goemonpさんのクチコミ(5ページ)全790件
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- 基本情報
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投稿日 2024年06月29日
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:5.0
15世紀から19世紀中ごろまでオスマン朝のスルタンが居住した大宮殿。オスマン帝国の行政の中心地としても機能し、さまざまな行政機関が置かれた。大きく4つの区画及びハレムからなる。西洋や日本の城のように天守閣のような大きな建物はなく、比較的小さめの建物が多く威圧感はない。とはいえ宝物庫に今も残る財宝の数々は見事で、往時の権力と富の大きさをうかがわせる。敷地が広く見どころも多いので、1~2時間ではとてもすべてを見切ることはできないだろう。ゆっくり時間をとって見学することをお勧めする。また大勢の観光客が押し寄せるので、人気のスポット(ハレムなど)はまだ観光客の少ない朝早い時間に回っておいた方がよさそう。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:4.5
「地下宮殿」といってももちろん本物の宮殿ではなく、東ローマ帝国時代の貯水槽であった由。長さが約140メートル、幅が65メートルもあり、イスタンブールにある同種の貯水槽では最大のもの。赤や緑などのライトアップがなされ、フォトジェニックな空間となっている。地下にあることから間に合わせの材料が用いられたらしく、流行おくれのものやほかの遺跡から勝手にもってきた大理石の柱が使われていて、それがまた面白い情景を生み出している。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
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通称「ブルーモスク」 イスタンブールでも最も美しいモスクの一つ
投稿日 2024年06月29日
総合評価:4.5
スルタンアフメト地区にあり、青と白のコントラストの美しいモスク。創建は1616年で、オスマン帝国最大の建築家でスレイマニエモスクの設計者、ミマール・スィナンの弟子メフメット・アーガーの設計。このためか内部の雰囲気などスレイマニエモスクに似ているところがある。なお通常のモスクの尖塔は4本であるが、このモスクには6本の尖塔がある。なんでも王が「金」の尖塔を建てろと建築家に命令したところ、老齢で耳の遠かった建築家が「6本」と聞き間違えこうなった、という説があるそうな。(トルコ語では「金」と「六」の発音が似ているため)
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:4.5
ヒッポドロームに存在する遺物の中でももっとも目を引く高さ約20のオベリスク。この地に建立されたのは4世紀であるが、もともとは紀元前15世紀にエジプトのトトメス3世がアメン大神殿の敷地に建てたものであるらしい。かつては高さ30メートルもあったという巨大なもので、碑文ともども非常にきれいな状態で残っている。エジプト人はまさか自分らのつくったオベリスクがこんなところに飾られるとは思っていなかったであろうが、ローマ帝国がエジプトに侵攻した時には、オベリスクは結構頻繁に戦利品として略奪の対象になっていたそうだ。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:4.0
ヒッポドロームの敷地内、コンスタンティヌス7世のオベリスクとテオドシウス帝のオベリスクの間にある青銅製の柱。今では頭部が失われているため、単に地面から突き出た螺旋状の青銅の柱にしか見えないが、本来は3匹の蛇が絡み合っている姿で、蛇は町を守るシンボルとしての意味合いがあったよし。17世紀までは頭部のある姿だったが、現在では大部分が紛失し一部がイスタンブールの博物館に収蔵されているらしい。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:3.5
ヒッポドロームの敷地内にテオドシウス帝のオベリスクや蛇の柱とならんで建っているオベリスク。創建は10世紀とされ、石積みでかつては金箔で装飾されていたらしいが、十字軍によって略奪を受け、今は石積み部分しか残っていない。近くのテオドシウス帝のオベリスクが見事なので、比べてしまうとみすぼらしく見えてしまうが、実は歴史の生き証人。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:4.0
ヒッポドロームとは「競馬場」の意味で、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)時代の遺跡。今はただの公園のようになっているが、かつては10万人もの人を収容できる巨大な競馬場であったらしい。当時の皇帝たちが献呈したオベリスクが敷地内に建っている。6世紀には「ニカの乱」と呼ばれる大きな暴動が起き、3万人もの人が亡くなり、近くにあるアヤソフィアも焼け落ちた。現在みられるアヤソフィアはその後再建されたものがベースになっているらしい。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年06月29日
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投稿日 2024年06月29日
ヒルトン イスタンブール ボモンティ ホテル & カンファレンス センター イスタンブール
総合評価:4.5
イスタンブールの観光地が固まっているスルタンアフメト地区から北西方面にあるボモンティ地区にある高層ホテル。地下鉄だとおそらくOsmanbay駅が最寄りであるが結構歩く。再開発地区なので大型スーパー等はないが、少しあるくとミニマートのようなものはある。
