はまちゃんさんのクチコミ(388ページ)全8,702件
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投稿日 2013年04月10日
琉球温泉 龍神の湯 (琉球温泉 瀬長島ホテル) 糸満・ひめゆり
総合評価:4.0
「琉球温泉 龍神の湯」は、那覇空港の南側に位置する瀬長島にある“琉球温泉 瀬長島ホテル”に併設された温泉施設です。地下1000mから湧き出る50度の高温泉でナトリウム・塩化物強塩泉とのこと(pH7.5の弱アルカリ)。温泉からは瀬長島西のきれいな海が望め最高のロケーションでした。沖縄には温泉施設がそれほど多くないので、温泉好きにはとてもよい施設だと思いました。ちなみに料金(大人)は平日で1300円、休日で1500円と、ちょっと高めですが、朝6時から10時までの朝風呂(6時~9時受付)では平日800円、休日1000円とお得に入れます。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2013年04月10日
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投稿日 2013年01月21日
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投稿日 2013年04月10日
総合評価:4.0
「だいこんの花(小禄店)」さんは、那覇市小禄、国道331号線に面しており、わかりやすいところにあります。施設が大きくて、広い駐車場もあります。沖縄を代表するバイキング形式のレストランで、自社農場や契約農家の野菜を使用しているそうです。この日は“ランチバイキング1450円”を頂きました。沖縄料理や島野菜料理、デザート、ドリンクなど種類も多いし美味しかったです。沖縄のバイキングにしたら若干高めの料金ですが、納得できるパフォーマンスだと思います。食事を終えて店外に出るときにスタッフが見送りしてくれるなど、スタッフの対応がとても親切・スマイリーです。地元の人気店のようですが、観光客の方にもお奨めします。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月10日
総合評価:4.0
「龍潭とまりん店」は、国道58号線、泊の“泊ふ頭旅客ターミナルビルとまりん”の中にあります。店頭には大きなシーサーがあるので目印になります。ランチに“ラフティチャーハンと沖縄そばセット”を頂きました。ラフテイがごろごろ入ったチャーハンと小さめのソーキそば、もずく、沖縄ぜんざいがついて、850円は十分なコストパフォーマンスでした。メニューも多く、リーズナブルなので夜の食事やお酒の席としてもお奨めします。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月10日
総合評価:4.0
「ステーキハウス Mr.マイク」は、那覇市辻にある、リーズナブルでボリューミーなステーキが自慢のお店です。店内は広くて、綺麗にされています。この日は、家内ともども、“ステーキランチ¥980”を頂きました。肉はおそらく豪州か米国産で、ジューシーということからは遠いですが、スープ・サラダ・ドリンクは食べ放題で、デザートもついていました。このセット価格を考慮すれば、CPは悪くないと思いました。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2013年04月09日
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.0
「伊祖の高御墓」は、浦添市、国道330号線の伊祖トンネルの上にあります。丘陵地の中腹にあって、地上から20m程の高所に位置することから高御墓と呼ばれているそうです。英祖王(えいそおう・1229~1299)の父である恵祖世主の墓と伝えられています。お墓は、崖の洞穴を利用したもので、前面を琉球石灰岩の石垣で塞いでいます。1972年に県指定有形文化財となっています。近くに、伊祖公園駐車場があるので利用すると便利です。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:3.0
「浦添城跡」は、浦添大公園の中にあります。首里城以前の中山王城として知られ、14世紀頃には、高麗瓦ぶきの正殿を中心に掘や石積み城壁で囲まれた巨大グスクだったと考えられています。その後、中山滅亡、遷都、荒廃、薩摩の侵攻、そして沖縄戦の激戦地として城は壊滅し、現在は城壁が一部残っている程度です。1989年、国指定史跡となり、現在城跡の復元整備事業が進められていますので、それに期待したいと思います。なお、近くに“浦添グスク・ようどれ館”があり、そこに駐車すると便利です。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年04月09日
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.0
