サザエさん発案の地

福岡市博物館からすぐ近く、西新へ向かう交差点の南西角が小さな緑地ふうになっており、サザエさん発案の地の解説板や石碑やキャラ...  続きを読むクターたちの銅像がありました。近くのももち海岸が発想源なんだとか。現在の海岸の様子は福岡タワーからとてもよく見えます。  閉じる

投稿日:2024/02/08

シーサイドももち地区には、サザエさん通りがあったり、サザエさんのキャラクターの像が立っていたりして、それはそれなりに認知さ...  続きを読むれいるのですが、サザエさん発案の地の碑はどうでしょう。交差点のところにありますが、全然目立っていない。地元の人に尋ねても知らない人ばかりでした。  閉じる

投稿日:2023/03/03

地下鉄の西新駅から北にサザエさん通りを歩いて行くと西新通りという交差点がありますが、その近くのスーパーと道を挟んだ場所が磯...  続きを読む野広場となっており、そこにこの地の案内がありました。百道の海岸を散歩しながら登場人物を考案したそうで、散歩しながらインスピレーションが生まれるっていうのはよく聞く話ですよね。  閉じる

投稿日:2022/11/13

漫画「サザエさん」の作者・長谷川町子は，大正9年に佐賀県に生まれ，幼時に福岡に転居したが，昭和8年に東京に転居。昭和19年...  続きを読むに福岡に疎開し，昭和21年 から福岡の地方紙“夕刊フクニチ”に“サザエさん”の連載を始めた。この地は，長谷川町子が疎開中に 約2年間住んでいた場所で，平成19年に“磯野広場”が造られ，記念碑が建立されています。  閉じる

投稿日:2022/09/19

福岡市観光で立ち寄りました。サザエさん発案の地は、サザエさん通りの途中にある磯野広場にありました。記念プレートや説明板があ...  続きを読むったのですが、カニのオブジェは理由不明でした。向かって右側には、作者の長谷川町子さん生誕百年記念の説明板とサザエさん、カツオくん、ワカメちゃんの像もありました。  閉じる

投稿日:2022/10/23

日本の漫画史に残るサザエさんですが、作者の長谷川町子さんが晩年は東京桜新町にいたことから忘れられがちですが、作者は福岡出身...  続きを読むです。西新駅から修悠館、西南学院大のあるとおり通商サザエさん通りを抜けるとモニュメントがあるのでサザエさんに関心がない方も一度は行くべきです。  閉じる

投稿日:2021/12/18

サザエさんは、長谷川町子先生が当時のももち浜海岸線を散歩中に思い浮かべたキャラクターから着想を得て生まれた漫画だそうです。...  続きを読む地下鉄西新駅近くから、シーサイドももち海浜公園入口までの道路約1.6 kmをサザエさん通りといい、のんびり散策してきました。途中、サザエさん一家のモニュメントや記念碑が建っていて見て歩くのも楽しい。  閉じる

投稿日:2022/01/22

地下鉄西新駅近くにあるサザエさん発案の地。その名前は「磯野広場」。と言っても、サザエさん、カツオ、ワカメの像と簡単な説明文...  続きを読むがある程度で、周りは美容院や学習塾が並ぶ大通りで、特に見どころがある場所ではありません。
西新駅から福岡タワーや福岡市立博物館に向かう通り沿いなので、興味があれば・・・  閉じる

投稿日:2021/11/10

地下鉄を降りて、サザエさん通りを歩きながら博物館に向かうと、だいぶ博物館に近くなったあたりにあります。
サザエさんとカツ...  続きを読むオ、ワカメちゃんの像、そして、どうしてここがサザエさん発案の地かの説明する碑みたいのがあります。
ちょっと、無理に造った観光スポット感はありましたが・・。  閉じる

投稿日:2021/08/18

作者の長谷川町子先生がサザエさんの発案を得たのは福岡だったのですね。この碑文や、目の前のプレートを読み、登場人物が海産物で...  続きを読むあった理由も分かりました。思いがけないことが人生を左右するんですね。私ももっと感性を磨かなきゃ！設置された銅像を見に行かなきゃね。  閉じる

投稿日:2021/04/25

サザエさん通りを歩いていると、岩が並んでいて何だろうど思ったら、大きな岩の上に発案の地の説明板が貼られていました。町子さん...  続きを読むは、住んでいた期間は少ないものの、その間に、海岸を散歩しながらサザエさんの構想を思いついたということです。いわばここがサザエさんのルーツということですね。  閉じる

