はまちゃんさんのクチコミ(289ページ)全8,702件

長野自動車道 安曇野ICより車で１５分、安曇野の広大な田園風景の中にあります。
“アルペンルート”のバスツアアーの途中に連れてこられました。ガラス工芸品を揃えた土産物屋と美術館(有料)です。アクセサリーや食器類、インテリア製品など沢山のガラス工芸品があり、ミュージアムショップをぶらぶらするだけでも楽しめます。吹きガラスを体験できる施設やレストランも併設されています。

川越の蔵造りの街並みのメインストリートにある老舗の銘菓店です。
川越特産の芋を使ったお菓子や最中、ポテトパイ、羊羹、ゼリーなどのほか、慶事用や仏事用の菓子類を販売しています。
川越を散策した帰りに、川越名物芋煎餅という“初雁焼”をお土産に買って帰りました。川越特産の“紅芋”を鉋で薄く切り、鉄板に挟んで焼いたものに糖蜜と黒胡麻をまぶした“初雁焼”は、素朴な味わいがあって美味しかったです。

旅の情報誌などでもたびたび取り上げられる川越のシンボル的な存在です。
蔵造りの街並みから少し入ったところにありますが、なかなか風情があります。江戸時代から、川越の人々の生活の中で重要な役割を担ってきたものですが、今でも１日に４回（午前６時・正午・午後３時・午後６時）鐘の音を聞くことが出来ます。
内部には入れず、外観を見るだけですが、鐘の音を聞ける時間に合わせて見に行くとよいでしょう。

川越の蔵造りの街並みのメインストリートから少し奥に入ったところにあります。
それほど広くないエリアに２０数軒の菓子屋やおもちゃ屋が並んでおり昭和感タップリのところです。昔懐かしい駄菓子や川越名物の芋を使った芋煎餅や芋ソフトなども売っています。童心に返って楽しめるところです。

川越の蔵造りの街並みのメインストリートにあるお菓子とカフェのお店です。
お店は昔の蔵を改造したレトロな雰囲気たっぷりの外観です。
川越名物の芋を使ったお菓子や、饅頭、羊羹、ゼリーなどの和菓子が１個１００円～３００円程度で沢山並んでおり、１個ずつ買い求めることが出来ます。勿論、贈答用の箱詰めのものもあります。自家用のお土産として１０種類のお菓子を買いました。いろんな味が楽しめてよかったです。お店の置くにはカフェもありました。

岡田家は５５０年以上の歴史をもつ旧家で、約４，０００平方メートルという広い敷地内に立派な邸宅や蔵が保存されていることから代官屋敷とも呼ばれ“岡田記念館”として公開されています。“翁島別邸”はその一つで、岡田家２２代当主が７０歳を迎え、隠居所として建てたもので大正１３年に竣工されました。
建物は日本建築の粋を集めた素晴らしいもので、長さ六間半、幅三尺、厚さ一寸の檜の一枚板の廊下や、吉野杉の絞り磨丸太の床柱、紅葉の玉杢の床板、紫檀の違い棚などの銘木が使われており見所がタップリです。入場料は代官屋敷・翁島別邸共通券で大人700円です。駐車場があります。

栃木駅から歩いて１０分のところにあります。古い蔵を利用した観光案内所で、周囲には蔵の街並みが点在しています。蔵の街美術館や山車会館、郷土参考館など市内観光の情報を手に入れることが出来ます。お土産販売やお食事どころも併設していて、蔵の街観光の拠点になるところです。

岡田家は５５０年以上の歴史をもつ旧家で、約４，０００平方メートルという広い敷地内に立派な邸宅や蔵が保存されていることから代官屋敷とも呼ばれています。館内の三棟の蔵には栃木県指定文化財の富岡鉄斎筆の韓人堪忍図をはじめ、栃木一古いとされている床屋さんと酒屋さんの店舗があって面白かったです。

メトロ門前仲町駅から歩いて5分程のところに鎮座されています。
江戸勧進相撲発祥の地で、境内には、“横綱力士碑”や“大関力士碑”、“力持碑”など相撲関連の碑が数多く残っています。その他、広い境内には、深川から測量の旅に出たと言う伊能忠敬の像や豪華な神輿など見所が沢山あります。

丸太町通から南へ寺町通に入り少し歩いたところに鎮座されています。
桓武天皇の時代に各地で疫病が流行したことが、御霊の祟りであるとして、それを鎮めるために創祀した御霊社で、創祀とともに疫病除けの信仰が始まり、京都の御霊信仰の中心となっています。
光格天皇より下賜された本殿や仮御所の建礼門を移設した表門、京の三名水の一つ“染井の水(梨木神社)”と同じ水脈の清水が出る手洗舎などの見所があります。
周辺は骨董店などが並び、ここのすぐ隣に、西国三十三カ所観音霊場の第19番札所である革堂（こうどう）があり、京都御苑にも近いので、ゆっくりと周辺を散策されることをオススメします。