「浦添ようどれ」は、浦添グスクの北側崖下にある琉球王国初期の王陵で、咸淳年間(1265-1274年)に英祖王が築いたといわれています。その後、1620年に、浦添出身の尚寧(しょうねい)王が改修し、王自身もここに葬られました。岸壁に横穴を掘り墓室とし、中には中国産の石で作られた石厨子があります。向かって右側が英祖王、左側が尚寧王の墓といわれています。“ようどれ”とは琉球語の夕凪で、夕凪の様に静かなところと言う意味で名付けられたようです。なお、「浦添ようどれ」に行く手前に小さな資料館(入館料は100円)があり、古写真や発掘調査成果パネル、出土遺物などから浦添グスクと浦添ようどれの歴史がわかりやすく学べます。今回は、管理人の方から、「浦添ようどれ」の歴史などにつき詳しく説明頂き、大変勉強になった。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月09日
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.0
「玉城朝薫の墓」は、浦添市、国道153号線の前田トンネルの上にあります。玉城朝薫(1684年~1734年)は組踊の創始者として知られ、“劇聖”とも呼ばれています。トンネル横の階段を上ると、すぐにお墓が見えました。山の斜面を利用した石造りの墓でした。亀甲墓が流行りだす前(十七世紀前半)に造られた墓で、曲線が美しい簡素な形をしたお墓でした。玉城朝薫の墓は、説明版には“辺土名家の墓”とも書かれていました。朝薫は、玉城間切(現在の町村にあたる)の総地頭職を務めた家柄の辺土名家の10代目に当たると言うことで、この表記があるようです。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.0
「安波茶橋」は、国道153号線、浦添市の浦添郵便局の近くにあります。案内板には、『安波茶橋と石畳道は、1597年に尚寧王の命で浦添グスクから首里平良までの道を整備したときに造られたと考えられています。首里城と中頭・国頭方面を結ぶ宿道(幹線道路)として人々の往来でにぎわい、国王もこの道を通って普天間に参詣しました。』と説明がありました。橋は石造りのアーチ橋で、小湾川に架けられて南橋と、支流のアブチ川に架けられた北橋から成ります。静かで雰囲気の良いところでした。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.0
「みかど」さんは、国道58号線松山にあります。メニューも多く、500円~700円程度で安くボリュームがあり典型的な沖縄の大衆食堂という感じです。しかも、24時間営業ですから大変便利です。カレーやハンバーグ、ひれカツと言ったポピュラーなものの他に、ゆし豆腐定食600円、ゴーヤチャンプル650円、沖縄そば500円など沖縄家庭料理も多いので、観光客にもお奨めです。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月08日
総合評価:4.0
「与儀公園」は、国道330号線与儀交差点の東に位置し、沖縄県立図書館、那覇市立図書館と隣接しています。園内には、ガジュマルやヤシの巨木に加え、ガーブ川沿いの遊歩道を中心にカンヒザクラが植栽されており、毎年2月の初めころに“那覇桜祭り”が開催されることで知られており、市民の憩いの場となっています。公園には駐車場がないので、公民館の駐車場や民間駐車場を利用することになると思いますが、国際通りから歩いても15分あまりなので、季節の良いときは散策がてら、歩いて行かれるのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月08日
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投稿日 2013年04月08日
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投稿日 2013年04月08日
総合評価:4.0
「日の出湯 」は、ゆいレール県庁前駅より南のほうに徒歩10分、バスでは那覇高校前停留所徒歩1分くらいのところにあります。沖縄県では最盛期の60年代には300軒以上の銭湯があったそうですが、現在、那覇に残っているのは、この「日の出湯」だけと聞いたので、沖縄の銭湯を知りたくて出かけてみました。しかし、当日は残念ながら定休日で、外観だけしか見ることが出来ませんでした。その、外観は銭湯と言っても、3階建の薄いピンクの色の古いビルの1階部分で、本土の銭湯とは違った雰囲気を持つものでした。いよいよ、気になったので、内部については別の日に調べたいと思います。営業時間は15:00~21:00、毎週日曜日・木曜日定休なので、行かれる方は注意してください。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
「佐司笠樋川」は、首里城公園の北、約500m、琉球最後の国王、尚泰の四男、尚順の屋敷だった“松山御殿”のすぐ裏側、尚氏敷地内にあります。ここは、琉球国の黄金時代を築いた尚真王の長女、佐司笠按司加那志が、フクギの大木にいつも鷺が止まるのを見て掘り当てたとされる樋川です。琉球石灰岩の石積みが見事な樋川には今も水が流れ、周りには多くの緑が茂り、静かで大変雰囲気の良いところでした。観光客が殆ど行かないところですが、近くに来られたら是非、拝まれることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0












































