RAINDANCEさんのクチコミ(31ページ)全1,748件
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投稿日 2022年12月26日
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投稿日 2022年12月26日
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投稿日 2022年12月26日
総合評価:3.5
県道77号”上屋久屋久線”沿いにあります。屋久島は”ぽんかん”と”たんかん”の里ということで、「まごころ市 ぽん・たん館」という名なのですね。屋久島の旬の野菜・果物、工芸品などをそろえた直売所です。併設した加工室では、地元の生産者が加工品を製造しており、特産品のぽんかん・たんかんを加工したジュースやジャムがありました。店内は結構大きくて品ぞろえも豊富でした。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2022年12月26日
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投稿日 2022年12月24日
総合評価:3.5
屋久島の世界自然遺産価値を紹介する施設です。縄文杉トレッキングへのバスが出る荒川登山バス停留所(屋久島自然館入口)もすぐ近くです。世界遺産となった理由となる自然を、パネル・映像などで紹介しています。富士山の世界遺産センターでも感じましたが、実物の自然を前にするとあまりここに寄る価値を感じませんでした。人気の世界遺産は情報が巷にあふれていますので。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2022年12月23日
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投稿日 2022年12月23日
総合評価:4.0
安房港から20km弱、ヤクスギランドの入口までは車で行けます。入口には休憩施設の「森泉(しんせん)」が建っています。森泉越しに太忠岳の「天柱石」も見えます。ヤクスギランドは屋久杉を手軽に見れるコース。30分/50分/80分/150分/210分と、時間と体力に合わせたコースが用意されています。後日「縄文杉」「白谷雲水峡」を訪れる予定ですので控えめに、”つつじ河原コース(80分)”にしておきました。縄文杉には及びませんが、「千年杉」「仏陀杉」「くぐり杉」といった大きな屋久杉を見ながら手軽にハイキングできる場所です。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月23日
総合評価:3.5
宮之浦港の近郊にあります。案内所ですので、無料で入れるエリアには、正直なところ特筆するような展示物はありませんでした。有料の映像・展示ホールでは、屋久島の自然を紹介しているようですが、屋久島の下調べが済んでいて、自然を直に体験する(した)のであればあえて寄る必要もないのかなと思います。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2022年12月23日
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投稿日 2022年12月23日
総合評価:4.0
鹿児島港発の高速船トッピーで屋久島へ行きました。乗船した高速船「トッピー2」はジェットフォイルという水中翼船で、ボーイング社が開発し川崎重工業がライセンスを受け継いで製造販売しているとのこと。座席が1階と2階がありましたので1階を選択。時速約80kmと高速なのでシートベルトを着用、普通の連絡船の様に船外のデッキなどは無いようです。この際の乗り心地は、海も穏やかで大きく揺れることはなく普通に快適でした。窓からは「開聞岳」などを眺めながら、指宿経由で約2時間かけて屋久島に到着しました。
- 旅行時期
- 2020年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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薩摩藩が肥後の名石工・岩永三五郎に依頼し築いた歴史的にも貴重な美しい石橋群
投稿日 2022年12月23日
総合評価:4.0
観光巡回バスのカゴシマシティービューにて「石橋記念公園前」で下車。江戸時代後期に島津重豪の命により甲突川に架けられた5つの石橋のうち、3つを移設した公園です。「高麗橋」、「玉江橋」、「西田橋」などの石橋を、桜島をバックに見ることができました。いずれも、お金持ちになった薩摩藩が肥後(現在の熊本県)の名石工だった岩永三五郎に依頼し築いたものらしい。歴史的にも貴重な美しい石橋群でした。公園内に「しんこだんご」の出店を発見!米粉を使った団子に醤油ダレをつけて食べる、鹿児島の銘菓です。せっかくなので1パックいただきました。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月22日
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投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.0
工場では若手の職人さんたちが作品作りに勤しんでおられました。工場の裏手には本格的な登り窯がありました。隣接する”島津薩摩切子ギャラリーショップ 磯工芸館”には、カラフルできれいな切子作品がズラリと並んでおり圧巻でした。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年12月22日
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投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.0
万治元年(1658)に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸です。正面入口を入ると、鹿児島世界文化遺産オリエンテーションセンター、仙厳園内に隣接する尚古集成館をはじめとした鹿児島の近代化遺産などの紹介がありました。センターを出て「反射炉跡」、明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に認定。明治28年(1895年)、島津氏29代当主の忠義が明治時代に建てたという正門は道路に面しています。それとは別に江戸時代の朱色の正門、こちらは屋根を錫で葺いていることから「錫門」と呼ばれ、当主と世継ぎしか通れない門でした。「御殿」は江戸時代には別邸、明治には本邸として使用されたとのこと。現在の建物は明治17年(1884年)に改築されたそうです。御殿の前の庭園は桜島のビュースポットです。桜島を築山に、錦江湾を池に見立てて...これは他の庭園ではなかなか見れない景色かと思います。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年12月22日
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投稿日 2022年12月22日
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投稿日 2022年12月22日
総合評価:3.5
慶長6年(1601年)頃に、のちに島津家第18代当主・初代藩主となる家久が築城した居城の跡地です。鹿児島では、「鹿児島城」ではなく昔から別名の方の「鶴丸城」で呼ばれてるそうです。日本最大の城門「御楼門」(2020年復元)から入城。城跡内にある「天璋院(てんしょういん)像」は、13代将軍徳川家定の正室として、幕末動乱期に江戸城の大奥を取り仕切った”篤姫”の像です。本丸跡には、鹿児島県歴史資料センター黎明館があり、鹿児島県の歴史・民俗展示がある様ですが入場はせず。裏手には天保年間の移築古民家や庭園がありました。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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鹿児島市出身の彫刻家である安藤照氏の作(渋谷の”忠犬ハチ公”も氏の作)
投稿日 2022年12月21日
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投稿日 2022年12月21日
総合評価:4.5
鹿児島・中央地区の観光に、バスの一日券を利用して周遊です。「カゴシマシティービュー」は観光の要所にバス停があり便利。城山方面は「西郷銅像前」「西郷洞窟」「城山公園」、鹿児島市北部郊外方面は「仙厳園」「石橋記念公園前」など、主要な見どころはほとんどカバーできました。
- 旅行時期
- 2020年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0















































































































