四柱（よはしら）神社は、下津井の港を見下ろす高台に鎮座されています。
本殿は住吉三神（底筒之男命・中筒之男命・上筒之男命）を祀るもので、承平年間（931～938年）に住吉大社より勧請下と伝えられ、吹上集落の氏神として信仰されています。切り立つような急な石段を登っていくと狭い境内に小さな本殿と拝殿があります。
境内からは、瀬戸大橋や下津井の町並みが見渡せます。

都営地下鉄三田線西巣鴨駅の東、歩いて５分ぐらい、都電荒川線の線路沿いにあります。このお寺には鶴屋南北の歌舞伎“東海道四谷怪談”で知られる“お岩さん”のお墓があることで知られています。
門を入ると魚河岸の魚などを供養する“魚河岸供養塔”や“うなぎ供養塔”があります。広い墓の一角に赤い鳥居があり、そこがお岩さんのお墓の入り口です。お岩さんに卒塔婆を捧げお祈りすれば願い事が叶うそうで、お墓の周りには沢山の卒塔婆がありました。

夫婦ともども、さだまさしさんの大ファンで、東京に旅行したときに、“木根川橋”という曲の中に出てくる場所を歩きました。木根川橋、白髭神社、荒川土手などを観て、さださんの母校である中川中学校にも立ち寄りました。
“渋江白髭神社”は、下町の雰囲気残る住宅街の中に鎮座されており、静かな狭い境内に立派な本堂と客殿の二つのお堂がありました。
四つ木には、“渋江白髭神社”と“四つ木白髭神社”の二つの白髭神社があるので両方に参拝しましたが、木根川橋や中川中学校により近い、この“渋江白髭神社”が歌に出てくる神社だと思っています。
お参りした後、大きな声で“木根川橋”を歌いながら荒川の土手を歩いたのが良い思いでです。

丸太町通から南に寺町通を少し下ったところに鎮座されています。
西国三十三カ所観音霊場の第19番札所です。俗人のころ鹿を射止めた行円上人が、仏心を起こし、1004年（寛弘元年）にお寺を建立のが起源と伝えられ、行円上人がいつも皮の衣を着たのでお寺は革堂と称したとのこと。周辺は骨董店などが並び、京都御苑にも近いので、ゆっくりと散策されることをオススメします。

地下鉄東西線の「京都市役所前」駅から北に歩いて５分ほど、寺町通りに面する創業３００年近いと言う歴史ある日本茶の専門店です。
いかにも老舗と言う歴史を感じる店構え、店内にはリーズナブルなものから超高級なものまで沢山のお茶が並んでおり、お店の奥には喫茶スペースもあります。
ここの“ほうじ茶”は他のお店のものに比べて香りもこくもずいぶん違うので、観光客がお土産用として求めることもあるようですが、我が家では普段使いに重宝しています。

地下鉄東西線 京都市役所前駅から歩いて約5分、 三条大橋の西、三条通に面したところにある「がんこ三条本店」です。
４００席と言う大きなお店で、カウンターから座敷個室、テーブル席個室、掘り炬燵席まで揃っています。
河原町をブラブラ散策した後、ランチを頂きに寄せてもらいました。頂いた“寿司定食(花)”は、マグロやイカ、エビ、卵など寿司が８貫に赤出汁がついてネタも新鮮でよかったし、税込み819円は結構お得感がありました。
ランチから宴会まで使い勝手の良いお店だと思います。

地下鉄東西線の“市役所前駅”からすぐ、寺町通アーケードの北の入口近くに鎮座されています。“本能寺の変”で有名なお寺さんですが、実際の“本能寺の変”があったのは、現在の四条西洞院付近で、現在の本能寺は本能寺の変の後、豊臣秀吉の命により移転させされたものです。境内には、信長公廟や宝物館、織田信長の墓などがあります。
無料で参拝できますが、駐車場はありません。

地下鉄東西線の“京都市役所前”から歩いて５分足らず、高瀬川の北端、木屋町二条にあります。島津製作所の創業100周年を記念して開設された資料館で、木造２階建ての建物は、創業者の初代の島津源蔵が居住し、約45年間、本店として使用したものだそうです。館内には、医療用X線装置や顕微鏡、計測機器、文献・資料などが展示されています。
入館料は３００円です。駐車場はありません。
付近には、“高瀬川一之船入”や“酢屋”、“土佐藩邸跡”など史跡が多いところなので、それらを散策しながら、あわせて近代産業の歴史を学ぶのに良い施設だと思います。

昭和初期に建築された建物で現在も市役所として現役で活躍しています。
建築後、８０年以上になる建物ですが、鉄筋コンクリート４階建てのレトロな洋風の建物は堂々たるもので、古さは感じてもボロさは感じません。
市役所なので、実際に職員が仕事している部屋には入れませんが、それ以外の廊下や階段などは普通に通れますので、入ってみてください。

京都の町の真ん中を流れる鴨川は京都を代表する景観の一つだと思います。水の流れは綺麗し、川辺に広くてベンチなどもあるし、ノンビリと散歩したりジョギングしたりするのに最高のところです。春の桜、夏の川床など観光客の人にとっても、いろんな楽しみが出来るところです。