Elliott-7さんのクチコミ(21ページ)全406件
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投稿日 2006年04月20日
トルコの某ホテルのバスルームにこのような形をした洗面台と便器がありました。
それを、よーくみると”象さん”ではありませんか。
親子の象さんのように見えませんか?!
写真は、Mr.Oさんの提供です。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月18日
カッパドキア・ネヴェシェヒルのオトガルの丘の上にある変わった形のホテル、ペリタワーはユニークな外観でも有名ですが、一度に沢山の利用客が押し寄せるのでバスルームの湯が出なくなります。
現地ガイドさんも、「このホテルはお湯がね・・・・!」と言ってましたよ、水(お湯)不足はしょっちゅうだそうで・・・・。
他の団体がやって来る前にバスを使いましょう、さもなくば明け方とか、お湯が水になってしまいますよ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月17日
トルコのトイレはホテルや大きなレストランでは日本にもある洋式トイレと同じですが、地方都市などの有料トイレは写真のようになっています。
日本でも昔あったような、しゃがんでするあれです。
入ったらこちら向きにしゃがんでください。用を済ませたらお尻をふき取ったペーパーを便器の中に落としてはいけませんよ。
ペーパーは側にあるくず篭に入れて、小さな容器に入れてあった水を流してください。水が足りなければ水道栓がありますから、容器に水をためて水を流しましょう。
これがトルコ式トイレの使い方なんです。これも本当の話・・・・- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月17日
トルコのレストランやドライブインではほとんどのトイレが有料なのです。
だいたい一人50クルシュ(1リラの半分・・・およそ40円くらい)くらいで、トイレの入り口で集めています。
トイレと水と安全はタダではありませんぞ・・
トルコの男性用小便器の位置が高いものですから、小柄な日本人男性もいつもセイタカしなければ届かないのです。
それだけトルコの男性は背が高いのでしょうね。いつも皆さんトイレでは「高いなー!」といいながら用を足していました。どうしても届かない人は大の方を使いましょう。これほんとの話ですよ、
同行の仲間に後ろから撮らせてもらいました。隠し撮りではありませんからね!- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月17日
06年3月29日、トルコのアンタルヤで皆既日食を見ることができました。
その翌日(30日)の現地新聞は、この日食を全面で紹介していました。
この新聞を買われた、同行のMr.Oさんから送ってもらいましたので、画像をアップさせてもらいました。
太陽が欠けていく様子がわかると思います。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月17日
トルコのあるホテルのバスルームに便器が二つありました。
何故、便器が二つあるのでしょうか?
左側の便器は通常使用するものですが、右側の便器は”ビデ・bidet”といわれるもので、女性の局部洗浄器です。
もともとフランス語で「子馬」を意味する「bidet」から来ているといわれ、またがる様子から連想されたものだそうです。
今でこそウォシュレットの機能の一つですが、フランスやスペインでは便器を一回り小さくしたサイズのものが便器のそばにあり、奥側に向いて「またがる」というスタイルだったのである。その目的はお尻洗いではなく、風呂が無い頃に女性が性器を洗うためのものだったのではないか、と言われています。
フランスやスペイン辺りにでよく見られますが、アメリカや英国では見られないようです。
くれぐれも、洗濯なぞされないように・・・・・。- 旅行時期
- 2006年03月