びっぱワンさんのクチコミ(31ページ)全2,645件

金沢駅の西口のところにあります。
一見してあやしい感じですが、きちんとした現役の郵便ポストだそうです～名前も郵太郎。
なんてことはないのに、妙に目立ってて、気になるポストです。
結構人気なのか、郵太郎と写真を撮ってる人もいました。

浅野川大橋を渡ってすぐのところにあります。
けっこう高くて、シンプルに鉄で出来た櫓なので、最初は何か分かりませんでした。でも、よく見ると、一番上には半鐘みたいのが確かにありますし、確かに人が乗れるような場所もあります。・・昔は、どうやって登ったんだろう？

犀川大橋から、にし茶屋街に向かう途中にあります。
神社としては、さほど大きくはなく、こじんまりとした感じの神社ですが、そこにあるご神木の大ケヤキは、さすがご神木と言われるだけあって、立派なもので、千年樹とかいう看板がありました。

武家屋敷街の南のはずれみたいな場所にあります。
前田利家の次男を家祖とする、いわゆる分家筋の前田家に関する資料館です。
飾ってある資料はそれなりなんですが、やはり、歴史のメインの人達ではないので、なんとなく・・な感じは否めません。
ただ、分家筋にも、こんな立派な資料館ができていることには、逆にビックリ。
残念ながら、中は、写真NGですし、外見は工事中でした。

特に能に興味があったわけではないのですが、SAMURAIパスで入れるので、ついでに入ってみました。
能の歴史、あと、金沢出身で有名な人がいるらしく、その人（人間国宝？）関係の展示がありました、よく分からないところもありますが、能のお面などは、説明付きの展示で興味が持てました。

兼六園の裏手みたいな場所にあります。
もちろん護国神社は、日本各地にある戦没者を祀る神社で、けっこう各地で見学させてもらっていますが、ここの護国神社は新しいのかなあ、何かスッキリしてるというかシンプルな感じでした。

近江町市場から主計町茶屋街に行く途中にあります。
何件か、昔っぽい建物が残っているうちの一つですが、和洋折衷ならぬ、和中折衷みたいな建物で、ちょっと個性的な感じでした。大きな建物ではありませんが、昔は銀行として使われていたそうです。

尾山神社の方からお城に行く時に通る門です。
昨年に再建されたばかりとのことで、まだピカピカの感じの門でした。ちょっと青みがかったようなグレイの色が印象的で、そこから尾山神社に続く橋も立派なものです。
内部の展示は、そうでもありませんが
。

迎賓館の前に、２本、立派な椎の木が立っています。
入口を挟んで、左右に同じように立派な２本の椎の木が並んでいるので、椎の木とこれも立派な迎賓館の建物とが、見事に釣り合っている感じでした。近くには、説明の看板もあります。

近江町市場から、少し駅の方に歩いたところにあります。
とにかく大きくて、立派なお寺です。
ただ、真宗の〇別院って、どこへ行っても同じ感じで、ただ大きいだけで、お寺の風情みたいのは、あまり感じられませんでした。

浅野川大橋からお城側に少し歩いた交差点にあります。
外景は、石造りで、ちょっとおしゃれな感じになっています。
金沢の文芸活動の拠点として建てられたそうですが、よくわかりません。五木寛之記念館みたいな感じと思えばいいんですかね？

武家屋敷に行く途中、大野庄用水の一本手前の用水です。
犀川を水源としている用水ですが、けっこうきれいな水が流れていました。
用水路沿いに道路があって、せせらぎ通りという名前になっているようで、ちょうどいいお散歩コースかもしれません。
付近には、ちょっと個性的なお店もあります。

主計町茶屋街にある暗がり坂を登って行ったところにありました。
（ここを見に行ったというわけではなく、あった、という感じですが。）
ちょっと大きめの神社で、銅葺き屋根が少し印象的な神社です。
参拝者は誰もいませんでした。

浅野川の方からひがし茶屋街に行くと、入口付近にあるお寺です。
前田利常が鷹狩りの際に休憩所として利用したとかいうことですが、何か、ごく普通の小さなお寺という感じでした。多分、この場所になければ、見向きもされないのではないでしょうか、小さな分、茶屋街の雰囲気を邪魔していないのは良かったです。

武家屋敷界隈の真ん中あたりにあります。
まさに休憩館で、ベンチなどもあるので、トイレ休憩を兼ねて一服するのにちょうどいい場所でした。建物も、用水路に面してあって、土塀風の塀になっているので、一瞬、これも武家屋敷？っていう感じです。

浅野川にかかる橋で、浅野川大橋の隣にあります。
大きな浅野川大橋とは対照的に木造の歩行者専用の橋で、主計町茶屋街に通じるんですが、本当に茶屋街の雰囲気にピッタリ、何かタイムスリップしたような感まである橋でした。

ひがし茶屋街の奥の方にある神社です。
この神社から奥の方が神社、寺町街になっている感じなんですが、その中でも小さな神社で、特に向かいの宇多須神社が立派なので、地味な感じに見えてしまいます。
ひっそり、こじんまりした雰囲気は悪くないんですけどね。

１５７９年創業の老舗薬屋さんの建物を移築したものだそうです。
１階は薬屋さんの店舗を再現してあって、昔の薬の看板とかも、面白かったです。
２階は、町民の文化や風習みたいな展示で、こちらも面白いものがたくさんありました。
あと、ちょうど、加賀てまり展もやっていました。

金沢神社の中にあります。
昔ここで砂金を洗ったことから金沢の名前の由来になったとか、そんなことが説明書にありました。柵の中なので、触れることはできませんが、今でも、きれいな水が湧き出していて、砂金を洗うにはもったいない感じでした。

東京近代美術館工芸館を移転させた工芸館だそうです。
行ってから初めて予約が必要と知りましたが、運よく、１時間後の予約がとれました。
まず、建物の外観がきれい、そして、中に入ると、最初にデジタルの展示、そして、メインの工芸品の展示と続きます。焼き物の展示がメインですが、私のような素人でもなかなか見ごたえがあります。
一部ではありますが、この手の美術館には珍しく、写真も可でした。