おぎゃんさんのクチコミ(12ページ)全533件

閉店して県外移転されました。
参照店舗ブログ　http://rukind.ti-da.net/

現在は「Kitchen Fukiya」というお店が入っています。

国際通りから1本入ったニューパラダイス通り（パラダイス通りでも通じます）沿いにある、あまり観光客を見かけることがないインド料理レストラン。（JALシティホテルが近い）
インド人コックさんの作るランチセットからときおりグループで訪れるディナータイム、年中無休。これがうれしい。そして月1回ぐらい夜のベリーダンスショー（なぜなのかは不明だが）もありHPでチェックも出来ます。

がっつり＆揚げ物が目立つ沖縄の典型的食堂のひとつ。那覇中心部から少し離れた沖縄大学の向かいに位置しているので、男子学生、ルート営業中のサラリーマンなど男性も満足の24時間食堂です。
沖縄県内のコンビニで売っている沖縄明治乳業のアイスティーはこの食堂とのコラボ商品。（他花笠食堂とのコラボ製品もあり）

那覇・農連市場そばのカウンターだけのそばやさん、農連市場付近の再開発に伴って閉店していましたが、大きなシーサー像の目の前、壺屋やちむん通りに近い場所で再オープンしました。
ぐっと店舗が広くなっていっぱい行っても座る場所に困らなくなったのを除けば、まる見えの厨房、自動販売機と通り沿いのカウンター席は健在です。（駐車場はありませんが）

南森町駅北東側、堀川戎神社の南側に位置するチェーン系ホテル。天神橋商店街にも近く、オフィス街と古い住宅街が混在する地域なので、夜の騒がしさは感じず静かに過ごせました。

カギがまだカードキーでなく手前開きのタイプで最近では少し慣れないタイプでした。部屋内の施設アメニティは東横インの標準タイプなので、特に不便さはなし。朝食はおかず4種類ほど並ぶバイキングスタイル。朝食会場は1Fのフロント横ですが部屋数に比べてテーブル・椅子が少ないようで、順番待ちの人が常に立っていて落ち着きがなかったです。座席の間も余り余裕がないのでちょっとギューギュー詰めな印象。

梅田エリアで掲載されることが多いようですが、梅田から荷物を持っての徒歩移動より地下鉄かJRでの移動がおすすめ。

中之島に建つ重要文化財建築・大阪府立中之島図書館の2Fにある北欧風オープンサンド・スモーブローを中心に提供するカフェレストランです。朝食メニューから夕食時間まで営業していますが、オープンサンドということで全体的に少し軽めの食事のせいか、女性中心の客層でした。
図書館自体は日曜日休館日にあたっていますが、レストランは開いていますので散歩がてらに訪れる人多数。近隣には同様の重要文化財中之島公会堂もあり、一部非公開の部分もありますが建物の見学に時間を費やすのも一考。

南山王尚氏の居城跡地。城や石垣といったものは残されていませんが、統一王朝500周年を記念した月代（つきしろ）宮が建立されており、その祠の奥には上グスク之嶽という拝所は聖地らしい静かな環境の中にあります。
少し高台にあり近くの馬天港や中城湾を一望することが出来ます。

公共交通機関で訪れる場合は、那覇から38番志喜屋線（東陽バス）佐敷小学校で下車。道路沿いにある鳥居から入り、集落を道なりに進んで徒歩7分ほど坂道を登れば到着。グスクの少し手前にはかつて祭事を行った佐敷ノロ殿内の祠が残っています。

護国寺横、旧孔子廟（現天尊廟）の間の奥に進むと見える10段ほどの階段を上った場所にある碑です。
1944年太平洋戦争末期、疎開船対馬丸に乗船していて犠牲となった疎開学童・一般人の方々を慰霊し昭和28年に建立されたもので、左右には判明している限りのお名前が刻まれており沖縄本島中の児童が乗船していたということが実感させられるものです。建立には愛知県の子供会を通じて子どもたちの募金を元に出来たとのことです。
なお対馬丸事件のことについては公園反対側（北側、波の上ビーチ寄り）に事件60年後に建設された対馬丸記念館で詳しく伝えていますので、一緒に訪れる方が理解も深まるのではないでしょうか。

