cielさんのクチコミ(57ページ)全3,102件
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- 基本情報
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投稿日 2020年03月10日
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:4.0
清澄白河駅から徒歩でしばらく、松平定信墓所がある霊巌寺近くにあるお店。店内は小さめで、訪問時も少し待ちましたが、行列が出来るほどではなく比較的早く入ることが出来ました。深川めしは濃いめの味噌で煮込んだアサリを汁とともに熱いご飯にかけたもので、コクがある一品。またアサリの炊き込みご飯も深川めしと呼ぶこともあり、こちらはあさりの風味が広がる一品です。両方がセットになった定食もありますので、どちらも食べたい方におすすめです。また定食には小鉢やデザートも付いていて、お得でした。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:3.5
有名な江戸時代の三大改革のうち、11代将軍徳川家斉の時代に行われたのが寛政の改革。その寛政の改革を行ったのが松平定信で、この墓所が霊巌寺の境内にあります。この墓所は国の史跡になっています。そして何より、この周辺の地名である白河は、白河藩主であった松平定信の墓所があることが由来とされます。墓所自体は、訪問時は門が閉まっていましたが、扉越しに少し離れた位置ではありますが、拝むことが出来ます。お寺の前には、松平定信墓所であることを示す石碑が立っており、それが目印です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月10日
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:3.0
江戸城三の丸から本丸へ向かう際に、今で言ういくつもの検問所を通る必要がありますが、その一つが大手三の門。その大手三の門の内側にあるのが、この門の門番が詰めていた同心番所です。江戸城内には計3つの番所が、現存・復元されていますが、そのなかでも小規模ではありますが、本丸へのルート上にありますので、江戸城の守りの一つとして見ておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:4.0
江戸城三の丸から、本丸へ向かう最後の広場にある長い長屋のような建物が百人番所で、名前の通り百人の警備番の詰め所であった場所です。通常内部には入ることができませんが、低いフェンスの手前から建物をゆっくり観察することができます。建物は長屋状とはいえ、長さに驚きます。ほかの番所と合わせて江戸城の守りの上重要であった建物ですので、江戸城では見ておきたい建物の一つです。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:3.5
広大の江戸城の中でも、最も重要な場所である本丸。その入り口の一つである南側の中雀門の手前にあるのがこの大番所で、番所とは警備番の詰め所であったことから、この大番所は最も重要な本丸への進入を防ぐ最後の砦であった場所です。建物は、百人番所ほどではないものの、立派な一軒家のように大きく、江戸城の守りの中でも重要な場所であったことがうかがえます。江戸城本丸へのメインストリート上にありますが、道のほとりに静かにたっているため、見逃してしまいそうですが、江戸城の守りの要として見ておきたい建物です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:3.5
江戸城の南東側、皇居外苑にある銅像で、愛媛県の別子銅山の銅を使い作られたものです。楠木正成の像は国内にいくつか存在しますが、その中でも威風堂々と迫力のある像です。近くには楠公レストハウスという建物もあり、案内所にもなっていますので、江戸城観光の際に立ち寄るのにもちょうど良い場所です。最寄り駅はJRでは有楽町駅、日比谷線・千代田線・都営三田線の日比谷駅などが便利です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:3.0
江戸城に多く残る門のうち、二の丸・三の丸の北側に位置するのが平川門で、江戸時代には三の丸への正面口にあたる門であった場所です。門は枡形構造であるとともに、周囲の堀は複雑に入り組んでいて、非常に興味深い構造です。
東京メトロ東西線の竹橋駅を出てすぐの場所にあり、アクセスも便利な場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:3.5
非常に広大な江戸城の主郭部に当たる本丸跡。現存建築である富士見多門櫓をはじめ、天守台跡、松の廊下跡、石室など歴史的に興味深い場所が多くあります。広範囲に広がる江戸城のなかでも、見どころの多い場所ですので、江戸城では訪れたい場所です。本丸は小高い位置に築かれていますが、坂道などが中心でした。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月08日
総合評価:3.5
