はまちゃんさんのクチコミ(392ページ)全8,702件

「讃岐製麺」さんは、国道171号線の西大路九条の交差点から大阪よりに100ｍほど行ったところにあります。自家製麺を売りにしている、大手の讃岐うどんのチェーン店です。この日は、“釜揚げうどん大380円”と“かき揚げ110円”と“ナス天100円”を頂きました。うどんはコシとツヤがあり、ツユもほんのりと甘さがあって美味しかった。テンプラは揚げたてだったので、サクサクと口当たりも良く、ツユに浸して美味しく頂いた。

「羽束師坐高御産日神社」は、府道123号線の菱川の信号を南に200ｍほど行ったところにあります。地元では“羽束師神社”として知られる。『続日本紀』大宝元年(701年)に「波都賀志神」と記されており、京都市内最古の神社のひとつです。境内はそれほど広くないですが、水盤舎や拝殿、三間社の本殿、末社群、羽束師稲荷社などの建物があり、羽束師の森とよばれ，開発が進む桂川流域の貴重な史跡として，平成8年に京都市が史跡に指定しています。

「彩華ラーメン (吉祥院店)」さんは、国道171号線の葛野大路九条の信号を南に300ｍほど行ったところにあります。広い駐車場もあり、車でも入りやすいお店です。店内は綺麗で、真ん中に15席ぐらいの大きなテーブルがあり、その周りにテーブル4卓、お座敷席もあるかなり広いお店です。この日は、“サイカラーメン小680円”を頂きました。スープはニンニクの利いた鶏ガラ醤油味がベース、その中に白菜、ニラ、豚肉、ニンジンなどを炒めた具がたっぷり入っています。麺は細い縮れ麺で辣醤が効いたピリ辛のスープと白菜の甘味が絶妙にマッチしており＜大変美味しく頂きました。

「ラーメンみずき」さんは、国道171号線の西大路九条の交差点を少し西へ向かった国道に面したところにあります。お店の裏手に駐車場がありました。店内はテーブル席と、島状のカウンター席があり、明るくて綺麗です。ラーメンは、“らーめん(並600円)”と“うま辛らーめん(並630円)”と“焦がしニンニクらーめん(並700円)”の三種類の基本があります。これらにトッピング（大盛＋100円、特盛＋150円、チャーシューめん+200円など）で値段が変わるようになっています。この日は、“特撰らーめん（並）630円”を注文。スープは鶏ガラと豚骨の醤油味、背脂たっぷりの割には、いやなクセやにおいもなし。麺は中細ストレート麺。結構あっさりとした美味しいラーメンでした。

「８番らーめん」さんは、国道171号線の葛野大路九条の交差点の近く、国道に面したところにあります。駐車スペースは二台分ぐらいで広くはありません。お店は、道路の角に面し大きなガラス張りの窓があるため、明るくて綺麗です。“牛もつ煮らーめん790円”を頂きました。煮込まれてしっかり味の付いた牛もつと、炒めたキャベツ、ネギ等たっぷりの野菜がトッピングされたラーメン。麺は京都では珍しい太い縮れ麺でもっちり感たっぷり、スープはコクのある味噌味で野菜の甘味が美味く合わさって、意外にあっさりした味で美味しく頂きました。

「丸亀製麺」さんは、国道171号線の葛野多し九条の信号を南に100ｍあまり行った左手にあります。広い駐車場があり、入りやすいお店です。セルフに近い讃岐うどんのチェーン店です。“釜揚げ”に、芋天とちくわ天とかき揚げをプラスして頂きました。薬味のねぎと、しょうがと、天カスなどは好きなだけ入れられます。うどんはしっかりコシがあるし、天麩羅は熱々で美味しく頂きました。“日替わりセット550円”で、毎日違った、うどんとおにぎりなどのセットメニューもあるので、うどん好きの方にはお奨めです。

