旧本多忠次邸

平成年代に移築された、本多家の邸宅です。1月下旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。施設内は、悪天候もあってか、空いており...  続きを読む、ゆったりと見学でき、幸運でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、食堂のステンドグラス。華やかに描かれた鳥が、綺麗でした。  閉じる

投稿日:2024/03/03

岡崎東公園を訪れたついでに久々に「旧本多忠次邸」へ。本多忠次とは旧岡崎藩主を務めた人物。それは何度か訪れていたのでわかって...  続きを読むはいましたが、館内に展示されていた家系図を見てびっくり。本多家の始祖はあの徳川四天王である本多忠勝でした。いや〜マジすかって感じ。
しかしこの邸宅は忠次が東京に建てたものを移築したものです。和洋折衷の立派な邸宅で見る価値は十分にあります。
ちなみにですが、本多家末裔の方は現在もご顕在だそうです。岡崎には住んでいないとのこと。あしからず。  閉じる

投稿日:2024/02/04

JR東海のダイナミックパッケージでどうする岡崎家康ドラマ館をたずねた。新幹線はひかりで豊橋乗換名鉄で東岡崎から徒歩で岡崎城...  続きを読むにあるドラマ館へ、途中武将隊の家康に道を聞いた、かたじけない。本多忠勝縁の地でもある。市内の和菓子やなども楽しい。忠勝の子孫の忠次の戦前の東京の野沢にあったスペイン風洋館が移築され、公開されていて、新たな発見があります。素敵な町です。
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投稿日:2023/12/29

岡崎城の東方欠町の岡崎市東公園に建つ美しい洋館。徳川四天王・本多平八郎忠勝公、岡崎藩藩主本多氏の子孫・本多忠次の邸宅を昭和...  続きを読む7年（1932）に東京世田谷より移築した物です。フランス瓦の屋根と外壁は色モルタル仕上げと当時流行っていたスパニッシュ様式を基調とした美しい外観です。敷地7100㎡には壁泉プール、館内には日光室、食堂、書斎などを見ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2023/12/20

12月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。そして、館内と、建物の外観の双方を楽しみました。今回の訪問で、特に印象に残った...  続きを読むのは、ティールーム。スタイリッシュな雰囲気で、現代でも十分通用しそうな格好良さがあるな、と感じました。  閉じる

投稿日:2022/12/21

星5つでは足りないくらい、ほんとに素晴らしい建築でした。息を呑む美しさ。外観からして最高で、入る前からとても気分が高揚した...  続きを読むのですが、邸内の細部も素晴らしかったです。洋館のいい所を凝縮したような造り。ステンドグラスが特に素晴らしく、いろんな場所に使われていました。所々にある解説もわかりやすく、様々な工夫が見て取れてとても面白かったです。ただ見るのではなく、どういったこだわりを持って作られているのか、どう言った構造なのか、どこから来たものなのか。そういったことを知りながら見学できるのは満足度を非常に上げてくれます。よく移築・保存してくれたと思います。ほんとに素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2022/06/05

徳川四天王の本多忠勝の末裔にあたるご自宅を東京から移築したものです。
本多家は代々大名家でしたから、明治維新を迎えてもお...  続きを読む金持ちでしたので、立派な邸宅が造られています。
外部は洋風でも内部に和室もあります。
書斎はとても眺めも良くて気持ち良い部屋です。  閉じる

投稿日:2022/06/04

昭和初期の洋館を、平成時代に、岡崎市の東公園内に移築した建物です。11月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。当日は天気が...  続きを読む良く、旧本多忠次邸は、青空に映えていました。また、ステンドグラスが設置されているのが、当時の洋館らしいな、と感じました。  閉じる

投稿日:2022/01/31

本当に素敵。
おうち時間を楽しむって、こういうおうちでこそ叶うんじゃないか…なんて思ってしまいました。
通りすがりで立...  続きを読むち寄ったのですが、なんと入館料無料(企画展開催時を除く)。
でも有料でも見る価値ありと思います。  閉じる

投稿日:2021/07/03

徳川四天王の一人である徳川家康の重臣である本多忠勝の末裔にあたるかたの東京の居宅を、出身地であるこの地に移築したものです。...  続きを読む
無料で見学できます。洋風の木造建築で内部のインテリアが素敵です。
岡崎東公園の南駐車場すぐよこにあります。  閉じる

投稿日:2021/03/10

岡崎東公園の入口(南西角)に建つ見事な洋館です。本多忠次とは旧岡崎藩主、本多家の子孫でかなりの才子であったようです。この建...  続きを読む物は彼が建てた東京の住まいを移築、復元したものです。外観もさることながら内部はこれぞレトロモダンという美しさ。見事な和洋折衷様式です。しかしこの建物は復元されたものなので、調度品や装飾品は当時の“現物”でしょうが、“造り”自体は新しく移築前よりはピカピカに仕上がっているのかもしれませんが…。それにしても見惚れるほどの美しさです。こんな別荘があったらな…とにやにやしながら見学してました。
無料で見学できます。  閉じる

