はまちゃんさんのクチコミ(384ページ)全8,702件
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- 基本情報
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投稿日 2013年04月18日
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投稿日 2013年04月18日
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投稿日 2013年04月18日
総合評価:4.0
「沖縄県平和祈念資料館」は、沖縄戦最後の激戦地となった摩文仁の“平和祈念公園”にあります。沖縄戦までの歴史と、沖縄戦、その後の沖縄がエリア別に紹介されており、当時の貴重資料や体験談が数多く展示されています。展示を見ながら当時の状況を考えると、胸に来るものがあります。戦争について考えさせられる施設です。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年04月18日
総合評価:4.0
「平和の礎」は、沖縄戦最後の激戦地となった摩文仁の“平和祈念公園”にあります。沖縄の“平和の心”を世界に伝えようと、沖縄戦終結50年を祈念し、1995年に摩文仁丘に建設されたものです。並んだ石碑には国籍、軍人、非軍人を問わず、沖縄戦で亡くなったすべての人々の氏名が刻まれています。ただし、沖縄県民については、沖縄戦に限らず、全戦没者を対象としています。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月18日
総合評価:4.0
「平和祈念公園」は、南部のひめゆりの塔から車で5分くらいの所にあります。沖縄戦最後の激戦地となった摩文仁の丘陵を南に望み、南東側に美しい海岸線を眺望できる台地にある国定公園です。広大な敷地には、大規模な駐車場や広場、そして沖縄県平和祈念資料館や沖縄平和祈念堂、平和の礎、霊域などがあります。沖縄県は6月23日を慰霊の日として沖縄全戦没者追悼式典を行っています。ここでは、浮ついた気持ちにはなれません。沖縄戦で戦火に散られた人々に対し、慰霊と尊崇の念を持って回らせて頂きました。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月18日
総合評価:4.0
「摩文仁の丘」は、沖縄本島の南端、糸満市の摩文仁に広がる隆起珊瑚礁の丘陵です。ここは、沖縄防衛の陸軍第三十二軍最後の地となったところです。現在は“平和祈念公園”として整備されているが、かつてはこの地で米軍と日本軍兵士との死闘が繰り広げられた沖縄戦最大の激戦地です。摩文仁の丘からは絶景が望めますが、浮ついた気持ちにはなれません。沖縄戦で戦火に散られた人々に対し、慰霊と尊崇の念を持ってお参りさせていただきました。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月18日
総合評価:4.0
「健児の塔」は、沖縄本島の南部、“糸満平和祈念公園”の中にあります。沖縄師範学校男子部の生徒によって編成された鉄血勤皇隊を祀った碑です。鉄血勤皇隊が南部の断崖絶壁に追い詰められ最期を遂げたところで、生徒・職員307名を合祀しています。当時、皆様がどの様な思いで最期を迎えられたかを考えると、胸に来るものがあります。慰霊と尊崇の念を持って参拝させて頂きました。公園の西の端の方にあるため、駐車場からだとかなり歩くことになります。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年04月18日
総合評価:4.0
「糸満観光農園」は、糸満市の南部、摩文にあります。沖縄本島最南端の海岸線が見渡せ広い敷地には、ワイン工場や果樹温室、野外ステージ、全18ホールのパークゴルフもあります。地元特産のパッションフルーツとアセロラを使った“糸満ワイン”の製造、販売を行っており、赤瓦を施したワイン館では、ワインの製造工程の見学のほか、ワインの試飲やパッションフルーツの試食もできます。入園料は無料です。ここからは、糸満平和祈念公園も近いです。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年04月17日
総合評価:4.0
「沖縄菜園ビュッフェカラカラ」さんは、豊崎のアウトレットモール“あしびなー”内にあります。島野菜を中心に80種以上の食材を使ったビュッフェスタイルのお店です。ランチ(1350円/大人)を頂きましたが、沖縄料理、肉・魚料理、しゃぶしゃぶ、ピザ、カレー、デザート、ドリンクまで食べきれないほどの内容で、十分満足しました。なお、ディナーは1650円/大人、になります。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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コストパフォーマンスが良い“バイキング” 【2013.4.17追記】
