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行願寺 (革堂)

寺・神社・教会

二条・烏丸・河原町

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行願寺 (革堂) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11288910

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施設情報

施設名
行願寺 (革堂)
住所
  • 京都府京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町17
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
tantan さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(76件)

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 45位
3.41
アクセス:
3.48
寺町通り沿い竹屋町 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
3.78
多くもなく少なくもなく by つれないさん
バリアフリー:
3.11
見ごたえ:
3.57
立派な本堂 by teratanichoさん
  • 満足度の高いクチコミ(37件)

    千年の歴史を持つお寺です。

    4.0

    • 旅行時期:2023/05
    • 投稿日:2024/04/23

    天台宗のお寺です。開基は行円上人。ご本尊は千手観音菩薩、1004年の創建だそうです。説明板にもありますが、妊娠したは母鹿を...  続きを読む射止めてしまったことを後悔した行円上人が密教の行者として、その鹿の皮をまとって鹿を憐れんでいたことから、皮聖とよばれ、革堂(こうどう)と呼ばれるようになったそうです。本来は一条にありましたが、火災などで場所も移り、現在の本堂は1815年に建てられたもの。西国三十三所観音巡礼の第十九番札所です。町堂として人々の信仰を集めていました。境内にある高さが約3mの五輪石塔は鎌倉時代のもので、賀茂明神塔といわれています。言い伝えによると、行円上人がご神木で、千手観音像を造ったことに対してのお礼で造られた塔といわれています。  閉じる

    Reise

    by Reiseさん(非公開)

    二条・烏丸・河原町 クチコミ:49件

  • ご本尊は千手観音像

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 0

    革堂は、正しくは行願寺。
    西国三十三所第19番札所です。
    現在の本堂は、文化十二年(1815)に建てられたもので、堂内...  続きを読むには行円上人の作と伝えられる本尊千手観音像を安置しています。
    本堂の正面には「革堂観音」と書かれた大提灯が下がっており、印象的です。
    寛弘元年(1004)に行円上人によって、一条小川(上京区)に創建されました。
    子を孕んだ母鹿を射止めてしまったことを悔いた上人が、常にその皮をまとって鹿を憐れみ、人々から皮聖と呼ばれていたことから、革堂と呼ばれるようになりました。
      閉じる

    投稿日:2023/11/03

  • 千年の歴史を持つお寺です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 3

    天台宗のお寺です。開基は行円上人。ご本尊は千手観音菩薩、1004年の創建だそうです。説明板にもありますが、妊娠したは母鹿を...  続きを読む射止めてしまったことを後悔した行円上人が密教の行者として、その鹿の皮をまとって鹿を憐れんでいたことから、皮聖とよばれ、革堂(こうどう)と呼ばれるようになったそうです。本来は一条にありましたが、火災などで場所も移り、現在の本堂は1815年に建てられたもの。西国三十三所観音巡礼の第十九番札所です。町堂として人々の信仰を集めていました。境内にある高さが約3mの五輪石塔は鎌倉時代のもので、賀茂明神塔といわれています。言い伝えによると、行円上人がご神木で、千手観音像を造ったことに対してのお礼で造られた塔といわれています。  閉じる

    投稿日:2023/05/16

  • へえ西国の札所だったんだ⁉️

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    寺町通りを北に歩くと丸太町通りが見えるころ右手に革堂と称するお寺が目に入る。いつもは特に気にも留めず通り過ぎていたのだが、...  続きを読む暇だったので中に入ってみると立派な本堂に大きな提灯がかかっている。只者ではないと思ったら、西国の札所だった。  閉じる

    投稿日:2023/04/15

  • 別名で革堂ともいわれます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    この行願寺 (革堂)は現在は寺町通りに面しています。18世紀初めに今の場所に移築したのです。京都市営地下鉄東西線市役所前駅...  続きを読むから北に10分強の場所にあります。創建は11世紀初めで天台宗の寺です。最初は一条にありました。その後移転を繰り返しています。革堂の言われは開祖の行円が仏門に入る前は猟師のころの出来事からです。からは生涯雌鹿の革を身に着けていたといわれています。  閉じる

