はまちゃんさんのクチコミ(286ページ)全8,702件

“立山・黒部アルペンルート”と言う旅行会社の企画ツアーで行きました。
立山の西側に広がる標高1000メートルの高原で、ケーブルカーと高原バスの乗り継ぎ地点になっています。周囲にはスギやブナの大木が林立し、バードウォッチングやハイキングを楽しむことが出来ます。

“立山・黒部アルペンルート”と言う旅行会社の企画ツアーで行きました。
室堂周辺にある火口湖群のひとつで有名な“みくりが池”の近くにあります、大きさはみくりが池より小さく水深も浅いようですが、水質はとても綺麗に見えます。室堂駅からみくりが池を経由する遊歩道がありますので、高山植物などを見ながら気軽に散策することが出来ます。

“立山・黒部アルペンルート”と言う旅行会社の企画ツアーで行きました。
標高２４５０mの室堂平でミクリガ池やミドリガ池を見ながら散策したり、立山玉殿の湧水を飲んだりしました。当日は生憎の天気で見晴らしが悪かったですが、ミクリガ池の近くで雷鳥を見たことがいい思い出です。

「先斗町歌舞練場」は、鴨川と木屋町通の間を南北に走る石畳の狭い通りである先斗町の北の端にあります。
昭和２年（１９２７年）に竣工した鉄筋コンクリート造り、地上四階、地下一階の建物で、鴨川をどりや日本舞踊の発表会、稽古場、展示場として使用されています。歴史を感じさせられる建物です。

木屋町通りから三条通りの一筋南である“龍馬通り”を西に向いて少し歩くと右手に立派な町屋が見えてきます。ここが「酢屋」で、龍馬と海援隊隊士をかくまったことで知られています。現在、一階は「創作木工芸酢屋」を営んでおられ、お椀やお盆などの木工芸品の作品が並んでいます。龍馬をかくまった二階は「ギャラリー龍馬」となっており、毎年１１月に龍馬追悼展などが開かれています。

三条通の高瀬川にかかる小さな橋です。なんてことない橋で、橋の欄干の傍にある説明板がないと見落としてしまいそうな橋です。橋の袂には佐久間象山、大村益次郎遭難の石碑が立っているほか、近くには、龍馬寓居跡や土佐藩邸跡等幕末ゆかりの史跡や名所が多くあります。

京都市街中心部を東西に通る大きな通りで、東は山科区四宮から西は右京区の嵐山近辺に達します。このうち観光客が良く訪れるのは、東は蹴上げから西は烏丸通りぐらいまでで、三条大橋から寺町通りにかけては、飲食店や雑貨店などが軒を連ね、河原町通から寺町通にかけてはアーケードの商店街となって車は通ることが出来ません。寺町通から烏丸通りにかけては、戦前に建てられた洋風建築も見られ、お洒落なレストランやカフェ、雑貨店が並んでいます。

地下鉄東西線の市役所前駅から歩いて５分ほど、寺町通の東側歩道上に 「囲碁 本因坊発祥の地」の碑と、石の腰掛けと碁盤が置かれています。囲碁に興味のある方は、近くに行かれることがあったら、是非、立ち寄ってみて下さい。

【現地にある説明板には次の様に書かれています】
江戸初期にこの地にあった寂光寺の塔頭「本因坊」に住まいしていた僧侶の日海は囲碁の名人として名高く、江戸幕府が開かれると徳川家康の命によって寺を弟子に譲り本因坊算砂と改名して幕府の碁所を任された。算砂は江戸に屋敷を拝領した後も、寺町の本因坊を本拠として春に江戸へ下り、年末に京に戻る暮らしをしていた。以降、本因坊の名は世襲で受け継がれたが、二十一世の秀哉は、真の実力者が本因坊を名乗るべきとしてその名跡を日本棋院に譲り渡し、昭和十一年（1936年）、今なお続く選手権制の「本因坊戦」が誕生した。宝永の大火（1708年）で罹災した寂光寺は現在、仁王門通東山西入るに位置し、算砂愛用の盤石や算砂直筆の囲碁狂歌などの貴重な史料を蔵している。京都市

