の家に寄って、
魚介類を買って船で調理してくれるクルーズもあります。

ハノイの旧市街の端あたりに位置するホテルで
大通り添いに立地してます。

部屋も普通に悪くないし
アメニティーもハブラシ、シャンプー、石鹸はちゃんとある。

ポットも常備されていました。

あと朝食バイキングは品数が少なかったけど
シティーホテルと考えると妥当かな

ハノイ市街から車で約１時間ほどのところにある村で陶磁器が有名な村です。
あちこちに陶器の店が並んでいて店によっては製造の色付け体験などもできる店もあります。
陶器はベトナムではバッチャンブランドとして有名であり、
バッチャン村製作の陶磁器とゆうあかしのマークが陶磁器の裏面に焼かれています。
また、朱色で色づけされた柄でバッチャン柄ってのもある。

ツアーで夕食後に行ったんですが
ほぼ満席状態でした。

写真撮影は有料（US＄１）です。

舞台は小さなプールみたいになってて
プール横の生演奏に合わせて
水面で人形が劇をするんですが
確かに技術はいるなぁ～と感心です。
結構、欧米系のお客様もたくさんいました。

こじんまりとした小さな空港ですが
俺的には意外と小奇麗な空港におもえました。

ただ、ちょっとテックインカウンター（ベトナム航空）
がたくさんあるのでわかりづらかった印象です。

空港から車で１５分くらいで
世界で６番目に美しいと言われる
ミーケービーチがあります。

ダナン空港から車で１５分程の
ところにあるビーチで
ここは世界で六番目に美しいと言われているビーチです。

周りはホテルやレストランが立ち並ぶ
海岸通りになっていて
だいたいのレストランで食事した後なんかに
テラスからビーチへいけるようになっているようです。

ここはグエン王朝の第十二代皇帝の眠る場所で
さすが王様の墓って感じがします。

グエン王朝は十三代まで続いたが、
ベトナムに墓があるのは十二代まででここが王朝最後の墓となる。
十三代王の墓はフランスにあるらしいです。

中にはガラスのモザイクが綺麗に施されていた。
モザイクに使われているガラスの一部には
日本から輸入された当時の麒麟ビールやさくらビールの
瓶の欠片が使われていてビックリです。

グエン朝王宮跡から車で5分くらいのちょっと高台の所にあって
下に川が流れていて、なかなか景色は良かった
ここはフエで一番古い仏教のお寺らしく
七段くらいのやけに高い塔が主張しております。
塔の横にはベトナムで一番古い鐘もあった。
お寺の入り口はそこそこ交通量の多い道に加え
ちょうどカーブになってるところなので横断には注意です。

ベトナム最後の王朝、グエン朝王宮跡や
ティエンムー寺などがある旧市街へ行く時に
この川を渡っていきました。

この川を境に旧市街と新市街にわかれているらしく
川をクルーズする船などもあるらしいです。

クルーズは残念ながら体験しなかったんですが
夜のクルーズは綺麗でなかなかいいってガイドが言ってました。

ベトナム最後の王朝、グエン朝王宮跡の
外堀を渡って城門をくぐったら目の前にあります。

そこには５台あり（火・水・木・金・土）をあらわし
遠くの向かいに４台（春・夏・秋・冬）をあらわしてるらしいです。

普通に近くまでいけてさわれます。

ベトナム最後の王朝の宮殿跡で
城門をくぐって、王宮門をくぐって
遠くに大和殿がみえます。
ここまででも広大さがひしひし感じるのですが
更に大和殿の裏手にはもっと広い
修復中の敷地が広がってます。

大和殿には黄金の王様が鎮座されていて
中は撮影禁止で監視員もいるんですが
正面は開放されていて、殿から足だけ出して
そこからの撮影はＯＫらしいです。

ベトナム最後の王朝の宮殿跡の
城門をくぐってから広い敷地内を歩いて
王宮門前にでしたが
わたしが行った時は修復中でした。
そのせいか、ふだんからかどうかわかりませんが
門の真ん中の入口は王様が通る道なんですが
そこから入れることができました。

ベトナム最後の王朝の宮殿跡で
フエの新市街からフゥン川を渡って
旧市街に入り車で5分ほどで駐車場につき、
そこから外堀の橋を渡って城門へです。

城門をくぐってすぐに大砲がずらりとならんでます。

なんせすっごく広い敷地で
私たちが行った時は王宮門を修復中でした。

フエの市街中心あたりにある高層ホテルで
泊まったのが上のほうの階だったせいか
バス・トイレがガラス張りでした。
そこから市街が一望で、なかなか気持ちよかった。

ホテルの近くには、レストランやバーや雑貨屋もあり
夜でも普通に出歩いて楽しかったです。

あとホテルのスパは245000ドンでVIPコースがあります。

王宮料理っていうふれこみでしたが
まぁこんなもんかって感じです。

ただ、人参をつかった細工物の飾り盛り付けは目を楽しませてくれた。

味は普通においしかったです。

印象に残ってる料理は
生姜の効いたスープはおいしかった
あと、デザートの蓮の実のぜんざい風もなかなかでしたよ。

市場周辺には雑貨屋さんが並んでいて
中は食料品と飲食屋台があった。

中では欧米人なんかは食事していたが、
日本人はちょっと無理かも。

まぁよくある地元の市場って感じで
観光客が買い物したりする市場ではないかも

まぁ雰囲気を見学ってことかな

本尊は海の神様を祀ってあって
本尊の裏には金運をよくする神や恋愛、子宝を祈願する神もいる。

本堂入り口には、日本の阿吽像みたいに
左右に「千里眼」「地獄耳」がいてガイドによると、
神話では嵐で難破しかけた船を千里眼と地獄耳が見つけて海の神が助けたことから、
海の神を祀ったとされるとのことです。