浦添大公園

いしぐふー浦添大公園店に行った際に待ち時間が３０分程あったので公園をぶらぶらしたり、展望台にのぼったりしていました。
以...  続きを読む前、浦添城跡に行きましたがこちらの展望台のある場所からは距離があるように思いました。
展望台と駐車場のある場所からは階段で遊具のある公園エリアに行くことができました。
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投稿日:2024/02/11

国道330号沿い（伊祖インターチェンジからトンネルへ入る直前）から滑り台が見える公園です。公園の存在自体は知っていましたが...  続きを読む、入口が分からなかったのでGoogleマップで道案内をしてもらいましたが、案内された場所は公園に隣接する墓地でした…。
観光で来た人なら途方に暮れる場面でしょうが、私は県内在住なので、この近辺もある程度の土地勘は持っています。気を取り直して「浦添大公園・駐車場」で検索しなおして着くことができました。
遊び広場という場所に遊具類が設置されています。
残念なことに遊具は故障中とのことで、警戒線が貼られていました。
大型ローラー滑り台は傾斜が緩やかすぎて、息子は満足できなかったようです。遅いと文句を言っていました。
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投稿日:2023/06/11

プロ野球開幕まであと少し、12球団のうち、実に9球団が、沖縄で春季キャンプをしています。その中のヤクルトスワローズのキャン...  続きを読むプ地は、浦添大公園、浦添運動公園内にあるANA BALL PARK浦添に行ってきました。対楽天戦を観戦し、スワローズのマスコットキャラつば九郎にも会えました。  閉じる

投稿日:2023/04/08

二年連続リーグ優勝に三冠王村上選手もいるため例年より多くの人が参加した浦添のヤクルトキャンプは熱気満載です。市内中心部から...  続きを読む近くアクセスしやすいのもいいです。球場とスタンドの距離が近いのもキャンプならではです。  閉じる

投稿日:2023/02/11

浦添大公園は、宜野湾市と隣接した丘陵地帯。まさに大公園で駐車場もあちこち。公園の様子が分かっていないと適当に車を停めること...  続きを読むになりますが、そこから後が大変ですね。私はあそび広場の方の駐車場に停めましたが、こんなの端の端。ざっと見て回りたいと思っていましたが、こんなに広いのではそれも無理。ちょこっと辺りの雰囲気を確認して、諦めました。  閉じる

投稿日:2022/12/01

映画「ハクソーリッジ」を見て前田高地のことを知り、いつか行ってみたいと思っていました。
今回の旅で、浦添ようどれ、浦添城...  続きを読む跡、とあわせて行ってきました。
公園の一画、町を一望できるような高台に、ひっそりとハクソーリッジの看板が表示されていました。ここが映画で見たあの激戦の地とは、、、と言葉になりませんでした。
真夏であたりの木々が生い茂り、ニードルロックに向かう道はジャングルのようになっていたので、虫もハブも怖くて行けませんでしたが、地図を見るとニードルロックのそばまで行けるようでした。
葉が落ちて見通しがいい季節になったら行ってみたいです。  閉じる

投稿日:2022/08/16

大公園という名前が付いている通り、本当に大きな公園です。
大公園内には、国の重要史跡の「浦添城跡」及び県の特別重要文化財...  続きを読むの「浦添ようどれ」などもあり、ゆっくりと観光することができました。
その他に、拝所や御嶽もあり、パワースポットのような感じでした。
那覇市内からすぐの場所で交通アクセスも良いのでぜひ、沖縄の歴史を知る意味でもたくさんの人に行ってもらいたいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/05/13

ゆいレールの浦添前田駅から徒歩で行きました。歩いて１０分程度の場所にあります。浦添城跡を目指していったのですが、この公園も...  続きを読む思った広く、遊具なども充実しているようで、近隣の住民の憩いの場となっているように思いました。  閉じる

投稿日:2022/04/06

ヤクルトスワローズのキャンブ地としてすっかり定着しました。この周辺は宜野湾にベイスターズ、コザにカープ、北谷にドラゴンズと...  続きを読む集中しております。特に浦添は駐車場も広く、公園も充実しているのでキャンプ巡りの起点に最適です  閉じる

投稿日:2022/03/05

ゆいレールの終点から一駅手前で下車し、徒歩で約１０分ほど。
浦添市民の憩いの場となっている自然いっぱいの公園。お弁当を食...  続きを読むべる親子連れ、駆けっこする子供たちなどが見られました。
もともと「浦添城」だった場所が、そのまま公園になっているので、とにかく敷地が広く、複数のゾーンを歩いて廻れば、かなりの運動量になります。  閉じる

投稿日:2022/01/23

浦添市の北東部に位置し西側から南側へ湾曲した標高１３０ｍの丘陵から一望出来る３７．４ヘクタールの広大な敷地を要する「浦添大...  続きを読む公園」。

園内には浦添城跡や浦添ようどれを中心にした歴史的ゾーン、多目的広場や散策道を整備した憩いゾーン、アスレチックなどの遊びを中心としたふれあい広場ゾーンから成る大規模公園で、各ゾーンには専用駐車場まで完備してますね。

今回はその歴史的ゾーンの浦添城跡を中心にぶらぶらと散策をしてみましたが、標高１３０ｍから成る城跡はただものではありません。
１２月と言うのに気温は２３℃…、汗びっしょりかいた真夏の体験でしたが、前田高地から観る眺望は素晴らしく宜野湾市が手に取るように、米軍普天間基地までも観えました。