    投稿日:2023/01/08

  • 革堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    西国19番札所。革堂と書いてこうどうとは読めませんね。
    本尊は千手観音菩薩、山門をくぐると目の前に本堂。市街地にあり敷地...  続きを読むが狭いところに沢山の植物鉢が置かれているので、ちょっと窮屈な感じがします。地元固有のふじばかまと蓮を大切に育てておられるようです。拝観料は無料ですが本堂の中には入れません。  閉じる

    投稿日:2022/11/25

  • 西国三十三所巡礼の札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    京都御苑の南側、寺町通り沿いにある天台宗の寺院です。通称を革堂といい、西国三十三箇所の第19番札所、また京都の都七福神寺院...  続きを読むのひとつです。本堂正面に掲げられた大きな赤提燈が印象的です。京都の町中ですが周囲には寺社仏閣も多く、落ち着いた雰囲気なので散策しながら参拝するのも良さそうです。
      閉じる

    投稿日:2022/06/20

  • 洛陽三十三所観音第四番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    洛陽三十三所観音巡礼3回目、今回は8ヶ寺にお参りしました。
    革堂行願寺さんは、第四番札所。
    ご本尊は、千手観音菩薩。
    ...  続きを読む
    西国三十三所第19番札所でもあります。
    境内には「寿老人堂」もあり、都七福神めぐりの1ケ寺でもあります。
    その他の諸堂や七福神像、百体地蔵尊など見どころがたくさんあります。
     
      閉じる

    投稿日:2022/04/11

  • 革堂

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    京都御苑の近く、寺町通りにあるお寺です。行円上人が開基しました。別名革堂と呼ばれています。西国第19番礼所で、都七福神の寿...  続きを読む老人堂も建っています。本堂の大屋根が印象的でした。本堂には行円上人が彫ったと伝わる千手観音像が祀られています。それほど大きなお寺ではないですが、訪れた時は団体の方などで賑わっていました。  閉じる

    投稿日:2022/03/09

  • 平安時代から

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    行願寺(革堂)は、平安時代から続く寺院です。京阪鴨東線神宮丸太町駅徒歩5分ほど、寺町通沿いにあります。
    開祖の行円は、自...  続きを読む分がかつて狩った鹿の革を身につけていたことから革堂の別名があるそうです。藤原道長息子顕信の出家の導師とは知りませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/03/02

  • 都七福神めぐりの際に訪れる寺院の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    行願寺は、都七福神めぐりの際に訪れる寺院の一つです。寿老神は人の寿命を支配する星の化身で、中国の老子が天に昇ってなったとい...  続きを読むう仙人の姿です。三千年の長寿を保つ玄鹿を従え、人々の難を払う団扇を持っていることから、福財・子宝・諸病平癒・長寿の功徳ありといわれています。御本尊の寿老神の御真言「おんばさら ゆぜい そわか」を一日三回唱えることで福寿吉運を授かるといわれています。私が訪れた際にも、都七福神めぐりで訪れている方がいらっしゃいました。
      閉じる

    投稿日:2022/11/02

  • 偶々出会えた「藤袴祭」  2021年10月

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    行願寺の前を通り過ぎようとすると「藤袴祭」が開催されていました。2021年は10月8日~11日で開催されていたようです。例...  続きを読む年よりも少ないながら、革堂行願寺で鉢植えの藤袴の展示を実施されていました。藤袴は、秋の七草のひとつで、日本書紀や万葉集、源氏物語にも登場し、古くから日本人に愛されてきた花です。偶々の通りすがりでしたが、いいものに出会えてよかったです。  閉じる