木屋町通御池上る東側、ホテルオオクラの東側の高瀬川沿いに、“幾松”という旅館があります。ここが、桂小五郎と幾松が住んでいたいたところで、“幾松”の門の脇に「桂小五郎・幾松寓居跡」の石碑が立っています。
“幾松”は、幕末の頃、倒幕運動に大きな役割を果たした桂小五郎（のち木戸孝允）と芸妓幾松（のちの松子夫人）の木屋町寓居跡です。明治19年(1886年)44歳で木戸孝允が没した翌日、松子夫人は剃髪し翠香院と号し、ここで余生を過ごされたそうです。
“幾松”の建物は国の登録有形文化財に登録されており、期間限定で“幾松の間”が公開(有料、１０名以上で事前予約要)されています。
近くのホテルオークラの周辺には桂小五郎の銅像や長州屋敷跡の碑などもありますので、幕末の歴史好きの方にはあわせて見学されることをオススメします。

「生田神社」は、ＪＲ、阪急三宮駅から北西に歩いて数分ほどのところに鎮座されています。創建は神功皇后元年（201年）、日本書紀に記されている由緒ある神社で、健康長寿、縁結び、商売繁盛などの御利益があるとされています。
旧居留地から、参道である“いくたロード”の入り口にある鳥居をくぐって、北の方向に進んでいくと突き当たりに赤く塗られた鳥居や楼門、拝殿、本殿があります。本殿の北側には生田の森と呼ばれる森が広がっており、大都市の真ん中とは思えないほど静かなところです。
縁結びの神様としても人気があるようですが、某芸能人が結婚をしてすぐに別れてしまった後も、沢山の若い女性がお参りしているのを見ると、その人気は衰えていないようです。

三宮の街の真ん中、大丸百貨店の東側の道を少し北に行った道路の角に鎮座されています。生田神社の八柱の裔神を祀った一宮から八宮までの神社の中の三柱目の神社で、交通安全、商売繁盛、知恵授けにご利益があるとされ、海の神様としても霊験があるそうです。
慶応４年(１８６８年)に、備前藩の藩士が外国の兵士を切りつけた、所謂“神戸事件”があった場所で、境内には記念碑や大砲が置かれています。
近くには神戸の観光スポットとして人気の南京町もあるので、あわせてお参りされることをオススメします。

三宮と元町の間、“いくたロード”の南の入り口近く、ホテルケーニヒスクローネ神戸の１階・２階にあります。
2013年12月12日にオープンしたカフェで、“くまぽち”はマスコットの子熊のこと。
店内は明るく豪華でオシャレです。1階、2階の喫茶スペースは、様々な形のテーブルと椅子がずらりと並んでいて、ゆったりしていて居心地よい。
ドリンクは、コーヒー・紅茶・カフェラテ・キャラメルラテなどいずれも700円で、コーヒー・紅茶はお変り自由。
スイーツドリンクはモカ・キャラメル・フルーツのスムージーはいずれも900円。
スイーツは、くまぽち善哉900円、コーヒーゼリー900円、ケーキセット1400円。
ランチは、くまぽちランチ(ビーフシチュー)1500円、パスタランチ1800円で、いずれもパン食べ放題と言った内容。
店内では、パンも販売されており、店内で食べることも、持ち帰ることも出来ます。
１１時に入店してコーヒーを頂いたが、しばらくしたら満席の状態になりました。神戸の新しい名所になるのでしょうか。

神戸市役所と大丸百貨店の中間辺りの“旧居留地地区”から“生田神社”までの参道を「いくたロード」と言います。旧居留地側の入り口に生田宮とかかれた赤い鳥居があり、そこから生田神社に至る400メートルにわたる道の両側には飲食店やブテック、洋菓子店などが並ぶ繁華街で、昼夜を問わず大勢の人で賑わっています。