投稿日 2013年01月03日
総合評価:4.0
糸満に行く事があったので、前からバイキングが充実していると聞いて、気になっていた、「首里天楼別邸」さんに寄りました。場所は、糸満の西崎工業団地の一角にあります。お店は重厚な外観で、店内は広く、琉球の偉人や歴史を描いた絵画に囲まれており、高級琉球料理店のようでした。料理は沖縄料理からデザートまで50種類以上はあったでしょうか、そのどれもがしっかり作られていました。少しづつ、全てを食べようとしましたが食べきれないほどでした。これで、1050円とは安いと思いました。最大収容人数500名が一同に座れると言う広さですが、食事中に団体客が入って来て、ゆっくりと食事を味わうと言う雰囲気が少し壊れたのが残念でした。しかし、コスパは良いので、また機会があれば訪れたいと思いました。
【2013.4.17追記】
依然訪れたときに、ランチバイキングのコストパフォーマンスが良かったので、久しぶりに訪ねたら、ランチバイキングは残念ながら2012年10月に終了したそうです。現在は、修学旅行などの団体や宴会、予約のみ受け付けているそうです。お店の人が、親切に同系列の豊崎のアウトレットモール内にある“カラカラ”と言う店を紹介してくれました。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年04月17日
総合評価:4.0
沖縄そばの人気店です。2012年2月までは那覇市西町にあったのですがビルの取り壊しにともなって当地(那覇市若狭)に移転されました。旧店に比べれば、この店は大変綺麗です。沖縄に来たら、必ず寄ります。オーダーは勿論、私が“軟骨そばの中(500円)”、家内が“軟骨そばの小(400円)”、軟骨ソーキのコリコリ食感、そばのモチモチ感、少し甘めのしっかり出汁の利いただし汁、ボリュームもあり最高です。言うことありません。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2013年04月17日
総合評価:3.5
「山城まんじゅう」さんは、龍潭通り(県道29号線)の“池端”の信号を少し西に行ったところにあります。駐車場も無く、小さなお店です。ここのお饅頭は、沖縄の3大饅頭の一つで、首里の名物として100年以上も前から知られているそうです。山城まんじゅうは、餡を小麦粉で薄く包み、月桃の葉とともに蒸したものです。1個120円で、6個購入して、持ち帰って電子レンジでチンして頂きましたが、餡は砂糖を入れ忘れたのかと思うほど甘さが控えめで、包み皮は少しモチモチ。何か懐かしい感じがする饅頭でした。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月17日
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投稿日 2013年04月17日
総合評価:4.0
「宝口樋川」は、県道82号線の“儀保”の信号から西に200mほど行き、南に入ったところにあります。真嘉比川沿いの路地を川底に向かって進んでいくと、沖縄独特の石畳道があり、そこに遺跡の様な「宝口樋川」があります。石碑によると「宝口樋川」は1807年に首里の村人達が資金を出し合って創り上げた共同井戸です。6つに分かれた水槽は、飲料用と洗濯用に分かれていたといわれ、現在は全く使用されていません。住宅街の中に、ここだけがタイムスリップしたかのようで不思議な空間でした。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年04月17日
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投稿日 2013年04月17日
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投稿日 2013年04月17日
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.0
「具志川城跡」は、沖縄本島の最南端の糸満市字喜屋武の海岸断崖に立地する三方を海に囲まれたグスク跡です。那覇から車でおよそ30分で到達します。この城は15世紀初頭に久米島を支配した按司(アジ)の居城と言われており、国の史跡になっています。絶壁の上に建つグスクは、城門と石垣しか残っていませんが、自然を巧みに取り入れた要塞であるのが分かります。現在、城壁の復元工事も行われています。城跡からは、透き通るような綺麗な海、切り立った断崖に打ち寄せる波、青い空、素晴らしい景色を眺めることが出来ました。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年04月15日
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投稿日 2013年04月15日












































