興正寺

真宗興正派の本山です。開祖は親鸞聖人でです。西本願寺の末寺でしたが、１８７６年に独立しています。１９０２年に火災で鐘楼や経...  続きを読む蔵などをのぞくほとんどの建物が消失していますが、その後再建されています。大きな伽藍、立派な建物です。開放的な雰囲気のなか、静かに拝観できました。  閉じる

投稿日:2023/10/23

　西本願寺の南隣にある寺院。親鸞聖人を開祖とするなど西本願寺と関係が深い。そのせいか外観の意匠が西本願寺とよく似ており、門...  続きを読む前の「本山　興正寺」という石碑がなければ別の寺院と気がつかない。それほど立派な伽藍だとも言える。境内の中央には御影堂、阿弥陀堂が連立し、本願寺とそっくりだ。ただ、境内の参拝客はあまり多くなく、ゆっくりと参拝できる。現在は本願寺から独立し、真宗興正派の本山だ。  閉じる

投稿日:2024/02/11

興正寺は、親鸞聖人を開祖とするお寺です。西本願寺の南側にあり、本願寺とも縁のある寺です。堀川通り側の三門を入ってすぐには右...  続きを読むに紅梅、左に白梅があり、みごとな枝をつけた大木は季節になればほのかな香りが漂よわせます。  閉じる

投稿日:2023/09/23

興正寺は、京都の西本願寺の南隣に位置する浄土真宗興正派の本山です。
浄土真宗では親鸞聖人を宗祖としていて血縁関係、師弟関...  続きを読む係からなる系譜によって受け継がれ、現在では主に十派に分流していてその一つが興正派です。
親鸞が1212年に京都の山科に一宇を草創したことが起源で、「正しき法を興し、さかえさす」との願いが込められて「興正寺」と命名されたそうです。
訪問時は、堀川通を北に進んで七条通を越えるとお寺が続いていて最初は西本願寺かと思ったら興正寺でした。
  閉じる

投稿日:2023/10/21

西本願寺の南側に位置する浄土真宗興正派の本山です。明治９年（１８７６年）に浄土真宗興正派として西本願寺から独立した時に際に...  続きを読む、興正派の本山となりました。立派な山門とお堂のある寺院ですが、いつ来ても西本願寺に比べると観光客の数は少ないです。  閉じる

投稿日:2023/05/02

この興正寺は堀川通りに面しています。さらに西本願寺の南隣にあります。JR東海道線京都駅から北に10分強の場所にあります。こ...  続きを読むの寺の創建は13世紀初めで親鸞がかかわっています。この寺を弟子に任せて関東に下野したのです。真宗興正派の本山寺院です。西本願寺の寺院のような印象です。  閉じる

投稿日:2023/02/01

興正寺は、ＪＲ各線等が発着するＪＲ京都駅烏丸口を出て、塩小路通りを歩いて、堀川通との堀川塩小路交差点を渡った場所にありまし...  続きを読むた。
大きな三門を潜った場所に興正寺がありましたが、興正寺の境内に入ると、スタッフの方から挨拶をしていただき、心地よい感じがした興正寺でした。  閉じる

投稿日:2022/11/02

夕食前に興正寺の前を通りかかったところ、三門の前には「慶讃法要」の文字がありました。2023年4月に親鸞聖人誕生850年と...  続きを読む立教開宗800年を記念して慶讃法要が行われるということです。その準備のためか、御影堂の前には赤い工事用のコーンが置かれていました。どのような法要なのか、今からとても興味深く思います。  閉じる

投稿日:2022/11/19

朝食後のウォーキングで行ったお寺さんです。

超巨大西本願寺の南側にあって、その一部のような感じにも思えますが、完全別...  続きを読むのお寺さんでした。

前回行ってから２年経過したので、工事が終わっているか？とおもいましたが御影堂は以前工事中でした。

阿弥陀堂は参拝する事ができ、内陣が煌びやかでしたが、お堂の戸扉の造詣、２層構造の屋根など非常に美しい造りでした。  閉じる

投稿日:2022/10/02

堀川七条にある寺院です。西本願寺の南側に隣接しています。
もともとは本願寺の一派で、戦国時代には本願寺に従って織田信長と...  続きを読むも戦った歴史があります。その後、豊臣秀吉との和解を経て、その秀吉によって西本願寺と共にこの地へと移されました。明治時代になると、本願寺からは独立して興正寺派の総本山となったそうです。
こちらのお寺も西本願寺と同じく無料で入ることができ、自由に拝観できました。
西本願寺ほどではないですが、大きな阿弥陀堂があって見ごたえがありました。この阿弥陀堂は大正時代の建築とのことですが、それでも歴史をしっかりと感じられる伽藍でした。  閉じる