投稿日:2020/12/19

岡崎東公園の南西部、駐車場の近くに古い洋風建築の邸宅があります。この邸宅が旧本多忠次邸です。徳川家臣の本多忠勝を先祖とする...  続きを読む本多忠次が昭和7年に東京の世田谷に建てた邸宅を移築復元したものです。外観は洋風ですが、内部は和洋折衷のスタイルで美しいステンドグラス、サンルームなどを見ることが出来ます。
古い建築物好きには見所満載の邸宅です。  閉じる

投稿日:2020/11/24

東岡崎駅2番バス停から、東公園口方面へのバスに乗り、東公園口駅で降りれば、徒歩数分でたどり着くことができます。

手入...  続きを読むれされた庭を歩いていくと、建物が見えてきます。無料で中も見学することができます。内部では、テーブルが設置された部屋、風呂場などだけでなく、ステンドグラスを見ることができました。また、洋館ではありますが、畳の部屋もあり、新鮮に感じました。

晴れた日に行けば、窓からも、ステンドグラスからも気持ちいい光が差し込んでくるでしょう。  閉じる

投稿日:2020/06/13

岡崎の東公園のすぐとなりにある本多忠次郎邸はかつて家康を支えた本多忠勝の末裔にあたる人の邸宅です。
さすが大名家であった...  続きを読む人の子孫ですから邸宅も立派です。
洋館ですが内部には和室もあります。
二階には和室が三室あるのですがそれぞれの部屋の天井板の変化があり、細かい造りの違いがとても楽しめました。
ステンドグラスがある部屋や立派な洋室、お風呂などとても見ごたえありました。
入館は無料です。  閉じる

投稿日:2018/07/21

旧本多忠次邸は、旧岡崎藩主本多家の末裔にあたる本多忠次が、昭和7年、世田谷に建てた邸宅を移築したもの。
サンルームも備え...  続きを読むた洒落た洋館ですが、外から見た印象からすると内部は意外にインパクトなし。昭和初期に建てたことや、失礼ながら本多忠次のセンスもイマイチだったような気がします。一方で、展示は岡崎城主だった本多家の関係。しかし、本多家と言えば、徳川四天王の一人で桑名10万石のイメージが強かったので、岡崎5万石というのは尻すぼみの感がなくもないかなと思いました。  閉じる

投稿日:2018/06/11

東公園の駐車場のすぐ隣にあり、無料で見学できます。

四天王の一人本多忠勝の末裔にあたる本多忠次氏の邸宅。

昭和...  続きを読むの洋館の美しさを至るところに感じられます。

１階の日光室では、無料でお茶をいただくこともでき、素敵なお庭を眺めながら休憩できるのもいいです。

また館内にはエレベーターもありましたので、階段の上り下りに不安な方でも大丈夫です。  閉じる

投稿日:2018/04/30

東公園の駐車場のすぐ横にある本多忠次邸。
あの徳川四天王の本多忠勝の末裔にあたる人の邸宅跡です。
本多家はのちに岡崎藩...  続きを読む主となってこの地を治めています。
やはり大名家ですからお金持ちだったことがわかります。
内部は予想以上に豪華でした。お風呂は意外に小さかったけど、とても趣のあるものです。
部屋もいくつかあって、各部屋豪華です。こんなのが東京世田谷にあったんですから・・。
入館無料なので是非、東動物園に寄られたら立ち寄ってみましょう！
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投稿日:2017/06/20

家康の忠臣、本田忠勝の子孫の世田谷区にあった邸宅が岡崎に寄贈され東公園へ移設されました。
スパニッシュ様式がベースですが...  続きを読む和洋折衷も取り入れてられているお屋敷。
ちょうどルネラリック展が開かれており展示物と邸宅がマッチした素敵な空間を堪能できました。500円の入場料は安かったです。
美術展の他に時々邸宅内でイベントなど開かれているようです。
こちら観光客が多い岡崎公園内に移設していたらもっと訪問があると思います。残念。  閉じる

投稿日:2017/02/17

国の有形文化財にも指定されてるお屋敷。小高い岡の上に建っているので、存在感を感じました。入館自由（無料）で館内を見学できま...  続きを読むす。いろんな部屋には、当時の家具なんかが置かれていて、まるでタイムスリップしたような感じを受けます。柔らかい光を注ぐ”ステンドグラス”もいい感じでしたよ。  閉じる

投稿日:2015/11/03

本多忠次さんは戦国武将の本多忠勝の末裔にあたり旧岡崎藩主本多家であることから東京・世田谷に建てた住宅と壁泉の一部を移築し復...  続きを読む原したものです。館内には当時の家具やステンドグラス等が常設展示されています。入館は無料です。東公園の端にあります。  閉じる

投稿日:2014/07/28