「大文字」さんは、国道171号線の葛野大路九条の信号を南に300ｍほど行って、右手の路地に入った住宅街にあります。本通りから離れた目立たない場所ですが、付近に目印の電光看板がありました。内部はカウンターと小上がり座敷があり、お店の外観から思っていたより広いし綺麗です。初めて入ったので、店の売りである“らーめん650円”を頂きました。スープは豚骨・鶏ガラの醤油ベースでクセは無くあっさりしたもの、麺は中細のストレート、具はチャーシューにメンマとネギ。大きな特徴の無い基本に忠実な、あきが来ないという感じのラーメンで、スープも美味しく総て飲み干しました。近くに来たら、また寄りたいと思いました。

「松屋 (吉祥院店)」さんは、国道171号線の葛野大路九条の信号を南に300ｍあまり行った右手にあります。広い駐車場があり、車でも入りやすいお店です。松屋といえば“牛めし”ですが、最近はカレーや定食、丼物などメニューが豊富です。そこで、今回は、あえて牛めしを外して、カレーの中から“ソーセージエッグカレー”をオーダー。目玉焼きとソーセージがのったカレーはスパイシーながらフルーツの様な甘さも感じられて結構美味しかった。値段が450円と安いので十分納得できるものでした。

「ラーメン横綱」さんは、国道171号線の葛野大路九条の信号から500ｍほど南に行ったところにあります。京都の老舗チェーン店で、黄色の大きな看板が目立つので見落とすことはありません。この日は、ランチに“ラーメン並630円”と“炙りチャーシュー丼230円”をオーダー。豚骨醤油のスープはそれほどひつこく無く、しっかり出汁が利いており、ストレートの細麺との相性もばっちりで美味かった。炙りチャーシュー丼は、豚バラ肉の煮たものをバナーで焼いて香ばしさを出したものらしく、タレのしみ込んだご飯と一緒に食べると美味かった。

「回転寿司 清水港」さんは、国道171号線の石原の信号を100ｍあまり北に上がったところにあります。広い駐車場があり、車で利用しやすいお店です。店内には靴を脱いで上がります。広くて綺麗です。回転寿司ですが、100円均一でないので、その時期にあわせて結構いいネタを食べることが出来ます。種類を変えた三貫盛りなどもあるので、いろんなネタを沢山食べられるのも良いと思います。平日はランチセットが580円から1380円まで色んなメニューが用意されているのでお得です。

「和気藹々」さんは、府道203号線(外環状線)がJR京都線を潜る、東側の府道沿いにあります。お店の横に駐車場もあり車でも利用しやすいお店です。喫茶・軽食のお店ですが、昼過ぎからはカラオケ喫茶もやられています。お昼には少し早かったので、モーニングを頂きました。バタータップリの厚切りトースト、ハムエッグ、ミニサラダ、コーヒーがついて600円、お店の雰囲気も良いし、新聞を見ながらゆっくりした時間を過ごさせてもらいました。

「いっきゅうさん」は、府道203号線(外環状線)の上植野・菱川の信号を西に少し行ったところにある人気のお好み焼き店です。広い駐車場があり、車でも利用しやすいお店です。お昼に、“究極の牛スジ焼きそば819円”を頂きました。牛スジにキャベツとネギがタップリ、麺はモチモチで甘辛いソースとの相性は抜群、焼きそばにしては若干高めでしたが、十分満足しました。

「ベーカリー衣倉」さんは、長岡自動車教習所の南の道を少し東に入ったところにあります。自家製天然酵母にこだわった人気のパン屋さんです。菓子パン、デニッシュ系、ハード系など種類は豊富で美味しく値段も比較的安いです。十穀小倉アンパン、きなこパン、十穀豆パン、ナッツのデニッシュなどがお奨めですが、一押しは、天然酵母パンのガーリックセサミパンで、ガーリックの香りと食感がいいので夕食にご飯の代わりに食べることがあります。値段はいずれも120円程度なので、一度お試しあれ。

