当山の石畳道

浦添大公園の駐車場に停め散策しました。急坂の石畳の道は両側は鬱蒼と南国植物が茂り17世紀に整備されたと考えられる道。当時の...  続きを読む琉球王国の国王が毎年普天満参詣に通っていた道を散策。
牧港川の流れる谷間に２００メートルに渡り幅3mの石畳の道が残っています。
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投稿日:2023/12/12

かつての琉球王朝時代に、首里と浦添を結んでいた「石畳」の道。
雨が降っても「道がぬかるんだりしないよう」という王の命によ...  続きを読むり、しっかりと石で整備されたそうです。
それが１９５７年に造られたっていうのは、すごい大事業だったんでしょうね。  閉じる

投稿日:2022/01/23

現在の浦添市域には、部分的に石畳道が復元（オリジナルは殆どが沖縄戦によって破壊されてしまいました）されている箇所が幾つかあ...  続きを読むり、現在はそれを断片的にしか訪問できないのが残念ですが、元々は、首里から浦添グスクを経由して、普天間宮に至る道として、歴代の国王が普天間宮を参拝するために整備された道でもあります。

恐らく今後も少しずつ、”王の道”として整備されていくものと思われますが、安波茶橋付近や浦添グスク南側等の石畳道を絡めつつ、大公園傍のこちらの石畳道も廻られると、より奥深い旅になるかなと思います。  閉じる

投稿日:2021/03/29

ゆいレールが延びたので一度浦添まで行ってみたくて駅チカ観光地を調べたらこちらを見つけました！
昨年車で行こうと思いナビ通...  続きを読むり行ったら全く違うところに連れて行かれてしまった所だったので行けて良かったです。
駅から徒歩５分ほどのようですが、かなりの急勾配を上って行かねばならないので健脚じゃないと無理かもです。
石畳は趣があってとても良かったです。
たくさんお客さんがいらっしゃいました。
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投稿日:2020/11/20

浦添大公園の東にあります。琉球王国時代に造られた首里城から浦添を通って宜野湾にいたる街道の一部を修復保存したものです。修復...  続きを読むされているのは全長200メートルほどですが深い緑の中に急な坂道の石畳、石橋などがあり静かでとても趣の深い所でした。  閉じる

投稿日:2022/02/18

浦添大公園に行ったときに、案内看板が出ていて、さほど距離もなかったので行ってみました。急な坂道の石畳になっていて最上部には...  続きを読む史跡　当山の石畳道と記された石標が目立って立っています。この石畳道はかなり急で馬が転ぶほどの坂で「馬ドゥケーラシ」と呼ばれるぐらいです。首里城から浦添間切番所、宜野湾間切番所までの普天間街道と呼ばれた街道です。冬場の２月の訪問でしたが、両サイドに適度に木々もあって趣のある石畳道になっています。とにかく急なので足腰の弱い方や小さい子供さんには厳しいです。  閉じる

投稿日:2017/02/27

王様が浦添から出たために、首里までの街道を整備した際にできた道だそうです。石畳は、意外とつるつるして濡れているとちょっと怖...  続きを読むいです。浦添大公園から下っていく道がとっても険しいので、階段を作ってくれるとうれしいです。  閉じる

投稿日:2016/11/20

「当山の石畳道」は、浦添大公園の東にあります。この道は、琉球王国時代、首里城から浦添を通って宜野湾にいたる宿道の一部として...  続きを読む整備された道です。修復保存されている部分は全長約200mで、川に架かった“当山橋”や“馬転ばし”と呼ばれるほどの急坂が続き、交通の難所として知られていました。静かで、雰囲気の良いところでした。石畳道は浦添大公園内の散歩道につながっており、緑のなかを散策することができます。







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投稿日:2013/04/09