投稿日:2022/09/06

京都の東西本願寺に行くか〜と決めたノープランぶらぶら京都。ようやっと西本願寺まで歩いてきたぞ〜...  続きを読む！…と思いきや、よく見ると違うお寺ではありませんか！（京都駅方面から見て）西本願寺の手前にある、吸収合併されなかったお寺です。西本願寺より小規模ながらも、お寺として見ると大きなお寺でした。  閉じる

投稿日:2022/08/09

西本願寺の南、堀川通りと七条通りに面して建っています。西本願寺と同じ浄土真宗ですが興正派の本山です。山門を入るとすぐ右に紅...  続きを読む梅、左に白梅が1本ずつあり、両方とも花を咲かせていました。色のコントラストも楽しめ、工事中の境内も華やかに見えました。
  閉じる

投稿日:2022/03/18

西本願寺を参詣した際に、お隣にも立派なお寺があったので訪れました。こちらの興正寺さんは阿弥陀如来を本尊とし、親鸞聖人を開祖...  続きを読むとする真宗興正派の本山とのこと。
お堂が修復工事中で境内には観光客もおらず、ひっそりしておりました。  閉じる

投稿日:2022/04/03

浄土真宗真宗興正派の本山です。西本願寺の末寺でしたが、明治9年に一派本山として独立。西本願寺のお隣りにお寺があります。
...  続きを読む一見物人として訪問すると、まずは伽藍が巨大で圧倒されます。火災により明治・大正期の再建が多いですが、プロポーションも素晴らしく心を動かされます。東西本願寺が更に巨大なので分が悪いですが、人出は少なく広々しているので立ち寄られる事をおすすめします。訪問中にちょうど梅小路の蒸気機関車の警笛が聞こえてきて、旅情をかきたてられました。  閉じる

投稿日:2023/05/21

興正寺は、真宗興正派の本山です。かつては西本願寺の脇門跡でしたが、今は独立しています。西本願寺の南側に隣接しています。興正...  続きを読む寺の阿弥陀堂や御影堂は明治・大正の建物で、隣の西本願寺と比べると見劣りします。また参拝者も西本願寺と比べる圧倒的に少なくお堂の中もゆっくりと見学することができました。  閉じる

投稿日:2022/12/02

西本願寺の南側にある「興正寺」です。前回夏の暑い時期に京都を訪れた際、交差点に「西本願寺」との案内表示があり、てっきりこの...  続きを読むお寺が「西本願寺」と勘違いしてしまいましたが、それ位立派な山門でした。一部修復中の為、仮囲いがされていました。他に参拝客はいなく、ひっそりとした感じでした。  閉じる

投稿日:2022/07/20

京都は堀川七条にある浄土真宗のお寺で、西本願寺の南隣に位置します。我々を迎える山門は立派なものです。
隣にお西さんも修復...  続きを読む中ですが、こちらも御影堂が修理中でしたが、本堂たる阿弥陀堂に参拝することができました。  閉じる

投稿日:2021/10/04

西本願寺の南側にあります。
親鸞聖人を開祖とする真宗興正派の本山で、創建は鎌倉時代にさかのぼる歴史のある寺院です。
興...  続きを読む正寺という寺号は、順徳天皇によって名づけられたと伝えられ、日本に仏教をひろめた聖徳太子の事績にちなみ「正しき法を興し、さかえさす」との願いが込められているそうです。
  閉じる

投稿日:2022/03/16

西本願寺隣に位置する興正寺。
西本願寺に比べるとコンパクトになってますが、普通に見ればかなり大きな建物で、さすが総本山で...  続きを読むす。
東本願寺が真宗大谷派ならばこちらは真宗興正派です。
浄土真宗にも色んな派があるのが特徴です。
  閉じる

投稿日:2021/09/08

西本願寺の南側にある大きなお寺で、御影堂の大きさなどとても立派な建物です。初めて伺ったときはここが西本願寺かと間違えそうに...  続きを読むなりました。現在御影堂は修復工事の足場がくまれていますが、完全に覆われてないので建物は見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/04/07