腹巻君さんのクチコミ(68ページ)全2,092件

台北駅のすぐ前の大きな道を挟んで迎えの商業ビルみたいなところの22階がフロントです。
ビルの横は三越デパートのビルが建ってるので場所に迷うことはないでしょう。

部屋は18階の部屋の鍵を渡されたが、色んな階にも部屋があるみたいです。
部屋の横は普通の企業のオフィスや医院なんかでした。

深夜はエレベーターが止まらないようになってて
部屋の鍵についてるセンサーをエレベーター内でかざすと止まります。

Wi-Fiはフロントの所はフリーで部屋は有料（日本円300円位）です。
お湯ポットはフロントにあって部屋へ持ち込みできます。

桃園空港を利用したんですが、空港出てすぐにシティーバンクの両替所があって
すごく手数料安かったっていうか無いに等しかったです。

台北市内でも台北駅の郵便局でもチェンジしてくれて
そこそこ手数料が安かったです。

ただ、街中に両替専門の場所がないので
どうしても、銀行になってしまうので
土日は両替出来なくて、百貨店などの両替になってしまい
手数料も高額だし、時間も融通きかないので注意です。

桃園空港から台北までバスしかアクセスがなく
国光客運ってバスが一番早そうだったので利用しました。

空港一階のバスターミナルで色んなバス会社のカウンターがあって
そこでチケットを購入です。

台北まで大人一人125台湾ドル（日本円430円位）でした。

バスの座席は広々として、なかなか快適な乗り心地なんですが
道が悪いのか、凄く揺れました。約一時間で台北駅です。

日本の関西空港からの往復に利用したんですが
思ってた以上にそこそこ広い空港でした。

peach利用だったので、喫煙場所からpeachの登場口まで
かなりの距離があってくたびれました。

あとは台北までのアクセスがバスしかないのがちょっと不満かな。

ご存知の通りpeach専用のターミナルでして、
JRや南海電鉄の関西空港駅で降りて第一ターミナルとは反対側のホテル側に向かい、
一階に降りた左端から送迎バスが出てます。

所要時間は7分なんですが、まぁなんとも使い勝手が悪いイメージでした。

一応は国際線の出国審査後は免税店もあります。

今流行りの格安航空会社ですが、
関西空港には専用のターミナルとして関西空港第二ターミナルがあります。

安いだけあってやっぱ融通はすごく効かない。
チェックイン時間も友人が電車の遅れでギリギリ1分の遅れだったんですが、
チェックインはさせてもらえませんって、さらっと言われた。
延着証明もらって来たら、次の日の便に空席があれば、
2100円で乗れます。とだけ言われた。

飛行機の座席間隔は手のひらサイズで辛かったです。

飛行機内の後ろがガラガラだったけど座席移動もダメって言われた。

西国三十三所はじめ、色々な札所になってる有名なお寺です。
今回は中に一人４００円で入ることができました。
二カ所ある舞台からの京都の夜景は
凄く綺麗で何度でも行ってみたくなりました。
また境内のライトアップも素敵で
池に写る樹々なんかは、地下に生えてるのかと勘違いするくらい綺麗でした。

清水寺寺の参道の清水坂を下ったところから
100メートルほどの坂道なんですが、
両脇に色んな店が並び、すごく賑わってます。

この坂を下って、二年坂、一念坂を経て寧々の道へ、
更に八坂神社方面や円山公園、知恩院へ、
その先には平安神宮などへ続き、京都東山の有名観光地になってます。

三年坂に比べてさほど急ではない道で、
二寧坂とも書かれています。
三年坂より小ぶりなことから
二年坂とも呼ばれるようになったらしいとも言われています。
坂には一応、清水寺から見て
産寧坂、二年坂、一念坂と続き
寧々の道へつながっています。

前に昼間にも歩いたことがあったけど
そのほうが良いイメージだった。

京都東山花灯路の時期に平安道側から清水寺まで
歩いて散策した時に行ってみたんですが

産寧坂を登りきった角にある寺で
五重塔が綺麗にライトアップされていました。
五重塔は「八坂の塔」とも言われ
この辺りの目印になってる。
この塔以外はとりたてて、何？？
ってあるわけでもない寺です。

京都東山花灯路の時期に平安道側から清水寺まで
歩いて散策した時に行ってみたんですが

綺麗な生け花のライトアップや
小川には竹灯り、妖怪たちの巨大灯篭など

いろいろイベント的に展示されていて
すごく楽しめました。

人混みもすごかったですけど。。

京都東山花灯路の時期に平安道側から清水寺まで
歩いて散策した時に行ってみたんですが
無料でプロジェクトマッピング見れるというので
目の前まで行ったんですが、それこそ長蛇の列で
断念して、円山公園へすぐ入っていきました。

ただやっぱ浄土宗の総本山だけあって
そのスケールは外からでもすごかった。

京都東山の花灯路がやってるってので東山から
清水寺まで歩いてみたときに初めに出会うお寺です。

天台宗の有名なお寺で、行くまで全然知らなかった。

お寺ではこの時期は名前にちなんで青いライトアップが
されるようですが、開門前にかなり人が並んでいて
今回は断念しました。

京阪三条から平安通りに方面に東へ歩いていて
偶然みかけました。

こんなところにひっそりと小さな石碑でちょっと意外でした。

もともとは青蓮院の境内の一角だったらしく
金蔵寺って寺があったところらしいです。

お龍の証言でここで結婚したことがわかったらしいです。

京阪三条駅をおりて、平安通りへ向かって歩いていて
なにげの見かけた神社でよってみました。

説明によると桓武天皇が都の魔よけ？？に都の四方に建てた
神社らしいです。

とりたてて凄いってイメージはないんですが
名前が大将軍と、ちょっとひかれる神社ですね。

伏見稲荷神社の参道を歩いて、
もうすぐ本殿ってあたりの左側にある店で
店先では「ウズラの焼き鳥」を焼いていて
テイクアウトできるようになってます。

店の中でももちろん食べれますし
そのほかには、スズメの丸焼きなんかも
メニューにあります。

結構古くからある店構えで、料金もさほど高くないです。

伏見稲荷の参道を入ってすぐに
なんともいいがたい良いにおいが漂ってきまして
どこだどこだと探したら、この店の目の前で
ウナギを焼いてる臭いだった。

かんりの老舗の店らしいです。

メニューはウナギだけでなく、
もちろん稲荷寿司はじめ蕎麦なんかも
豊富にあって良いみせです。

なんだかんんだ言っても流石、伏見稲荷でございまして
凄い人混みではあるが、綺麗な赤がかもし出すいい感じでした。

千本鳥居も大小さまざまで、山頂までつづく道のりはなんともいえません。
よくこんなところに鳥居をはこんだもんだと感心でした。

参道にはなぜかウズラの焼き鳥を売ってる店が多かったです。

伏見大社の本殿のキツネは金の稲穂をくわえていました。
また絵馬もキツネの顔をかたどった絵馬でみんなそれに
それぞれ個性あふれる顔を書いてました。

また山頂へ行く途中途中でも色んなキツネに出会え
手水を出してくれるキツネもいましたよ。

ホテル自体はそんない悪くもなく
部屋も普通によかったんですが
立地がちょっと・・
明洞から４号で乗り換えなしで30分ほどなんだが
ホテルの周りがちょっとピンク街てきな所で
気になる人は気になるんじゃないあかな。

ホテル近くには焼肉屋も多くあって
そこは美味しかったです。