はまちゃんさんのクチコミ(368ページ)全8,702件
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- 基本情報
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投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「京都市美術館」は岡崎公園内にあります。1933年(昭和8年)開館。コレクションは明治以降、1990年(平成2年)頃にまで至る日本画、洋画、工芸作品などが中心で、主な展覧会はこれらコレクションを年数回テーマを変えて展示換えする常設展のほか、海外展やココレクション展など世界各地の美術館秘蔵品の展覧会が頻繁に催されており人気の高い美術館です。訪れたときは、ヨーロッパ中部の小国家,リヒテンシュタインの元首である侯爵家のコレクションを日本で初めて紹介する“リヒテンシュタイン展”を開催しており、ルーベンスやラファエロ、レンブラントといった有名画家の作品を見るためにたくさんの人が訪れていました。近くには、平安神宮や南禅寺など見所も多いのであわせて回られることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「京都国立近代美術館」は、岡崎公園内にある美術館で1963年(昭和38)に開館。国内外の近代美術品約10,000点を収蔵しています。コレクション・ギャラリーでは、日本画、洋画、版画、彫刻および陶芸、染織、金工、木竹工、漆工、ジュエリーなどの工芸、写真等の中から適宜展示替を行い、日本の近代美術の代表作や記念的な作品を中心に、欧米の近・現代の作品もあわせて展示されています。近くには、平安神宮や南禅寺など観光スポットも多いのであわせて回られることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
平安遷都1100年(1895年・明治28)を記念して創建されたもので、市民の総社として左京区岡崎に鎮座されています。桓武、孝明両天皇をお祀りしています。国の登録有形文化財に登録されている高さ約24mの大鳥居が平安神宮の入り口となっています。大鳥居を抜けると、左右に京都市美術館や京都市博物館など、様々な文化施設があり、そこを過ぎると朱塗りの建築が美しい、平安京大内裏の正庁を模した、国の重要文化財に指定されている応天門や大極殿などがあります。祇園祭、葵祭とともに京都三大祭の一つに数えられている時代祭(じだいまつり)は、平安神宮の神宮創建を祝って始められたものです。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「藤井斉成会有鄰館」は、滋賀県出身の実業家藤井善助(1873年−1943年、藤井紡績創業者)の東洋美術コレクションを保存展示するために大正15年(1926年)につくられた美術館です。京都市登録文化財の建物は地上3階建てで、昭和初期の雰囲気をとどめています。入り口には中国風の獅子像があり、壁にはめ込まれた2頭の昇竜が宝珠を争うレリーフは迫力があります。展示室も広間のようで、時代を感じさせるものです。国宝 1件、国の重要文化財 9件を含む所蔵品は、中国の殷から清まで各時代の青銅器、仏像、書画、陶磁器、古銭、文房具などたくさんあります。残念ながら撮影は禁じられています。一般公開は原則として、2月-7月、9月-11月の毎月2回(第1・第3日曜)12:00-15:30のみとなっていますので注意してください。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「京都観世会館」は、東大路通から仁王門通に200mあまり入ったところにある“能楽堂”です。ユネスコの無形文化遺産でもある日本の伝統芸能、能・狂言の催しを気軽に鑑賞できる施設で、1958年開館、座席数は約550席となっています。京都における観世流、舞台芸術の総本山で、観世流各家が定期的に公演を行うほか、個人の能会、狂言会、発表会などが行われています。入場料は公演によってまちまちですが、無料で観賞できる公演もあります。敷居が高い感じがしますが、舞台芸術の奥深さ、独特の空気感が楽しめます。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「六勝寺のこみち」は、左京区岡崎、琵琶湖疏水沿いの散策路です。南禅寺橋から川端通まで約2キロ、柳や桜の下陰を縫って小道が通じています。平安末期、白河天皇らが建立した法勝寺、尊勝寺、最勝寺、円勝寺、成勝寺、延勝寺の六勝寺があった跡から、この名前がついています。現在は地名に残るのみですが、ゆったりと流れる疎水を見ながらあるくと心が癒されます。市バス京都会館美術館前からすぐです。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「本妙寺」さんは、東大路通と仁王門通の交差点の傍に鎮座されています。日蓮宗のお寺で、鎌倉時代末期の正和4年(1315年)に日蓮の法孫の日像が岩倉に創建したのが始まりです。