はまちゃんさんのクチコミ(364ページ)全8,702件
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投稿日 2013年06月12日
総合評価:4.0
「ホテルリッチ函館」さんは、JR函館駅から東に1kmほど、市電の松風町駅の近くにあります。小さなホテルで施設は古そうでしたが、部屋は綺麗に管理されていました。ツインの部屋で広くは無かったが、市内で一泊5500円という価格を考えれば十分納得できる範囲でした。朝は、モーニングコーヒーと小さなパンが無料でいただけました。駐車場はホテルのすぐ傍にあり、500円でした。コンビニや飲食店も近くにあるし、スタッフの対応も良かったので、函館に来たらまたお世話になりたいと思いました。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:3.5
お店は、朝市の場所にあります。ウニの専門店ですが、家内のウニだけでなくいろんなものを食べたいということで、家内が“北海道三色丼 2205円”と私が“村上天丼 1890円”を頂きました。三色丼はウニ、イクラ、カニの小丼が1個づつで、家内の話では、どれも新鮮で美味しかったとのこと。天丼の方は、カニ、イカ、サカナ、野菜などで揚げ立てサクサクで美味かった。観光地だからか、それほどお得感はありませんが、新鮮な魚介を食べたいという観光客にはお奨めです。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.0
明治13年(1880年)建築の旧金森洋物店を利用し、函館のハイカラ文化をテーマにした郷土資料館です。和洋折衷の防火煉瓦造りで、明治時代のハイカラ文化を今に伝えており、北海道指定有形文化財になっています。 内部には、当時の商いの様子を伝えるパネルや模型があります。入館料は100円です。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.0
ロシア領事館付属聖堂として安政5年(1858年)に建てられた日本最古のギリシア正教会の聖堂で、大正5年(1916年)に再建されたものです。昭和58年(1983年)に聖堂が国の重要文化財に指定されています。聖堂内は静かで正面にはたくさんのイコンで飾られており、厳粛な凜とした雰囲気が漂っていました。館内見学(献金として)は200円必要です。
すぐ近くにはカトリック元町教会、旧函館区公会堂などもあり、坂の上の道から函館の街や港を眺めながら散策するのにのいいと思います。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.0
函館を代表する坂の一つ、基坂(もといざか)を登って行くと左手にあります。和瓦葺きの寄棟屋根と、白い壁に青い窓やドアー、とっても素敵な建物です。内部に入ると重厚な雰囲気で、イギリスの伝統を感じさせられます。領事館に関する施設の見学だけではなく、函館開港の歴史についても学ぶことができます。施設内には英国にちなんだグッズを売るシヨップやカフェがあります。周囲には旧函館区公会堂など観光スポットも多いし雰囲気も良いので、歩いて散策されることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.0
函館を代表する坂の一つ、基坂(もといざか)を登りきった上に旧函館区公会堂はあります。1910(明治43)年に竣工した、外壁がブルーグレーとイエローのコロニアルスタイルの威風堂々とした西洋館です。和と洋の要素が融合した建築意匠に優れ、館内に置かれた家具の保存状態も良いことから、1974年(昭和49年)に木造2階建ての本館が、1980年(昭和55年)には管理人室にあたる附属棟がそれぞれ国の重要文化財に指定されています。建物の中では貸衣装のドレスなどがあり、それを着て写真をとることが出来ます。バルコニーからの眺めも良かったです。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.0
カムイチャシ史蹟公園は豊浦町の西、約8km、礼文華(れぶんげ)海岸の茶津岬にある公園です。道道608号線のカムイチャシトンネルを越えたところに駐車場があり、そこから道道608号線とJR室蘭線の間にある、130段ほどの木製階段を登って行くと、公園に出ます。公園名になっている「カムイチャシ」とはアイヌ語で「神の砦・館」を意味し、意味のとおり、雰囲気のある丘の上の公園です。園内には木道や東屋が整備され、室蘭本線や噴火湾、豊浦方面の海岸線や砂浜などを見渡すことができます。冬季は積雪のため休園となります。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.0
羊蹄山(蝦夷富士)の南の麓にある真狩村出身の細川たかしさんのデビュー20年と村への貢献を記念して、平成6年に建立されたもの。細川たかし像の土台部分に設置してある手形のセンサーに手を当てると、“北酒場”や“浪花節だよ人生は”など代表曲が流れます。
羊蹄山をバックに歌う、細川たかしさんは絵になっていました。駐車場も完備されているし、無料なのでご覧になられることをお奨めします。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月10日
総合評価:4.0
金比羅火口災害遺構散策路は洞爺湖ビジターセンター・火山科学館の山側にあります。平成12年(2000年)3月31日、有珠山西部山麓の西山付近で突如噴火し、翌日には金比羅山中腹でも噴火。この噴火口群から発生した大量の火山灰と噴石、熱泥流によって埋め尽くされた桜ヶ丘団地と町営温泉「やすらぎの家」を噴火の遺構物として保存し、火山噴火の災害を伝えていくために、整備されたものが金比羅火口災害遺構散策路です。5階建ての桜ヶ丘団地の1階部分が完全に埋まっている姿を見ると、火山の恐ろしさを体感する事ができます。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年06月10日
総合評価:5.0
平成12年(2000年)3月に噴火した有珠山の西山火口を間近で見られる散策路です。全長約1.3キロメートルの散策木道からは、地殻変動によって地面が隆起してできた新山やアスファルト舗装がめくれ上がった道路、破壊された民家や工場、倒れた電信柱など、噴火のすさまじいパワーを知ることができます。木道の脇からは水蒸気が立ち上り、今でも噴火口からは噴煙が上がっており迫力満点です。自然の持つエネルギーと恐ろしさを肌で感じることが出来ます。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年06月10日
総合評価:4.0
有珠山は洞爺カルデラの南にできた標高約700mの火山で、今も噴煙を上げる活火山でゴツゴツした岩肌と緑の山肌のコントラストが面白い。洞爺湖温泉街より道道2号線から道道703号線に入って伊達市方面へ向かうと昭和新山の麓に有珠山ロープウェイがあり、山頂近くまで行くことができ、展望台からは昭和新山や洞爺湖、はるか羊蹄山や内浦湾などの大展望を満喫することができます。洞爺湖温泉街の近くにある、西山火口群は間近に噴煙をあげる山肌を見ることが出来ます。洞爺湖で大変人気の高い観光スポットで、洞爺湖に訪れた際は、一度立ち寄ってご覧になられることをお奨めします。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年06月10日
総合評価:4.0
昭和18年に噴出。噴火の初めから終りまで記録が残る、まだ活動中の最も新しい火山の1つで、現在も噴気活動が見られます。登ることは禁止されていますが、麓からみても噴気をあげる姿は迫力がありました。標高402mで国の特別天然記念物に指定されています。昭和新山の山麓には昭和新山の誕生から活動が止まるまでを独学の観測方法でつぶさに観察、詳細な記録を残した三松正夫記念館(入館料大人300円)があり、観察・記録資料、観測機器、写真などが展示されています。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0










































