bigwellさんのクチコミ(2ページ)全38件

■サミットが開催されたログハウス調のホテル。
庭が広大でマリーナも備えている。
芝の手入れもよくされており、時折リスが現れ芝の上に落ちた木の実を食べていました。
この時期メープルの落葉がとても綺麗でした。
長期滞在したいホテルです。

■金華橋長良川上流の堰堤からの観賞

堰堤の上は遮るものがなく、対岸の打上げ場の発射台から立ち上がる火柱も様子もよくわかります。

全国の有名な花火師が音楽に合わせて打ち上げる創作花火のスターマインは見事です。

金華山をバックに次々と打ち上がるスターマインは頭上で弾けて山々にこだまします。

目と耳と体で体感出来る絶好のポジションです。

サンタ　マリア　ノヴェッラ駅、ドゥオーモ、シニョーリア広場へは徒歩圏内。
リニューアルしているが、調度品や窓、エレベーターなど基本構造の老朽化は否めない。
客室には身の丈ほどの窓はあるが眺望は全く無し、採光、換気用と考えるべき。
街歩きの拠点としてはまずまずのホテル。
Wi-Fi利用可。

■ 海鮮和食メニューいろいろありますが、やはりメインは海老フライです。

このお店の海老フライは、海老を開いて揚げるのが特徴で、まるでアジフライのようです。

今日は、１日２０食限定の「開き大海老フライ定食」を食べました。

肉厚、サクサク、プリップリ。
一口食べうると海老の香ばしい香りが口いっぱいに広がります。

■ 鳥羽に本店があります。

初めてのグアム。９月８日から３泊しました。

部屋は１４階の高層オーシャンフロントクラブルーム（ツイン）のタモン側で、広く快適でした。

１４階から見下ろす部屋からの眺望は最高で、昼間はタモン湾のサンゴ礁と白い砂浜、ホテルの街並みが一望。
夜はタモン街の夜景が素晴らしくとても満足しました。

サンセットバーベュ―ではミクロネシアンダンスを堪能できました。

ロビーラウンジのフリードリンクはお得でした、時間帯によりサンドイッチやクッキー、アルコールのつまみなどが出てきて無料でした。

立地は、市街地のいちばんはずれにあるため、歩いてのタウンショッピングには不便です。

■トランブランビレッジの中間に位置するホテル。客室にはミニキッチンや暖炉があり、浴室はゆったり広い。カラーは茶系で統一されている。建物は内外ともきれい、村内を散策には便利。ホテルのバルコニーからトランブラン湖が見える。
庭には温水プールがある。

■御嶽山の八合目付近の紅葉。山腹の赤や黄色の紅葉はハイマツの濃い緑と相まってとても綺麗です。

御岳ロープウェイの終着駅飯森高原駅はほぼ七合目にある。ここから登山道へ入り、七合目の行場山荘を通り登山道を約１時間１０分、八合目の女人堂小屋まで行きます。
登山道の途中は森林域、ところどころに広葉樹の紅葉が見られます。

八合目の女人堂小屋に付近は見事な紅葉。赤や黄色が山の斜面を覆っています。
写真の場所は、ここから三の池方面へ３０分程行ったところです。

■山頂まではロープウェイが便利ですが、ツツジの開花シーズンはロープウェイの乗車待ちでたいへん混雑します。９時ごろ到着しましたが、この日は２時間待ちと言っていました。健脚向きの登山道があります。ロープウェイ乗り場から山頂までは約２時間、ガレ場はありませんが、延々と登りが続きます。スニーカーなどは滑るので登山靴を履いて行った方がよいでしょう。

車で行かれる方は、駐車場が少ないので道路は駐車待ちの車で大渋滞します。早朝に現地へ着くことをおすすめします。

■街を細かく探索する方、頻繁に出入りする方には便利。
■ホテル別館に宿泊しました。街の中心部マルクト広場に近く、ショッピングや散策に便利。窓からの眺望は期待できない。
室内はよく手入れされており、バスルームは白色を基調としたタイル張りで広くてきれい。
食事は本館のレストランを利用しました。店員は愛想よく応対してくれるが、夕食に出されたビーフはバサバサで最悪でした。

■５月の開花シーズン本谷川の堤「はなももの里」月川温泉一帯は、赤・白・ピンクの三色に咲き分ける花桃が満開です。この時期は気候も良く、大勢の花見観光客で賑わいます。
また近くには、駒つなぎの桜として知られるエドヒガン桜があります。
＜伝説＞
「義経駒繋ぎの桜」ともいわれ、吉次に導かれ源義経が奥州に下向をするとき、この木に馬を繋いだといわれています。
エドヒガン桜で回通り４ｍ、高さ約２０ｍ。
老木は朽ち果て、今はひこばえであるともいわれます。４月下旬には美しい花にかざられます。

アクセスは、中央高速道路インターチェンジ園原ＩＣからも近く交通の便は良い。

■客室はコテージ風でとても広い部屋。洗面所浴室も広くてきれい、快適でした。ミニキッチンもあります。

■ブリュッセル郊外にあり、付近は公園や住宅地。
公園の散策ができる。スーパーが近くにあり、何かと便利。
設備新しく、アメニティも充実している。

■上の千本
花矢倉展望台付近からの眺め
遠くに蔵王堂とその門前町が見える。

開催期間　2007.11.16　～　2008.3.2

黒岳山頂から見た北海岳方面の紅葉。
まるで山火事のようだ。

■日本一サンゴ草の群落地能取湖
世界の塩沼地に広く分布しますが、日本では、厚岸で最初に発見されたので和名をアッケシソウといいます。茎が丸く肉厚で枝に節があってサンゴのように見えることから、通称「サンゴ草」と呼ばれています。

日本列島の紅葉はここ大雪山系黒岳からはじまります。
この日、午前中は天候に恵まれすばらしい紅葉登山となりました。
7合目から山頂まで約1時間は登山道が整備されているとはいえ、常にきつい上りの連続でした。
ふと足を止めるとそこには黄・赤・緑の鮮やかな絨毯が広がっていました。
登山の疲れがいっぺんに吹き飛びます。
足の痛さも忘れ夢中でシャッターを切りました。

このすばらしさは、写真ではとても表すことができません。

■ライトアップされた楕円形ドームの背景には山梨市街地の無数の明かりが一面に広がっています。