はまちゃんさんのクチコミ(285ページ)全8,702件

谷根千を散策したときに参拝しました。ＪＲ日暮里駅から谷中霊園に向かっていくと入り口に隣接してある天台宗のお寺さんです。境内は緑が多く台東区の有形文化財に指定されている釈迦如来像が安置されてます。谷中七福神の一つで、毘沙門天様が祀られており、七福神めぐりで参拝される人が多いようです。

谷根千を散策したときに訪れました。谷中にある新義真言宗のお寺さんで、御府内八十八ヶ所霊場42番札所です。
赤い門の加納院から続く観音寺との間に、屋根瓦を練りこんだ築地塀が整然と続いており、谷中を代表する風景として平成4年に「台東区まちかど賞」を受賞されたとか。赤穂浪士討入りの会合にも使われたそうで、境内には供養塔がありました。

谷根千を散策していたときに参拝しました。日暮里駅から歩いて１０分程度、台東区谷中にある新義真言宗のお寺さんです。瓦を練りこんだ築地塀で有名な観音寺の隣にあり、赤い門の右側に“御府内八十八ヶ所霊場64番札所”の石碑が立っています。門をくぐるとすぐ本堂があり、境内は狭いですが樹木は手入れが行き届いて静かなところでした。

志賀草津道路(国道292号線)の沓野・渋ICよりすぐ、横湯川の黒川橋上流の河川敷両岸に位置する温泉街で湯田中温泉と渋温泉の間にあります。
小さな温泉街で、狭い石畳の通り沿いに古い木造の旅館などが１０軒ほど並んでおり、風情がありますが渋温泉に続いている通りなので、渋温泉との区切りは判り難いです。
外湯は“安代大湯”と“開花湯”の２つがあるのですが、残念ながら地元の人と宿に宿泊した人しか利用することはできません。温泉に入ったのは、宿泊した宿の風呂だけですが、お湯は、無色透明で殆んど匂いの無い肌触りの良いさらっととしたいいお湯でした。

日本で最初に指定された海中公園地区で、水族館や海中展望塔、半潜水型海中観光船、レストランなどがあります。水族館は串本の海を再現したもので、大水槽や水中トンネル、ウミガメパークなどがあります。海中展望塔は、展望台を下りていくと水深6.3mの海底にテーブルサンゴやソラスズメダイ、メジナなど魚の群れや珊瑚などを見ることが出来ます。水族館と海中展望台あわせて入場料は大人１５００円で、海中観光船は別料金です。

房総を代表する海岸で、全長2kmにわたり白砂が続いていて、砂浜の中央には童謡“月の砂漠”に登場する2頭のラクダに乗った王子と王女をあしらったブロンズ像が建てられています。良い波があらうことから首都圏サーフィンのメッカとなっています。浜海水浴場、御宿中央海水浴場、岩和田海水浴場の3つの海水浴場があります。

太平洋に面している全長約66キロメートルもある長い海岸は、日本の白砂青松100選と日本の渚百選に選定されています。
外洋なので波は荒いが首都圏から近いので波乗りをするサーファーの方たちが一年中訪れます。海岸線に沿って、いくつもの海水浴場があり夏は海水浴客で賑わいます。５月の中旬に訪れましたが、波が高くて訪れる人も無い静かな海岸も良かったです。

ＪＲ元町駅から歩いて５分ほど、神戸の中華街である南京町の中心、南京広場の傍にあります。中国工芸品から食品まで、何でも揃うお店です。特に中国茶とお菓子類は品ぞろえが豊富で、特にここの“月餅”がお気に入りです。“月餅”には、豆沙月餅（小豆餡）、百果月餅（木の実など入ったの餡、）蓮蓉月餅（蓮の実の餡）などいろんな種類と大きさのものがあります。お土産にも良いと思います。

神戸の中心、ＪＲ三宮駅から元町駅の鉄道の高架下にある商店街です。幅３ｍほどの狭い通りの両側に、衣料店や靴店、雑貨店などオシャレな小さなお店がびっしり並んでいます。若い人向けのファッションが多いのが特徴で、雨も風も気にすることなく、通りが狭いので一度に両側のお店を見ながら、歩くのが楽しいところです。

神戸市の中心、ＪＲ三宮駅から元町の高架沿いの北側を東西に走る通りです。高架下にはおしゃれな衣料店や雑貨店などがありますが、この通りはどちらかと言えば飲食店やカラオケ店などが多く、夜になるとよりにぎやかになる通りです。わざわざ、この通りを観光のために目指すと言う通りではありませんが、食事やお酒などを楽しむのにウロウロするのが楽しいところです。

神戸の中華街である“南京町”のほぼ中央、南京広場の南の角にある豚肉の専門店です。
焼き豚が美味しいお店で、時々、ここで購入します。
焼き豚はバラとかロースとか部位によって少し値段に差があるのですが、100グラム当たり330円程度からです。
注文するときは、店頭に吊るされているものの中から大きさを選ぶか、『500グラム位の物を3本』と言う様なおよその重量を指定します。すると、その場で重量を測って、タレを一本つけて包装してくれます。

