びっぱワンさんのクチコミ(29ページ)全2,645件

沖縄では、神社などは本来なかったので、ここが多分最大のお祈りの場所なんでしょう。
ちょっと離れた観光物産館に車を停めて、入口までちょっと歩きます。入口にある小さな案内所みたいなところから、いよいよ、石畳の道の始まりです。メイン以外にも、ちょっとした見どころがあり、周遊散歩道みたくなっています。メインの三庫理は、くぐったりはできませんが、岩の隙間から、向こう側を見ることはできます。

車で一周してみました。
島に渡るときに通る古宇利大橋は確かにきれいですが、島に渡ってしまうと、レストランみたいなのがあるくらいで、見どころは古宇利タワーくらいなような気がします。
１周１５～２０分くらいの小さな島ですし、道路から海が見える場所は少ないですし、正直、あまり、印象に残らない感じの島でした。

万座毛周辺活性化施設とかいうきれいな施設で入場料１００円を払って、遊歩道みたいな道路に向かいます。遊歩道は、切り立った崖の上、きれいな海と岩が満喫できました。遊歩道の距離も長くないので、気楽に行けます。

古宇利島に渡るのに通る橋です。
きれいな海の上を、約２０００メートル、一直線に伸びています。
車で渡りましたが、特に混んでもおらず、走れました（あっという間ですけどね）
歩いている人もいましたので、それもありかなあと思いました。
あと、古宇利タワーからも、きれいに見えます。

人気の施設なので、朝一で行きました。
さすがに、ぜんぜん混んでなくて、どの水槽もゆっくり見ることができました。
目玉のジンベイザメは、たくさんのエイに混じって、１匹だけは、ちょっと寂しそうでしたが、ゆっくり泳いでいました。
さすが、南の島なので、南方系のきれいな魚が多く、楽しめました。

完璧なオーシャンフロントです。なので、眺めが最高、海に沈む夕日を堪能できます。
建物とかはちょっと古めで、豪華さもありませんが、コスパを考えたら全く文句ありません。
コロナで、朝食はつけませんでしたが、スーパーで買ってきたものを、ベランダでゆっくり食べたら、かえって、リゾートみたいな気分を味わえました。

国際通りの中心付近にあります。
多分、お客さんは、観光客がメインだと思われ、団体さんみたいな人達もたくさんいました。
でも、そう割り切っていくと（自分の観光客ですから）、目の前で肉を焼いてくれるパフォーマンスは面白いし、味もそこそこなので、けっこう良かったかも。

県庁前駅から波の上ビーチに歩いて行く途中に偶然見つけました。
中国によくある、いわゆる孔子廟だと思われますが、公園の端に無造作に建っている感じで、中国のとは、ちょっとイメージが違いました。
でも、新しいせいもあるのか、きちんときれいにされていました。

なんと、ゆいレール県庁前駅の前にあるパレットくもじというデパートの４階にあります。
なので、さほど大きな博物館ではありませんが、那覇や首里の歴史などをメインに展示してあって、けっこうあなどれません。
是非、ではありませんが、時間があれば、行く価値はあると思います。

首里城の久慶門の手前にある池です。
小さい池ですが、中央に趣のある弁財天堂があって、そこへ向かう橋もかかっています。
首里駅から首里城に向かうと、ちょうどこの池と円覚寺跡を通って久慶門にいくことになります。

やちむん通りの入口にある、やちむん専門の博物館です。
たまたま、ちょうど４月３日（シーサーの日）だったので無料でした。（シーサーの日の存在も、行って初めて知りました。）
焼き物の他に、沖縄の焼き物の歴史などに関する展示もあり、焼き物とかには特に造詣がなくても、十分に楽しめました。

首里城の側にある大きな池です。
人造の池だそうですが、お城の麓にあるのにお堀になっているふうでもなく、ちょっと不思議な池でした。
池の周りは歩けるようになっていて、水鳥や魚なども見ることができますし、日陰のベンチでくつろいでいる人もいました。

おもろまち駅から歩いて行けます。
一棟の建物に博物館と美術館が併設されていて、屋外にも建物や焼き物の窯など展示物があります。博物館の方は、沖縄の歴史・文化などに関する展示が過不足なく展示されてあって、とっても楽しめますし写真も一部OKなのも嬉しい。
一方、美術館の方は・・・だいぶ偏った人が作品を選んだのか、正直、なにこれ？？っていう感じ。
こんなんなら、美術館分の費用とスペースで、博物館をもっと充実させればいいのに。

首里城の側にあるので、首里城を見学した帰りに見学させてもらいました。
要するに王様とその家族のお墓、陵墓ですが、石造りの雰囲気のある陵墓でした。
建造物としては、沖縄初の国宝だそうで、併設してある資料館で、いろいろと知ることができます。

ゆいレールの駅から１５分くらい歩きます。
人工のビーチだということですが、街の側にあるのに水もきれいで、きれいな砂浜でした。
行ったのは、４月の初旬でしたが、若い子たちがけっこう泳いでいましたし、周辺では、おじさんおばさんも寝っ転がって日光浴してました。

国際通りから少し入ったところにあります。
壺屋やきもの博物館あたりから続く石畳の道をやちむん通りというようです。
確かに雰囲気はいいのですが、あるのはお店と食べ物屋だけですし、博物館で立派な焼き物を見た後ですので、並んでいる焼き物を見ても正直どうということもなく、ここでお買い物をしようという人には楽しいと思いますが、さほど興味のない私には、ちょっと・・な通りでした。

波の上ビーチのそばの丘の上にあります。なので、雰囲気は崖の上に建っている感じ。
けっこう立派な朱色の神社で、沖縄って、元々は神社なんかなかったはずなのに、妙に周りになじんでいる感じでしたし、参拝客（地元の方々）も大勢いらっしゃいました。

蔓延防止などの規制はないのですが、やっぱり人出は少なめのよう。
いっぱいお土産屋さんや飲食店は並んでいるんですが、肝心の観光客が少ないので、なんとなく寂しい感じを受けてしまいます。
それでも、那覇に滞在中、２回行って、２回夕食を食べてきました。

見せる復興といわれても・・・やっぱりメインがないと・・。っていう感じでしょうか。
映像で見せてくれたり、民族衣装みたいなのを着て案内してくれる人がいたり、それなりに頑張っているのは分かりますけどね。
石垣と、門だけをとりあえず楽しんできました。

壷川駅のまん前なので、立地は最高
近くに、スーパー、コンビニ等もあって、利便性高いです。
窓（９階）からは、公園、川、そして、遠くに海も見えてなかなか。
朝食は、ちゃんと沖縄名物もあるし（朝から泡盛まであった（笑)）、味も十分。
これで、２人で１泊１万円しないんだから、コスパもいい。
沖縄に行ったら、多分また利用します。