cielさんのクチコミ(58ページ)全3,102件
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投稿日 2020年02月18日
総合評価:3.0
江戸城の東側、東京駅からほぼ真正面にある門がこの桔梗門で、皇居参観の際に、整理券の配布場所となることもあって、多くの人でにぎわっています。門を近くで見るには、参観整理券がなければいけませんが、外部からでも枡形構造をしっかり観察できるので、皇居参観でなくても訪れておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年02月18日
総合評価:3.0
江戸城の皇居外苑から、東御苑に入る場所にかかる橋。橋と言っても石垣で壁を固められた橋ですが、江戸城を代表する入り口の一つにかかる橋です。橋の奥にある桔梗門とともに撮影すると、石垣が映えて美しい場所でおすすめです。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月29日
総合評価:3.0
江戸城の広大な敷地のうち、天守台などがあり、中心部となる本丸に入る門の一つ。大手門川からのルートを通ると、本丸に向けて坂を登り始める入り口に当たります。いよいよ本丸へ入る場所にあることもあって、切り込み接ぎという積み方の石垣が高くそそり立つ光景は見事です。この門の背後には百人番所などもあり見どころの多い場所でもあります。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月24日
総合評価:3.5
江戸城本丸の北側、天守台の北側にある門です。現在は高麗門という様式の門が建っています。この門の魅力は何と言っても非常に高い高石垣の上にそびえていることです。本丸を巡っていると気が付きにくいですが、この門から出てみると非常に高いところに居ることに気付かされました。
アクセスは東京メトロ東西線竹橋駅が最寄りとなります。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月23日
総合評価:3.0
江戸城は本丸を中心に、何重にも張り出すように縄張りが囲んでいますが、現在でも残るその一つが噴水公園になっています。シンプルな公園ではありますが、現在も立派な石垣がそびえ、周囲は堀で囲まれていることから、城の外側の守りを感じることができる貴重な場所です。東京駅の赤レンガ駅舎から正面に進むだけでアクセスも非常にいい場所でした。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月24日
総合評価:3.0
江戸城のメイン部分は現在残っている部分だけで3つの部分に分けることができ、一つは本丸、一つは皇居がある西の丸、そして皇居外苑があるエリアです。そのうち東京駅方面から皇居外苑エリアに入る橋の一つがこの和田倉橋です。皇居外苑エリアの中でも、この部分には石垣が残っており、その石垣で囲まれた枡形に繋がるのがこの門です。本丸までかなり手前の部分ですが、すでに堅い守りの設備が見られる場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月24日
総合評価:3.0
何重もの堀がめぐらされている江戸城の外側にある縄張りの一つにある門跡で、本丸へ至るまでに数多くある門の一つです。現在残る門のうち、東京駅からのアクセス経路上にある最も外側にある門跡です。門跡の石垣は、角の部分が切り込み接ぎ、それ以外は打ち込み接ぎと異なった積み方を併用している石垣は見どころの一つです。江戸城へ向かう際にはぜひ通り抜けたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:3.0
平将門の墓と言われる場所。この場所には様々な伝承がありますが、何より現在は周囲をビルが取り囲み、ここだけぽっかりと平地になっています。史跡自体はさほど大きくはありませんが、訪問時もお参りに来ている方がいらっしゃいました。伝承とともに訪れると興味深い場所でした。東京駅から江戸城大手門へ向かう途中にありますので、それらと併せて巡られることをおすすめします。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:3.0
江戸城の正面口にあたる大手門。現在でも江戸城のメイン部分へ入る主要な入り口の一つです。東京駅や大手町方面から江戸城内にアクセスする際に使う入り口で、訪問時も多くの方が往来している場所でした。城内へ足早に進んでしまいそうですが、この門は四角形に囲まれた枡形構造がよくわかる場所であり、守りのかたさを感じとることができる場所ですので、ぜひじっくり見ておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:3.0
江戸城内には多くの門が残りますが、一般客の出入りに使用されている門うち、東京駅からアクセスする場合は、この大手門橋を渡り、大手門をくぐってアクセスすることになります。大手門と同様に、石垣が積まれた橋は重厚で門とともに見ておきたいスポットです。将門塚も近くですので、併せて訪れたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:3.0