投稿日:2022/05/08

長谷川町子さんは疎開先だった百道の海岸で、サザエさんの構想を練ったそうです。よかトピア通りの西新通り交差点の角地にサザエさ...  続きを読むん発案の地（磯野広場）とする小さな庭（西新１号緑地）が造られていました。サザエさんを発案したのは７０年も前のこと、海岸線はどこだったのか？です。調べて見ると、大体よかトピア通り辺りだったようですから、ここは間違いなく海岸線だったのですね。中央に大きな石の造形が置かれています。（サザエさんとの関係が分らないのですが・・・）浜辺だったはずですが、石がたくさん置かれています。磯にはいそうな大きなカニもいました。   閉じる

投稿日:2021/03/07

長々としたサザエさん通りですが、西新通り交差点辺りが中間地点となるそうです。新興住宅の一画といった場所です。その南西角地に...  続きを読む「磯野広場」が設けられていました。別名「サザエさん発案の地」だそうです。長谷川町子さんは１９２０年（大正９年）に佐賀で生まれた後、福岡の現中央区に移り１３歳まで過ごします。東京に出た後、漫画家を志します。１９４４年（昭和１９年）に浜辺の拡がる百道へ疎開、１９４６年（昭和２１年）にフクニチから漫画連載の依頼あり、妹さんと浜辺を散歩中にサザエさんのイメージが出来上がり、連載開始したとされています。ここは砂浜だったと思いますが、波平さん、フネさん以外はここでは見ることのない名前ばかりなんですね。１９４８年（昭和２３年）東京へ移転。翌年からは朝日新聞で連載開始となりました。   閉じる

投稿日:2021/02/03

１９４４年～４６年に作者の長谷川町子さんがこの地に住んでいたことから、サザエさん発祥の地と言われているそうです。
サザエ...  続きを読むさん打ち明け話には、サザエさんの銅像が建っている西南学院が描かれています。

作者が福岡に縁がある事を初めて知りました。
  閉じる

投稿日:2019/12/22

西新駅を下車して、サザエさん通りを直進すると、よかトピア通りの左手に
磯野広場があります。そこにサザエさん発案の案内等が...  続きを読むされています。
長谷川町子さんの幼少期のころのお話やサザエさんうちあげ話が記載されています。
ぜひ！  閉じる

投稿日:2021/04/06

サザエさん通りにある、サザエさん発案の地。

ここに置いてあった案内板によると、昔はここが海岸線だったようです。

...  続きを読む
ずいぶんと埋め立てが進んだんだなーと感じました。

サザエさん通り目的の観光なら、ここも外せない、オススメの場所です。

付近には目印のようなものは無かったので、事前に地図で確認していくことをオススメします。（私が見逃しているだけ、かもしれませんが）  閉じる

投稿日:2019/07/15

福岡市営地下鉄・西新駅から福岡タワー方面へ向かう途中、よかトピア通りの交差点角にあるので見ていきました。
歩道の周囲に案...  続きを読む内板や記念碑があり、説明によるとかつてこの付近は海岸線だったそうで、「サザエさん」の作者・長谷川町子先生は海岸を歩きながらマンガを発案したとのこと。
（サザエさんのイラストやマンガも描かれていて、楽しげで良かったです）
サザエさん好きな方なら立ち寄ってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2020/03/14

福岡タワーへ向かうときの道がサザエさん通りとなっており、その途中にこちらがありました。ちゃんと説明書きの看板などもありまし...  続きを読むた。いき場所が無くてとりあえず行ってみただけでしたが、散策を楽しむ事ができてよかったです。  閉じる

投稿日:2018/01/20

2017年11月4日ネット上の情報だとサザエさんの原作者である長谷川町子さんは、昭和19年から昭和21年にかけて福岡市（現...  続きを読む在の西新3丁目）に住んでいたようです。百道の海岸を散歩しながら、サザエさんカツオ、ワカメ等の登場人物を考案したようで、昭和21年4月創刊の夕刊フクニチ新聞に漫画サザエさんの連載が始まったようです。
※私達は西新駅の側にあるラーメン『しばらく』へ行った時、この街がサザエさんの発案の地だという事を知りました。
  閉じる

投稿日:2019/02/13

地下鉄西新駅からサザエさん通りを通って行くと、西新通りという交差点の角にある磯の広場に出くわします。そこがサザエさん発案の...  続きを読む地となっています。
ちょっとした石のモニュメントやサザエさん発案の地の看板もありましたが、意識していないと通り過ぎてしまいそうな感じです。
最近は西新の商店街がサザエさん商店街通りとなり、町おこしにサザエさんが頑張ってくれています。  閉じる

投稿日:2017/02/20