夜になると神戸市街地の背後の市章山、錨山、堂徳山の三箇所に電飾がと灯ります。
「錨山」の電飾はその名のとおり、舟の“イカリ”が山肌に光ります。
この、“イカリ”は、明治36年（1903年）明治天皇行幸の観艦式を記念して松を錨の形に植栽したのに始まりで、昭和56年（1981年）神戸ポートアイランド博覧会を記念して錨山の永久電飾を行うようになったものとか。
なお、錨山の電飾の色は、普段はオレンジ色ですが、神戸まつりの期間中と国民の祝日、ヴィッセル神戸が勝った日はブルーに点灯するそうす。

神戸の中華街である“南京町”の東の入り口、“長安門”を入って１００ｍほど行った左手にお店があります。
焼き豚が美味しいお店で、時々、ここで購入します。
焼き豚は部位によって少し値段に差があるのですが、100グラム当たり325円程度からです。
注文するときは、店頭に吊るされているものの中から大きさを選ぶか、『500グラム位の物を3本』と言う様なおよその重量を指定します。すると、その場で重量を測って、タレを一本つけて包装してくれます。
なお、注文時に、脂の多い部分がよいか、少ないものがいいか希望を言うと聞いてくれます。
焼き豚は冬場の常温で賞味期限が一週間程度なので、注意が必要です。夏場は、どの程度かお店の人に確認してください。

神戸の中華街である“南京町”の東の入り口、“長安門”を入ってすぐ左手にあります。
北京の宮廷をイメージしたという赤く塗られた綺麗なお店は、南京町でもひときわ目を引く存在てす。
店内は広く、明るくて、食品から調理器具、衣類、雑貨、工芸品、書籍まで幅広い商品を販売されています。特に食料品の品揃えは豊かで、月餅などのお菓子から、調味料、中国茶、ピータンやビーフンなど中国の食材まて多数揃っています。
ここで、いつも買い求める中華調味料の代表である味覇（ウェイパァー）は、中華スープや炒め物などを作るときに重宝しています。
南京町を訪れたときには、お店を覗いてみて下さい。お土産になるものも沢山あります。

ＪＲ元町駅から南に５分足らず神戸の中華街、南京町のまん中辺りにある南京町広場の傍にあります。
“豚まん”の老舗店で、いつも沢山の人が並んでおり、みんな数十個単位で買って行きます。勿論、店内でも頂くことができ、一皿３個セットで注文することになります。
小ぶりの“豚まん”は、皮がもちっとしており、普通に市販されている肉まんとも中華まんとも違うものです。
ここの“豚まん”を食べると、子供の頃、「老祥紀」がまだ一般にあまり知られておらず、観光客は絶対に来ない様な小さな店(場所は今の店より少し離れた路地裏にあった)であった頃に、家族で通ったことを思い出します。

「南京町」は、ＪＲ元町駅から南に５分足らずのところにある神戸の中華街です。その南京町の東の入り口に立つのが「南京町 長安門」です。
通りの幅いっぱいに立つ堂々とした石の門で、南京町のシンボルになっています。
南京町は、この門をくぐって西方向に２００ｍほどの長さのメインストリートと南北に数本の通りからなっており、中華料理店や中華雑貨、中華食材を扱うお店が沢山集まっています。

ＪＲ元町駅から南に５分足らずのところにある神戸の中華街、南京町のまん中辺りにある広場です。小さな広場で、真ん中にベンチのある中華風の東屋があり、近くに中国人風の男の子と女の子のオブジェがあり、記念撮影スポットになっています。すぐ傍に、豚まんで有名な“老祥記”があり、いつも行列ができています。

「南京町」は、ＪＲ元町駅から南に５分足らずのところにある神戸の中華街です。中華街と言えば、横浜や長崎のものも思いつきますが、横浜の中華街に比べ少し小規模です。
メインストリートは東西で２００ｍほど、南北に数本通りがありますが、それより少し短い感じです。中華料理店や中華雑貨、中華食材を扱うお店が沢山集まっています。飲食店の前には、肉まんや北京ダック、中華チマキ、ラーメンなどを売る屋台があって、いつ行っても沢山の人が立ち喰い、食べ歩きしています。

岡崎市八帖町の国道１号線沿いにあります。録文化財に登録されている蔵を見学したり、明治時代に造られた味噌蔵を改造した史料館では、人形で昔の味噌造りが分かりやすく展示されています。
食事処では、八丁味噌を使った味噌煮込みうどんや味噌カツ、麻婆豆腐などを頂くことができます。売店ではお味噌や味噌を使ったお菓子などのお土産を買うことが出来ます。

日暮里駅から歩いて５分ほど、根岸芋坂の団子や和菓子のお店です。江戸の後期の創業で、夏目漱石や正岡子規など数多くの文人から愛されてきたことでも有名なお店です。
生醤油の焼き団子と漉し餡の２種類を一本ずつ頂きました。『羽二重のようだ』と言われた小さめの団子はきめ細かくもっちりしており、餡子は上品な甘さでしつこくなくて美味しかったです。日暮里や上野の街を散策される際はぜひ立ち寄ってみてください。