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投稿日:2022/03/22

「浦添大公園」は、遊具で遊ぶだけではなく、雄大な自然とも親しむことができる場所。
豊かな緑や小川、崖沿いを通る遊歩道をた...  続きを読むどると、どこを切り取っても素敵な景色ばっかりです♪
夜景もきれいなので夜もおすすめです。
夏には夏祭りが行われます
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投稿日:2023/05/24

かつて中山王の居城だった浦添城、日米沖縄戦の激戦地だった場所にある公園です。
広い公園には、浦添城の石垣、展望台、石碑記...  続きを読む念碑、琉球王のお墓である「浦添ようどれ」があります。
展望場所から見た浦添市街から那覇市街の景色が良かったです。
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投稿日:2021/02/23

全長1km以上の、とにかく大きな公園です。浦添城（浦添グスク）の跡地も含まれています。公園全体が山のようになっており、高い...  続きを読むところに上ると景色が良いです。園内は3つのゾーンに分かれており、「ふれあいゾーン」「憩いゾーン」「歴史ゾーン」と名前がついています。歴史ゾーンは、延伸開業したゆいレール・浦添前田駅の近くです。  閉じる

投稿日:2021/03/17

浦添城跡全域が公園になっていて公園内にはエントランス事務所、ようどれ、ガマ、遺跡、ようどれ館など色々散策できるエリアがあっ...  続きを読むて、一周回ると結構な時間を要します。
石畳や城壁、ようどれは必見ですね。
丘の上からの景色もいいし、ようどれ館で歴史を勉強できます。  閉じる

投稿日:2020/05/05

浦添大公園は、国道330号線沿いにある、文字通り大きな総合公園で、国道沿いからは、浦添名物の巨大な”てだこ”がお出迎えして...  続きを読むくれるので、その入口はすぐに解ると思います。

園内には、美術館などの文化施設もあれば、陸上競技場などの運動施設もあって、くまなく見ようとすれば相当な時間がかかる公園だと思います。目的をはっきりさせて、用途に応じてピンポイントで訪れるのが良い公園と言えます。  閉じる

投稿日:2018/08/29

浦添大公園隣の浦添運動公園内の浦添市民球場で、横浜DeNAベイスターズと東京ヤクルトスワローズとの練習試合があり、観戦して...  続きを読むきました。

さほど大きな野球場では無いですが、物凄い人たちが観戦に来ていて、駐車場は満車で、車を停めるのにかなり苦労しました。

テレビも入っていて、県民の関心は凄く高いようなので、交通手段など計画を立てて観戦に行く方が良さそうです。  閉じる

投稿日:2018/09/13

国道側から長い滑り台が見えるのですが、どうしたら行けるのか、スマホとナビを頼りに行きました。大きな公園は、遊具があるところ...  続きを読むと歴史的部分の駐車場も分かれてるようでした。長い滑り台は大人でも楽しめました。アスレチック他の施設も大喜び、子連れの中国人観光客にも人気のようでした。あっという間に汗だく、紫外線、水分対策十分にお出かけ下さい。  閉じる

投稿日:2017/08/28

国道３３０号線の浦添バイパス沿いにある小高い丘というか小山をりようして整備されている都市計画公園で、路線バスなどの公共アク...  続きを読むセスがあまりよろしくない場所なので駐車場は何カ所かに分かれてたっぷりあります。子供用の大型遊具などもあって、休日に小さい子供連れの親子などがたっぷり遊べそうな場所になっています。また、地形が小山のような場所なので、上部には展望台があって眼下には浦添や那覇、さらにはきれいな海が見渡せます。かなり大きい公園で樹木も鬱蒼としており、マイナスイオンを感じることもできます。  閉じる

投稿日:2017/02/27

遊具で遊ぶ子供達とそれを見守る親御さんで賑わう浦添大公園は、国道330号線に面して作られた公園になります。遊具の他に展望台...  続きを読むもあり、無邪気に遊ぶ子供達の姿からは平和そのものの風景にしか見えません。しかし今から70年前にはこの地に於いて沖縄戦の中でも激戦のひとつと数えられる前田高地の戦いが繰り広げられました。昭和20（1945）年4月25日から始まった前田高地の戦い、新鋭の主戦力ではなく、嘉数での戦いにより多くの兵士を失った第62師団隷下の3個大隊、それに応援という形で、第24師団第32連隊の3個大隊が米軍を迎え撃ちました。善戦はしたものの武器兵力共に勝る米軍の前に次第に押され、5月5日にはこの前田高地は陥落しました。

嘉数と同様に前田高地でも敵味方軍民問わず多くの犠牲者を出しました。沖縄戦という史上稀に見る戦いの舞台となった前田高地でしたが、その後の開発の過程に於いて、その遺構は破壊されて行ったものも多くあります。嘉数のある宜野湾市は、戦跡を残そうという傾向が強いのに対し、前田高地のある浦添市は、あまりそのような考えが希薄だとされています。

沖縄本島殆んどの場所に於いて戦闘が行われたこと、即ち沖縄本島自体が戦場だったと言っても過言ではありません。焼け野原からの復興を成し遂げた沖縄に、開発の是非論を投げかけることもなにか筋道が通っていないように思えてなりません。しかし隣り合う2つの市で起こっている真逆の考えには、その根拠にはなにがあるのか・・・、それは知りたい気がします。  閉じる

投稿日:2016/01/06