その後、中絶を経て創建から250年以上経った天正2年(1574年)に復興されましたが、江戸時代、京都三大大火の一つ・宝永の大火後に、現在地に移転してきました。寺の関係者に赤穂浪士を支援した人物がいたことから赤穂義士の寺として知られ、手槍や義士たちの手紙なども奉納され、四十七士の木像が安置されています。普段は静かなお寺ですが、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた日である12月14日は赤穂義士の寺として賑わいます。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「満足稲荷神社」さんは、東山三条の北約200m、東大路通に面したところに鎮座されています。祭神は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)で、開運・商売繁盛のご利益があるとされています。文禄年間(1592~96年)、豊臣秀吉が伏見城の守護神として伏見稲荷大社の祭神を勧請。その後1693年(元禄6年)現在地に遷座されました。秀吉の崇敬が篤く、社名の満足の二字は、秀吉が祭神の加護にすこぶる“満足”したことに由来するとされています。秀吉ゆかりとあって、唐門や本殿は立派なもので、境内には樹齢400年の大きなご神木(もちの木)や“岩神さん”と呼ばれる、なでると頭がよくなり、悪いところが治ると伝えられている岩がありました。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
“大将軍”と名のつく神社は京都市内に3社あります。ここの「大将軍神社」さんは、京都市東山区に鎮座される神社で、東三条大将軍神社と称されています。素戔嗚尊(すさのうのみこと)を主祭神とし、相殿に藤原兼家を祀っています。794年(延暦13年)平安京造営の際、桓武天皇が大内裏鎮護のために都の四方に大将軍神社を祀った内の一つだそうです。特にこの地は京に入る七口の一つで、三条口の要地に当るため、邪霊の侵入を防ぐ意を以って重要視されていました。由緒ある神社ですが、訪れる観光客はほとんど無く、静かなところでした。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
井筒八ッ橋本舗の本店です。四条大橋東詰め、京都四条南座の向かいから川端通りを少し北に行ったところにあります。1階はお土産を販売しており、広々とした店内にはお休み処も用意されていて、ゆっくりと選ぶことができます。家内と二人で祇園を散策したときに2階の“井筒茶店”で一服しました。加茂川の見える席で、“小倉善哉 680円”を頂きました。ふっくらと炊かれた大粒の大納言小豆に、栗と焼き餅が2個づつ入った善哉は、甘さもたっぷりで、添えて出された塩昆布を食べながら頂くと大変美味しいかった。大満足しました。お奨めの一服どころです。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
「菊水」さんは、四条大橋の東詰め、南座の向かいにあります。創業90年という京都を代表する老舗洋食レストランです。アール・デコ、スパニッシュなど、当時流行の様式を取り入れて大正15年に建築されたお店は、今も竣工当時のレトロな雰囲気を保っており、平成8年に国登録文化財に指定されたそうです。1階はカフェ・軽食レストラン、2階は本格的なフレンチレストラン、3・4階は宴会場になっています。昔から、身内の祝い事や記念日、友人との会食などでよく利用させてもらっています。ディナーコースは3500円からと、結構リーズナブルに頂けるし、アラカルトも充実しているので、普段使いにもお勧めです。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
こってり
投稿日 2013年06月05日
総合評価:4.0
四条大橋の東詰め、南座の向かいのビルの1階にあります。TVコマーシャルの影響もあるのでしょうが、観光客らしいお客さんが結構入っていました。ここのお店は券売機でチケットを買うシステムになっていました。天下一品に来たら当然“こってり”をオーダー。ドロドロスープは野菜と鶏がらベースで濃厚で旨みたっぷり、麺は中細ストレート麺でやや硬めの茹で具合、具材は赤身の薄いチャーシューに、メンマ少々、ネギタップリ。ドロドロスープを全て飲み干し、満足しました。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:4.0
「京都四條南座」は、四条大橋東詰に位置し、四条河原町から鴨川にかかる四条大橋を渡って八坂神社方面へ行く途中にあります。江戸時代から続くとされる、日本最古の劇場です。名称の由来は、四条通の南側に位置しているため。江戸時代、四条河原には7つの芝居小屋が存在したが、火事で幾度も焼失し順次廃れ、現在は南座のみが現存しています。現存する桃山風の劇場建築は1929年に建てられたもので、その後の改修を経て外観を残しつつ最新設備を備えた劇場として開場されています。国の登録有形文化財に指定されています。歌舞伎がメインの演劇施設ですが、コンサートなどもやっています。近くには、“歌舞伎発祥の記念碑”や歌舞伎の創始者といわれる“出雲の阿国の像”もあります。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月04日