東京駅方面から大手門を通って江戸城に入った場合、天守台などがある本丸エリアに入る大手コースにある数ある門のうち、最後にある門がこの中雀門。門自体は残っていませんが、坂にそびえる立派な石垣が見どころです。コの字に折れ曲がった構造にもなっており、守りの工夫を見ることができる場所です。また石垣の積み方も複数種類が併用されているのも見どころです。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
江戸城本丸の北側、平川門と北桔橋門に挟まれた場所にあるのがこの平川堀。なんといってもこの場所の魅力は、高石垣とその石垣の雁行の美しさです。死角を減らすために石垣をあえて凸凹させる方法で、石垣の美しさを際立たせています。さらには高い石垣が見るものを圧倒します。江戸城の中でも最もおすすめの石垣です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:3.0
江戸城内に、東京駅側からアクセスし大手門から入ると、立派な石垣がそびえたつエリアに出ます。その最初にあたるのがこの大手三の門跡です。現在は門は建っていませんので、注意していなければ通り過ぎてしまいそうですが、きっちりとした枡形構造がわかり、守りの固さがうかがえます。位置は同心番所の近くにありますので、見逃さずに見ておきたいスポットです。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:3.0
江戸城本丸の北側、天守台の北にある北桔橋門から出ると、左手にあるのが乾濠。別名三日月濠とも呼ばれ、半円に近いような形をしています。その形状は江戸城のお堀の中では珍しいいことから、江戸城内でもぜひ見ておきたいお堀です。また、本丸と西の丸の接続部についても観察できる貴重な場所です。
ただし、西の丸には現在皇居が存在するため、通常はこちら側から濠を観察することはできません。皇居の見学に申し込むと、コースによっては見学できるようです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
赤レンガが美しい東京駅の駅舎は日本でも有名な駅舎の一つで、辰野金吾らによって設計されたものです。近年修繕工事が行われ、美しくなりました。レンガの目地には高度な技術も使われているとのことで、遠景もさることながら近づいて細部を観察するのもいい場所です。
近年駅前の再開発が行われ、駅前の広場が綺麗に生まれ変わったことで、駅舎も見やすくなりました。江戸城へのアクセスにも利用する出口ですので、併せてみておきたい場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:3.0
数ある江戸城の施設の中でも一般によく知られた場所の一つがこの大奥かと思います。江戸城の最高層にある本丸の北側、天守台の南隣に位置します。現在は案内板がひっそりと立っているのみですが、本丸の半分をこの大奥が占めることをみると、この大奥が当時いかに反映し権勢を誇っていたかを伺い知ることができる場所です。
知名度も高い場所であることから、江戸城では外せない場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:3.0
江戸城本丸の西側、富士見多聞の北側にあるのが江戸城石室。名前だけ見ると古墳かとも思いますが、実際に見ても古墳と言ってもいいほどの石造りの建造物です。ただ石垣が切り込み接ぎという積み方であることから、江戸以降のものであるとわかります。この石室は大奥のそばに当たる場所にあり、火災の際に重要な品を避難させる場所であったと考えられるということです。
大奥そばということもあり、城の重要なものを収納した場所ということから、当時の江戸城の繁栄を伺い知ることができる場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:3.0
江戸城内にあった廊下の跡地で、松の廊下事件とも言われる事件が起こったことで、日本では最も有名な廊下かもしれません。後に赤穂浪士の討ち入りに繋がる事件で、現在まで語り継がれる有名な逸話ですが、廊下跡は今は看板と石碑が建つのみです。看板には当時の襖絵や、事件についても解説されています。
江戸城ではぜひ訪れておきたい場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:3.0
江戸城本丸の西側にある細長い櫓で、富士見櫓と同様に富士山の方角を臨むことからその名がついています。この櫓は江戸城の櫓の中では珍しく内部の見学ができる櫓で、一部の時期や時間を除いて見学することが可能になっています。ただし2020年1月現在は大嘗宮仮設工事の為、見学が一時中止されています。HPにも掲載されていますので、参考になさってください。
櫓の内部は巨大城郭である江戸城の本丸の西側を守り固めていた櫓の重厚さ、そして二の丸などに比べ一段高いところにそびえていることを感じることができる場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月13日























