cielさんのクチコミ(61ページ)全3,102件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
千姫がすごしたことでも知られる西の丸は、本丸などの城内の堅固な守りの各曲輪とはまた雰囲気の違った曲輪で、平地からは一段高いところにあるため、天守の眺めが非常にいい場所です。天守だけでなく、回廊のように続く櫓なども見どころですので、本丸だけでなく、ぜひこの西の丸も見ておきたいところです。なお、桜の時期には天守と桜を絡めるアングルもここから狙えます。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
姫路城は現存している領域でも広大ですが、往時は更なる広さがありました。そのような中で、現在でも姫路城内に本格的に入る入り口にあたるのが、この菱の門です。姫路駅方面からであれば、大手門に続いてくぐる門で、大手門とは異なり重厚な櫓門であることが特徴です。入場券売り場近くということも有り、大勢の方で混雑しますが、特に格子窓などの装飾は見どころですので、じっくり見ておきたい建造物の一つです。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月22日
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.0
本丸や麓から西の丸へ向かう階段の途中に、四角形で囲まれた場所がありますが、これが武者溜まりと呼ばれる場所。名前の通り、武者が隠れたり、攻撃したりする場所ですが、注目はその立地で、西の丸の入り口に当たることから、西の丸の警備はもちろん、本丸へ至る門も見通すことができ、防御の要の一つとして、見ておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
姫路駅から姫路城にアクセスすると、大通りの突き当りから城内に入ることになりますが、その一番最初に渡るのがこの橋。橋を渡ると大手門をくぐり、城内へアクセスできます。この橋の魅力は何と言っても、守りが堅固な姫路城の広大なお堀を渡るということ。橋の周辺からは、現存する姫路城の領域の外周を取り囲む、石垣が長く続くのを見ることができます。角度によっては遠くに天守も臨むことができ、撮影スポットの一つとなっています。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.5
姫路城へ姫路駅側から入る際に一番最初にくぐる門がこの大手門で、多くの方が出入りする門です。見どころは何と言っても、この形態の門としては非常に大きな門であるということ。他の城では櫓門などが大規模ですが、姫路城の場合は本丸以外にも多くの櫓や門が現存していることから、本丸から少し距離のあるこの門は、この様式でありながら非常に大きなものです。姫路城訪問では、本丸へ急ぐ気持ちを押さえつつ、しっかり見たい建造物です。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.5
姫路城の西ノ丸は回廊のように櫓が続きますが、その北東端に位置するのがこの櫓。出口付近に当たるので、見逃すことはありませんが、その特徴的な造りはぜひ見ておきたい櫓です。櫓が建つ石垣も、隅部とそれ以外で積み方が異なるところも見どころです。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.5
姫路城は多く現存する櫓や門を入れて遠景から眺めるのも魅力ですが、巨大で立派な天守を近くで見るにもまた魅力です。この曲輪は大天守の足元に当たる場所で、大きな大天守を見上げる風景は壮観の一言です。連立式天守の様子も良く観察できるお勧めの場所です。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.5
姫路城には多くの曲輪が残り、その曲輪は段々に設置され、本丸に至るまでに渦状に進む必要があります。その様子がよくわかるのがこの場所で、姫路城内で最も古い時期の石垣もこの場所から見ることができます。また一つ上の上山里丸側の勾配のある石垣も見どころです。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月21日
総合評価:3.5
姫路城にはいくつかの時期ごとの石垣が存在しますが、その中でも最も古い時期にあたる石垣がこの上山里下段石垣です。間込石が多く隙間に詰められた、野面積らしい美しい石垣です。他の時期の石垣と比較してみるのも面白いかと思います。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
姫路城の順路において、本格的に上り坂が始まるのがこの門の周辺から。通路の幅も狭くなり、桜の時期など混雑する時期・時間には多くの人が並ぶ場所です。
坂に沿って土壁が続き、その先に桜と天守が見える風景が圧巻です。その奥にあるのがこのはの門で、いよいよ姫路城の縄張りや、本丸への道が複雑に入り組む場所にある門であることが見て取れ、姫路城でもぜひ見ておきたい門です。内部は通り抜ける程度ではありますが、構造も非常に興味深い建造物でした。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月21日
総合評価:3.5
姫路城の順路のうち、終盤に位置する門で、多くの門がある中でも立派な門です。門の内側からは天守と絡めて撮ることもできます。門の外側は綺麗な枡形になっており、現存の門が建った枡形は非常に貴重です。同じ曲輪には、お菊の井戸などの見どころも多くありますので、ぜひ見逃さないようにしたい門です。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月21日
総合評価:5.0
日本の数ある城の中で、唯一世界遺産に登録されている城であり、現存12天守のうち国宝5城の一つです。それらの現存する城の中でも、非常に多くの櫓や壁が残り、往年の堅固な守りがよくわかります。
天守を中心に、櫓などの建物が取り囲む風景は、圧巻です。桜の時期が非常にきれいですが、四季折々の風景が楽しめるのも魅力です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月21日
-
投稿日 2019年12月21日
総合評価:3.0
西宮北口駅から、神戸線に乗り梅田方面へ向かうと沿線に見える神社で、神社の周辺は住宅地の中でそこだけ林が広がっています。
神社自体は小さな神社ですが、ここはこのあたりを治めた瓦林城の跡地であったと推定される場所です。しかし遺構はなく、最近建てられた石碑があるのみですが、現在は周囲が住宅地になった土地で、往年の風景を想像するのもいいかもしれません。なお、瓦林城跡として推定されつ場所は、もう一カ所ここからしばらくのところにある極楽寺もありますが、こちらも遺構らしきものはありません。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
上田駅から徒歩ですぐのところにあるお店。
三宝柑という柑橘のゼリーである三宝柑福居袋を買いに訪れました。名物は店舗名にもなっている、みすず飴ですが、そのほかにも色々なお菓子やジャムが売られており、上田土産の一つとしておすすめです。
訪問時は、買い物中にかりんのジャムを溶いたかりんジュースをいただき、これが非常に美味でした。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月22日
-
投稿日 2019年11月22日
-
投稿日 2019年11月22日
-
投稿日 2019年11月22日