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:3.5
「東華菜館」さんは、四条大橋の西の袂にあります。ヴォーリズ設計1926年竣工で、中には日本最古のエレベータもあり、登録有形文化財である建物は見るだけでも価値があります。家内と二人でランチを頂に訪れました。扉を店員さんが手動で開けるエレベーターで4階の客室へ、高い天井、広い空間、窓からは鴨川や南座、東山が一望できます。ランチはコースもあるのですが、単品も選べるので食べたいものだけ選ぶことにしました。オーダーしたものは、焼き餃子、炒飯、酢豚、海老のチリソース、海鮮スープの5品。焼き餃子は大きなものが8個でパリパリでモチモチ、炒飯は濃い目の味でパラパラ、酢豚は程よい酸味と甘みのタレが絶妙に絡んだ外はカリカリで中はジューシーなお肉、海老のチリソースはプリプリで少しヒリヒリ、どれもボリュームたっぷりで二人でシェアーしながら食べて、二人で6000円ほど、満腹になりました。
- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:4.0
鴨川の二条から五条にかけて90軒ほどの店が、年に一回夏の期間(5/1~9/30)だけ川面に席を設けます。木組みで造られたその席は名付けて“床(ゆか)”。川沿いにずらりと並ぶ京ならではのこの風習は、古く江戸にまでさかのぼると言われています。京料理以外にも中華や焼肉、串カツ、洋食、エスニックとさまざまなお店があり、値段もさまざま、気軽に納涼床を楽しむことができます。多くの店は事前に予約しておかないと難しいと思います。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:3.0
「四条大橋」は、京都市を流れる鴨川に架かる四条通の橋です。三条大橋や五条大橋とともに京都の名橋の一つで、祇園社(八坂神社)への参詣道にあたり祇園橋とも言われています。橋の西側は四条河原町、東側は祇園と京都を代表する繁華街を結んでいることや、京阪本線祇園四条駅と阪急京都線河原町駅間の乗り換えのための歩行者も多いため、人通りの多い橋です。東端は川端通との交差点になっており、地下に京阪本線祇園四条駅、交差点北西角には出雲阿国の像があります。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:3.5
『♪京の五条の橋の上、大のおとこの弁慶は長い薙刀ふりあげて、牛若めがけて切りかかる♪♪』と歌われている、弁慶と牛若丸の決闘を表した可愛らしい像で、五条大橋の西詰めのグリーンベルト内にあります。実は、現在の五条大橋は、牛若丸と弁慶が出会った橋ではありません。平安時代の五条通は現在の松原通に相当することから「五条の橋」は現在の松原橋付近とする説があります(その他諸説あり)。モニュメントは可愛らしすぎて、弁慶や牛若丸のイメージとは少し違うように感じました。時間のある方はどうぞ・・・。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:5.0
「西本願寺」さんは、JR京都駅の北西約500m、堀川通に面して鎮座されています。親鸞聖人が開いた浄土真宗本願寺派の本山で、親鸞聖人の没後、娘の覚信尼が現在の知恩院付近に廟を建てて御影堂としたのが起こりとされ、現在の場所に移ったのは、天正19年(1591年)になります。京都市民からは「お西さん」の愛称でも親しまれています。広々とした境内に一歩入ると、御影堂、阿弥陀堂(ともに重要文化財)の威容に圧倒されます。能舞台として日本最古の北能舞台、唐門、書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国宝)の建造物は、華麗な桃山文化の粋を伝えており素晴らしいものです。 大書院庭園は特別名勝・史跡、滴翠園は名勝に指定されています。境内にある“聞法会館”には売店や食事処もあり、案内所ではお寺を解説するパンフレットも頂けます。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:4.0
「興正寺」さんは、JR京都駅北西の七条堀川通の角に鎮座されています。真宗興正派の本山で、文明年間(1469-87年)に佛光寺の14世経豪が本願寺8世の蓮如に帰依し、佛光寺を弟に譲り、名を蓮教と改め、山科に一宇を建立したのが起こりとされています。佛光寺の旧称によって興正寺(興隆正法寺)と称しました。その後、石山本願寺とともに寺地を移転し、1591年(天正19年)現在地に移つりました。明治35年、火災により本堂その他ほとんどを消失、10年後に今の御影堂・阿弥陀堂が再建されました。西本願寺に南接する寺院ですが、塀が同じようにつながっていて一見同じ寺のように見えます。境内南に興正会館があり、一般の人も低料金で利用できる宿坊があります。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0







