施設についてはさすが5つ星ホテルだけあって特に不満はない。朝食ビュッフェも大変種類が豊富で楽しめる。公共交通機関でのアクセスが今一つであることを除けばなかなか良いホテル。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2024年06月29日
総合評価:4.0
イスタンブールの北西にある国際空港。市内からはバスで1時間くらい。開港は2019年と新しい。現在は4本の滑走路を有しているが、2030年の開発終了時までには6本となり、最大2億人が利用することのできる世界最大の空港になる予定だとか。それまでには市内からの地下鉄が延伸され、アクセスもよくなる模様。エアポートホテルや免税店も併設されている。将来はトルコの玄関口としてだけでなく、ヨーロッパへの玄関口として利用される日が来るかもしれない。
- 旅行時期
- 2024年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2024年05月04日
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投稿日 2024年05月04日
総合評価:4.0
ポートプレザンスショッピングセンターに入っている大型スーパー。冷凍食品等の品ぞろえが良く、レンジのついているホテルに泊まっている人には便利なスーパー。ワインやお酒類の購入には少し離れた別店舗になっているので注意。なおお酒の購入にはパスポートの提示が必要。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
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投稿日 2024年05月04日
総合評価:4.0
シトロン湾の北側、ホテルの多いアンスバタ地区とヌメア市街の中間あたりに位置するショッピングセンター。バス停も目の前にある。それほど大きなショッピングセンターではないが、衣料品など普通のスーパーでは売っていないようなものも扱っている。カフェもある。大型スーパーのカジノが入っているので、自炊派の人は食材の買い出しも可能。なお2024年4月現在では一部工事中だった。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2024年05月03日
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投稿日 2024年05月03日
総合評価:4.0
アンスバタ地区からバスですぐ行ける水族館。お値段はXPF1600と少々お高め。それほど規模は大きくないが、ニューカレドニア近海の様々な海洋生物が展示されている。特にみどころなのはウミガメとオウムガイ。小さいが散策できる庭や見晴らし台もあり、のんびり一時を過ごすのによい。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2024年05月03日
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投稿日 2024年05月03日
総合評価:4.0
ル・メリディアンの近くにある標高128メートルの小高い丘。周りにそれ以上高い山などがないので、頂上からは360度のパノラマが楽しめる。自動車道路は丘を回り込むように作られており、斜度はごくゆるいので、のんびりハイキングをするのにちょうどよい。(西洋人は自転車で登ったり走って登ったりしているが。。。)丘には遊歩道も整備されているが、道が入り組んでいるようなので注意。野鳥もたくさんいるので、バードウォッチングしたい人にもよさそう。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月28日
総合評価:5.0
ヌメア市街から北東に位置する広大な動植物森林公園。アンスバタ地区からだと、「競馬場前」停留所からバスで30分程。入場料一人XPF600。その名の通り、ニューカレドニアの固有種をはじめとしたいろいろな動植物(特に鳥類)が飼育されており、鳥類好きなら必見の絶滅危惧種カグーをはじめ、道具を使う賢いニューカレドニアカラス等、珍しい鳥類を愛でることができる。園内には飲食店は移動販売を除き特にないが、ピクニックエリアに屋根付きベンチがあるので、持参のサンドイッチなどをいただくことができる。
カグーを見たい人は、14時からの餌やりタイムを見逃さないように。普段は人間を警戒して出てこないカグー達も、この時は姿を現すので、いい写真が撮れるだろう。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2024年04月28日
総合評価:4.5
ヌメア南方に位置する白亜の灯台で有名な離島アメデ島で遊ぶツアー。ホテルへの送迎付きなので楽ちん。アメデ島へいく船もなかなか綺麗で快適。有料だが珈琲なども船内でいただける。島内では思い思いにデッキチェア等でのんびりしたり、海に入ったりできる。有料だがシュノーケルの道具も貸してくれるとか。海もきれいで魚にも出会える。運が良ければウミガメも。なおたまにウミヘビがいるので注意。
ランチビュッフェも種類がいろいろあって意外にも美味しい。お酒もビール、ワイン等各種あり。ポリネシアンダンスショーやグラスボートツアーなどもセットになっているので、飽きることなく楽しめる。灯台もXPF300で登れる。階段はハードだが、頂上からの眺めはすばらしい。
イルデパンやウベア島のツアーだと一人5万円とか7万円とかするので二の足を踏んでいる人、といってメトル島では目と鼻の先過ぎてつまらない、と思っている人にはアメデ島おすすめ。MaryD社のウェブサイトから申し込めます。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5























