浦添城跡
名所・史跡
3.37
浦添城跡 クチコミ・アクセス・周辺情報
宜野湾・北谷・中城 観光 満足度ランキング 9位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
浦添ようどれ以外の遺構は限られています
4.0
- 旅行時期 2024/07
- by たびたびさん
浦添城跡は、12~15世紀の初頭、琉球の王統である舜天、英祖、察度の3王朝10代にわたって王城だった城とされていますが、舜... 続きを読む天は伝説上の王ともされていて、あまりはっきりはしないよう。ただ、察度を滅ぼした第一尚氏が首里城を王城とした後、第二尚氏の時代は一族で浦添にあった浦添家から尚寧王が出ることになる。琉球王朝のルーツは浦添と言われるのは納得感があると思います。 北側の浦添ようどれの辺りは城壁が立派に整備されていますが、浦添グスグようどれ館から展望所に向かう遊歩道沿いには石垣が一部残っているだけ。城全体の規模はなかなか大きいですが、浦添ようどれ以外の遺構は限られています。 閉じる
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満足度の低いクチコミ
ようどれ館に寄ってから浦添城跡へ
2.5
- 旅行時期 2024/06
- by pipiさん
浦添ようどれ館に立ち寄ってから浦添城跡へ。緩やかな登り坂。ディーグガマは窪地っぽくなっていた。更に奥に進み階段を降りると前... 続きを読む田高地平和之碑があり、慰霊の日だったのでパイプ椅子が並べられていて、慰霊祭の準備がされていた。 閉じる
クチコミ・評判
3.37
(32件のクチコミ)- アクセス:
- 3.70
- ゆいレール浦添前田駅から徒歩15分ほど by 機乗の空論さん
- 人混みの少なさ:
- 4.17
- 観光客には会わなかったです by 機乗の空論さん
- バリアフリー:
- 2.60
- 城跡なので坂道・段差・階段は付きものですが整備されてます by 機乗の空論さん
- 見ごたえ:
- 3.89
- 首里城よりも規模がダイナミックです! by 機乗の空論さん
1~20件(全32件中)
-
首里城以前の琉球王国の舞台になった城
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
-
首里城へ続く石畳が敷かれている
- 4.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 3
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歴史を感じます
- 3.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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東シナ海がきれい
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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ゆいレールで
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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山の上にあります
- 4.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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一見の価値あり
- 3.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 1
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大きな公園の中
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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ゆいレールで行きました。
- 5.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
ゆいレールの『浦添前田駅』から歩いて12、3分で浦添城跡がある浦添大公園の敷地に入ることができました。
城跡なので基本的... 続きを読むに坂道なので暑い日は、ちょっと厳しいかもと感じました。
ゆいレールで行ける観光地としては、首里城がとても有名です。こちらの浦添城跡もアクセスは良いのですが、観光客の姿はなかったです。
浦添城跡は王宮が首里城に移される以前の、舜天(しゅんてん)王統、英祖(えいそ)王統、察度(さっと)王統の居城として13世紀~15世紀の200年余りに渡り琉球国中山(ちゅうざん)の歴史の舞台となったお城の跡だそうです。
戦争被害が大きい場所だったので、そこまでしっかりと城跡が残っているわけではありませんが、私は行くことができて、とても良かったです。 閉じる投稿日:2022/05/09
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圧巻の石垣
- 4.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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琉球王国の偉大なる居城 ~ 浦添城跡
- 3.5
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
浦添大公園の中の歴史的ゾーンに位置する国の重要史跡「浦添城跡」は琉球王国が首里城に移される以前の13世紀~15世紀の200... 続きを読む年余りにわたり琉球国中山の舞台に成ったところです。
標高130mの琉球石灰岩の丘陵地帯に位置し、東シナ海から読谷まで見渡せる景観を持ちますが、それゆえに過去に様々な外敵からの侵略もあって不幸な生い立ちを持つ城です。
特に北側に聳える琉球石灰岩で固められた城郭の石垣は威風堂々たる強固な印象を与え、更なる頂上までの数百メートルの断崖は圧倒的な強さ、難攻不落なイメージを感じます。
その頂上が前田高地であり、沖縄戦において米国軍にも多大な犠牲者を出した映画・ハクソーリッジで一躍世界中にその名を知らしめることに成りました。
第二次世界大戦の沖縄戦で衛生兵で従軍した主人公の実体験を描いた戦争ヒューマン映画で、鋸のような崖から米軍が付けた呼称がハクソーリッジです。
監督が俳優のメルギブソンということでも随分話題にも成り、2016年に封切られると
全世界で1億7500万ドルの興行収入を上げ、翌年にアカデミー賞の録音賞と編集賞を受賞してます。
映画を観てこの場に立てば複雑な思いの中で、二度とこのような悲劇が起こらぬように我々はここからも学ばなければ成らないことが多分にあるように思います。
城内には”浦添ようどれ”という陵墓や”ディーグガマ”と呼ばれる神聖なる場、1597年にに整備された首里城とを結ぶ古道の石畳、総合的な浦添グスク・ようどれ館など琉球王国の歴史を知る上で重要なところなんですね。 閉じる投稿日:2022/03/22
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ハクソー・リッジ
- 3.5
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
-
歴史を感じる。
- 5.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
-
浦添城跡
- 5.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
- 1
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一部修復された城壁があります
- 4.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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浦添市内を見渡せる静かな雰囲気の城跡です。
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 10
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見所満載、絶対に行った方が良いです!!!
- 5.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
現在の琉球王国のイメージとしては、どうしても首里がピックアップされがちですが、延伸したゆいレールの終点駅名にも”てだこ”が... 続きを読む採用されている通り、浦添の方々にとっては、元々の琉球王国の中心地は浦添だった、という誇りが感じられます。
そんな浦添を、今回はゆいレール延伸後初めて訪問してみましたが、今まで首里ばかり注目していた自分が恥ずかしくなるような、そんな魅力が一杯の浦添グスク界隈を満喫することが出来ました。
勿論、沖縄ということで、ご多分に漏れず、城跡としての遺構は沖縄戦によって殆ど破壊されてしまっていますが、現在では復元工事も進んでいて、また往時の姿を偲ぶのに相応しい、素晴らしい城跡に生まれ変わりつつあります。
奇しくも、数年前の首里城火災で、悪い意味で注目されてしまった首里地区と、この浦添グスクがある地区とは、元々は石畳道が設けられて、盛んな往来が行われていた時期がありました。そんな時代の繁栄を偲びつつ、歴史の波に翻弄されながら、現在は静かに佇んでいる浦添グスク、信仰的なスポットも点在していますし、近代史的には、米軍が”履くソー・リッジ”と呼んで恐れていた激戦地・前田高地としての側面も見逃せません。
是非、まだまだ知られざるこの浦添グスクの魅力を、皆様も是非堪能してみて下さい。因みに、詳細なパンフが貰えますので、グスクに立ち寄られる際は、絶対に事前に浦添グスクようどれ館に足を運ぶことをお勧めいたします。 閉じる投稿日:2021/03/29
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沖縄中世の中心となったお城跡です
- 4.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 0
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一部、散策可能!
- 3.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
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浦添前田から130mの丘陵をハイキング。沖縄の歴史と平和を学ぶ。
- 4.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全32件中)
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投稿写真
基本情報(地図・住所)
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