cielさんのクチコミ(60ページ)全3,102件
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- 基本情報
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.0
甲府城の東側、最上部にある天守台の一段下にあるのがこの庄城稲荷跡です。天守台を囲むように細長く配された曲輪の一つですので、大きな特徴は少ないですが、何より天守台を裾の部分から観察できる貴重な場所です。この曲輪を観察する場合は、稲荷櫓などからも見ることができますので、天守を守る曲輪の一つとして観察したい場所です。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.5
甲府城ではいくつかの建造物が復元されていますが、そのうち甲府駅側にある門がこの内松陰門です。同じく復元された鉄門などに比べると小規模ではありますが、木などを用いて復元された精巧な門です。甲府駅からアクセスする場合は、駅から城跡内に入りスロープを登ると本丸に入ることができますが、こちらは登らずに、車道に沿って歩くとこの門がすぐに見えます。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.5
甲府城の北東、稲荷櫓近くに位置する石垣で、整列して並んだ石垣の奥に、色が異なる石垣が見える場所があります。これは奥にある石垣の補修を行うにあたり、その石垣の内側に石垣を築いて固めたと推測されており、発掘調査によって発見されたものです。この二重部分の一部は、現在でも内側の石垣が観察できるように土が除かれており、二重状態が観察できる貴重な場所となっています。甲府城では見逃さないようにしたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.0
甲府城の最上部、天守台の石垣の北西隣にある石垣が、この本丸櫓跡です。本丸は四方に石垣が残っていますが、その中でも打込接ぎの美しい石垣が特徴の櫓台です。本丸の北面に位置し、現代では甲府駅や武田神社が存在する北側の守りを固めた櫓の跡になります。建物はありませんが、どのような櫓が建っていたのかを想像しながら、石垣を観察するのに最適な場所です。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.0
甲府城の南側の堀にかかる橋で、ここから階段を登って主郭部へ入る入口にあたり、高い部分にある主郭部や、復元された門などを臨むことができる場所です。何より立派な甲府城の石垣がそびえる様子を全体に眺めることができる場所であり、駅からのアクセスとは反対側になりますが、甲府城ではぜひ訪れておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.0
立派な石垣が並ぶ甲府城の中でも、最上部にあり特に石垣が美しいのがこの天守台です。ただし、この天守台に天守が建っていたのかには、諸説あります。しかし天守の存在の有無にかかわらず、石垣の積み方や石材の特徴が見所で、甲府城の本郭では是非見ておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.0
甲府城ではいくつかの建物が復元されていますが、いくつかある復元された門のうち、大規模で重厚な門がこの鉄門です。鉄門は現在内部の見学ができ、この門の復元についてや、甲府城についての解説も行われています。
門は主郭部がある南側の上の層にありますので、階段等でアクセスする必要があります。天守台などと併せて見学をおすすめします。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.0
甲府城は石垣と堀などが遺構として残りますが、門などの建造物がいくつか復元されています。その中でも櫓として復元されているのが、この稲荷櫓です。JRの列車内から見ることができるのもこの櫓で、高い石垣の上にそびえる風景は壮観です。
櫓の内部は見学ができ、甲府城を少し高い位置から見ることができます。また甲府城の模型などの展示もあり、日本100名城のスタンプもこちらに置かれています。甲府城では外せない建造物です。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
甲府駅前に一際目立つ石垣がそびえ立ちますが、これが甲府城です。石垣までは駅から徒歩3分でアクセスできますが、曲輪が階層になり何重にも重なった石垣は壮観です。
復元された城門や櫓などもあり、それらも含めて甲府ではぜひ訪れておきたいスポットです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月31日
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投稿日 2019年12月31日
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投稿日 2019年12月31日
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投稿日 2019年12月25日
総合評価:3.0
富士駅から甲府駅を結ぶ身延線。利用時は静岡から身延線に乗り入れる特急ふじかわを甲府まで利用しました。特急も走る路線ですが、都市間移動だけでなく、沿線にも魅力がある路線です。例えば富士宮や、久遠寺への玄関口となる身延駅などは、利用時も多くの乗降があり、機会があれば訪れて見たい場所です。
そしてこの路線の魅力は、やはり富士山の眺望です。訪問時は曇っており、はっきりと望めなかったのが残念ですが、運が良ければ間近に富士山を眺めることができます。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2019年12月25日
総合評価:3.0
静岡から東海道本線、身延線を通り甲府までを結ぶ特急です。2時間~1時間に1本あり、静岡駅に停車する新幹線と接続しているので、乗継にも便利です。使用車両の373系は、特急にも普通にも使用できるように設計されたため、デッキのドアがなく、少し落ち着かない印象はあります。また夏や冬は外気が入りますので、デッキから遠い各車両の中央部がおすすめです。
- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.0
姫路名物のえきそばは、近年駅構内だけでなく、駅近くに店舗が登場していますが、その一つがこのグランフェスタ店で、姫路駅地下の地下街にあるお店です。ホーム上の店舗は立ち食いスタイルですが、こちらはイス・テーブルがあり、座って食べることができます。
姫路城から姫路駅への途中にありますので、観光にも便利です。
お持ち帰り用のえきそばもありますので、お土産にもなります。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
店名の通り加古川名物かつめしのお店で、加古川駅から歩いてすぐのところにあります。かつめしのカツも多くの種類のカツから選ぶことができます。キャベツとごはんの上にカツとおいしいソースがかかったシンプルなものですが、スープもついておいしくいただきました。
駅から近く、お店も入りやすい雰囲気なのがありがたい場所でした。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
JR伊丹駅近くにある出雲そばのお店で、関西では数少ない本格的な出雲そばがいただけるお店です。
本場らしく三段にそばが盛られ、薬味も別添えで付いている本格的なもので、訪問時は大きなまいたけの天ぷらがついたおそばを頂きました。店内には奥出雲の商品もいくらか置かれており、機会があればまた訪れたいお店です。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年12月22日
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投稿日 2019年12月22日
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.5
姫路城はどうしても天守に目が行きがちですが、天守以外にも多くの櫓や門が現存しているのが特徴で、この西の丸の百廊下もその一つです。他の城では櫓と櫓は土壁でつなぐことも多いのですが、この姫路城西の丸では、櫓と櫓を、中を通ることができる廊下櫓でつないでおり、西の丸をぐるっと取り囲むように回廊が続くような形となっています。本丸だけにとどまらず、ぜひ見ておきたい建造物の一つです。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5