江戸城の天守はこれまで3度築かれましたが、現在は残っていません。特に最後の寛永期、徳川家光の時に建てられた天守は、振袖家事とも呼ばれる明暦の大火で焼失します。その後天守台のみが再建されましたが、それが現存するものになります。
江戸城の中でも切込接による積み方が美しい石垣で、江戸城では外せないスポットです。天守台には登ることができ、本丸が一望できるほか、北桔橋門の様子もよく見ることができます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:3.0
江戸城の南側、皇居外苑と皇居がある西の丸の間にある門が、この西の丸大手門で西の丸への正門になります。門には装飾が美しい正門石橋がつながっており、背景には鉄製の二重橋、伏見櫓が見られる江戸城を代表する風景が凝縮された場所です。この門は通常は立ち入ることが出来ませんが、正門石橋の手前から眺めることができます。
江戸城を代表する風景ですので、江戸城訪問の際は訪れたい場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:3.0
名前の通り、皇居への入り口の一つである坂下門にかかる橋。橋自体はアスファルトで舗装された、石垣作りの橋ですが、江戸城内でも有名な門の一つである坂下門とともに重要な橋です。通常は渡ることができない橋ですが、皇居の公開時などは渡ることができます。
東京駅からも近い場所にある橋ですので、門と併せてみておきたい場所です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月08日
総合評価:4.0
江戸城の南側、皇居への入り口の一つにかかる橋が正門石橋。名前の通り石造りの橋で、美しい装飾が特徴です。通常は渡ることができませんが、同じく通常は近づくことができない伏見櫓を見ることができるスポットでもあります。
この正門石橋と、背後に鉄でできた重厚な二重橋、さらに後ろに伏見櫓をひとつに見ることができ、江戸城では欠かせない撮影スポットです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年03月08日
総合評価:3.5
江戸城の南側、皇居の正門石橋の奥にかかる鉄の橋が二重橋です。通常は渡ることが出来ず、手前の正門石橋も渡ることができないため、遠くに眺める程度ではありますが、他の橋とは異なり重厚な黒い橋は見ごたえがあります。
正門石橋とともに併せて写真に収める、江戸城を代表する撮影スポットですので、おすすめです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年02月26日
総合評価:3.0
桜田門と並び歴史上で有名な江戸城の門の一つである坂下門。坂下門外の変で知られます。東京駅の丸の内駅舎から大通りを進むと、突き当り右手に桔梗門、左手に坂下門を臨むことができます。従来は高麗門と組み合わせた枡形構造でしたが、渡櫓門が移設されて現在の形になっています。
この門は皇居への入り口の一つであるため、通行はできませんので、皇居の警備フェンス越しでの見学・撮影となりますので注意してください。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年02月26日
総合評価:2.5
江戸城に残る櫓のうちの一つで、本丸の南側に位置しています。巽櫓(桜田二重櫓)の付近からも遠くに見ることができますが、近づいてみるには少し見にくい櫓です。本丸の内側からはフェンス越しに観察できるほか、皇居の見学に申し込むと、本丸の外側から石垣の上に建つこの櫓を観察できることもあります。江戸城でも貴重な建造物の一つですので、見ておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年02月26日
総合評価:3.5
東京駅丸の内駅舎から江戸城へ向かうと、真っ先に目に入る櫓がこの巽櫓(桜田二重櫓)です。江戸城ではいくつかの櫓が残っていますが、その中でも最も綺麗に外観を見たり、写真に収めたりできる櫓でもあります。背後にある桔梗門や石垣、堀と併せて江戸城らしい風景が見られるスポットです。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年02月26日
総合評価:3.0
霞が関方面から北上した際、江戸城の皇居外苑への入り口に当たる桜田門。その桜田門に繋がる橋が桜田門橋です。城の東側に比べると、石垣は低めですがそれでも橋や門の石垣は立派です。また皇居がある北西方向を臨むことができ、石垣ではない土造りの城の部分を観察できます。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年02月26日
総合評価:3.5
現在残る江戸城のメイン部分の南側にある門です。門の名前を聞くと、多くの方が桜田門外の変を思い浮かべる、江戸城でも有数の有名な門です。皇居外苑に入る場所に当たる門は、門は外側の門と内側の門が90度折れ曲がった道で結ばれた枡形の構造をしており、守りの固さがうかがえる場所です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0