    投稿日:2022/04/09

  • 寺町通りの散策ついでに

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    天台宗の寺院で、西国三十三カ所第19番札所です。鹿を射止めた行円が仏心を起こし、1004年(寛弘1)寺を建立、千手観音像を...  続きを読む刻み安置した。皮の衣を着たので皮聖と呼ばれ、寺は革堂と称した。寺町丸太町を少し下がったところにあります。寺町二条から北の寺町通は老舗のお店が多く落ち着いた雰囲気、歩道も広くて歩きやすいので散策するのにおすすめです。  閉じる

    投稿日:2021/10/22

  • 寿老人に会いに

    • 2.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    京都は寺町丸太町を少し下がった所にある革堂です。開祖が鹿皮を身に着けていたことから革堂と呼ばれたそうです。
    京都七福神め...  続きを読むぐりの最後として訪れたのですが、寿老人さんも、ご本尊も見えにくく、せっかくなのに残念なお寺でした。  閉じる

    投稿日:2021/02/11

  • 西国三十三か所の第十九番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    天台宗の仏教寺院で、西国三十三か所の第十九番札所。創建は平安時代、11世紀の初めで、革堂と呼ばれるのは行円上人が子を孕んだ...  続きを読む牝鹿を射てしまったことから、悔いて、その皮をまとって鹿を哀れみ、「鹿聖(しかひじり)」と呼ばれていたことに由来するそう。本堂には上人の作と伝えられる千手観音像が安置されているほか、都七福神巡りの寿老人堂などもある。  閉じる

    投稿日:2021/11/07

  • 寿老人神

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    小さなお寺さんです。しかし、丁寧な作りで整備されていて、地域に愛されているお寺だと感じました。都七福神巡りの一つ、寿老人神...  続きを読む参りで訪問しました。京都御所や流行りの飲食店にも近いので他の観光も一緒にできて良かったです。  閉じる

    投稿日:2021/01/02

  • 西国三十三所第十九番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 2

    京都市観光で立ち寄りました。西国三十三所第十九番札所である行願寺 (革堂) は、京都御苑の南東角から南に数分のと所にありま...  続きを読むした。行願寺 (革堂) は、天台宗の寺院で1004年「行円上人」によって創建されたそうで、子を孕んだ母鹿を射止めてしまったことを悔いた上人が常にその皮をまとって母鹿を憐れみ、人々から「皮聖」と呼ばれていたことから、お寺も「革堂」と呼ばれるようになったとのことでした。  閉じる

    投稿日:2022/02/26

  • 寿老人

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    京都御苑から近い場所にあるお堂です。創建したお坊さんが革の衣をまとっていたからこの名前(革堂)で呼ばれているそうです。都七...  続きを読む福神めぐりの「寿老人」を祀る場所でもありましたので、その建物があったり七福神の石像があったりもしました。観音様を祀った建物など見所あります。  閉じる

    投稿日:2020/12/10

  • 寺町通り

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    行願寺(革堂)は京都御苑の南東角から寺町通りを南に歩いた場所にあります。寺の境内や本堂は特別大きくもなく、こじんまりとした...  続きを読むもので、落ち着いた雰囲気です。革堂の名前の由来は開基の行円上人がいつも革の服を着ていたことからついたようです。また四国三十三所の第19弁札所でもあります。  閉じる

    投稿日:2020/11/02

  • 寺町通り沿いにあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    寺町通りを三条から上がっていくと、行願寺(革堂)、下御領神社と寺社が並んでいます。こちらも京都御所から歩いていくことが出来...  続きを読むます。こじんまりとしたお寺ですが、藤袴祭りの時期は藤の花が生けてあり、華やいだ雰囲気がありました。  閉じる

    投稿日:2020/11/03

  • 西国三十三所第19番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    行願寺は、西国三十三所第19番札所です。
    通称は革堂(こうどう)、一千年の歴史をもつお寺です。
    ご本尊は千手観音菩薩(...  続きを読む千手観音)。
    あまり広くはない境内ですが、立派な本堂の他、鐘楼・寿老人神堂・愛染堂・七福神像など、見所が沢山あります。
    御朱印と散華を頂きました。
       閉じる

    投稿日:2020/08/29

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