碑のある近隣には沖縄近現代史を伝える碑がいくつかあり興味ある方は散歩がてら巡るのも面白いかもしれません。

沖宮、護国神社の参拝からジョギングコース、野球場、プール、武道館と揃い年中賑やかな施設ですが、週末を中心に地域の産業を紹介したり、文化物販イベントでも良く利用されます。（産業まつり、離島フェア、ウチナーンチュ大会など）
最寄駅は奥武山公園駅の他、壺川駅（橋渡ってすぐ）、旭橋駅（徒歩5分）からアクセス可。車の場合、大きなイベント開催中は臨時駐車場が少し離れた那覇軍港に設けられることもあり、そこからシャトルバスで移動します。

沖縄本島南部南城市にあり、本島から橋でアクセス可能な離島のひとつ。
島はぐるりと外周道路で巡ることもできますが、橋のそばや他にも公共駐車場があり、車を置いて散策する人が多いです。
名物は海産物やモズクのてんぷら、魚やてんぷらのおこぼれを楽しみにしている野良猫（おとなの大半は耳カット済＝去勢済の印）、そしてイカの天日干しに梅雨のオワリに行われるハーリー（海神祭）競漕が行われる漁師町です。

橋を渡った広場に島唯一の奥武バス停がありますが、那覇からのアクセスはとっても悪く、下り（奥武島方面）は1～2時間に1本（53番バス）、上りは通学用なのか朝しかありません。島からの脱出は橋を渡って別の路線のあるバス的まで歩くか、次のバスまで待って新原ビーチ近くまでのバス停で別路線に乗り換えるというややこしさになります。
とりあえず時間のない方はおすすめできません。。

奥武島への橋を渡り、てんぷらでお馴染み中本鮮魚店の左にある道を入って、すぐに右折した住宅街にある簡易郵便局。
奥武島のある南城市は簡易郵便局が比較的集まっていて、郵便局巡りの人もつらほら訪れるとのこと。（風景印はありませんでした）

ATMはありませんですが、窓口対応可能と記載あり。

沖縄市中心部、胡屋交差点から近く国道330号線から一方通行に伸びているショッピング街。
復帰前はBCストリートと呼ばれ、白人街の一角にあり繁栄していた時代もあったそうですが、現在では半分以上シャッター（貸）状態で土日曜日も閑散としています。
そんな中でもタコス屋、在沖インド人の雑貨店や格闘技関係のスポーツショップ、レコード店、フィリピンパブなど長く営業しているお店もちらほら。分かりにくいのですが、2Fにも多くのお店があります。（主にアルコール関係やギャラリーなど）
現在でも嘉手納基地のゲートに近い関係で、夜を中心に米軍関係者もよく見かけます。

数は限られますが、通り沿いの一角が駐車できるように整備されています。満車の場合は通りには提携駐車場も設けられています。

ホテル代が高いブルネイの中ではコンビニ＆Wifi＆送迎ありの中級ホテルの決定打かも。この条件に惹かれて予約される方が多いと思います。
送迎はホテル予約サイトでの予約後翌日ぐらいにホテルから直接メールで到着フライト時間の確認あり。帰りはフロントでお願いしてドライバーの手配をしてください。Wifiは部屋では時折弱くなりましたがOKでしたがロビーでは逆に使えませんでした。コンビニは23時までオープンですが金曜礼拝時にはクローズです。
部屋は4種類ほどありますが、スタンダードかスーペリアクラスで十分。テレビはローカル局（国営のみ）＋フェニックステレビ（中国語）の構成。お湯も十分で、やや古さを感じますが十分に清潔です。
カンポンアイールへの水上タクシーやキアンゲマーケット、オールドモスク、ロイヤルレガリアなどは十分徒歩圏内なので観光に適した場所だと思います。