「三宮センター街」は、フラワーロードと鯉川筋をほぼ東西に結んでいる、距離にして500ｍほどの商店街です。
食料品を中心とする一般の商店の店舗はほとんど無く、レストランやカフェ、洋菓子店、ブティック、手芸用品店、宝石店、大型書店、電気店、カメラ店なの専門店が多数並んでいます。
神戸のもっともにぎやかな繁華街で、ＪＲ、阪急、阪神等の三宮や元町駅から歩いて５分ぐらいの距離にありアクセスもよく、全てアーケードで覆われているので天候も気にすることないし、周辺にはデパートや地下街もあって買い物には大変便利なところです。

「澤井醤油本店さんは、」京都御所の西、新町通と中長者町通の角にあります。
創業は明治初期と言う老舗の醤油屋さんで、京町屋の店構えと白い壁の土蔵がいい雰囲気のお店です。建物は京都市の“歴史的意匠建造物”に指定されています。
醤油樽が置かれ、いい香りが漂よう店内には醤油の他にもポン酢やもろみ、醤油ラスクなど沢山の商品が並んでいます。
初めて入ったこともあって迷ったのですが、“さしみ醤油”と“京もろみ”を購入しました。さしみ醤油は若干甘めで薫り高くて、マグロや烏賊にはよくあいました。もろみは、マヨネーズを混ぜてサラダのドレッシングにして美味しく頂きました。

京都御所の西、烏丸今出川を少し南に下った烏丸通り沿いにあります。羊羹で有名なあの「とらや」です。創業は室町時代後期で、古くより御所の御用をつとめていたという超老舗の和菓子店です。
烏丸通りに面した店舗のショーウインドーには羊羹、最中、焼菓子、干菓子、季節のお菓子などが沢山並んでいて見ていて楽しくなります。流石に老舗店だけあって、店の雰囲気も良いし、店員さんの対応も上品で素晴らしいです。
お気に入りは羊羹で、中でも小豆がそのまま入っている“夜の梅”が一番気に入っています。個包装された、一口サイズの小形羊羹(252円/個)は食べやすいし、自家使用にも、ちょっとした使い物にも最高です。

“立山・黒部アルペンルート”と言う旅行会社の企画ツアーで行きました。室堂ターミナルを出てすぐのところにあります。訪れたときは、霧がかかって見通しが悪かったのですが、大きな石碑の前に水の出るところが数箇所あって、沢山の人が水をペットボトルに汲んだり、飲んだりしていました。水は冷たくてほんのりと甘い感じがして美味しかったです。

“立山・黒部アルペンルート”と言う旅行会社の企画ツアーで行きました。
室堂には数箇所の池がありますが、その中で最も大きい池です。池の周囲の長さは600mほどで、室堂駅から、みくりが池を巡る遊歩道が整備されています。訪れたときは生憎の天気で、霧がかかり綺麗な景色を見ることが出来ませんでしたが、池の近くで雷鳥を見たことがいい思い出です。

“立山・黒部アルペンルート”と言う旅行会社の企画ツアーで行きました。立山・黒部アルペンルートの最高地点で標高2450mのところに広がっています。辺りは高山植物を見ながら歩ける遊歩道が整備されていて、ミクリガ池やミドリガ池を見ながら散策したり、“立山玉殿の湧水”という美味しい水が出るスポットもあります。天候さえ良ければ、絶景を楽しめるところです。

谷根千をブラブラ散策しているときに眼を引くお店だったので立ち寄りました。
「いせ辰」は、江戸末期の1864年に千代紙・おもちゃ絵の版元として創業したお店とか。ショーウインドウに可愛い手拭いや小物が展示されていて、店内には江戸千代紙やぽち袋、レターセットといった粋な和柄の紙製品が沢山並べられています。思ったより値段はしましたが、江戸の粋を感じさせるデザインには魅入れられました。