びっぱワンさんのクチコミ(39ページ)全2,645件

であい橋の博多側のたもとにあります。
三人の舞妓の銅像ですが、なんか説明書きがあったものの、正直よく覚えていません。
像自体も、あまり大きくなく、けっこう目立たない感じで、ああ、こんなのがあったなあっていう感じです。

地下鉄を降りて、サザエさん通りを歩きながら博物館に向かうと、だいぶ博物館に近くなったあたりにあります。
サザエさんとカツオ、ワカメちゃんの像、そして、どうしてここがサザエさん発案の地かの説明する碑みたいのがあります。
ちょっと、無理に造った観光スポット感はありましたが・・。

城址公園のなかにある建物です。（案内所？展示館？？）
建物はとても小さく、顔だしの写真スポットがなければ、多分素通りすると思います。
中は、城の模型があったり、小規模ながら解説があったりします。
まあ、無料ですから、城跡見物の前に寄ってみてもいいのでは、という感じでした。

大濠公園に面してある庭園です。
あまり広くはありませんが、よく整備されてあって、こじんまりながら美しい庭園でした。メインは大きな池とその周辺ですが、ほかにも小さな砂州みたいなのがあったり、小道があったり、ちょっと日陰のベンチで休むと、風が心地よかったです。

福岡城址公園の中にある（ちょっと奥の方にあってわかりずらいかも）資料館です。
鴻臚館とは、平安時代に建てられた外交のための建物で、迎賓館のような役割も担っていたようです。展示してある資料によると、当時としては、かなり立派な建物だったようですね。

「西新」駅から福岡市博物館へ向かう道がサザエさん通りというネーミングになっているようです。作者がOL時代に過ごしたことからこういう名前になったようですが、サザエさんの下町の雰囲気もなく、ごく普通の路の何か所かにサザエさん一家の銅像があるだけっていう感じで、ちょっと中途半端な感じでした。それでも、地下鉄駅から１５分のちょっと長い道のりの途中に、ちょっと楽しめたのは良かったですね。

那珂川にかかる橋の一つで、博多区中洲と中央区西中洲を結んでいます。
歩行者専用の橋で、休憩するようなベンチなんかもあるので、たくさんの人がいました。
さすがにお店はありませんが、イメージはプチ歩行者天国。ちょうどなんか学生なのかプロなのかみたいな微妙な人たちが、映画みたいなのを撮影していました。

天神中央公園の中にある、ちょっとおしゃれな建物です。
周りに何もない場所に建っているので、ちょっと目立っていました。
１階はショップなのかレストランなのかになっていて、２階は有料で入場できるうようでした。

博多の中州を流れる川です。
なので、川自体は、さほどきれいな川ではないと思います。
ただ、町の中を通る川なので、両岸の建物等見物は、なかなかでした。
リバークルーズに申し込んだんですが、であい橋付近から出船して、ちょっと上流の屋台街、下流のボートピアあたりまで、様々な建物を楽しめました。

もちろん、お目当ては漢委奴国王の金印ですが（ちょと思ってたより小さかったですが、やはり本物を見れると感動しました。）、それだけではなく、広い展示室に、２００円でいいの？って思えるくらいたくさんの展示がありました。

福岡城の跡をそのまま公園にしているようで、とっても広い公園です（陸上競技場まであって、ちょうど大会やってました。）。
広いだけじゃなく、石垣や堀と、かってお城だったことが分かる場所も、そこそこにありました。
ただ、単純にお城跡として楽しむなら、外からのほうがいいかも、お堀と石垣と、お堀を埋め尽くしている蓮の花が、とっても綺麗でした。

朝食目当てで予約し、３泊しました。
売りになっている朝からステーキ、ちゃんとしたステーキで美味しかったし、それ以外のものも、ちゃんと手がかかっている感じで、美味しかった。
ちょっと駅から距離があるのと、客室が狭いというデメリットはあるけれど、この朝食と大浴場がついて、このお値段（二人で一泊約６０００円）なら文句なしでした。

日本１００名城の１番目だそうで、訪れる人も多くなったのか、けっこうきれいに整備もされていました。
といっても、海辺の丘の上に、本当にお城？っていう程度の低い土塁があるくらいで、多分案内版が無ければ、絶対分からないと思います。
でもまあ、よくこんな場所に人が住んでいたなあと思う地域に、砦まであったんですから、それはすごいこととは思います。
あと、チャシから見る、海は、けっこうきれいでした。

根室の市街地にあります。
日本で２番目に古い国の牧場跡地を利用して造られた公園だそうで、結構広い公園です。
一番のメインは３つのサイロ。いずれも立派なもので、広い芝生に建てられています。
あと、桜も有名らしく、立派な桜の木もありましたが、こちらは、まだ（GWにいきました）早く、１分咲きくらいでした。

納沙布岬にある公園です。
駐車場に車を停めると、正面に巨大なモニュメントが目にはいります。そして、その下には北方領土の返還を願ってのためであろう火がたかれていました。
近くには資料館や望郷の家など、見どころもあります。

根室にある湖です。
白鳥のシーズンは賑やからしいのですが、行ったときには、観光客も少なく、静かな湖という感じでした。
もちろん外からも眺めることができますが、隣接する道の駅に展望室みたいのがあって、暖かいところからも見学できます。

納沙布岬にある、資料館のような、よく分からない建物です。
とりあえず無料なんですが、展示といっても、なんかやる気のないような展示が多く、寂しい感じの建物です。～北方領土返還運動とかいう名目なんでしょうが、無駄に税金を使って維持してる感が半端ない。
唯一いいのは、無料の望遠鏡で北方領土が見れることですかね。

根室半島の先っぽの岬です。
公園が整備されてたり、資料館みたいな施設があったりはしますが、なんとなく全体として寂しい感じ（単にコロナで人が少ないせいかもしれませんが）。いちおう、納沙布岬の碑があって、北方領土が描かれています。

国道と厚岸市街を結ぶ赤くて大きな橋です。
国道側に道の駅や港があったりするので、何となく国道側が厚岸の街なのかなというイメージでしたが、橋を渡ってみると、古い立派なお寺があったり、商店街みたいのがあったりと、橋の向こうがメインなのが分かりました。

幣舞橋のたもとにあるモニュメントです。
白字でKUSHIROと描かれてありました（ｃｏｏｌの文字もあったんですね～写真を見て気が付きました。）どこにでもあるパターンですので、特にどおっていうことはありませんが、場所がいいのとライトアップされているので、けっこう目立ってました。