基本撮影不可だが1Fの一部は撮影可。土足禁止で荷物はロッカーに預けること。そしてエアコンがききすぎです。

各国からの贈り物（たぶん日本からのものもあり）や即位式の様子を無料で展示するための博物館というキャッチフレーズで入ったのですが、意外にも充実度は高かったのはブルネイの通史を展示したコーナー。条約改定からイギリスからの独立のエリアはかなり細かい出来。英語が読める方はぜひ立ち寄ってはいかがでしょうか。（このコーナー迷路みたいになっています）
余り観光客を見かけなかった滞在中、唯一それらしき中国人団体客と遭遇です。

今回は送迎付きホテルに滞在のためタクシー・バスは利用せず。キアンゲマーケットのあたりまで約20分ほどかかりました。

1Fの到着ロビーにはバーガーキングとKFC、SIMカードカウンターとATMあり。
2Fにはコーヒーショップとレストラン1軒、あとは書店、土産物コーナーなど余りお店の数は多くないです。
制限エリアにはMubarakコンビニがあり、少し割高ですが水・お菓子類・ブルネイ産のえびせん（ただし揚げる前のやつ）が販売しています。あとブルネイ産ではないけどブルネイTシャツやキャップ、マグを売っているお店など六角形の搭乗フロアにはちらほらお店と階上にコーヒーショップあり。オーストラリアやロンドン方面のフライトへの乗り継ぎ客が結構寝ていました。
搭乗フロアの階下にあるトイレは2か所シャワーも併設（無料です。アメニティなし）。トイレは清潔なのがありがたかったです。
あと金曜日の12～14時は金曜礼拝のためお店が例外なくクローズします。

往路は夕焼けの見える時間帯に到着。送迎車のドライバーには空港横にある空港モスクを背景に夕焼けを撮影しろ！としつこく（笑）迫られました。言われなくても撮影したくなるぐらいの風景です。

※昨年までのクチコミとは異なり、ブルネイホテルの川向いから少し北側の場所に移転したようです。

ブルネイ川から支流に入ってすぐ、中国寺の川向かいにあるオープンマーケット。
主に野菜、果物、魚といった生鮮食品を中心に販売されていますが、一角に菓子やジュースを売るキオスクのようなつくりの小規模店舗もあります。
マーケットの入り口あたりには観光客向け（？）の網かごや楽器を売る店舗もありますが、マレーシアよりも物価が高い分余りお得感はないような…。

ブルネイにもこんな場所があるんだな～と意外な感じです。また駐車場に続々と車で乗り付けてくる人が切れ目なくあったのが印象的。まだまだ需要があるんですね。

ブルネイホテルの西側の雑居ビルの1階に位置。看板は出てないですが、待ち人や休憩中のドライバーがいます。
モスクや空港などのランドマークを記したと所要時間が記載されたが大きな路線図があるので乗車するバスは検討つくんですが、発着の目安がイマイチはっきりとはされていないので、直接ドライバーに聞くのが良いかも。
あと金曜日の礼拝の時間はバスも次々とバスターミナルに戻ってきて休憩に入りますので、行くあてがなくなるという事態に陥ります。ご注意を下さい。

オールドモスク前にあり場所は便利でファストフード、ドラッグストア、デパート、銀行やキャッシング可能なATMとある程は揃っていますが、買い物やエンタメ（映画館）をするには不十分な規模。建物には一部の国の領事館などもありオフィスビルの役割にもなっています。
中庭からオールドモスクが一望出来、夜は良い眺めでした。

木金曜日の滞在のため、一般開放の時間に合わず入場は断念。
ただ夕刻の礼拝、金曜日の合同礼拝に向かう人々や車の渋滞の風景やアザーンの声など、生活に密着したオールドモスクの様子を見ることが出来ました。

日暮れから夜にかけてのライトアップされたモスクは本当に優美なものでした。この景色を見るために1泊する価値はあると思います。

ヤヤサンコンプレックスの1階、KFCの横にあり。夕食時でしたがキッズプレイコーナーがあるためか、小さな子供連れのローカルファミリーが目立ちました。
以前マニラで食べたメニューと同じものを注文、マッシュポテトはあのフニャフニャした柔らかすぎる食感は同じ（笑）。グレービーソースは甘い（苦笑）。
フィリピン人の男性もちらほらいたりして、ジョリビーが進出しているのはフィリピン人が多い国のバロメーターなのかな？