「ムーラン (長岡店)」さんは、イズミヤ長岡店の１階にあります。焼きたてのパンが次々店頭に並ぶので人気があります。菓子パン、惣菜パン、ハード系パンなど種類が豊富で、値段もそれほど高くありません。私の、一押しは、そのまま食べても、焼いても美味しい“くるみパン210円”と甘いうぐいす豆がタップリ入った“フランス豆パン126円”です、どちらも人気があり、焼き上がりが買えたときはラッキーです。

「喫茶スナックカモン」さんは、府道１２３号線の菱川の信号を越えて北に200ｍあまり行った右手にあります。喫茶とスナックのお店で、お昼は、ランチに焼き飯、焼きそばが500円、焼肉定食やハンバーグ定食など定食類が700円でいただけます。ボリュームもあり、コスパは良いと思います。

「来来亭」さんは、国道171号線の上植野・菱川の信号をを西に200ｍほど入ったところにあります。広い駐車場があり車でも利用しやすいお店です。お気に入りのラーメン屋の一つで、お客の好みによって、麺の堅さや背脂・ネギの量、チャーシューを脂身にするか等などを聞いてもらえるので、自分の好みのスタイルで味を楽しめるのがいいところです。『ネギや背脂は抜けても”情熱”だけは抜けない』と壁に貼っているのも面白い。私が好きなのは、麺堅め、背脂多め、ネギ多め、チャーシュー脂身で、濃厚なスープにしっかり麺が絡まって美味い。ラーメン650円の他にチャーハン500円、ぎょうざ280円などもお奨めです。

「麺家　影武者」さんは、国道１７１号線の菱川・上植野の交差点を西に100ｍほど入ったところにあります。外観は古民家風の建物、そばに4台ぐらい停められる駐車場があります。メニューはいろいろありましたが、お店の名前が付いている“影武者ラーメン（７００円)”を注文。待つ事しばし、届いたラーメンのスープは、鶏ガラと豚骨ベースだと思われる醤油系で少し粘度あり、麺はストレートで茹で具合も硬めで好みにばっちり、具材は、チャーシュとメンマとネギで普通。総合的にバランスのとれたラーメンで美味しく頂きました。

「ふじや食堂」さんは、府道123号線、樋爪口の信号のそばにあります。広い駐車場がある昔ながらの大衆食堂という感じのお店で、内部はテーブルが１０卓あまりあり、広くて明るい。昼には、近所の工場の人や車で移動中の人たちが一気に入って来ていっぱいになるため、少し早めに入店。牛丼630円と豚汁180円をオーダー。牛丼の汁は甘めでコクがあり美味しかったが、630円にしては思っていたよりボリュームが少なめ。豚汁は具沢山で味も良く、180円にしては合格。牛丼は全国展開のチェーン店で食べることにして、今度は違うメニューにしよう。

「津田」さんは、府道123号線、菱川の信号を南に下がり、少し路地に入ったところにあります。住宅街にあり、一軒家風の店舗で横に3台ぐらい停められる駐車場があります。テーブル３卓、小上がりの座敷もありこじんまりした店内。お昼のサービス定食750円の中から、“きつねうどんとミニ親子丼”をオーダー。待つ事しばし、注文品が到着。手打ちのコシのあるうどん、美味しい出汁をタップリ吸った甘く煮付けられた大きなおアゲさんに大満足。親子丼のほうも、鶏肉タップリでトロトロの卵、美味しかったです。

「京栗菓匠 若菜屋 (羽束師店)」さんは、府道203号線の菱川の信号のそばにあります。店舗の前に駐車場があり、入りやすいお店です。店内は明るくて広く、清潔でスタッフさんの接客も素晴らしいです。お店の名前に“京栗菓匠”と入っている通り、“栗”に特にこだわった和菓子屋さんです。中でも一押しは“栗阿彌（りつあみ）”というお菓子で、栗を渋皮付きのまま蜜漬けしたもので、見た目も風味も逸品の栗菓子です。6個入1,575円、12個入3,150円と少し値が張りますが、風格のあるお菓子なのでお使い物に最適だと思います。