Li☆Li@旅するOLさんのクチコミ(30ページ)全650件

各国の旅行者が利用するホテルのようです。白人さんや中国人観光客の団体が泊まっていました。お部屋は広くはないです。かといって狭くもないです。私が泊まったお部屋は景色は良くありませんでしたが、朝食の会場からはリスボン市内が見渡せました。メトロの駅と、スーパーマーケットの入ったショッピングモールがすぐ近くにあります。

アルハンブラ宮殿に近い四つ星ホテルです。お部屋はそれなりに広いし清潔。何より隣の部屋や廊下の音を全く通さない！アメニティも一通り揃っています。夜、朝とお食事をいただきましたが(バイキング式)、美味しかったです。星の数に裏切られがちなスペインでは珍しい位に良いホテルでした。

バカンス地なのでしょうか、白人さんをたくさん見ました。パステルピンク＆パステルグリーンの外観にかなり心配しましたが、中に入ってみると広々とした開放感のあるロビー。お部屋は古いですが、掃除は行き届いているし、何よりものすごく広い！ベッドルームとリビング？のふた部屋に別れています。洗面台もふたつついていましたし、中々快適に過ごせましたよ。ただバイキング式のお夕食はイマイチでしたが…。近くにカルフールがあります。ただ、カルフールに行くにはかなり交通量の多い道路を横切る勇気が必要です。

第一印象、部屋が汚い。壁にはシミが所々についているしドアノブにも手あかが…しかもシャワーカーテンではなく変な板？なので上手くシャワーを浴びないと床が水浸しに。ベッドシーツも心なしか湿っぽい…？これが四つ星…？個人的にはお勧めできないホテルです。

遠くからでも存在感を存分に発揮しています。誕生の門の前の公園からだと全貌が見えます。朝早くに行くと比較的空いています。中にの工事も終わっているのかな。ただ、入場料を払ってもスリはやってくるらしいので、ご注意を。

ガウディ設計の公園です。タイルの使い方が独特で見ていて飽きません。トカゲの前には観光客がたくさんいて写真を撮るのも一苦労です。物売りがたくさんいますが、彼らは警察が来ると一斉に逃げ出し、平気でぶつかってくるらしいので気をつけて下さい。

ヨーロッパらしい小道にあります。入場はしませんでしたが、中にはカフェがあるようです。外から覗き込むだけではよく見えません。こちらはガウディの設計ではありませんが十分見応えがあります。細い道ですが車が通るので気をつけて下さい。

ツアーに組み込まれていたこのお店、私が個人で旅行するならば「利用しません」。景色のいい場所にありますしお料理も決して不味くはありませんが、なんかイマイチ。味付けが薄くて油っぽいのです。またテラス席だったこともあり飲み物代も高い。水500mlで3ユーロだった気が。

建物の中に入った瞬間に心を奪われてしまいました。
赤と白のアーチの美しいことと言ったら！
私は無宗教ですが、何か圧倒される空間でした。
奥にはキリスト教時代の建築もあります。

そんなに観光客もおらず、比較的空いていました。

季節のせい？花は咲いてはいますが満開ではありませんでした。

花と白い壁とのコントラストはとても美しいです。

しかし、観光客が多くてベストアングルで写真を取るのには一苦労します。

木陰があって涼しいので、ベンチでもあれば最高なのですが。

パッケージツアーで利用したからか、タパスは一枚の大皿に盛られていました。
決して味が悪いわけではないのですが、なんかがっかり。

お店の雰囲気は、観光客向けだけあってとてもいいです。装飾や、ディスプレイが素敵。

パッケージツアーで訪れたのでアクセスについてはわかりかねますが、訪れる価値は十分にあります。

小高い丘（山？）を登ったところに風車があります。それぞれの風車には名前が付いているようです。

眺めも絶景ですよ。

白亜の宮殿です。遠くから見ていても宮殿の大きさにはびっくり。

宮殿を取り囲むお庭も、よく手入れがされていて、美しいです。

今はもう王族の方々は住んでいらっしゃらないそう。今は国の行事を行う際に使われているとのこと。

夏休みの平日のお昼に利用。
繁盛店ですが運よくすぐに座れました。
きつねうどん480円也を注文。すぐに出てきます。
うどんが太く、つゆがしょっぱいのがこのお店の特徴。
女性にはちょっと量が多いかなー、という印象です。

とにかく見どころがたくさん！そしてとてつもなく広いです。
また、館内マップが見づらい！今自分がどこにいるのか、どこに階段があるのかがとても分かりづらいです。
展示品がたくさんあるので人によっては何日でもいられそうな感じです。
日本の浮世絵も展示されていましたよ。

ゲルニカが展示されているので大変混み合うそうですが、朝一番に行ったらかなり空いていました。
ゲルニカの前もガラガラでしたよ。
ただし、朝でもスリは活動しているようです。
美術館の前の広場でガイドさんが「あの人たちはスリですから気を付けて」とおっしゃっていました。
素人目には全くわかりませんから、十分気をつけてください。

クエンカの展望台の近くにあります。
広場を奥に入った道沿いです。
これといって派手な装飾があるわけでもなく、また古いわけでもありません。
しかも肝心の時刻は間違っていました（笑）
遠くにキリスト像が望めます。

広場に面している重厚な作りの建物です。
あまり時間がなかったので、外観だけでもじっくり見ようと思いました（入場料を払えば中に入ることもできます）。外観だけでも私的には十分満足することができました。
階段のところは日陰になって涼しいので、そこで休むこともできます。

朝早くに行ったためか人はまばらで、地元の方しかいらっしゃらない感じでした。
外観、内観ともに壮麗です。
中にある椅子に腰かけることもできますが、足置きに足を置くことは信者さんに対して失礼にあたるのでやめたほうがいいとのことです。
入場料もかかりませんから、バレンシアに行くことがあったら訪れることをお勧めします。

坂道を登り切って、橋を渡ったところにあります。
津閣で見ても全貌がわからないのでチュッと離れたところから見るのがおすすめです。
しかし私にはどうにもこうにもさかさまには見えませんでした。少しがっかりです。